JP3846263B2 - 厨芥処理機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は脱臭装置を内蔵し、生ゴミ等の厨芥を処理する厨芥処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の厨芥処理機の例を図4を用いて説明する。1は、厨芥を収納する収納容器で、この収納容器1上に厨芥を加熱する加熱手段が配してある。加熱手段は乾燥用ヒータ2及び、乾燥ファン3から構成され、熱風を厨芥に当てて厨芥の上部を加熱する。
【0003】
なお乾燥ファン3は乾燥モータ4により回転駆動される。また収納容器1の上方に吸気口10が設けられており、この吸気口10は脱臭装置に接続されている。脱臭装置は図4に示すように、加熱されて臭気を脱臭する触媒5と、触媒5を加熱する加熱手段(触媒加熱ヒータ6)と、触媒5で脱臭された空気を排気口9より外部に排出する排出手段(排出ファン7、排出モータ8)から構成されていた。
【0004】
上記の様な従来の厨芥処理機において、厨芥処理機本体の運転(厨芥の加熱動作)と同時に脱臭装置の加熱手段が作動し触媒5の加熱が開始され排出手段も作動すると、吸気ロ10から外気が吸引され、収納容器1内の臭気を含む空気を脱臭装置で脱臭し、排気口10より外部に排気する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記厨芥処理機では環境温度、蒸気量によって、脱臭装置の内部の温度に変動が見られた。また、そのような温度の変動を見越して環境温度が低い、または蒸発量が多い等の悪条件下でも、必要な触媒温度を保てるような触媒加熱ヒータ6の設定をしているので、蒸気量の少なくなる終了時や空運転時等では、過加熱状態となっていた。また、触媒を温度コントロールする方式の物も存在したが、耐熱温度センサーとマイコンが必要であり、高価な構成となっていた。
【0006】
本発明は上記課題を解決するもので、脱臭装置の加熱手段を運転状況に合った制御をすることで、環境温度や処理厨芥に比較的左右されず、かつ省エネルギーで安定した脱臭性能を有する厨芥処理機を安価に提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明は、厨芥を加熱する加熱手段と、加熱される厨芥から発生する臭気又は蒸気の変化を検知する検知手段と、厨芥から発生する臭気を脱臭する脱臭装置と、触媒加熱手段又は、厨芥を加熱する加熱手段に流れる電流を検知する電流検知手段とを具備し、前記脱臭装置を、触媒と、前記触媒を加熱する触媒加熱手段で構成し、前記検知手段の出力に応じて、前記触媒加熱手段に印加される電圧の位相のカット量を可変させると共に、前記電流検知手段で検知される通電量が多い時は、前記加熱手段の位相のカット量を少なくし、通電量が少ない時は位相のカット量を多くすることで、臭い負荷あるいは温度負荷(水蒸気量)に応じて、触媒加熱手段の加熱量を可変して、触媒を適正温度に保つことで、安定した脱臭性能を環境温度や処理厨芥にも比較的左右されず、かつ省エネルギーで安価に得られる厨芥処理機を提供できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の発明は、厨芥を加熱する加熱手段と、加熱される厨芥から発生する臭気又は蒸気の変化を検知する検知手段と、厨芥から発生する臭気を脱臭する脱臭装置と、触媒加熱手段又は、厨芥を加熱する加熱手段に流れる電流を検知する電流検知手段とを具備し、前記脱臭装置を、触媒と、前記触媒を加熱する触媒加熱手段で構成し、前記検知手段の出力に応じて、前記触媒加熱手段に印加される電圧の位相のカット量を可変させると共に、前記電流検知手段で検知される通電量が多い時は、前記加熱手段の位相のカット量を少なくし、通電量が少ない時は位相のカット量を多くすることで、臭い負荷あるいは温度負荷(水蒸気量)に応じて、触媒加熱手段の加熱量を可変して、触媒を適正温度に保つことで、安定した脱臭性能を環境温度や処理厨芥にも比較的左右されず、かつ省エネルギーで安価に得られる厨芥処理機を提供できる。また、熱負荷が多く通電量が多い時には電気式加熱手段の入力を増やし脱臭装置の温度低下を抑え、温度的に安定し通電量が少ない時には入力を減少させ脱臭装置の温度上昇を抑え触媒を適正温度に保つことで、さらに、環境温度や処理厨芥にも比較的左右されず、かつ省エネルギーで安定した脱臭性能を安価に得られる厨芥処理機を提供できる。
【0009】
本発明の請求項2記載の発明は、厨芥を加熱する加熱手段と、加熱される厨芥から発生する臭気又は蒸気の変化を検知する検知手段と、厨芥から発生する臭気を脱臭する脱臭装置と、触媒加熱手段又は、厨芥を加熱する加熱手段に流れる電流を検知する電流検知手段とを具備し、前記脱臭装置を、触媒と、前記触媒を加熱する触媒加熱手段で構成し、前記検知手段の出力に応じて、前記触媒加熱手段への通電時間を可変させると共に、前記電流検知手段で検知される通電量が多い時は、前記加熱手段の通電時間を多くし、通電量が少ない時は、通電時間を少なくするので、臭い負荷あるいは温度負荷(水蒸気量)に応じて脱臭装置の加熱手段を電圧の通電時間を変動させることで制御を行い、触媒を適正温度に保つことで、安定した脱臭性能を環境温度や処理厨芥にも比較的左右されず、かつ省エネルギーで安価に得られる厨芥処理機を提供できる。また、熱負荷が多く通電量が多い時には電気式加熱手段の入力を増やし脱臭装置の温度低下を抑え、温度的に安定し通電量が少ない時には入力を減少させ脱臭装置の温度上昇を抑え触媒を適正温度に保つことで、さらに、環境温度や処理厨芥にも比較的左右されず、かつ省エネルギーで安定した脱臭性能を安価に得られる厨芥処理機を提供できる。
【0010】
【実施例】
実施例1
以下に、本発明の第1の実施例を、図1乃至3を用いて説明する。
【0011】
11は着脱自在のバケツ形状の収納容器12をセットする乾燥用容器であり、収納容器12は上端部にはハンドル13が回転自在に外側より取り付けられており、ハンドル13の端部は抜け止めのために楕円形状に押しつぶしてある。
【0012】
また収納容器12底面には撹拌刃根14を配している。加熱手段である乾燥ヒータ15と乾燥ファン16と乾燥ファン16を駆動する乾燥モータ17は収納容器12の上方に開閉可能に設けた蓋18に備えてあり、蓋18閉時に収納容器12上端に当接する位置にはパッキン19が備えてある。
【0013】
20は、蓋18に設けた排気路であり、小パッキン21に至るまで通気通路を形成している。小パッキン21は、吸気フィルタ22と蓋18閉時に当接するよう配置してあり、吸気フィルタ22は本体側に設けた排気ホース23と連通されている。
【0014】
さらに排気ホース23は触媒24と触媒加熱ヒータ25より構成される脱臭装置26に接続されている。脱臭装置26の排気側は排気口27を経て排出ファン28と排出モータ29で構成されている排出手段に連通されている。また、排出モータ29には排出ファン28と冷却ファン35が同軸に取り付けられている。
【0015】
収納容器12庫内の温度は、庫内温度検知サーミスタ30によって温度検知され、本体31の前方に設けた制御装置32による乾燥ヒータ15のON、OFF制御により、温度コントロールされている。
【0016】
また、生ゴミの乾燥処理進行状態を検知する終了検知サーミスタ33を、排気ホース23の途中に設けている。排気ホース23は、本体運転中は、冷却ファン35の冷却風にさらされ常に冷却されている。乾燥ヒータ15をOFFした冷却工程を経て運転を終了する。また、触媒加熱ヒータ25は制御装置32によって位相制御され、位相のカット量は可変できるようになっている。
【0017】
なお、乾燥モータ17、触媒加熱ヒータ25、排出モータ29のコントロールも制御装置32で行っている。
【0018】
以上のように構成された厨芥処理機において、その動作を説明する。収納容器12に生ゴミを投入し蓋18を閉めると、パッキン19が収納容器12上端に接触しタイトする。運転が開始されると触媒加熱ヒータ25に通電され触媒24が加熱された状態になるまで、約5分間待機したのち生ゴミは、乾燥ヒータ15と乾燥ファン16により加熱され始め、発生した蒸気は収納容器12上部の排気路20から、排出ファン28と排出モータ29からなる排出手段により吸引され、吸気フィルタ22、排気ホース23を通り、脱臭装置26にて臭いを除去された後に排気口27を経て外部に排出される。
【0019】
また、処理運転当初からは生ゴミが団子状態になるのを避けるために撹拌羽根13による撹拌は行わず、ある程度水分を蒸発させた45分後に撹拌羽根13による生ゴミの粉砕を行うが、この間は蒸気の発生量が少ないため触媒ヒータ25の温度が高くなるが、触媒加熱ヒータ25が立ち上がる運転開始後10分から45分の間35分間は、制御装置32のタイマーによって触媒加熱ヒータ25への供給電圧の位相のカット量を多くして、触媒加熱ヒータ25のW数を低く抑えている。よって触媒加熱ヒータ25は過加熱されず、耐久性が良くなる上に、W数を抑えることによって省エネにもなる。
【0020】
次に撹拌羽根14による生ゴミの撹拌が始まった約45から約90分までの約45分間は、生ゴミの種類環境温度に関係なく蒸気の発生量が多くなるので、制御装置32のタイマーによって撹拌羽根13の動作よりの45分間は触媒加熱ヒータ25への供給電圧の位相のカット量を少なくし、触媒加熱ヒータ25のW数を高くする。
【0021】
そして、終了検知サーミスタ33では排気ホース23の温度の変位を検知しており、排気ホース23は常に冷却ファン35の作り出す冷却風下にあるので、排気ホース23内部を通過する蒸気の温度によってのみ上昇する。よって、蒸気の発生量が多いと必然的にホース内を通過する蒸気量は増加するので排気ホース23の温度も上昇し、減少すると下降する。
【0022】
すなわち排気ホース23の温度で蒸気の発生状態を検知できる。したがって、乾燥が終了し蒸気の発生がなくなると熱源を失った排気ホース23は、冷却風下で一気に温度降下し、この温度降下の幅が一定値以上になってことで乾燥終了を検知する。乾燥終了検知後は、乾燥ヒータ15をOFFし庫内温度検知サーミスタ30がある温度に達する時間まで冷却して運転終了する。
【0023】
ここで、検知温度の変位が上昇を示している時は制御装置32によって触媒加熱ヒータ25への供給電圧の位相のカット量を少なくし、触媒加熱ヒータ25のW数を高い状態で維持する。
【0024】
次に、終了検知サーミスタ33で検知する温度の変位の降下が一定値に達し、乾燥終了検知を行ってからは、蒸気量が減少し触媒加熱ヒータ25が過加熱気味となるので、制御装置32によって触媒加熱ヒータ25への供給電圧の位相のカット量を多くし、触媒加熱ヒータ25のW数を抑える。
【0025】
なお、本実施例では触媒加熱ヒータ25の入力コントロールを位相量の可変によって行ったが、通電時間を可変させても同様の効果を得ることは言うまでもない。また、触媒加熱ヒータ25の位相のカット量の減少化の切換え時期も乾燥終了検知と同時としているが、別途温度降下値等により設定しても同様の効果を得る。
【0026】
また、水蒸気量を検知する手段として、終了検知サーミスタ33を用いているが、庫内温度検知サーミスタ3OでON、OFFされている乾燥ヒータ15の通電時間幅の推移(蒸気発生量の多い時はON時間が長くなり、少ないときはOFF時間が長くなる。)や、乾燥ヒータ15及び触媒加熱ヒータ25の電流量の検知(蒸発量の多いときは電流量が多く、少ないときは電流量が少ない。)や、専用サーミスタを追加する等して別途検知手段を設けても、同様の効果を得ることは言うまでもない。また、時間設定による触媒加熱ヒータ25の入力の切換を、運転当初〜10分、10〜45分、45分〜90分までの3段階としたが、時間及び切換時期の設定は機器の制御方法に合わせて異なるものである。
【0027】
実施例2
次に、本発明の第2の実施例について、図3をもとに説明する。なお上記実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0028】
図3に示すように、本実施例では、排気ホース23の上方に臭気センサー34を設けたもので、収納容器12内の生ゴミが、乾燥ヒータ15と乾燥ファン16により加熱され、臭気を含んだ蒸気を発生すると、収納容器12上部の排気路20から、排出ファン28と排出モータ29からなる排出手段によって、排気ホース23に流入し臭気センサー34にて臭気を検知する。ここで検知された臭気が多い場合は、制御装置32によって触媒加熱ヒータ25に印加される電圧の位相カット量を少なくし(あるいは通電時間を多くし)、逆に臭気が少ない場合は電圧の位相カット量を多く(あるいは通電時間を短くする)するものである。
【0029】
上記構成により、臭気の負荷に応じ適時必要な脱臭能力を供給する省エネルギーで安定した脱臭性能が得られる厨芥処理機を安価に提供できる。
【0030】
【発明の効果】
本発明の請求項1、2記載の発明によれば、臭い負荷あるいは温度負荷(水蒸気量)に応じて、触媒を適正温度に保つことで、安定した脱臭性能を環境温度や処理厨芥にも比較的左右されず、かつ省エネルギーで安価に得られる厨芥処理機を提供できる。また、熱負荷が多く通電量が多い時には電気式加熱手段の入力を増やし脱臭装置の温度低下を抑え、温度的に安定し通電量が少ない時には入力を減少させ脱臭装置の温度上昇を抑え触媒を適正温度に保つことで、さらに、環境温度や処理厨芥にも比較的左右されず、かつ省エネルギーで安定した脱臭性能を安価に得られる厨芥処理機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す厨芥処理機の本体の正面断面図
【図2】 同厨芥処理機の脱臭装置の一部破断斜視図
【図3】 本発明の第2の実施例を示す厨芥処理機の脱臭装置の断面図
【図4】 従来例を示す厨芥処理機の本体の正面断面図
【符号の説明】
12 収納容器
15 乾燥ヒータ
16 乾燥ファン
24 触媒
25 触媒加熱ヒータ
26 脱臭装置

Claims (2)

  1. 厨芥を加熱する加熱手段と、加熱される厨芥から発生する臭気又は蒸気の変化を検知する検知手段と、厨芥から発生する臭気を脱臭する脱臭装置と、触媒加熱手段又は、厨芥を加熱する加熱手段に流れる電流を検知する電流検知手段とを具備し、前記脱臭装置を、触媒と、前記触媒を加熱する触媒加熱手段で構成し、前記検知手段の出力に応じて、前記触媒加熱手段に印加される電圧の位相のカット量を可変させると共に、前記電流検知手段で検知される通電量が多い時は、前記加熱手段の位相のカット量を少なくし、通電量が少ない時は位相のカット量を多くする厨芥処理機。
  2. 厨芥を加熱する加熱手段と、加熱される厨芥から発生する臭気又は蒸気の変化を検知する検知手段と、厨芥から発生する臭気を脱臭する脱臭装置と、触媒加熱手段又は、厨芥を加熱する加熱手段に流れる電流を検知する電流検知手段とを具備し、前記脱臭装置を、触媒と、前記触媒を加熱する触媒加熱手段で構成し、前記検知手段の出力に応じて、前記触媒加熱手段への通電時間を可変させると共に、前記電流検知手段で検知される通電量が多い時は、前記加熱手段の通電時間を多くし、通電量が少ない時は、通電時間を少なくする厨芥処理機。
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