JPH09145486A - 感温センサ取付用ホルダ - Google Patents

感温センサ取付用ホルダ

Info

Publication number
JPH09145486A
JPH09145486A JP7303011A JP30301195A JPH09145486A JP H09145486 A JPH09145486 A JP H09145486A JP 7303011 A JP7303011 A JP 7303011A JP 30301195 A JP30301195 A JP 30301195A JP H09145486 A JPH09145486 A JP H09145486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
tubular body
temperature
holder
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7303011A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Higa
隆夫 比嘉
Akira Otake
晃 大竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OIZUMI SEISAKUSHO KK
OOIZUMI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
OIZUMI SEISAKUSHO KK
OOIZUMI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OIZUMI SEISAKUSHO KK, OOIZUMI SEISAKUSHO KK filed Critical OIZUMI SEISAKUSHO KK
Priority to JP7303011A priority Critical patent/JPH09145486A/ja
Publication of JPH09145486A publication Critical patent/JPH09145486A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 感温センサを配管に安定に固定保持させる。 【解決手段】 筒体1と抱え縁2とを有する感温センサ
取付用ホルダであって、筒体1と抱え縁2とは熱伝導性
板状ばね材を屈曲加工して形成されたものである。筒体
1内には、感温センサを収容保持させる。抱え縁2は、
配管6の周上に装着する部分であり、筒体1の接線方向
に延長して張り出し、さらに配管の外形成形状を象って
反対方向に屈曲変形されている。筒体1内に感温センサ
を挿入保持し、抱え縁2内に配管6を受け入れ、そのば
ね作用をもって配管6の周上に定着させる。配管6の熱
は、抱え縁2を通じて筒体1に、あるいは直接筒体1を
通して感温センサに検知される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機などの
機器の配管に取付ける感温センサのホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機においては、室内側熱交換器
の冷媒温度に基づいて圧縮機の運転を制御するために、
ホルダを用いて室内側熱交換器に通ずる冷媒の配管に冷
媒温度検出用の感温センサ、例えばサーミスタが取付け
られる。感温センサ取付用のホルダとして従来より図8
に示すように配管保持部21とセンサ保持部22とを有
し、センサ保持部22内に感温センサ23を嵌合させ、
ついで配管保持部21を冷媒の配管24に係合させ、感
温センサ23を配管24の一部に直接接触させて配管2
4の周上に固定保持させる構造のものが知られていた。
このホルダは、板状のばね材を屈曲変形させてセンサ保
持部22と配管保持部21とを互いに連通させて形成し
たものであり、材質の有するばね作用でセンサ保持部2
2内に感温センサ23を緊締し、且つ配管24に跨って
配管保持部21を取付けられるものである。このホルダ
によれば、配管24の直径に対して配管保持部21の曲
面形状が適正であれば、感温センサ22を配管周上に当
接して安定に保持できる。
【0003】ところが、実開昭62−62935号によ
れば、感温筒(感温センサ)及び配管はそれぞれの断面
が円形であるため、上記ホルダでは両者を互いに平行に
取り付けるのが難しいとともに感温筒に連結された毛細
管のスプリングバッグ等によって、感温筒が配管に対
し、図9のように傾斜し、両者を互いに平行になるよう
に取付けられない場合があることを指摘している。たし
かに、センサ保持部22によって感温センサ23が緊締
され、配管保持部21によって配管24が緊締されると
いう条件を同時に満たされなければ緩みが生じ、特に配
管24が大径のときには感温センサの保持に緩みが生ず
るのは事実である。また、配管への感温センサの取付け
に際し、ホルダのセンサ保持部に感温センサを予め保持
してホルダの配管保持部を配管に押し付けて取付けよう
とすると配管保持部が拡開し、感温センサがセンサ保持
部より落下するため、どうしても感温センサをセンサ保
持部内に手で支えつつホルダを保持し、その配管保持部
を配管に押し付けてこれに係止させる操作を行わねばな
らず、その取付けの作業は、極めて厄介である。
【0004】実開昭62−62935号の考案には、感
温センサ23と配管24の接触部が多点接触又は面接触
となるように感温センサ23及び配管24の一方又は両
方に溝又は平坦面を加工し、要するに廻り止めを施して
上記問題を解決しようとする試みが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記試みについては、
感温センサと配管とはその管径の大小に拘わらず自動的
に平行になり、感温センサと配管との取付けが容易にな
り、取付後のずれを防止できるという効果が強調されて
いるが、構造上は、感温センサがセンサ保持部に確実に
固定保持されるという保証がなく、配管保持部の内径に
比して配管が大径のときにはセンサ保持部が拡径し、感
温センサの緊締力不足によって緩みが生ずるのは避けら
れないのではないかと思われる。
【0006】また、感温センサや配管に溝加工や平坦加
工をするときには、製造工程に余計な加工工程を要し、
配管に平坦加工を施すときには、感温センサの取付個所
が配管の平坦加工個所に制約され、感温センサを現場作
業で配管に取付けるようなときには、必ずしも対応でき
ないという問題を生ずる。
【0007】本発明の目的は、配管径の大小に一切関わ
らず、感温センサを確実に緊締保持させて配管の任意個
所に取付けが可能な感温センサ取付用ホルダを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による感温センサ取付用ホルダにおいては、
筒体と抱え縁とを有し、配管に取付けて配管内を流動す
る熱媒体の温度を感温センサに検知させる感温センサ取
付用ホルダであって、筒体と抱え縁とは、熱伝導性板状
ばね材を屈曲加工して形成されたものであり、筒体は、
感温センサを収容して保持させる部分であり、定型をな
し、抱え縁は、配管の周上に装着する部分であり、筒体
の接線方向に張り出し、さらに配管の外形を象って反対
方向に屈曲変形され、開放端より受け入れた配管を抱え
込み、ばね作用をもって配管の周上に定着させるもので
ある。
【0009】また、筒体の外周面と抱え縁の開放端との
間に配管を受入れる受入口を有するものである。
【0010】また、抱え縁は、筒体の全長にわたり配管
の外形を象って弯曲させたものである。
【0011】また、筒体から2方向に延びる第1及び第
2の抱え縁を有し、第1及び第2の抱え縁の開放端の端
縁間に配管を受入れる受入口を有するものである。
【0012】また、第1及び第2の抱え縁は、筒体の全
長に渡り交互に張り出して両者間に配管を抱えこむもの
である。
【0013】また、筒体は、蓋を有し、蓋は筒体の一方
の開口を塞ぐものであり、一方の開口を塞いだ筒体は、
内部に収容された感温センサの外装用ケースとなるもの
である。
【0014】筒体は、一定形態に保型され、その内部に
は感温センサが挿入保持される。抱え縁は、筒体より張
り出し、その屈曲部分で配管を抱えこみ、配管の周上に
弾性的に支持される。筒体に蓋を設けたときには、その
蓋をもって筒体の一方の開口を塞ぎ、筒体内に挿入され
た感温センサの周囲に樹脂を流し込んで固化させれば、
筒体は、感温センサの外装用ケースとなり、本発明によ
るホルダは、配管保持用の抱え縁を備えたケース付感温
センサとなる。配管径の大小には、抱え縁の弾性変形に
よって応ずることができ、配管の熱は、抱え縁と配管の
周上に直接接続する筒体を通して感温センサに伝熱され
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図によって説明す
る。
【0016】(実施形態1)図1において、この実施形
態の感温センサ取付用ホルダにおいては、筒体1と抱え
縁2とを一体に有するものである。筒体1及び抱え縁2
は、図2に示す1枚の板状ばね材3を屈曲加工したもの
である。筒体1は、板状ばね材3の一方の端部領域Aを
定型の筒形に屈曲させた部分であり、抱え縁2は、残り
の領域Bによって形成され、筒体1の全長に渡り接線方
向に張り出し、さらに反対方向に屈曲変形させて取付け
るべき配管形状を象った弯曲面をその内面側に形成した
部分である。図1に示すようにこの実施形態では、抱え
縁2を張り出した筒体1の基部と、抱え縁2の開放端間
には配管6の受入口4が形成される。
【0017】図3において、筒体1内には、サーミスタ
素子などの感温センサ5を挿入保持させ、空気調和機の
室内側熱交換器に連なる冷媒輸送用配管6を受入口4か
ら受入れ、配管6を抱え縁2の弯曲面に沿わせ、自身の
有するばね作用で配管6に圧接して所定位置に保持させ
る。図2中7は筒体1の蓋である。
【0018】筒体1に蓋7を設けるときには、図2に示
す板状ばね材3の一側端縁に連設しておき、ばね材3の
一部を筒体1に屈曲加工した後、蓋7を直角に折曲して
筒体1の一方の開口を塞ぐ。蓋7は、筒体1内に挿入保
持させる感温センサ5の位置決め用ストッパとしても利
用できるが、感温センサ5の外装用ケースとして使用す
るときには、図4に示すように感温センサ5を筒体1内
に挿し込み、筒体1又は蓋7と感温センサ5との隙間に
樹脂8を充填して筒体1内に感温センサ5を固定する。
この実施形態によれば、配線保持用の抱え縁2を有する
ケース付感温センサとなる。
【0019】いずれにしても、筒体1に感温センサ5を
挿入保持させ、抱え縁2を配管6の一部に装着したとき
には、配管6内の冷媒の温度は、抱え縁2を通じて筒体
1にあるいは直接筒体1を通じて感温センサ5に検知さ
れる。
【0020】(実施形態2)図5は、抱え縁を筒体の接
線方向の2方向から張り出して形成した例である。すな
わち、この実施形態によれば、感温センサ取付用ホルダ
は、筒体11から2方向に延びる2つの第1の抱え縁1
2と1つの第2の抱え縁13とを有し、第1の抱え縁1
2は、筒体11の両端部に形成され、第2の抱え縁13
は、第1の抱え縁12、12間の筒体中央部に形成さ
れ、いずれも接線方向からさらにその反対方向に屈曲変
形され、配管6の外形を象った弯曲面が内面側に形成さ
れているものである。
【0021】この実施形態も、図6のように1枚の板状
ばね材14より加工される。板状領域Cは筒体形成部分
であり、板状領域Cの両側に短冊状に張り出した領域D
が第1および第2の抱え縁形成部分となる。
【0022】この実施形態では筒体11の長手方向に沿
って張り出した第1の抱え縁12、12と第2の抱え縁
13との開放端間が配管の受入口15である。図7にお
いて、筒体11内には前実施形態と同様に感温センサ1
6を挿入保持させる。本実施形態においても図6のよう
に筒体11の一方の開口を塞ぐ蓋17を設けたときには
筒体11を感温センサ16の外装用ケースとして利用で
きる。本実施形態においては、図5のように第1抱え縁
12、12と第2抱え縁13との間にそのばね力をもっ
て配管18を挟持させ、筒体11の一部を配管18に接
触させ、抱え縁12、13を通じて筒体11に、あるい
は直接筒体11を通して配管18の温度を感温センサ1
6に検知させる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によるときには、筒
体内に感温センサを保持し、抱え縁を配管に抱かせ、そ
のばね力を作用させて配管の自由な位置に取り付けるこ
とができる。また、本発明によれば、配管へのホルダの
取付けに際し、抱え縁の弯曲面を拡開しても、筒体の口
径には変化が生ぜず、したがって、感温センサの保持に
は一切影響がなく、抱え縁の屈曲角度を変化させて配管
径の大小に応ずることができる。特に実施形態2の構成
によれば、対の抱え縁間で配管をクランプするため、配
管形状になじませて確実な取付け可能となる。
【0024】本発明によれば、筒体にあらかじめ感温セ
ンサを取付け、あるいは筒体を外装ケースに用いて製造
した感温センサを製品の組立て現場に供給し、組立て現
場ではホルダの抱え縁を配管に取付けるのみでよく、現
場作業としてホルダを配管に取付けるに先立って感温セ
ンサをホルダに取付ける手数を一切なくすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施形態の展開図である。
【図3】第1の実施形態の取付け状況を示す図である。
【図4】筒体を感温センサの外装用ケースに利用した例
を示す図である。
【図5】第2の実施形態を示す図である。
【図6】第2の実施形態の展開図である。
【図7】第2の実施形態の断面図である。
【図8】従来の感温センサ取付用ホルダの位置例を示す
図である。
【図9】従来の感温センサ取付用ホルダによる取付け上
の問題点を示す図である。
【符号の説明】
1 筒体 2 抱え縁 3 ばね材 4 受入口 5 感温センサ 6 配管 7 蓋 8 樹脂 11 筒体 12 第1の抱え縁 13 第2の抱え縁 14 ばね材 15 受入口 16 感温センサ 17 蓋 18 配管

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒体と抱え縁とを有し、配管に取付けて
    配管内を流動する熱媒体の温度を感温センサに検知させ
    る感温センサ取付用ホルダであって、 筒体と抱え縁とは、熱伝導性板状ばね材を屈曲加工して
    形成されたものであり、 筒体は、感温センサを収容して保持させる部分であり、
    定型をなし、 抱え縁は、配管の周上に装着する部分であり、筒体の接
    線方向に張り出し、さらに配管の外形を象って反対方向
    に屈曲変形され、開放端より受け入れた配管を抱え込
    み、ばね作用をもって配管の周上に定着させるものであ
    ることをことを特徴とする感温センサ取付用ホルダ。
  2. 【請求項2】 筒体の外周面と抱え縁の開放端との間に
    配管を受入れる受入口を有することを特徴とする請求項
    1に記載の感温センサ取付用ホルダ。
  3. 【請求項3】 抱え縁は、筒体の全長にわたり配管の外
    形を象って弯曲させたものであることを特徴とする請求
    項1に記載の感温センサ取付用ホルダ。
  4. 【請求項4】 筒体から2方向に延びる第1及び第2の
    抱え縁を有し、第1及び第2の抱え縁の開放端の端縁間
    に配管を受入れる受入口を有することを特徴とする請求
    項1に記載の感温センサ取付用ホルダ。
  5. 【請求項5】 第1及び第2の抱え縁は、筒体の全長に
    渡り交互に張り出して両者間に配管を抱えこむものであ
    ることを特徴とする請求項4に記載の感温センサ取付用
    ホルダ。
  6. 【請求項6】 筒体は、蓋を有し、蓋は筒体の一方の開
    口を塞ぐものであり、 一方の開口を塞いだ筒体は、内部に収容された感温セン
    サの外装用ケースとなるものであることを特徴とする請
    求項1、2、3、4又は5に記載の感温センサ取付用ホ
    ルダ。
JP7303011A 1995-11-21 1995-11-21 感温センサ取付用ホルダ Pending JPH09145486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7303011A JPH09145486A (ja) 1995-11-21 1995-11-21 感温センサ取付用ホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7303011A JPH09145486A (ja) 1995-11-21 1995-11-21 感温センサ取付用ホルダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09145486A true JPH09145486A (ja) 1997-06-06

Family

ID=17915871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7303011A Pending JPH09145486A (ja) 1995-11-21 1995-11-21 感温センサ取付用ホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09145486A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012204547A1 (de) * 2012-03-21 2013-09-26 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Temperaturerfassungsvorrichtung für Speisen in einem Zubereitungsgefäß sowie Anordnung mit einer Temperaturerfassungsvorrichtung und einem Zubereitungsgefäß
CN108613344A (zh) * 2018-05-31 2018-10-02 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种温控探头支架及空调
CN111022939A (zh) * 2019-12-17 2020-04-17 上海隧道工程股份有限公司 适用于管道的传感器安装结构

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4715240U (ja) * 1971-03-22 1972-10-23
JPS5165872U (ja) * 1974-11-18 1976-05-24
JPH0741434U (ja) * 1993-12-28 1995-07-21 株式会社東芝 センサ取付け構造
JPH07260588A (ja) * 1994-03-22 1995-10-13 Toshiba Corp 温度センサー取付け構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4715240U (ja) * 1971-03-22 1972-10-23
JPS5165872U (ja) * 1974-11-18 1976-05-24
JPH0741434U (ja) * 1993-12-28 1995-07-21 株式会社東芝 センサ取付け構造
JPH07260588A (ja) * 1994-03-22 1995-10-13 Toshiba Corp 温度センサー取付け構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012204547A1 (de) * 2012-03-21 2013-09-26 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Temperaturerfassungsvorrichtung für Speisen in einem Zubereitungsgefäß sowie Anordnung mit einer Temperaturerfassungsvorrichtung und einem Zubereitungsgefäß
CN108613344A (zh) * 2018-05-31 2018-10-02 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种温控探头支架及空调
CN111022939A (zh) * 2019-12-17 2020-04-17 上海隧道工程股份有限公司 适用于管道的传感器安装结构
CN111022939B (zh) * 2019-12-17 2021-08-24 上海隧道工程股份有限公司 适用于管道的传感器安装结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4037810A (en) Pipe bracket and clamp
CN101534624B (zh) 散热器组合
JPH09145486A (ja) 感温センサ取付用ホルダ
US5950982A (en) Faucet safety stop
US20050103961A1 (en) Sheet metal cable hook
US20010032497A1 (en) Side-mount bracket system for providing a locked sensor position
JPH0996567A (ja) 感温センサ取付用ホルダ
JP3335263B2 (ja) 温度センサの取付装置
JP5240226B2 (ja) 温度センサ取付構造
KR100423979B1 (ko) 공기조화기
JP2005003550A (ja) センサ取付け装置
JP3839532B2 (ja) エアコン等のu字管用サーミスター取付装置
CN218724809U (zh) 一种温度检测组件和空调器
JPH079006Y2 (ja) 空気調和機のサーモホルダ取付装置
US4552222A (en) Fusible-elements holder bracket device
JP2917206B2 (ja) 温度検知器取付具
JPS6339125Y2 (ja)
JP2004162994A (ja) 熱交換器用温度センサ
KR200148821Y1 (ko) 케이블 고정 클립
JPS6330941Y2 (ja)
JPH0750682Y2 (ja) 室内熱交換器の温度センサ取付構造
CN209857503U (zh) 一种冰箱用传感器用不锈钢外壳
JPH055468Y2 (ja)
CN215521230U (zh) 压缩机及空调器
CN113513469B (zh) 安装支架、压缩机组件和空调系统

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040622

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041101