JP3866859B2 - 編集装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は編集装置に係り、特に、複数の領域に分割して表示された文章を編集する編集装置に関する。
近年、コンピュータにより英文を日本文に、また、日本文を英文に変換する機械翻訳ソフトが開発されている。
【0002】
機械翻訳ソフトは、英文を日本文に、また、日本文を英文に変換する翻訳エンジンとその結果を表示し、コピー、削除、追加などの編集が行えるようになっている。このとき、原文と訳文との対応、編集を行い易くするために、原文及び訳文を複数の領域に分割して表示するようにしていた。また、編集を容易にするために、各領域毎に文書を選択、編集できるように領域選択ボタンが設けられていた。
【0003】
また、各領域の文書を選択する方法として、マウスによりカーソルを所望の領域に位置させ、ドラッグすることにより選択する方法があった。しかし、選択する領域が小さい場合等にはカーソルを所望の領域に位置させるのは容易でない。よって、領域が小さい場合でも容易に所望の領域を選択できるように領域選択ボタンの操作性を向上させることが望まれている。
【0004】
【従来の技術】
機械翻訳ソフトには、正確な翻訳を実現するために原文と訳文とを対話形式で表示し、翻訳を行えるように対訳エディタが付属されている。対訳エディタでは、原文は原文領域に訳文は訳文領域に表示される。また、一文毎に領域が分割され原文と訳文との対応が容易に識別できるように構成されている。
【0005】
図1乃至図4に従来の一例の対訳編集画面を示す図を示す。
図1乃至図4は、日本文を原文として英文に翻訳した後の対訳編集画面を示す。
編集画面1は、文章の表示領域が原文と訳文とで左右(矢印A方向)に分割され、文毎に上下(矢印B方向)に分割されている。
【0006】
また、文章の表示領域の上端には、原文と訳文とを識別するとともに、原文または訳文を選択するための原文選択ボタン2及び訳文選択ボタン3が設定されている。さらに、文章の表示領域の左端部には、文を識別するとともに、文を選択するための文選択ボタン4−1〜4−nが設定されている。
訳文選択ボタン3を操作すると、図1に梨地で示すように訳文の全ての文が選択され、それを示すために文選択ボタン4−1〜4−nのすべてのボタンがオンされる。
【0007】
また、原文選択ボタン2を操作すると、図2に梨地で示すように原文の全てが選択され、それを示すために文選択ボタン4−1〜4−nの全てのボタンがオンされる。
さらに、文選択ボタン4−1〜4−nのうち、文選択ボタン4−1を操作すると、文選択ボタン4−1で選択された行の原文及び訳文の両方が選択される。
【0008】
また、分割された領域のうち単一の領域の文だけを取り出す場合には、図4に示すようにマウスによりカーソル5を所望の文が表示された領域S1に移動させ、ドラッグすることにより、行われていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、従来の機械翻訳装置の対訳編集装置では、図1〜図4に示すように原文選択ボタン2を操作すると全ての原文が選択され、訳文選択ボタン3を操作すると全ての訳文が選択され、文選択ボタン4−1〜4−nを選択すると、文選択ボタンに対応する原文及び訳文の両方が選択され、操作ボタンにより単一の領域を選択することはできなかった。
【0010】
また、単一の領域を選択する場合には、マウスによりカーソル5を単一の領域に位置させて、ドラッグする必要があるので、表示領域が狭い場合などには、所望の領域を容易に選択することができないなどの問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、操作ボタンにより所望の領域を選択できる編集装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1は、複数の領域に分割された原文及びその翻訳文を含む編集画面から所望の領域を選択しつつ原文及びその翻訳文の編集を行う翻訳に係る編集装置において、
文番号ボタンによって行方向の分割領域が指示される行方向領域指示手段と、
原文ボタンまたは翻訳ボタンによって列方向の分割領域が指示される列方向領域指示手段と、
前記行方向領域指示手段で選択された行方向の領域と前記列方向領域指示手段で選択された列方向の領域との両方で選択された領域との論理積である編集領域を選択する領域選択手段とを有することを特徴とする。
【0012】
請求項1によれば、文番号ボタンによって行方向の分割領域が指示される行方向領域指示手段で選択された行方向の領域と原文ボタンまたは翻訳ボタンによって列方向の分割領域が指示される列方向領域指示手段で選択された列方向の領域との両方で選択された領域との論理積である編集領域を選択することができるので、行方向領域指示手段及び方向領域指示手段により単一の領域だけを選択して編集に用いることができる。請求項2は、請求項1において、前記領域選択手段が、前記行方向領域指示手段または前記列方向領域指示手段で指示された複数の分割領域を同時に選択することを特徴とする。
【0013】
請求項2によれば、複数の分割領域を同時に選択することにより、必要な領域を自在に選択でき、選択の自由度が向上するため、編集時の操作性を向上できる。
請求項3は、請求項1又は2において、前記領域選択手段が、前記行方向領域指示手段または前記列方向領域指示手段で指示された複数の離間した分割領域を同時に選択することを特徴とする。
【0014】
請求項3によれば、離間した複数の領域を選択でき、必要な領域を自由に選択でき、選択の自由度が向上するため、編集時の操作性を向上できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図5に本発明の一実施例の概略構成図を示す。
本実施例では、パーソナルコンピュータ11により機械翻訳を実現するための、機械翻訳プログラムについて説明する。
パーソナルコンピュータ11は、主に、コンピュータ本体12、キーボード13、マウス14、ディスプレイ15から構成される。
【0016】
キーボード13、マウス14、ディスプレイ15は、コンピュータ本体12に接続される。キーボード13は、コンピュータ本体12に各種データの入力を行う。マウス14は、ディスプレイ15上に表示されたポインタPのディスプレイ15上での座標位置を制御する。
次に、コンピュータ本体12の構成について説明する。
【0017】
図6に本発明の一実施例のブロック構成図を示す。
コンピュータ本体12は、主に、CPU21、RAM22、ROM23、ハードディスクドライブ24、フロッピーディスクドライブ25、CD−ROMドライブ26、入力インタフェース27、グラフィックスボード28から構成される。
【0018】
ROM23には、起動用プログラムが記憶されている。ROM23に記憶された起動用プログラムは電源投入時にCPU21により実行され、コンピュータ本体12を起動する。コンピュータ本体12は、起動されると、グラフィックスボード28を介してディスプレイ15に初期画面を表示する。
機械翻訳プログラムソフトは、フロッピーディスクドライブ25又はCD−ROMドライブ26によりフロッピーディスク29、又は、CD−ROM30から予めハードディスクドライブ24にインストールされている。
【0019】
機械翻訳プログラムソフトは、ディスプレイ15に表示された初期画面からキーボード13、又は、マウス14の操作により選択される。ディスプレイ15に表示された初期画面からキーボード13、又は、マウス14により機械翻訳プログラムが選択されると、機械翻訳プログラムはハードディスクドライブ24からRAM22に展開される。RAM22に展開された機械翻訳プログラムは、キーボード13、また、マウス14の操作によりCPU21により実行される。
【0020】
次に、機械翻訳プログラムについて説明する。
図7に本発明の一実施例の機械翻訳プログラムの機能ブロック図を示す。
機能翻訳プログラム31は、翻訳エンジン32、辞書33、対訳編集部34から構成される。
翻訳エンジン32は、対訳編集部34に保持された原文を辞書33に基づいて翻訳する。翻訳エンジン32の翻訳結果は、対訳編集部34に供給される。
【0021】
辞書33には、例えば、日本語と英語との対応が記憶されている。
対訳編集部34は、原文及び訳文を一文毎に原文領域と訳文領域とに分割して表示し、領域を選択し、選択された領域毎に削除、コピーなどの編集を行う。
図8に本発明の一実施例の対訳編集画面を示す図を示す。
図8に示すように対訳編集部34により表示される対訳編集画面は、原文を表示する原文表示領域41及び訳文表示領域42から構成される。また、原文表示領域41及び訳文表示領域42は、文毎に文番号が付与され、分割されている。
【0022】
対訳編集画面には、原文選択ボタン51、訳文選択ボタン52、文番号ボタン53−1〜53−nが設定されている。原文選択ボタン51は、原文表示領域41の上端部に設定される。原文選択ボタン51にポインタPを位置決めしてクリックすることにより、原文表示領域41が選択される。
また、訳文選択ボタン52は、訳文表示領域42の上端部に設定される。訳文選択ボタン52にポインタPを位置決めしてクリックすることにより、訳文表示領域41が選択される。さらに、文番号選択ボタン53−1〜53−nは、原文表示領域41の左端に設定される。文番号ボタン53−1〜53−nにポインタPを位置決めしてクリックすることにより、対応する文番号の原文及び訳文が選択される。
【0023】
対訳編集部34では、上記原文選択ボタン51及び訳文選択ボタン52、並びに、文番号選択ボタン53−1〜53−nにより所望の文を選択し、削除、コピーなどの各種編集作業が行われる。
図9に本発明の一実施例の選択処理の処理フローチャートを示す。
選択処理では、文番号選択ボタン53−1〜53−nのいずれかをクリックすると(ステップS1)、クリックされた文番号選択ボタン53−nに対応する原文及び訳文が反転表示される(ステップS2)。
【0024】
次に、シフトキーを操作しながら文番号選択ボタン53−1〜53−nがクリックされると(ステップS3)、ステップS3で、シフトキーを操作しながらクリックされた文番号ボタン53−1〜53−nに対応する原文及び訳文がステップS2又はS3で反転表示された原文及び訳文に加えて反転表示される(ステップS4)。
【0025】
また、次に、原文選択ボタン51がクリックされると(ステップS5)、ステップS2、S4で選択された文番号選択ボタン53−1〜53−nに対応する原文は反転表示され、訳文は通常表示とされる(ステップS6)。
さらに、次に、訳文選択ボタン52がクリックされると(ステップS7)、ステップS2、S4で選択された文番号選択ボタン53−1〜53−nに対応する訳文は反転表示され、原文は通常表示とされる(ステップS8)。
【0026】
次に、上記の選択処理を具体的な編集画面を用いて説明する。
図10〜図14に本発明の一実施例の編集画面を示す図を示す。図10に本発明の一実施例の文番号選択ボタンをクリックしたときの編集画面を示す図、図11に本発明の一実施例の原文選択ボタンをクリックしたときの編集画面を示す図、図12に本発明の一実施例の訳文選択ボタンをクリックしたときの編集画面を示す図、図13に本発明の一実施例の訳文選択ボタンをクリックしたときにクリップボードに登録される訳文を示す図、図14に本発明の一実施例の削除時の編集画面を示す図を示す。
【0027】
図10に梨地に示すように文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3をクリックすると、文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3に対応した原文及び訳文が選択される。
次に、原文選択ボタン51をクリックすると、文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3に対応した原文のみが選択され、図11に示すように文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3に対応した原文のみが選択され、梨地で表示される。
【0028】
また、次に、訳文選択ボタン52をクリックすると、文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3に対応した訳文のみが選択され、図12に示すように文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3に対応した訳文のみが選択され、梨地で表示される。
次に、図12に示すように文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3に対応した訳文のみを選択した後、コピーを行うと、図13に示すように文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3に対応した訳文がクリップボードに登録される。
【0029】
また、図12に示すように文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3に対応した訳文のみを選択した後、削除を行うと、図14に示すように文番号選択ボタン53−1及び文番号選択ボタン53−3に対応した訳文が削除される。
なお、本実施例では、日本文を原文として英文を訳文とした場合について説明したが、これに限られるものではなく、英文を原文として日本文を訳文としたものに適用することもできる。さらに。原文、訳文とも他の言語でもよい。
【0030】
【発明の効果】
上述の如く、本発明の請求項1によれば、行方向領域指示手段で選択された行方向の複数の領域と前記列方向領域指示手段で選択された列方向の複数の領域との両方で選択された領域を選択することができるので、単一の領域だけを選択して編集に用いることができる等の特長を有する。
【0031】
請求項2によれば、複数の分割領域を同時に選択することにより、必要な領域を自在に選択でき、選択の自由度が向上するため、編集時の操作性を向上できる等の特長を有する。
請求項3によれば、離間した複数の領域を選択でき、必要な領域を自由に選択でき、選択の自由度が向上するため、編集時の操作性を向上できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の一例の訳文選択ボタンクリック時の編集画面を示す図である。
【図2】従来の一例の原文選択ボタンクリック時の編集画面を示す図である。
【図3】従来の一例の文番号選択ボタンクリック時の編集画面を示す図である。
【図4】従来の一例の領域ドラッグ時の編集画面を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図6】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図7】本発明の一実施例の機械翻訳プログラムの機能ブロック図である。
【図8】本発明の一実施例の対訳表示画面を示す図である。
【図9】本発明の一実施例の選択処理の処理フローチャートである。
【図10】本発明の一実施例の文番号選択ボタンクリック時の編集画面を示す図である。
【図11】本発明の一実施例の原文選択ボタンクリック時の編集画面を示す図である。
【図12】本発明の一実施例の訳文選択ボタンクリック時の編集画面を示す図である。
【図13】本発明の一実施例の訳文選択ボタンをクリックしたときにクリップボードに登録される訳文を示す図である。
【図14】本発明の一実施例の削除時の編集画面を示す図である。
【符号の説明】
11 パーソナルコンピュータ
12 コンピュータ本体
13 キーボード
14 マウス
15 ディスプレイ
21 CPU
22 RAM
23 ROM
24 ハードディスクドライブ
25 フロッピーディスクドライブ
26 CD−ROMドライブ
27 入力インタフェース
28 グラフィックスボード
29 フロッピーディスク
30 CD−ROM
31 機械翻訳プログラムソフト
32 翻訳エンジン
33 辞書
34 対訳編集部
41 原文表示領域
42 訳文表示領域
51 原文選択ボタン
52 訳文選択ボタン
53−1〜53−n 文番号選択ボタン
Claims (3)
- 複数の領域に分割された原文及びその翻訳文を含む編集画面から所望の領域を選択しつつ原文及びその翻訳文の編集を行う翻訳に係る編集装置において、
文番号ボタンによって行方向の分割領域が指示される行方向領域指示手段と、
原文ボタンまたは翻訳ボタンによって列方向の分割領域が指示される列方向領域指示手段と、
前記行方向領域指示手段で選択された行方向の領域と前記列方向領域指示手段で選択された列方向の領域との両方で選択された領域との論理積である編集領域を選択する領域選択手段とを有することを特徴とする編集装置。 - 前記領域選択手段は、前記行方向領域指示手段または前記列方向領域指示手段で指示された複数の分割領域を同時に選択することを特徴とする請求項1記載の編集装置。
- 前記領域選択手段は、前記行方向領域指示手段または前記列方向領域指示手段で指示された複数の離間した分割領域を同時に選択することを特徴とする請求項1又は2記載の編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP12575298A JP3866859B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 編集装置 |
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JP12575298A JP3866859B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 編集装置 |
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JPH11327718A JPH11327718A (ja) | 1999-11-30 |
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ID=14917944
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JP12575298A Expired - Fee Related JP3866859B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 編集装置 |
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KR101148786B1 (ko) | 2009-10-12 | 2012-05-24 | 한국과학기술원 | 사용자 제스쳐를 이용한 외국어 번역 방법 및 장치, 이를 이용한 모바일 기기 |
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1998
- 1998-05-08 JP JP12575298A patent/JP3866859B2/ja not_active Expired - Fee Related
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