JP3823834B2 - 車両用開閉体の内部構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両用開閉体の内部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車のトランクリッド、エンジンフード、バックドア、サイドドア等は、例えば特開2001−322565号公報で知られるように、車体開口部にヒンジを介して開閉自在に取付けられている。このような開閉体は、アウタパネルとインナパネルとからなる中空構造で、その一端側に設置されたヒンジ固定部位には、補強のためのレインフォースが開閉体の内部側から接合されている。
【0003】
また、開閉体には、ドアロックや照明など電源供給が必要な装置があるため、車体からそのような装置が取付けられる開閉体の電源必要部位まで、電源供給用のハーネスを配索する必要がある。ハーネスの導入は開閉体の開閉動作において最も動きの少ないヒンジの固定部位周辺から行われる。そして、作業者は開閉体の内部空間内に端部を入れたハーネスを手で押し進めながら、そのハーネスの端部が電源必要部位まで達するように配索作業を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のハーネス配索作業は、開閉体の内部空間に位置するハーネスの端部が作業者から見えない不可視作業となるため、作業者の感覚のみを頼りにしたものになっていた。そのため、熟練した作業者でないと、作業時間が長くかかると共に、ハーネスが誤った経路で配索されるおそれもある。
【0005】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、熟練者でなくても、ハーネスを容易に且つ正確に配索することができる車両用開閉体の内部構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、アウタパネルとインナパネルとからなる中空構造の開閉体を、インナパネルに固定されたヒンジを介して車体開口部周辺に取付けると共に、インナパネルから開閉体の内部に導入されたハーネスを開閉体の電源必要部位まで配索してなり、且つ開閉体の内部にインナパネルの少なくともヒンジ固定部位に対して接合されるレインフォースを設けた車両用開閉体の内部構造であって、前記レインフォースに、前記ハーネスの配索経路に沿った方向に延在するトンネル部を形成し、該トンネル部とインナパネルとの間で、ハーネス配索用の通路を形成し、前記インナパネルに、車体開口部の縁部に沿って設けられたシール部と当接するシール面が形成され、トンネル部をこのシール面に対応する位置に形成した。
【0007】
請求項1に記載の発明によれば、インナパネルのヒンジ固定部位を補強するレインフォースに、ハーネス経路に沿った方向に延在するトンネル部を形成し、該トンネル部とインナパネルとの間で、ハーネス配索用の通路を形成したため、熟練者でなくても、開閉体の内部空間内に押し入れたハーネスの端部は電源必要部位側へ向いた状態となり、ハーネスを容易に且つ正確に配索することができる。また、インナパネルに車体開口部の縁部に沿って設けられたシール部に対応する位置にトンネル部を形成したことにより、レインフォースがシール面から離れた状態になるため、シール面がシール部との接触圧により弾性変形して、シール部との密閉性が向上する。
【0008】
請求項2に記載の発明は、レインフォースをヒンジ固定部位から電源必要部位へ向けて延長形成した。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、レインフォースをヒンジ固定部位から電源必要部位へ向けて延長形成したため、ハーネス配索用の通路が電源必要部位に対してより近い位置まで形成されることになり、ハーネスの配索がより簡単で正確なものになる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、トンネル部をアウタパネルに接するか或いは近接する高さにして、該トンネル部の頂部とアウタパネルとを接着剤で接合した。
【0011】
請求項3に記載の発明によれば、トンネル部の頂部を接着剤によりアウタパネルに接合したため、アウタパネルの張り剛性が向上する。そのため、アウタパネルの板厚を下げることができ、車体重量の軽減に寄与する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。この実施形態では、「開閉体」としてのトランクリッド1の内部空間に、図示せぬドアロックのアクチュエータに電源を供給するためのハーネス2を配索する構造を説明する。
【0015】
車体後部には、荷物を出し入れするためのトランク開口部3が形成されている。このトランク開口部3を開閉自在に塞ぐのがトランクリッド1である。このトランクリッド1はアウタパネル4とインナパネル5とからなる中空構造になっている。
【0016】
そして、トランクリッド1のインナパネル5における前端の左右両側にはヒンジ固定部位5aが設定され、該ヒンジ固定部位5aに4リンク式の一対のヒンジ6の上部が取付けられている。このヒンジ6の下部はトランク開口部3の車幅方向両側に位置する側壁7に軸支されている。従って、このトランクリッド1はヒンジ6が取付けられた前端を中心に、全体を上側へ開くことができる。ヒンジ6が4リンク式のため、トランクリッド1の開閉動作時に、トランクリッド1の前端の動きは少ない。
【0017】
インナパネル5におけるヒンジ固定部位5aよりも中央側には、トランク開口部3の周縁部に被せられた弾性材からなるシール部8と当接するシール面5bが形成されている。このシール面5bは、シール部8との密着状態を得るために平坦になっている。そして、更にシール面5bよりも中央側にはインナパネル5の剛性を向上させるための剛性骨9が下向きのエンボス状態で形成されている。
【0018】
インナパネル5の後部には、図示せぬドアロック用のアクチュエータを設置するための取付開口10が「電源必要部位」として形成されている。
【0019】
インナパネル5のヒンジ固定部位5aには、トランクリッド1の内部側から補強用のレインフォース11が接合されている。このレインフォース11はヒンジ固定部位5aよりも大きいサイズで、車幅方向では中央側へ延長されて剛性骨9まで延びており、前後方向では前記取付開口10に近い位置まで後側へ延びている。
【0020】
そして、このレインフォース11には、トランクリッド1の前端から取付開口10まで配索される電源供給用のハーネス2の経路に沿ったトンネル部12が上向きに形成されている。このトンネル部12は頂部がアウタパネル4に近接するほどの高さを有し、トンネル部12とアウタパネル4とはマスチック接着剤13により所定間隔ごとにスポット接合されている。
【0021】
このようなトンネル部12を形成したことにより、トンネル部12とインナパネル5の間にハーネス2を配索するための筒状の通路14が形成される。従って、トランク開口部3の左上の車体に形成された取出孔(図示せず)から取り出したハーネス2を、蛇腹状の防水ブーツ15に通した後、インナパネル5の対応部に形成された挿入孔(図示せず)からトランクリッド1の内部空間に押し込むだけで、ハーネス2の端部はこの通路14にガイドされて確実に取付開口10近くまで達する。
【0022】
従って、ハーネス2の端部が取付開口10付近まで達すれば、取付開口10からハーネス2を引き出すことができる。そして、このハーネス2の端部を図示せぬアクチュエータに接続し、そのアクチュエータを取付開口10に取付ければハーネス2の配索が完了する。ハーネス2の配索後にトランクリッド1と車体との間で露出している防水ブーツ15の上下端部を、それぞれ前述の図示せぬ取出孔及び挿入孔内に嵌め込めば、防水対策も完了する。
【0023】
このように、レインフォース11にトンネル部12を形成したことにより、熟練者でなくても、トランクリッド1の内部空間内に押し入れた入れたハーネス2の端部を確実に取付開口10近くまで導くことができため、ハーネス2の配索作業が容易で正確なものになる。
【0024】
また、この実施形態では、トンネル部12の頂部をマスチック接着剤13によりアウタパネル4に接合したため、アウタパネル4の張り剛性が向上する。そのため、アウタパネル4の板厚を従来よりも下げることができ、車体重量の軽減に寄与する。
【0025】
更に、シール部8に対応する位置にトンネル部12を形成したことにより、レインフォース11がシール面5bから離れた状態になるため、シール面5bがシール部8との接触圧により弾性変形し、シール部8との密閉性が向上する。
【0026】
尚、この実施形態では、「開閉体」として、トランク開口3に取付けたトランクリッド1を例にしたが、本発明はこれに限定されず、中空構造でヒンジ6により開閉自在に取付けられるものであれば、その他のエンジンフード、バックドア、サイドドア等にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る開いた状態のトランクリッドを示す斜視図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 トランクリッド(開閉体)
2 ハーネス
3 トランク開口部(車体開口部)
4 アウタパネル
5 インナパネル
5a ヒンジ固定部位
5b シール面
6 ヒンジ
10 取付開口(トランク開口部)
11 レインフォース
12 トンネル部
13 マスチック接着剤
14 通路
Claims (3)
- アウタパネルとインナパネルとからなる中空構造の開閉体を、インナパネルに固定されたヒンジを介して車体開口部周辺に取付けると共に、インナパネルから開閉体の内部に導入されたハーネスを開閉体の電源必要部位まで配索してなり、且つ開閉体の内部にインナパネルの少なくともヒンジ固定部位に対して接合されるレインフォースを設けた車両用開閉体の内部構造であって、
前記レインフォースに、前記ハーネスの配索経路に沿った方向に延在するトンネル部を形成し、該トンネル部とインナパネルとの間で、ハーネス配索用の通路を形成し、
前記インナパネルに、車体開口部の縁部に沿って設けられたシール部と当接するシール面が形成され、トンネル部をこのシール面に対応する位置に形成したことを特徴とする車両用開閉体の内部構造。 - 請求項1に記載の車両用開閉体の内部構造であって、
前記レインフォースを、ヒンジ固定部位から電源必要部位へ向けて延長形成したことを特徴とするから車両用開閉体の内部構造。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両用開閉体の内部構造であって、
前記トンネル部を、アウタパネルに接するか或いは近接する高さにして、該トンネル部の頂部とアウタパネルとを接着剤で接合したことを特徴とする車両用開閉体の内部構造。
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