JP2004089830A - 有機物処理装置 - Google Patents

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JP2004089830A
JP2004089830A JP2002253497A JP2002253497A JP2004089830A JP 2004089830 A JP2004089830 A JP 2004089830A JP 2002253497 A JP2002253497 A JP 2002253497A JP 2002253497 A JP2002253497 A JP 2002253497A JP 2004089830 A JP2004089830 A JP 2004089830A
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Hiroyuki Sasakura
笹倉 博之
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】処理槽外部への放熱(熱ロス)を抑制することが可能となって電気代を抑えることができると共に、乾燥処理終了後に脱臭運転しながらの冷却運転が可能となる有機物処理装置を提供する。
【解決手段】生ごみ等の有機物を乾燥処理する処理槽1から発生する臭気を含んだ排気を加熱手段(脱臭用ヒータ42)と触媒43を用いて脱臭する脱臭装置(触媒脱臭ユニット40)を備えた有機物処理装置において、脱臭装置(触媒脱臭ユニット40)を処理槽1内に配置すると共に、乾燥用加熱手段(乾燥用ヒータ50)を処理槽1内に配置した。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、家庭の台所や業務用の厨房等で発生する生ごみ等の有機物を処理する有機物処理装置に係わり、特に生ごみ等の有機物を乾燥処理する処理槽から発生する臭気を含んだ排気を加熱手段と触媒を用いて脱臭する脱臭装置を備えた有機物処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の乾燥式の装置では、一般的に処理槽外に脱臭装置やその廃熱を利用した熱交換部を配置していた。
【0003】
また、特開平09−318266号公報(F26B 25/00)には、処理槽(乾燥室)内に脱臭装置やその廃熱を利用した熱交換部を配置したものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した一般的な乾燥式の装置においては、脱臭装置や熱交換部が処理槽外に配置されているので、処理槽外部への放熱(熱ロス)が多く、電気代が増大する課題があった。
【0005】
また、この種の装置においては、乾燥処理終了後には乾燥した処理物の排出等のため冷却運転が必要となるが、乾燥処理終了後も臭気が残るため脱臭運転も必要となる。しかし、上述した公報に開示されたものでは、処理槽内に配置された脱臭装置や熱交換部は乾燥処理のための発熱源として機能しているため、冷却運転時には脱臭装置の運転を停止しなければならず、乾燥処理終了後の脱臭運転しながらの冷却運転ができなかった。
【0006】
そこで、本願発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、処理槽外部への放熱(熱ロス)を抑制することが可能となって電気代を抑えることができると共に、乾燥処理終了後に脱臭運転しながらの冷却運転が可能となる有機物処理装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記のような目的を達成するために、本願発明は、生ごみ等の有機物を乾燥処理する処理槽から発生する臭気を含んだ排気を加熱手段と触媒を用いて脱臭する脱臭装置を備えた有機物処理装置において、前記脱臭装置を処理槽内に配置すると共に、乾燥用加熱手段を処理槽内に配置したことを特徴とするものである。
【0008】
さらに、前記脱臭装置の触媒通過後の排気熱を処理槽内にて熱交換する熱交換部を備えたことを特徴とするものである。
【0009】
また、前記処理槽内へ送風する送風手段からの吹出口に面して前記乾燥用加熱手段を配置したことを特徴とするものである。
【0010】
また、前記処理槽内へ送風する送風手段からの吹出口に面して前記熱交換部を配置したことを特徴とするものである。
【0011】
さらに、前記吹出口から処理槽内に延びるガイド部材を設け、このガイド部材内に前記乾燥用加熱手段を配置したことを特徴とするものである。
【0012】
また、前記吹出口から処理槽内に延びるガイド部材を設け、このガイド部材内に前記熱交換部を配置したことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0014】
図1〜図4は、本願発明の一実施形態の構成及び作用を示す図であり、この有機物処理装置は、生ごみ等の有機物が投入される上面開口の処理槽1が、外装ケース2内に収容されて構成されている。
【0015】
上記処理槽1は、後壁1aを除く各部が前方に傾斜した形状を成しており、前後方向から見て下部側が後述の攪拌翼5の回転軌跡に合わせた円弧状を成す断面略U字状に形成されている。
【0016】
また、外装ケース2の上面は、処理槽1の上面開口に対応して開口し、生ごみ等の有機物を投入するための投入口3が形成され、この投入口3には、ヒンジ等により開閉自在に構成された投入蓋4が設けられている。
【0017】
上記処理槽1内には、前後壁間に、投入生ごみを粉砕攪拌するための略U字状の攪拌翼5が取り付けられた攪拌軸6が設けられている。この攪拌軸6は、両端側が処理槽1の前後壁に取り付けられた軸受部7,8によって支持されている。
【0018】
そして、後壁1a側の軸受部8に支持された軸端9が、正逆回転や揺動駆動する攪拌用モータ10に連結され、攪拌用モータ10を制御することにより、攪拌翼5が正逆回転や揺動駆動されるようになっている。
【0019】
また、図示はしないが、マイクロコンピュータから成る制御部等が搭載された制御基板が設けられており、この制御基板に搭載された制御部により本装置の各部が制御される。また、処理槽1の前壁1b上部には、図示はしないが乾燥した処理物を攪拌翼5の一方向の回転時にのみオーバーフローさせて排出する排出口が形成されており、この排出口には前方に突出する排出筒が取り付けられている。
【0020】
そして、外装ケース2の前面側凹部2aには、上部側に上記排出口からの排出筒が差し込まれる開口が形成されたストッカー20が着脱自在に取り付けられるようになっている。このストッカー20には、少なくとも一部がストッカー20の高さ方向にわたって透明又は半透明の部材で形成された窓21が設けられており、そこから内部が透けて見えるように構成されている。
【0021】
一方、処理槽1の背面側には、一端が処理槽1の後壁1aの上部一側に形成された排気口30に連通して横方向に延びる循環風路31と、その他端に吸入口32が連通した乾燥用ファン33が設けられている。この乾燥用ファン33の吐出口34は、処理槽1の後壁1aの上部他側に形成された吹出口35に斜め下向きに臨ませている。この吹出口35には、上面側と両側面を覆うように処理槽1内に延びるガイド部材36が形成されている。
【0022】
処理槽1内の上記排気口30と吹出口35の間に位置する後壁1a上部には、触媒脱臭ユニット40が配置されている。この触媒脱臭ユニット40は、処理槽1内に開口する吸気孔41が形成された上流側に、円形に一巻きされて折り返された管状ヒータ(シーズヒータ)から成る脱臭用ヒータ42が配置され、その下流側にセラミックでハニカム構造に形成された触媒43が配置され、それらが耐熱、耐食性を有するステンレス等から成る筒状の脱臭フレーム44内に収納されている。
【0023】
上記触媒脱臭ユニット40の触媒43の下流側に形成された排気孔45には排気管46が接続され、この排気管46は上記吹出口35に形成されたガイド部材36を貫通して、処理槽1外に引き出され、図3に示すように外装ケース2の下部側に延ばされて、排気用ファン47を介して排気口48に連通している。上記排気管46におけるガイド部材36を貫通している部分は、吹出口35に面して、触媒脱臭ユニット40の触媒通過後の排気熱を吹出口35からの吹出風と処理槽1内で熱交換する熱交換部49を構成している。
【0024】
また、上記ガイド部材36内には、上述した熱交換部49の下流側に位置して、図3に示すように、横長の長円形に一巻きされて折り返された管状ヒータ(シーズヒータ)から成る乾燥用ヒータ50が配置されている。
【0025】
また、処理槽1の前側の側壁上部には、処理槽1内に外気を取り込む吸気口51が形成されている。
【0026】
従って、乾燥用ファン33と排気用ファン47が駆動され、脱臭用ヒータ42と乾燥用ヒータ50に通電されることにより、図1〜図3に矢印で示すように、処理槽1の排気口30から排出される排気は、循環風路31を通って乾燥用ファン33に吸い込まれ、吹出口35から処理槽1内に吹き出される。このとき、吹き出される乾燥用温風は、熱交換部49の内側を流れる脱臭排気から廃熱をもらって温度が上昇する。さらに、この乾燥用温風は、乾燥用ヒータ50によって加熱され、十分に温度を上昇させて処理槽1内の被処理物(生ごみ)に吹き付けられるので、処理槽1内の被処理物を効率良く乾燥処理することができる。
【0027】
被処理物に吹き付けられた後の温風は、排気口30から循環風路31を通って乾燥用ファン33に戻り、繰り返し循環する。循環している温風の一部は、排気として触媒脱臭ユニット40内に取り込まれて、脱臭用ヒータ42によって加熱される。この加熱された排気が触媒43を通ることによって触媒43が加熱され、加熱された触媒43に排気が通ることによって、排気に含まれる臭気成分の酸化分解反応が促進され、無臭の排気となって排出される。この排気は、排気管46の熱交換部49で熱を奪われることにより温度が低下して、排気用ファン47を介して排気口48から外部に排出される。また、この排気と同量の外気が清浄な空気として吸気口51より処理槽1内に取り込まれる。
【0028】
次に、図4のフローチャートを参照して本実施形態の主要な制御について説明する。
【0029】
図4のフローチャートで示す制御がスタートすると、先ず上述した乾燥運転が行われ、乾燥運転が終了したか否かを判定し、終了と判定されるまで、乾燥運転を継続する(処理101→判断102のNoループ)。被処理物が十分に乾燥すると、蒸発熱が奪われなくなって処理槽1内の温度が上昇するので、これを図示しない温度センサ等で検知することにより、乾燥運転が終了したか否かを判定することができる。
【0030】
乾燥運転が終了すると、乾燥用ヒータ50をOFFとして、冷却運転を行う(判断102のYes→処理103→処理104)。このとき、脱臭用ヒータ42はONのままであるので、脱臭運転しながらの冷却運転となり、冷却運転時の臭い漏れを防ぐことができる。
【0031】
上記冷却運転は、冷却運転が終了したか否かを判定し、終了と判定されるまで継続する(処理104→判断105のNoループ)。冷却運転の終了は、上記同様、図示しない温度センサ等で処理槽1内の温度が所定温度以下に低下したのを検知することにより判定することができる。冷却運転が終了すれば、全ての出力をOFFとして(判断105のYes→処理106)、処理を終了する。
【0032】
以上のように、本実施形態においては、上述した触媒脱臭ユニット40と熱交換部49及び乾燥用ヒータ50の全ての発熱源が処理槽1内に配置されているので、処理槽1外部への放熱(熱ロス)を大幅に抑制することが可能となって、電気代をかなり抑えることができる。また、乾燥処理終了後の冷却運転では、乾燥用ヒータ50の通電のみをOFFすることで、脱臭しながら処理槽1内の温度を冷却することができ、乾燥処理終了後に脱臭運転しながらの冷却運転が可能となる。
【0033】
また、上述した熱交換部49や乾燥用ヒータ50は処理槽1内の吹出口35に面すると共に、ガイド部材36内に配置されているので、吹出風との熱交換や加熱をより効率良く行うことができる。
【0034】
なお、脱臭用ヒータ42は、処理槽1内に配置されており、従来のような処理槽1外部への放熱等のロスが少なくなると共に、乾燥用ヒータ50からの熱によっても触媒43が加熱されるため、脱臭用ヒータ42の出力は、乾燥用ヒータ50の出力に比べて低くすることができる。
【0035】
従って、乾燥処理終了後の冷却運転時に、脱臭用ヒータ42への通電を継続して脱臭運転を行っても、脱臭用ヒータ42の出力は低く設定されているため、冷却運転時に処理槽1内の温度が上昇することによって冷却運転が妨げられるような不都合が生じることはない。
【0036】
【発明の効果】
以上のように本願発明によれば、生ごみ等の有機物を乾燥処理する処理槽から発生する臭気を含んだ排気を加熱手段と触媒を用いて脱臭する脱臭装置を備えた有機物処理装置において、前記脱臭装置を処理槽内に配置すると共に、乾燥用加熱手段を処理槽内に配置したことにより、処理槽外部への放熱(熱ロス)を抑制することが可能となって電気代を抑えることができると共に、乾燥処理終了後に乾燥用加熱手段だけを停止することによって、脱臭運転しながらの冷却運転が可能となる。
【0037】
さらに、前記脱臭装置の触媒通過後の排気熱を処理槽内にて熱交換する熱交換部を備えたことにより、処理槽外部への放熱(熱ロス)を大幅に抑制することが可能となって電気代をかなり抑えることができる。
【0038】
また、前記処理槽内へ送風する送風手段からの吹出口に面して前記乾燥用加熱手段を配置したことにより、処理槽内への吹出風を効率良く加熱することができる。
【0039】
また、前記処理槽内へ送風する送風手段からの吹出口に面して前記熱交換部を配置したことにより、脱臭装置の触媒通過後の排気熱と吹出風との熱交換を効率良く行うことができる。
【0040】
さらに、前記吹出口から処理槽内に延びるガイド部材を設け、このガイド部材内に前記乾燥用加熱手段を配置したことにより、処理槽内への吹出風をより効率良く加熱することができる。
【0041】
また、前記吹出口から処理槽内に延びるガイド部材を設け、このガイド部材内に前記熱交換部を配置したことにより、脱臭装置の触媒通過後の排気熱と吹出風との熱交換をより効率良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態の構成及び作用を示す上面側から見た要部横断面図。
【図2】同じく、右側面側から見た要部縦断面図。
【図3】同じく、正面側から見た要部縦断面図。
【図4】上記実施形態の主要な制御を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 処理槽
2 外装ケース
3 投入口
4 投入蓋
5 攪拌翼
10 攪拌用モータ
20 ストッカー
30 排気口
31 循環風路
33 乾燥用ファン
35 吹出口
40 触媒脱臭ユニット
42 脱臭用ヒータ
43 触媒
46 排気管
47 排気用ファン
48 排気口
49 熱交換部
50 乾燥用ヒータ
51 吸気口

Claims (6)

  1. 生ごみ等の有機物を乾燥処理する処理槽から発生する臭気を含んだ排気を加熱手段と触媒を用いて脱臭する脱臭装置を備えた有機物処理装置において、
    前記脱臭装置を処理槽内に配置すると共に、乾燥用加熱手段を処理槽内に配置したことを特徴とする有機物処理装置。
  2. 前記脱臭装置の触媒通過後の排気熱を処理槽内にて熱交換する熱交換部を備えたことを特徴とする請求項1記載の有機物処理装置。
  3. 前記処理槽内へ送風する送風手段からの吹出口に面して前記乾燥用加熱手段を配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の有機物処理装置。
  4. 前記処理槽内へ送風する送風手段からの吹出口に面して前記熱交換部を配置したことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の有機物処理装置。
  5. 前記吹出口から処理槽内に延びるガイド部材を設け、このガイド部材内に前記乾燥用加熱手段を配置したことを特徴とする請求項3又は請求項4記載の有機物処理装置。
  6. 前記吹出口から処理槽内に延びるガイド部材を設け、このガイド部材内に前記熱交換部を配置したことを特徴とする請求項3ないし請求項5のいずれかに記載の有機物処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006007130A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Canon Electronics Inc 廃棄物処理装置

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