JP3941236B2 - 厨芥処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、厨芥を乾燥処理するための厨芥処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の厨芥処理装置としては、図12に示されるものが一般に知られている。以下図12を用いて説明する。
【0003】
図において、1は厨芥を含む被処理物を収容する処理容器、2は処理容器1内の被処理物を加熱して減量させるシーズヒーター等からなる加熱手段、3は処理容器1内の雰囲気温度を検出するように処理容器1の底裏面に配設した温度センサーである。加熱手段2は温度センサー3の出力に基づき制御手段(図示せず)加熱制御され、処理容器1内の温度を所定温度にする。5は撹拌羽根で、駆動モーター6により駆動され、被処理物を攪拌、粉砕することにより乾燥を促進する。7は処理容器1内で発生したガス(水蒸気を含む)を排出するための吸引ファンである。9はガスを排出する排気部であり、8は処理容器1と排気部7の間の排気経路に設けた触媒である。
【0004】
上記構成による作用は以下の通りである。すなわち、制御手段により加熱手段2の温度を温度センサー3の出力に基づき所定温度で加熱制御し、撹拌羽根5で被処理物を攪拌、粉砕すると共に、吸引ファン7によってガスを排出し、被処理物を乾燥処理する。処理中、処理容器1内部で被処理物から発生するガス(水蒸気を含む)は触媒加熱手段(図示せず)で加熱された触媒8を通過して臭い成分が除去され、排気部9より排出される。
【0005】
上記従来例の他に、温風を被処理物に当てて乾燥処理する温風乾燥処理方式のものもある。また、被処理物の量にあわせて自動的に乾燥処理を終了させるものや、使用者が乾燥処理時間を設定する方式のものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この種の従来の厨芥処理装置では、触媒8の脱臭処理能力は一定で、装置の被処理物の最大乾燥処理能力に合わせて、触媒8の脱臭処理能力を設定していたため、被処理物を多量に処理する場合では勿論脱臭能力が十分発揮されるが、反面被処理物の量が少ない場合は、過剰な脱臭処理能力を有していた。このため、触媒8を機能させるために触媒8を加熱していたので、常に触媒8には過剰な電力を供給することになり、効率が悪いという問題があった。
【0007】
本発明は、上記問題を解消し、被処理物の量に応じて触媒の加熱を制御することで消費電力の低減を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、被処理物を減量する際に発生する排気に含まれる臭気を脱臭する複数の触媒と、触媒を加熱させる複数の触媒加熱手段と、被処理物の量に応じて作用させる触媒の量を調整すべく、前記触媒加熱手段へのエネルギー供給を制御する制御手段と、処理量選択手段とを有し、前記処理量選択手段により被処理物の量を選択する構成としているので、被処理物の量に応じて触媒を作用させることができ、少量の被処理物を乾燥処理するときなど触媒加熱手段へのエネルギー供給量を抑えることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項記載の発明は、被処理物を収容する処理容器と、被処理物を減量する減量手段と、前記処理容器内部からの排気に含まれる臭気を脱臭する複数の触媒と、前記触媒を加熱させる複数の触媒加熱手段と、前記触媒加熱手段を制御する制御手段と、処理量選択手段を有し、前記制御手段は被処理物の量に応じて作用させる触媒の量を調整すべく、前記触媒加熱手段へのエネルギー供給を制御すると共に、前記処理量選択手段により被処理物の量を選択する構成としいるため、被処理物の量により発生する水蒸気等の排気の量に応じて触媒の能力を変えることが可能となり、複数の触媒のすべてを作用させれば多量の被処理物から発生する排気に含まれる臭気を脱臭できるうえ、被処理物が少量のときは発生する臭気も少量になるので作用させる触媒を減らし触媒加熱手段へのエネルギー供給を抑え、電力の消費を抑えることができる。また、使用者の感覚や経験および好みに合った触媒の脱臭能力や消費電力が設定できる。
【0010】
本発明の請求項記載の発明は、被処理物を収容する処理容器と、被処理物を減量する減量手段と、前記処理容器内部からの排気に含まれる臭気を脱臭する複数の触媒と、前記触媒を加熱させる複数の触媒加熱手段と、前記触媒加熱手段を制御する制御手段と、処理量判定手段とを有し、前記制御手段は被処理物の量に応じて作用させる触媒の量を調整すべく、前記触媒加熱手段へのエネルギー供給を制御すると共に、前記処理量判定手段が、被処理物の重量を測定する重量センサーを有し、この重量センサーの検知に応じて被処理物の量を判定するため、被処理物の量により発生する水蒸気等の排気の量に応じて触媒の能力を変えることが可能となり、複数の触媒のすべてを作用させれば多量の被処理物から発生する排気に含まれる臭気を脱臭できるうえ、被処理物が少量のときは発生する臭気も少量になるので作用させる触媒を減らし触媒加熱手段へのエネルギー供給を抑え、電力の消費を抑えることができる。また、使用者が処理量を設定する必要が無いので使用時の煩わしさを無くすことができる。また、被処理物の重量に応じた脱臭性能と適切な消費電力が設定できる。
【0011】
本発明の請求項記載の発明は、被処理物を収容する処理容器と、被処理物を減量する減量手段と、前記処理容器内部からの排気に含まれる臭気を脱臭する複数の触媒と、前記 触媒を加熱させる複数の触媒加熱手段と、前記触媒加熱手段を制御する制御手段と、処理量判定手段とを有し、前記制御手段は被処理物の量に応じて作用させる触媒の量を調整すべく、前記触媒加熱手段へのエネルギー供給を制御すると共に、前記処理量判定手段が、処理容器内部の圧力を測定する圧力センサーを有し、この圧力センサーの検知に応じて被処理物の量を判定するので、被処理物の量により発生する水蒸気等の排気の量に応じて触媒の能力を変えることが可能となり、複数の触媒のすべてを作用させれば多量の被処理物から発生する排気に含まれる臭気を脱臭できるうえ、被処理物が少量のときは発生する臭気も少量になるので作用させる触媒を減らし触媒加熱手段へのエネルギー供給を抑え、電力の消費を抑えることができる。また、使用者が処理量を設定する必要が無いので使用時の煩わしさを無くすことができる。また、主に被処理物の体積に応じた脱臭性能と適切な消費電力が設定できる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の実施例1について、図1から図4を用いて説明する。なお、従来例と同一構成部品については同一符号を付与して、その詳細な説明を省略する。
【0013】
図1及び図2において、第1の触媒10と第2の触媒11は処理容器1内部で発生した水蒸気等の排気が流れる排気経路に直列に接続されており、排気は吸引ファン7の回転により吸引され、排気部9から放出される。
【0014】
また図3に示されるように、第1の触媒10は第1触媒加熱手段12に、第2の触媒11は第2触媒加熱手段13により各々加熱される。第1触媒加熱手段12と第2触媒加熱手段13は同図のように制御手段14に接続されている。15は処理量選択手段で使用者が処理量に合わせて設定する操作部である。
【0015】
上記構成による作用は以下の通りである。すなわち、乾燥処理を行う際には従来例と同様に加熱手段2により、処理容器1が加熱されることで内部の被処理物が加熱され水蒸気が発生し、吸引ファン7により吸引され、排気される。このとき、温度センサー3の出力に応じて制御手段14から加熱手段2を制御し、さらに駆動モーター6により攪拌羽根5が回転し乾燥処理される。
【0016】
制御手段14は、処理量選択手段15からの出力により、使用者が選択した被処理物の処理量を認識する。制御手段14は被処理物の処理量を認識すると、その量に応じて触媒加熱手段に電力を供給する。
【0017】
すなわち図4のように、被処理物が少ないとき(同図c間)は第1触媒加熱手段12のみに通電して触媒10を動作させ、同図aの電力に消費を抑える。また被処理物の量が多い場合(同図d間)は、第1触媒加熱手段12に加え、第2触媒加熱手段13にも通電し、触媒10と触媒11の両方を動作(消費電力は同図a+b)させ、十分な脱臭能力を発揮させることができる。
【0018】
なお、処理量選択手段15はスイッチ等を用いて構成し、同処理量選択手段15は触媒の制御に関する設定のみならず加熱処理時間の設定等の目的に使用してもよい。
【0019】
また本実施例では触媒の数を2つとしているが、3つ以上としても問題なく、むしろ数を増やす方がよりきめの細かい消費電力制御が可能となる。
【0020】
(実施例2)
次に本発明の実施例2について、図5と図6を用いて説明する。なお上記実施例1と同一構成部分には同一符号を付与して、その詳細な説明を省略する。
【0021】
図5に示すとおり、処理量判定手段18はその出力を制御手段14に出力する。また本実施例では図6のように処理量判定手段18として、重量センサー19を処理容器1の下部に設け、処理容器1の重量を判定し被処理物の重量を間接的に制御手段14に認識させるものである。
【0022】
この構成により、制御手段14は自動的の被処理物の重量を検出でき、被処理物の重量に応じた触媒を動作させることができる。すなわち、被処理物の重量が多いと判定した場合は第1の触媒10と第2の触媒11の両方を動作させて十分な脱臭能力を得て、また、被処理物の重量が少ないと判定した場合は第1の触媒10のみを動作させて消費電力を抑えるように動作させることができる。
【0023】
本実施例での重量センサー19について詳細な記載しないが、重量による変位を検出するものや、半導体素子を使ったものなどで構成できる。
【0024】
(実施例3)
次に本発明の実施例3について、図7〜9を用いて説明する。なお上記実施例と同一構成部分については同一符号を付与して、その詳細な説明を省略する。
【0025】
本実施例では、処理量判定手段18を、図7のように配置され処理容器1内部の圧力を検出する圧力センサー20で形成したものである。また処理容器1からの排気は吸引ファン7で吸引されて排出されるが、排気経路22は図8に示すように、処理容器1に外気を取り入れる吸気口21より大きく(e<f)形成してあり、吸引ファン7が回転しているときは通常処理容器1の内部は大気圧に対して低い負圧になっている。
【0026】
上記構成による作用は以下の通りである。すなわち、加熱手段2により加熱されると、被処理物23からは水蒸気等が発生し始めるが、被処理物23の量が少なければ水蒸気の発生量は少なく、前述のとおり処理容器1内部は排気に対し吸気が少ないため負圧になっている。しかし、被処理物23の量が多くなると、水蒸気の発生量が増え大気圧に近い圧力になる。これを図示したものが図9である。
【0027】
このように、処理容器1内部の圧力を圧力センサー20で検出することにより被処理物の量を認識できる。被処理物の量が多いと判定した場合は第1の触媒10と第2の触媒11の両方を動作させて十分な脱臭能力を得て、また、被処理物の量が少ないと判定した場合は第1の触媒10のみを動作させて消費電力を抑えるように動作させることができる。
【0028】
(実施例4)
次に本発明の実施例4について、図10から11を用いて説明する。なお上記実施例1と同一構成部分については同一符号を付与して、その詳細な説明を省略する。
【0029】
図10に示すように排気経路に処理能力の異なる2つの触媒24と触媒25を直列に配置したものである。また触媒24、触媒25の各々を加熱する加熱手段の電力も異なるものである(図示せず)。
【0030】
この構成により、触媒24を動作させたとき(図11のh)と、触媒25を動作させたとき(図11のg)、また触媒24と触媒25の両方を動作させたとき(図11のh+g)の3つの場合でそれぞれ異なった脱臭能力を得ることができる。従って、図11のように被処理物の量に応じて脱臭能力とともに消費電力を変えることができ効率的な電力供給が容易にできるようになる。
【0031】
なお本実施例では複数の異なる触媒として、2つで説明したが、3つ以上であればその組み合わせはさらに多彩になり、被処理物の量に応じた脱臭能力を必要最低限の消費電力で設定できる。
【0032】
【発明の効果】
上記実施例から明らかなように請求項記載の発明によれば、被処理物の量(臭いの発生量)に応じた脱臭性能を得ることができ、しかも余分な電力を消費することなく効率的に電力を供給することができる。また、使用者の感覚や経験および好みに応じた性能を得ることができる。
【0033】
また請求項記載の発明によれば、被処理物の量(臭いの発生量)に応じた脱臭性能を得ることができ、しかも余分な電力を消費することなく効率的に電力を供給することができる。また被処理物の量を使用者が設定する必要が無いので、煩わしい操作が不要となる。また、比較的水分量が多い被処理物に対して効率的な電力供給が可能となる。
【0034】
また請求項記載の発明によれば、被処理物の量(臭いの発生量)に応じた脱臭性能を得ることができ、しかも余分な電力を消費することなく効率的に電力を供給することができる。また被処理物の量を使用者が設定する必要が無いので、煩わしい操作が不要となる。また、比較的体積が多い被処理物に対して効率的な電力供給が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1を示す厨芥処理装置の断面図
【図2】 同厨芥処理装置の排気経路部の構成図
【図3】 同厨芥処理装置のブロック図
【図4】 同厨芥処理装置の触媒の消費電力の特性図
【図5】 本発明の実施例2を示す厨芥処理装置のブロック図
【図6】 同厨芥処理装置の断面図
【図7】 本発明の実施例3を示す厨芥処理装置の断面図
【図8】 同厨芥処理装置の構成図
【図9】 同厨芥処理装置の圧力センサーの出力特性図
【図10】 本発明の実施例4を示す厨芥処理装置の排気経路の構成図
【図11】 同厨芥処理装置の触媒の消費電力の特性図
【図12】 従来の厨芥処理装置を示す断面図
【符号の説明】
1 処理容器
2 加熱手段
3 温度センサー
5 攪拌羽根
6 駆動モーター
7 吸引ファン
8 触媒
9 排気部
10、24 第1の触媒
11、25 第2の触媒
12 第1の触媒加熱手段
13 第2の触媒加熱手段
14 制御手段
15 処理量選択手段
18 処理量判定手段
19 重量センサー
20 圧力センサー

Claims (3)

  1. 被処理物を収容する処理容器と、被処理物を減量する減量手段と、前記処理容器内部からの排気に含まれる臭気を脱臭する複数の触媒と、前記触媒を加熱させる複数の触媒加熱手段と、前記触媒加熱手段を制御する制御手段と、処理量選択手段を有し、前記制御手段は被処理物の量に応じて作用させる触媒の量を調整すべく、前記触媒加熱手段へのエネルギー供給を制御すると共に、前記処理量選択手段により被処理物の量を選択する構成とした厨芥処理装置。
  2. 被処理物を収容する処理容器と、被処理物を減量する減量手段と、前記処理容器内部からの排気に含まれる臭気を脱臭する複数の触媒と、前記触媒を加熱させる複数の触媒加熱手段と、前記触媒加熱手段を制御する制御手段と、処理量判定手段とを有し、前記制御手段は被処理物の量に応じて作用させる触媒の量を調整すべく、前記触媒加熱手段へのエネルギー供給を制御すると共に、前記処理量判定手段は、被処理物の重量を測定する重量センサーを有し、この重量センサーの検知に応じて被処理物の量を判定する構成とした厨芥処理装置。
  3. 被処理物を収容する処理容器と、被処理物を減量する減量手段と、前記処理容器内部からの排気に含まれる臭気を脱臭する複数の触媒と、前記触媒を加熱させる複数の触媒加熱手段と、前記触媒加熱手段を制御する制御手段と、処理量判定手段とを有し、前記制御手段は被処理物の量に応じて作用させる触媒の量を調整すべく、前記触媒加熱手段へのエネルギー供給を制御すると共に、前記処理量判定手段は、処理容器内部の圧力を測定する圧力センサーを有し、この圧力センサーの検知に応じて被処理物の量を判定する構成とした厨芥処理装置。
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