JP3854396B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に関し特に室内機ユニットに具備される吸込グリルの着脱機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機を構成する室内機ユニットには、室内の空気を吸い込む吸気部が設けられている。この吸気部には、空気中の埃を除去するためのフィルタが内蔵されているが、このフィルタは溜まった埃を定期的に取り除いてやる必要があるため、吸気部前面のグリル部分は室内機ユニットの本体に対して着脱可能とされている。
【0003】
着脱可能な吸込グリルの一例を図6に示す。室内機ユニットの本体1はフロントパネル2に覆われており、吸気部3はこのフロントパネル2の前面に配置されている。吸気部3にはフィルタ3aが取り付けられており、このフィルタ3aを隠すようにして吸込グリル4が取り付けられている。吸込グリル4の裏面上縁部には、その左右両側および中央にフック5が設けられ、フロントパネル2の前面上部には、各フック5に対応する位置、すなわち左右両側および中央にフック5に係合されるブラケット6が設けられている。
【0004】
フック5の先端には、フロントパネル2の左右幅方向に貫通するシャフト挿入孔5aが穿設され、ブラケット6には、シャフト挿入孔5aに対して側方から水平方向に挿入されるシャフト6aが設けられるとともに、吸込グリル4を開いた状態ではシャフト挿入孔5aに対するシャフト6a挿入に伴う吸込グリル4の水平方向の移動を許容し吸込グリル4を閉じた状態では吸込グリル4の水平方向の移動を制限してブラケット6からのフック5の離脱を阻止するストッパ6bが付設けられている。
【0005】
吸込グリル4をフロントパネル2に取り付ける場合には、吸込グリル4をフロントパネル2に対して開いた状態から、吸込グリル4を水平方向に移動させてシャフト挿入孔5aにシャフト6aを挿入した後、吸込グリル4をシャフト6aを中心として下方に回転させると、フック5の前縁がブラケット6とストッパ6bとの間隙6cに浸入して吸込グリル4の水平方向の移動が制限されるので、そのまま吸込グリル4を下方に回転させることで吸込グリル4がフロントパネル2に対して正しく取り付けられる。
【0006】
一方、吸込グリル4をフロントパネル2から取り外す場合には、吸込グリル4を少しずつ開いていくと、ほぼ水平となったところでフック5の前縁がブラケット6とストッパ6bとの間隙から抜け出てフック5の拘束が無くなるので、この状態から吸込グリル4を側方に移動させブラケット6からフック5を離脱させることで吸込グリル4が無理なくフロントパネル2から取り外される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の吸込グリルの着脱構造では、吸込グリルをフロントパネルの前方で水平に近い位置に配置する必要があるため、高所に据え付けられた室内機ユニットに対して吸込グリルを着脱する場合には、脚立や作業台、椅子等に乗り両手をあげて作業を行わなければならず、作業が行い難いという問題があった。
【0008】
上記の課題を解決するための手段として、次のような構成を有する空気調和機を採用する。まず、第1の空気調和機は、室内機ユニットを覆うフロントパネルに着脱可能に取り付けられるグリルを備える空気調和機であって、前記グリルの着脱機構は、前記グリルの上縁に離間して少なくともふたつ設けられ先端には側方に突出する突起が形成されたフックと、該フックに対向してフロントパネルの前面に設けられ該フックが先端から挿入されるフック挿入孔を有するブラケットとから構成され、前記突起は、前記グリルを前記フロントパネルに対して斜め下方に傾斜配置したとき、前記フック挿入孔への所定の挿入方向に沿うように形成され、かつ、該挿入方向の寸法が第1の肉厚とされる第1の肉厚部を形成するとともに、該挿入方向に直交する方向に沿うように形成され、かつ、該挿入方向に直交する方向の寸法が第2の肉厚とされる第2の肉厚部を形成し、前記第1の肉厚は前記第2の肉厚よりも厚く形成され、前記フック挿入孔は、前記フックの挿入方向に直交する方向の開口幅が前記第1の肉厚より狭くかつ前記第2の肉厚より広く形成され、さらに前記フック挿入孔の内部には、前記第1の肉厚を形成する面を摺動面として前記突起を回動可能に支持する軸受け部が設けられていることを特徴とするものである。
【0009】
この空気調和機においては、グリルをフロントパネルに取り付ける場合、グリルをフロントパネルに対して斜め下方に傾斜配置し、フックを所定の挿入方向に移動させてフック挿入孔に差し込むと、突起に形成された第2の肉厚部がフック挿入孔の開口幅より小さいので、フックがフック挿入孔の内部まで支障なく挿入され、突起が軸受け部に配置される。そして、第1の肉厚部を摺動面として突起を中心にグリルを下方に回転させると、第2の肉厚部の向きが変化してフック挿入孔から抜き出せなくなりフロントパネルからのグリルの離脱が制限される。そこで、そのままグリルを下方に回転させることでグリルがフロントパネルに対して正しく取り付けられる。
なお、グリルをフロントパネルから取り外す場合は、グリルを取り付け時の傾斜位置まで開くと、フック挿入孔の開口幅による突起の拘束が無くなるので、この状態からグリルを所定の挿入方向とは逆に移動させることでグリルが無理なくフロントパネルから取り外される。
【0010】
また、第2の空気調和機は、室内機ユニットを覆うフロントパネルに着脱可能に取り付けられるグリルを備える空気調和機であって、前記グリルの着脱機構は、前記グリルの上縁に離間して少なくともふたつ設けられ先端には側方に突出する突起が形成されたフックと、該フックに対向して前記フロントパネルの前面に設けられ該フックが先端から挿入されるフック挿入孔を有するブラケットとから構成され、前記フックには、前記突起を押圧することで側方に変形可能な弾性が付与され、前記フック挿入孔の内部には、前記グリルを前記フロントパネルに重ねて押し付けたとき、前記突起に当接して押圧し前記フックを側方に弾性変形させる傾斜面と、該傾斜面の奥に位置するとともに、前記突起が該傾斜面を通過した後に該傾斜面から離れ前記フックの形状が元に戻ることにより前記突起と係合して前記フックを固定する凹部とが設けられていることを特徴とするものである。
【0011】
この空気調和機においては、グリルをフロントパネルに取り付ける場合、グリルをフロントパネルに重ねて押し付けると、突起が傾斜面に沿って移動する過程で押圧されてフックが側方に弾性変形する。さらにグリルを押し付けると、突起が傾斜面から離れてフックの変形が解かれることにより突起と凹部とが係合し、グリルがフロントパネルに取り付けられる。
【0012】
なお、前記第1、第2の空気調和機には、グリルのフロントパネルに向き合う側面に、先端に膨出部が形成されたピンが突設され、フロントパネルには、グリルを重ねたときピンが先端から挿入されることにより該ピンを噛んで着脱可能に係止する爪を有する係止部が設けられることが望ましい。
【0013】
この空気調和機においては、グリルをフロントパネルに重ね、ピンを係止部に挿入させると、ピン先端の膨出部が爪に噛み込まれたようになって係止され、グリルがフロントパネルに固定される。なお、グリルを取り外すときは、グリルをフロントパネルから離間させ、爪の噛み合いに抗してピンを係止部から引き抜けばよい。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明に係る空気調和機の実施形態を図1ないし図5に示して説明する。
図1に示すように、空気調和機を構成する室内機ユニットの本体11はフロントパネル12に覆われており、吸気部13はこのフロントパネル12の前面に配置されている。吸気部13にはフィルタ13aが取り付けられており、このフィルタ13aを隠すようにして吸込グリル14が取り付けられている。
【0015】
吸込グリル14はフロントパネル12に対して着脱可能に取り付けられており、その着脱機構は、図2に示すように、吸込グリル14の上縁の左右両側に離間して設けられたフック20と、このフック20に対向してフロントパネル12の前面に設けられたブラケット30とから構成されている。フック20の先端には側方に突出する突起21が形成され、かたやブラケット30にはフック20が先端から挿入されるフック挿入孔31が設けられている。
【0016】
突起21は、図3に示すように吸込グリル14をフロントパネル12に対して約60゜ほど斜め下方に傾斜配置したとき、フック挿入孔31への所定の挿入方向に沿う第1の肉厚部22が、その挿入方向に直交する方向に沿う第2の肉厚部23よりも厚く形成されている。
【0017】
フック挿入孔31は、フック20の挿入方向に直交する方向の開口幅Wが突起21の第1の肉厚部22より狭くかつ第2の肉厚部23よりわずかに広く形成され、さらにフック挿入孔31の内部には、第1の肉厚部22の両側に位置する円弧面22aを摺動面として突起21を回動可能に支持する軸受け部(凹部)32が設けられている。
【0018】
また、フック20には、突起21を押圧することでフック20自体が側方に変形可能なように弾性が付与されている。加えて、フック挿入孔31の内部には、図4に示すように吸込グリル14をフロントパネル12に重ねて押し付けたとき、突起21の先端側面に当接してこれを押圧しフック20を側方に弾性変形させる傾斜面33が設けられている。この傾斜面33の奥には軸受け部32が位置しており、突起21が傾斜面33から離れてフック20が元の形状に戻ることによって突起21が軸受け部32と係合するようになっている。
【0019】
吸込グリル14のフロントパネル12に向き合う裏面にはピン40が突設されており、ピン40の先端には膨出部41が形成されている。また、フロントパネル12には、吸込グリル14を重ねたときピン40を係止する係止部42が設けられている。係止部42には、ピン40が先端から挿入されることによってピン40を噛んで着脱可能に係止する爪43が設けられている。
【0020】
上記のように構成された空気調和機において、フロントパネル12に吸込グリル14を取り付けるには次の二通りの方法がある。まず、第1の方法としては、図5(A)に示すように、吸込グリル14をフロントパネル12に対して斜め下方に傾斜配置し、続いて図5(B)に示すようにフック20を所定の挿入方向に移動させてフック挿入孔31に差し込むと、突起21に形成された第2の肉厚部23がフック挿入孔31の開口幅Wより小さいので、フック20がフック挿入孔31の内部まで支障なく挿入され、突起21が軸受け部32に配置される。そして、第1の肉厚部22の両側の円弧面22aを摺動面として突起21を中心に吸込グリル14を下方に回転させると、第2の肉厚部23の向きが変化してフック挿入孔31から抜き出せなくなりフロントパネル12からの吸込グリル14の離脱が制限される。そこで、そのまま吸込グリル14を下方に回転させることで吸込グリル14がフロントパネル12に対して正しく重ね合わされる。最後に、ピン40を係止部42に挿入して吸込グリル14をフロントパネル12に固定する。
【0021】
なお、吸込グリル14をフロントパネル12から取り外す場合は、ピン40を係止部42から抜き出して係止状態を解除し、の吸込グリル14を取り付け時の傾斜位置まで開くと、フック挿入孔31の開口幅Wによる突起21の拘束が無くなるので、この状態から吸込グリル14を所定の挿入方向とは逆に移動させることで吸込グリル14が無理なくフロントパネル12から取り外される。
【0022】
次に、第2の方法としては、図5(C)に示すように、吸込グリル14をフロントパネル12に重ねて押し付けると、突起21が傾斜面33に沿って移動する過程で押圧されてフック20が側方に弾性変形する。さらに吸込グリル14を押し付けると、突起21が傾斜面33から離れてフック20が元の形状に戻ることにより突起21と軸受け部32とが係合し、吸込グリル14がフロントパネル12に取り付けられる。最後に、ピン40を係止部42に挿入して吸込グリル14をフロントパネル12に固定する。
【0023】
上記のいずれかの方法で吸込グリル14の取り付け作業を行うことで、高所に据え付けられた室内機ユニットに対して吸込グリルを着脱する場合にも、床に立ったままで作業を行うことができる。
【0024】
なお、本実施形態においてはフック20およびブラケット30を2個ずつ設けてあるが、例えばこれを3個としても何ら問題はない。
【0025】
【発明の効果】
本発明に係る空気調和機によれば、吸込グリルの取り付けもしくは取り外し作業時に、従来の室内機ユニットのように吸込グリルをフロントパネルの前方で水平に近い位置に配置する必要がないので、高所に据え付けられた室内機ユニットに対して吸込グリルを着脱する場合にも、作業者は床に立ったままで作業を行うことができ、これによって空気調和機の設置工事における作業性を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る空気調和機の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】 室内機ユニットを構成するフロントパネルおよび吸込グリルの側断面図である。
【図3】 フックとブラケットとの係合関係を示す側断面図である。
【図4】 同じく、フックとブラケットとの係合関係を示す正面図である。
【図5】 フロントパネルに対する吸込グリルの取り付け方法を示す説明図である。
【図6】 従来の空気調和機の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
12 フロントパネル
14 吸込グリル
20 フック
21 突起
22 第1の肉厚部
23 第2の肉厚部
30 ブラケット
31 フック挿入孔
32 軸受け部(凹部)
33 傾斜面
40 ピン
41 膨出部
42 係止部
W 開口幅
Claims (3)
- 室内機ユニットを覆うフロントパネルに着脱可能に取り付けられるグリルを備える空気調和機であって、
前記グリルの着脱機構は、前記グリルの上縁に離間して少なくともふたつ設けられ先端には側方に突出する突起が形成されたフックと、該フックに対向してフロントパネルの前面に設けられ該フックが先端から挿入されるフック挿入孔を有するブラケットとから構成され、
前記突起は、前記グリルを前記フロントパネルに対して斜め下方に傾斜配置したとき、前記フック挿入孔への所定の挿入方向に沿うように形成され、かつ、該挿入方向の寸法が第1の肉厚とされる第1の肉厚部を形成するとともに、該挿入方向に直交する方向に沿うように形成され、かつ、該挿入方向に直交する方向の寸法が第2の肉厚とされる第2の肉厚部を形成し、前記第1の肉厚は前記第2の肉厚よりも厚く形成され、
前記フック挿入孔は、前記フックの挿入方向に直交する方向の開口幅が前記第1の肉厚より狭くかつ前記第2の肉厚より広く形成され、さらに前記フック挿入孔の内部には、前記第1の肉厚を形成する面を摺動面として前記突起を回動可能に支持する軸受け部が設けられていることを特徴とする空気調和機。 - 室内機ユニットを覆うフロントパネルに着脱可能に取り付けられるグリルを備える空気調和機であって、
前記グリルの着脱機構は、前記グリルの上縁に離間して少なくともふたつ設けられ先端には側方に突出する突起が形成されたフックと、該フックに対向して前記フロントパネルの前面に設けられ該フックが先端から挿入されるフック挿入孔を有するブラケットとから構成され、
前記フックには、前記突起を押圧することで側方に変形可能な弾性が付与され、
前記フック挿入孔の内部には、前記グリルを前記フロントパネルに重ねて押し付けたとき、前記突起に当接して押圧し前記フックを側方に弾性変形させる傾斜面と、該傾斜面の奥に位置するとともに、前記突起が該傾斜面を通過した後に該傾斜面から離れ前記フックの形状が元に戻ることにより前記突起と係合して前記フックを固定する凹部とが設けられていることを特徴とする空気調和機。 - 前記グリルの前記フロントパネルに向き合う側面には、先端に膨出部が形成されたピンが突設され、前記フロントパネルには、グリルを重ねたとき、前記ピンが先端から挿入されることにより該ピンを噛んで着脱可能に係止する爪を有する係止部が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の空気調和機。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010112628A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
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CN108917152B (zh) * | 2018-07-20 | 2020-10-27 | Tcl空调器(中山)有限公司 | 一种面板与中框安装结构、安装方法及空调器 |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP34546197A patent/JP3854396B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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