JP3518166B2 - 車体前部構造 - Google Patents

車体前部構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフロントフェンダー
の後部上側周辺の車体前部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりエンジンルームを覆うフードの
後部左右両側がヒンジを介して車体側に回動自在に支持
され、該ヒンジによりフードが開閉できるようになった
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる構造において、
フードの後部側をウインドシールドパネル前部のカウル
トップパネル上まで覆うようにし、フードの後部とウイ
ンドシールドパネルとの間の間隔を僅かなものにすれ
ば、フードを支持するヒンジが車室内からウインドシー
ルドパネルを通して見えるようなことはない。
【0004】しかしながら、車体の造型上、フードにバ
ルジを形成し、そのバルジがフロントフェンダー側まで
渡るようなものではフードの左右後部などとウインドシ
ールドパネル左右前端部などとの間に大きな間隔が形成
され、この間隔によって車室内からウインドシールドパ
ネルを通してヒンジが見えることがある。
【0005】また、前記のような車体造型上、フロント
フェンダーの後部側上部に車幅方向内側へ迫出して前記
フードとフロントピラーとの間に介在するオーバーハン
グ部を設けたものがある。このオーバーハング部によっ
てフードにフロントフェンダー側にまで至るバルジを設
けるなどしながら、フードからフロントフェンダーに渡
る連続的な車体表面を形成することができる。
【0006】しかしながら、フロントフェンダーに設け
た前記オーバーハング部はフードの開閉やウインドシー
ルドパネルの組付性確保などのために車体側には支えら
れていないものである。このような部分の強度を確保す
るためには、フロントフェンダーの板厚を増加させた
り、補強板を取付けたりすることが考えられるが、重量
増を招く問題がある。
【0007】そこで、本発明は、車体の造型自由度を確
保しながら、ヒンジは車室内側から見えないようにし、
且つ重量増を抑制しながらフロントフェンダーのオーバ
ーハング部を支えることのできる車体前部構造の提供を
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車体
前部のウインドシールドパネルの前側で左右のヒンジを
介して左右後部側が車体側に開閉回動自在に支持され、
エンジンルーム上からカウルトップパネルに渡って覆う
フードと、前記ウインドシールドパネルの左右両側に配
置されたフロントピラーと、前記フード及びフロントピ
ラーに隣接して車体側に固定されたフロントフェンダー
とを備えてなる車体前部構造において、前記フロントフ
ェンダーの後部側上部に、車幅方向内側へ迫出して前記
フードとフロントピラーとの間に介在し、フードからフ
ロントピラーに渡る連続的な車体表面を形成するオーバ
ーハング部を設け、前記オーバーハング部の下側に前記
ヒンジを配し、前記車体側に、車体前後、上下、左右方
向に位置決められて少なくとも前記オーバーハング部と
前記ウインドシールドパネル及びフロントピラーとの間
の間隔部において前記オーバーハング部を車体側に対し
て支える弾性体のカバーを設け、前記カバーは、前記ヒ
ンジの車室内側で前記間隔部を閉塞することを特徴とす
る。
【0009】従って、少なくともオーバーハング部とウ
インドシールドパネル及びフロントピラーとの間の間隔
部に弾性体性のカバーを設けたため、このカバーで間隔
部のヒンジより車室内側を閉塞できる。又、カバーは車
体側に対し車体前後、上下、左右に位置決められている
ため、オーバーハング部をウインドシールドパネル及び
フロントピラーに対し支えることができる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載の車体前
部構造であって、前記カウルトップパネルの車幅方向両
端部に、車体前後方向に沿って形成され、上方へ突出す
る縦壁を設け、前記カバーに、前記縦壁の上向面及び前
後左右面に接する下向面及び前後左右面を有する嵌合部
を設け、該嵌合部を前記縦壁に嵌合させることによって
前記カバーを車体側に車体前後、上下、左右方向に位置
決めたことを特徴とする。
【0011】従って、請求項1の発明の作用に加え、カ
ウルトップパネルの縦壁にカバーの嵌合部を嵌合させる
ことによって、カバーを車体側であるカウルトップパネ
ルに車体前後、上下、左右に位置決めることができる。
【0012】請求項3の発明は、請求項2記載の車体前
部構造であって、前記ヒンジは、ヒンジピンが前記オー
バートング部の下側に位置し、前記カバーの車幅方向外
面に、前記ヒンジピンに車幅方向に対向して接する突部
を設けたことを特徴とする。
【0013】従って、請求項2の発明の作用に加え、カ
バーの突部がヒンジピンに車幅方向に対向して接するこ
とにより、カバーの位置決めを行なうことができる。
【0014】請求項4の発明は、請求項3記載の車体前
部構造であって、前記ウインドシールドパネルとフロン
トピラーとの間のモールに係止部を設け、前記カバー
に、前記係止部に係合する係合部を設けたことを特徴と
する。
【0015】従って、請求項3の発明の作用に加え、ウ
インドシールドパネルとフロントピラーとの間のモール
に設けた係止部にカバーの係合部を係合させることによ
って、さらにカバーを位置決めることができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明では、カバーで間隔部の
ヒンジより車室内側を閉塞するから、車室側からウイン
ドシールドパネルを通してヒンジが見えることがない。
従って、車体の視覚的な品質を向上させることができ
る。又、カバーを車体前後、上下、左右に位置決めるよ
うにしたため、オーバーハング部を正確に支えることが
でき、フロントフェンダーの板厚増などを図る必要がな
く、重量増を抑制することができる。
【0017】請求項2の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、カバーをカウルトップパネルに対して正確に
位置決めることができ、カバーをスペーサとして正確に
機能させ、オーバーハング部を確実に支えることができ
る。
【0018】請求項3の発明では、請求項2の発明の効
果に加え、カバーをヒンジピンに対し車幅方向に位置決
めることによって、カバーをより正確に位置決めること
ができ、カバーをスペーサとして正確に機能させ、オー
バーハング部をより確実に支えることができる。
【0019】請求項4の発明では、請求項3の発明の効
果に加え、カバーをモールに対して位置決めることによ
って、より確実な位置決めを行なうことができ、カバー
をより正確にスペーサとして機能させ、より確実にオー
バーハング部を支えることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(実施
形態)を説明する。図1は自動車の概略平面図であり、
本発明実施の形態の適用箇所は図1のAの部分である。
図2は図1のAの部分を矢印Bの方向から見た分解透視
斜視図である。図3は図1のAの部分を矢印Cの方向か
ら見た透視斜視図である。図4は図1のAの部分の透視
平面図である。図5は図4のV−V線矢視断面図であ
り、図6は図4のVI−VI線矢視断面図であり、図7
は図4のVII−VII線矢視断面図である。
【0021】まず、図1〜図4のように車体前後のウイ
ンドシールドパネル1の前側で左右のヒンジ3(但し、
図面では左のヒンジのみ示す)を介してフード5の左右
後部側が車体側に開閉回動自在に支持されている。フー
ド5はエンジンルーム7からカウルトップパネル9に渡
って覆う構成となっている。フード5の車幅方向縁部1
1の後部側11aは車幅方向内側へ入り込んだ形状とな
っている。
【0022】前記ウインドシールドパネル1の左右両側
にはフロントピラー13が位置している。フロントピラ
ー13とウインドシールドパネル1との間にはモール1
5が設けられている。前記フード5及びフロントピラー
13に隣接してフロントフェンダー17が備えられてい
る。
【0023】前記フロントフェンダー17には後部側上
部に車幅方向内側へ迫出して前記フード5とフロントピ
ラー13との間に介在するオーバーハング部19が一体
に設けられている。オーバーハング部19の前縁19a
は前記フード5の縁部11の後部側11aに倣った形状
となっている。そして、前記フード5からフロントフェ
ンダー17に渡るようにしてバルジ21が設けられてい
る。図2において21aがバルジの上の線、21bが下
の線を表している。このようにバルジ21がフロントフ
ェンダー17にまで渡る車体造型の場合にはフード5の
ヒンジ3を介した開閉の障害にならないように、前記フ
ード5の縁部11の後部側11aが前記のように車幅方
向内側へ入り込み、これに応じてフロントフェンダー1
7には前記オーバーハング部19が形成されるものであ
る。
【0024】次に、前記パネル構造の結合関係を説明す
る。前記ヒンジ3は車体前後方向に沿った上下のアーム
23,25を備え、上下アーム23,25の後端がヒン
ジピン27で結合されたものである。上下アーム23,
25の後端側、すなわちヒンジピン27側は、前記オー
バーハング部19の下側に至っており、ヒンジピン27
はその軸心が車幅方向に向いている。前記ヒンジ3の下
アーム25はエンジンルームの左右側壁を形成するフー
ドリッジパネル上にボルトナットなどによって締結固定
され、上アーム23は前記フード5のインナパネル側に
ボルトナットなどによって締結固定されている。前記ヒ
ンジ3の下アーム25には固定ブラケット29が固着さ
れている。固定ブラケット29には前記フロントフェン
ダー17に設けた取付ブラケット31がボルトナットな
どによって締結固定されている。取付ブラケット31が
オーバーハング部19の部分に設けられていないのは、
ブラケット31が、ヒンジ3の上アーム23と干渉しな
いようにするためである。尚、フロントフェンダー17
は、その他前方部などにおいてもフードリッジパネル側
に締結固定されている。
【0025】そして、前記のようなバルジ21を有する
パネル構造では、図3等のように前記オーバーハング部
19と前記ウインドシールドパネル1及びフロントピラ
ー3、更にはフード5の後部コーナー部33と、ウイン
ドシールドパネル1との間に大きな間隔部35が形成さ
れる。
【0026】本発明一実施形態では、前記間隔部35に
弾性体性のカバー37を設けている。カバー37は車体
側に対し車体前後上下左右に位置決められ、前記間隔部
35を車室側に対向して閉塞すると共に、前記オーバー
ハング部19を車体側に対して支えるものである。
【0027】前記カバー37は図2,図3に斜視形状が
示され、図4に平面形状が示され、図5〜図7に各部の
断面形状がそれぞれ示されている。カバー37は本体3
9が平面から見て湾曲しており、またフード5側からフ
ロントピラー13側へ、その上下幅が漸次狭くなるよう
に楔形状を呈している。本体39の前部側、すなわちフ
ード5側には嵌合部41が設けられている。又、本体3
9の前後中間部の車幅方向外側の側面には突部43が設
けられている。更に、本体39の後部側、すなわちフロ
ントピラー13側には車幅方向内側に係合部45が設け
られている。なお、嵌合部41側には嵌合部41に沿っ
て前方側へ突出する舌部47が設けられている。
【0028】前記嵌合部41は車体側の縦壁49に嵌合
させることによって、カバー37を車体側に前後、上
下、左右に位置決め、前記突部43は前記ヒンジピン2
7に車幅方向に対向して接し、車幅方向の位置決めを行
ない、前記係合部45はモール15に係合して車幅方向
及び上下方向の位置決めを行なう。
【0029】そこで、各位置決め構造の詳細を更に説明
する。図2、図3、図4、図5のように前記縦壁49は
前記カウルトップパネル9の車幅方向両端部に車体前後
方向に沿って形成され、上方へ突出している。前記嵌合
部41は下部にスリット51を備え、スリット51の上
側に袋状の嵌合穴53を備えている。嵌合穴53は前記
縦壁49に対応した形状大きさに形成され、前後左右面
及び下向きの上面が前記縦壁49の前後左右上面に接
し、或いは僅かな隙間をもって対向する構造となってい
る。
【0030】前記突部43は図2,図4,図6のように
前記カバー37の本体39の車幅方向外面に向けて突設
されたものである。
【0031】前記係合部45は、図2,図3,図4,図
7のように前記カバー37の本体39の後端側において
車幅方向内面側に突出して形成され、係合アーム55の
内面に係合突起57が設けられたものである。前記モー
ル15には前記係合突起57を係止する係止部59が設
けられている。尚、モール15には前記係合アーム55
の内面に接するリップ15aが設けられている。
【0032】そして、前記カバー37の嵌合部41が前
記縦壁49に嵌合し、突部43が前記ヒンジピン27に
車幅方向に対向して接し、前記係合部45が前記係止部
59に係合している。なお、前記嵌合部41を縦壁49
へ嵌合させるときには、スリット51から行なうことが
でき、その嵌合を容易に行なわせることができる。
【0033】このようなカバー37の取付けによって、
まず嵌合部41において縦壁49に対し前後左右方向に
係合し、その動きが規制される。又、下方向への動きは
嵌合穴53の下向きの上面が縦壁49の上向きの上面に
係合することによって規制される。尚、嵌合部41の後
部底面41aがカウルトップパネル9上に係合すること
によっても下方向の動きが規制されている。尚、嵌合部
41の上方への動きは縦壁49に対する嵌合の摩擦や自
重によって規制されている。
【0034】前記突部43はヒンジピン27に接するこ
とによって、車幅方向外側への動きが規制されている。
この部分において本外39の車幅方向内側への動きは本
体39の下端がウインドシールドパネル1に接すること
によって規制されている。更に、本体39の上部がフロ
ントフェンダー17のアール部17aに係合することに
よっても規制されている。
【0035】前記、係合部45は、図7のようにモール
15の係止部59に係合することによって上方、及び車
幅方向外側への動きが規制され、車幅方向内側への動き
は係合アーム55の下部がウインドシールドパネル1に
接することによって、また本体39がフロントピラー1
3及びフロントフェンダー17のアール部17aに係合
することによって規制されている。従って、全体として
カバー37は車体側に対して車体前後、上下、左右方向
に正確に位置決められることになる。
【0036】尚、前記舌部47は嵌合部41に隣接して
車幅方向外側に位置することになるため、フード5を開
けた時に、カウルトップパネル端部が露出することを防
止することができる。
【0037】そして、前記カバー37の位置決めによっ
て図6においては、カバー37の本体39がウインドシ
ールドパネル1とフロントフェンダー17のオーバーハ
ング部19との間に正確に位置し、図7においては、フ
ロントピラー13とオーバーハング部19との間に正確
に位置することになる。すなわち、オーバーハング部1
9の下に形成されるウインドシールドパネル1からフロ
ントピラー13にかけて、及びフロード5の後部側にか
けて形成される空間は、車幅方向から見て後ろ側へ漸次
細くなる楔形状を呈しており、このような楔形状の空間
に対応して楔形状をなすカバー37の本体39が正確な
位置決めによって挿入され、スペーサとしての機能を奏
することができる。従って、オーバーハング部19を確
実に支えることができ、フロントフェンダー17の肉厚
増や補強板の付加などを必要とすることなく、重量増を
大幅に抑制することができる。又、前記カバー37によ
って少なくとも前記オーバーハング部19とウインドシ
ールドパネル1及びフロントピラー13との間の間隔部
35にカバー37が介設され、更に本実施形態ではフー
ド5とカウルトップパネル9との間にまで形成される間
隔部35にカバー37を介設することができるため、図
3のように車室内側から見てヒンジ3を隠すことがで
き、バルジ21がフロントフェンダー17に至るような
造型であっても、視覚的な品質の向上を図ることができ
る。
【0038】尚、前記実施形態では、カバー37を嵌合
部41、突部43、係合部45の3箇所を用いて位置決
めるようにしたが、カバー37に所定の剛性などを持た
せることによって、例えば嵌合部41などの一箇所にお
いて車体前後、上下、左右方向に位置決めるようにする
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の適用箇所を示す自動車の
概略平面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係り、図1のA部を矢印
B方向から見た分解透視斜視図である。
【図3】一実施形態に係り、図1のA部を矢印C方向か
ら見た透視斜視図である。
【図4】一実施形態に係り、図1のA部における透視平
面図である。
【図5】一実施形態に係り、図4のV−V線矢視断面図
である。
【図6】一実施形態に係り、図4のVI−VI線矢視断
面図である。
【図7】一実施形態に係り、図4のVII−VII線矢
視断面図である。
【符号の説明】
1 ウインドシールドパネル 3 ヒンジ 5 フード 7 エンジンルーム 9 カウルトップパネル 13 フロントピラー 15 モール 17 フロントフェンダー 19 オーバーハング部 27 ヒンジピン 35 間隔部 37 カバー 41 嵌合部 43 突部 45 係合部 59 係止部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部のウインドシールドパネルの前
    側で左右のヒンジを介して左右後部側が車体側に開閉回
    動自在に支持され、エンジンルーム上からカウルトップ
    パネルに渡って覆うフードと、 前記ウインドシールドパネルの左右両側に配置されたフ
    ロントピラーと、 前記フード及びフロントピラーに隣接して車体側に固定
    されたフロントフェンダーとを備えてなる車体前部構造
    において、 前記フロントフェンダーの後部側上部に、車幅方向内側
    へ迫出して前記フードとフロントピラーとの間に介在
    し、フードからフロントピラーに渡る連続的な車体表面
    を形成するオーバーハング部を設け、前記オーバーハング部の下側に前記ヒンジを配し、 前記車体側に、車体前後、上下、左右方向に位置決めら
    れて少なくとも前記オーバーハング部と前記ウインドシ
    ールドパネル及びフロントピラーとの間の間隔部におい
    て前記オーバーハング部を車体側に対して支える弾性体
    のカバーを設け 前記カバーは、前記ヒンジの車室内側で前記間隔部を閉
    塞する ことを特徴とする車体前部構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車体前部構造であって、 前記カウルトップパネルの車幅方向両端部に、 車体前後方向に沿って形成され、上方へ突出する縦壁を
    設け、 前記カバーに、前記縦壁の上向面及び前後左右面に接す
    る下向面及び前後左右面を有する嵌合部を設け、 該嵌合部を前記縦壁に嵌合させることによって前記カバ
    ーを車体側に車体前後、上下、左右方向に位置決めたこ
    とを特徴とする車体前部構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の車体前部構造であって、 前記ヒンジは、ヒンジピンが前記オーバーハング部の下
    側に位置し、 前記カバーの車幅方向外面に、前記ヒンジピンに車幅方
    向に対向して接する突部を設けたことを特徴とする車体
    前部構造。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の車体前部構造であって、 前記ウインドシールドパネルとフロントピラーとの間の
    モールに係止部を設け、 前記カバーに、前記係止部に係合する係合部を設けたこ
    とを特徴とする車体前部構造。
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