JP3435829B2 - 厨芥処理装置 - Google Patents

厨芥処理装置

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JP3435829B2 JP20674394A JP20674394A JP3435829B2 JP 3435829 B2 JP3435829 B2 JP 3435829B2 JP 20674394 A JP20674394 A JP 20674394A JP 20674394 A JP20674394 A JP 20674394A JP 3435829 B2 JP3435829 B2 JP 3435829B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、生ごみ等の厨芥を乾燥
処理するための厨芥処理装置に関すものである。 【0002】 【従来の技術】従来の厨芥処理装置を図12により説明
する。図において、41は断熱容器、42は断熱容器4
1内に設置した生ごみ収納容器である。生ごみ収納容器
42の内壁には固定刃43が設けられている。44は回
転刃で、回転軸モーター45に連結されている。46は
生ごみ収納容器42内の雰囲気温度を検出するように生
ごみ収納容器42内に位置して設置している第1の温度
センサーである。 【0003】47は生ごみ収納容器42より凝縮器48
へ流出する水蒸気の温度を検出する第2の温度センサー
で、凝縮器48の外壁面に設置している。断熱容器41
の外周部には凝縮器48と、凝縮器48の外面を空冷す
るための冷却ファン49が設置されている。凝縮器48
の下部には凝縮水流出部50を設けており、凝縮水流出
部50の一部から生ごみ20から発生するガス(臭気を
含む)を放出させるガス放出管51に触媒装置52を設
けている。凝縮水流出部50の下側には凝縮水容器53
を設けている。 【0004】凝縮器48の上部には蓋54を設けてお
り、蓋54の内面には乾燥ヒーターとして撹拌ファン5
5とヒーター56を設置している。また蓋54はヒンジ
57により生ごみ処理器本体に対して開閉可能にし、か
つ、蓋54には生ごみ20から発生する水蒸気がもれな
いように蓋パッキン58を設けている。断熱容器41と
生ごみ収納容器42の上端部と蓋54の下面とは隙間の
有る状態で配置され、生ごみ20から発生する水蒸気の
通路となる。 【0005】フード59は、撹拌ファン55とヒータ5
6による熱風が前記生ごみ収納容器42と蓋54の下面
との隙間よりショートパスして逃げるのを防ぎ、生ごみ
20に有効に供給されるために設けてある。 【0006】上記構成による動作を説明する。すなわ
ち、生ごみ収納容器42に投入された生ごみ20は、回
転刃44により撹拌されるとともに回転刃44と固定刃
43により粉砕される。撹拌ファン55とヒーター56
による熱風は蓋54の下面とフード59と生ごみ収納容
器42で形成される空間内を循環し、前記空間内の空気
を撹拌しながら生ごみ20を加熱乾燥する。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところがこの種の処理
装置では、処理容器内を容器上部のみの温風(加熱手段
を所定温度で温度調節している)で乾燥する。そして生
ごみの乾燥状態を生ごみを収納している収納容器の外壁
に設置した温度検知手段の温度がピーク値からある一定
温度以上連続して一定時間低下した場合に乾燥終了と判
断していた。このため、乾燥処理時間が長く、かつ生ご
みの量が多い場合は過乾燥に、反対に生ごみの量が少な
い場合は未乾燥となり、処理容器内に投入された生ごみ
の量によって、生ごみの乾燥状態が非常に異なり、時間
がかかるという課題があった。 【0008】本発明は、これらの課題を解消し、使用性
の高い厨芥処理装置を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の手段は、生ごみ等の厨芥を収納する生
ごみ収納容器と、前記生ごみ収納容器の上部に設け生ご
み収納容器内の生ごみを加熱乾燥させる第1の加熱手
と、前記第1の加熱手段の近傍に設けた第1の温度検出
段と、収納容器底面に設けた第2の加熱手段と、この
第2の加熱手段の温度を検知する第2の温度検出手段
、前記第2の温度検出手段で温度を検出しながら、前
記第2の加熱手段を制御し、生ごみを所定温度で加熱乾
燥する加熱制御手段とを有し、前記第1の温度検出手段
によって検知される温度が一旦安定した後、そのごみの
量により異なる温度の安定値から、その安定値に応じた
所定値上昇した時、生ごみ収納容器内の厨芥が乾燥した
と判断し加熱乾燥処理を終了させてなるものである。 【0010】 【作用】本発明の第1の手段によれば、生ごみ収納容器
内の生ごみを上部、下部の2つの加熱手段で加熱乾燥
し、第1の温度検知手段が検知する安定値に応じて所定
の温度上昇したら生ごみ収納容器内の生ごみの水分がな
くなり、乾燥終了と判断し、ごみ量に関わらず、加熱乾
燥を確実に終わらせることができ、必要以上の乾燥処理
をなくし、生ごみの焦げを発生させることもなくなる。 【0011】 【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1〜図3を
用いて説明する。図1において、1は生ごみ収納容器、
2はシーズヒーター等からなる第1の加熱手段、3は生
ごみ収納容器1内の雰囲気温度を検出するように生ごみ
収納容器1内に露出している第1の温度検出手段であ
る。4は同じくシーズヒーター等からなる第2の加熱手
段で、生ごみ収納容器1の底裏面に配設し、5はこの第
2の加熱手段の温度を検出する温度検出手段で、前記第
2の加熱手段4は加熱制御手段6により制御される。7
は撹拌羽根で、駆動モーター8により駆動される。9は
生ごみ20の投入口で、10は処理後のごみの排出口で
ある。生ごみ収納容器1の一部に設けられ、生ごみ20
から発生するガス(水蒸気を含む)を放出させる排気部
11には前記ガスに含まれる臭いを取るための触媒装置
12を設けている。 【0012】上記構成による作用は以下の通りである。 【0013】図1、図2において、生ごみ収納容器1に
投入された生ごみ20は、撹拌羽根7により粉砕撹拌さ
れながら、第1の加熱手段2と第2の加熱手段4により
加熱乾燥される。この乾燥処理中の生ごみ20、例えば
野菜類・魚類・肉類等から発生する臭気および水蒸気
は、触媒装置12を通じて外気に放出される。乾燥処理
中、生ごみ20の生ごみ収納容器1の内壁面への焦げ付
きや生ごみ20の焦げによる異臭の発生を抑制するた
め、第2の加熱手段4は第2の温度検出手段5で温度を
検出しながら、加熱制御手段6で第2の加熱手段4を制
御し、生ごみ20を所定温度で加熱乾燥する。 【0014】図2に示すように、23は第2の加熱手段
5の調節温度を示し、加熱制御手段6にて、第2の温度
検出手段5が前記調節温度23より高い温度を検出する
と、第2の加熱手段4への通電を停止し、第2の温度検
出手段5が前記調節温度23より低い温度を検出する
と、第2の加熱手段4に通電する。加熱乾燥が進むと第
1の温度検出手段3の温度検出特性21は第2の加熱手
段4を温度調節しながらも後半高くなっていく。 【0015】これは、生ごみ20の水分が蒸発し終わ
り、生ごみ収納容器1内の比熱が小さくなるためであ
る。そこで第1の温度検出手段3が所定の温度を検出し
た時を加熱乾燥処理が終了したと判断し、第1の加熱手
段2および第2の加熱手段4への通電を停止する。この
ように、生ごみの水分がなくなったことを検知して、加
熱乾燥を確実に終わらせることができ、必要以上の乾燥
処理をなくし、生ごみの焦げを発生させることもなくな
る。 【0016】次に、第2の実施例を図4、図5を用いて
説明する。構成は第1の実施例と同一である。 【0017】図4、図5において、加熱乾燥処理の途中
では、第2の温度検出手段5の出力に応じて加熱制御手
段6で、第2の加熱手段4を制御し、生ごみの水分を蒸
発させようとするため比較的安定な温度になる。第1の
温度検出手段3が検出する温度がこの安定値より所定値
(△T)上昇した時を加熱乾燥処理が終了したと判断
し、第1の加熱手段2および第2の加熱手段4への通電
を停止する。 【0018】21aのようにごみが多いときでも安定値
より所定値(△T)上昇した時を加熱乾燥処理が終了し
たと判断し、第1の加熱手段2および第2の加熱手段4
への通電を停止する。よって処理するごみの量に関わら
ず、確実に生ごみの水分がなくなったことを検知して、
加熱乾燥を確実に終わらせることができ、必要以上の乾
燥処理をなくし、生ごみの焦げを発生させることもなく
なる。 【0019】また、第3の実施例を図6、7を用いて説
明する。構成は第1の実施例と同一である。 【0020】図6、図7において、加熱乾燥処理の途中
では、第2の温度検出手段5の出力に応じて加熱制御手
段6で、第2の加熱手段4を制御し、生ごみの水分を蒸
発させようとするため比較的安定な温度になる。ごみの
量により21a、21b、21cと第1の温度検出手段
3が安定する温度が異なる。 【0021】この安定値に応じて所定値(△T1、△T
2、△T3)上昇した時を加熱乾燥処理が終了したと判
断し、第1の加熱手段2および第2の加熱手段4への通
電を停止する。ここで△T1<△T2<△T3とするこ
とにより、ごみが少ない場合の過乾燥やごみが多い場合
の未乾燥を防げ、処理するごみの量に関わらず、確実に
生ごみの水分がなくなったことを検知して、加熱乾燥を
確実に終わらせることができ、必要以上の乾燥処理をな
くし、生ごみの焦げを発生させることもなくなる。 【0022】また、第1の参考例を図8、9を用いて説
明する。構成は第1の実施例と同一である。 【0023】図8、図9において、加熱乾燥処理の途中
では、第2の温度検出手段5の出力に応じて加熱制御手
段6で、第2の加熱手段4を制御し、生ごみの水分を蒸
発させようとするため比較的安定な温度になる。加熱乾
燥が進むと第1の温度検出手段3の温度検出特性21は
第2の加熱手段4を温度調節しながらも後半高くなる。 【0024】第1の温度検出手段3が検出する温度の上
昇度(dT(℃)/dt(時間))が急激に上昇し始め
ることを検出して、加熱乾燥処理終了時間t1を設定す
る。加熱乾燥を確実に終わらせることができ、必要以上
の乾燥処理をなくし、生ごみの焦げを発生させることも
なくなる。さらに、第1の温度検出手段2が検出する温
度の上昇度が急激に上昇し始める時の温度に応じて、加
熱乾燥処理終了時間の設定を行えば、ごみの量の補正も
でき、ごみの量に関わらず必要以上の乾燥処理をなく
し、生ごみの焦げを発生させることもなくなる。また設
定時間を変えてやることで、乾燥度合いを変更させるこ
ともできる。 【0025】また、第2の参考例を図10、11を用い
て説明する。構成は第1の実施例と同一である。 【0026】図10、図11において、加熱乾燥処理の
途中では、第2の温度検出手段5の出力に応じて加熱制
御手段6で、第2の加熱手段4を制御し、生ごみの水分
を蒸発させようとするため比較的安定な温度になる。図
10に示すように、23は第2の加熱手段の調節温度を
示し、加熱制御手段6にて、第2の温度検出手段5が前
記調節温度23より高い温度を検出すると、第2の加熱
手段4への通電を停止し、第2の温度検出手段5が前記
調節温度23より低い温度を検出すると、第2の加熱手
段4に通電する。 【0027】加熱乾燥が進むと第2の加熱手段5への通
電を停止する期間が長くなるため、第1の温度検出手段
3の検出温度が一旦下がり出し、生ごみ20の水分が蒸
発し終わると、温度検出特性21は第2の加熱手段4を
温度調節しながらも後半高くなる。この第1の温度検出
手段3が検出する温度のピーク点Aを検出して、加熱乾
燥処理終了時間t1を設定する。ピーク点Aの温度値お
よび経過時間は、ごみ量により変わる。すなわち、ごみ
が少なければ温度値は高く、経過時間は短い。 【0028】逆に、ごみが多ければ温度値は低く、経過
時間は長い。ピーク点Aの温度値および経過時間により
加熱乾燥処理の終了時間t1を設定することで、ごみの
量に関わらず、加熱乾燥を確実に終わらせることがで
き、必要以上の乾燥処理をなくし、生ごみの焦げを発生
させることもなくなる。また設定時間を変えてやること
で、乾燥度合いを変更させることもできる。 【0029】 【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、第1
の手段によれば、生ごみ収納容器内の生ごみを上部、下
部の2つの加熱手段で加熱乾燥し、第1の温度検知手段
が検知する安定値に応じて所定の温度上昇したら生ごみ
収納容器内の生ごみの水分がなくなり、乾燥終了と判断
し、ごみ量に関わらず、加熱乾燥を確実に終わらせるこ
とができ、必要以上の乾燥処理をなくし、生ごみの焦げ
を発生させることもなくなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施例を示す厨芥処理装置の断
面図 【図2】同厨芥処理装置の運転時の温度検出特性図 【図3】同運転を示すフローチャート 【図4】本発明の第2の実施例を示す厨芥処理装置の運
転時の温度検出特性図 【図5】同運転を示すフローチャート 【図6】本発明の第3の実施例を示す厨芥処理装置の運
転時の温度検出特性図 【図7】同運転を示すフローチャート 【図8】本発明の第1の参考例を示す厨芥処理装置の運
転時の温度検出特性図 【図9】同運転を示すフローチャート 【図10】本発明の第2の参考例を示す厨芥処理装置の
運転時の温度検出特性図 【図11】同運転を示すフローチャート 【図12】従来の厨芥処理装置の断面図 【符号の説明】 1 生ごみ収納容器 2 第1の加熱手段 3 第1の温度検出手段 4 第2の加熱手段 5 第2の温度検出手段 6 加熱制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F26B 21/00 B09B 5/00 ZABP (72)発明者 錦織 幸義 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−82159(JP,A) 特開 平5−45053(JP,A) 特開 平5−39972(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F26B 9/06 F26B 21/00 F26B 25/00 B09B 3/00 B09B 3/00 ZAB B09B 5/00 ZAB

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 生ごみ等の厨芥を収納する生ごみ収納容
    器と、前記生ごみ収納容器の上部に設け生ごみ収納容器
    内の生ごみを加熱乾燥させる第1の加熱手段と、前記第
    1の加熱手段の近傍に設けた第1の温度検出手段と、
    納容器底面に設けた第2の加熱手段と、この第2の加熱
    手段の温度を検知する第2の温度検出手段と、前記第2
    の温度検出手段で温度を検出しながら、前記第2の加熱
    手段を制御し、生ごみを所定温度で加熱乾燥する加熱制
    御手段とを有し、前記第1の温度検出手段によって検知
    される温度が一旦安定した後、そのごみの量により異な
    る温度の安定値から、その安定値に応じた所定値上昇し
    た時、生ごみ収納容器内の厨芥が乾燥したと判断し加熱
    乾燥処理を終了させてなる厨芥処理装置。
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