JP3503237B2 - 自動車のドア構造 - Google Patents

自動車のドア構造

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JP3503237B2 JP00055395A JP55395A JP3503237B2 JP 3503237 B2 JP3503237 B2 JP 3503237B2 JP 00055395 A JP00055395 A JP 00055395A JP 55395 A JP55395 A JP 55395A JP 3503237 B2 JP3503237 B2 JP 3503237B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドア構造に関
し、詳しくは、ドアのサイドシルに対応する下部の補強
構造に係る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のドア構造においては、
インナパネルとアウタパネルとを接合してなるドアの車
室内方側に、ドア開口部の下縁を構成するサイドシルが
車体前後方向へ延びて設けられている。そして、該サイ
ドシルは、その車幅方向外側に縦壁部を有していると共
に該縦壁部の上端に連設された上面部を有してなり、上
記インナパネルの下部には、サイドシルの縦壁部および
上面部に対応してドア内方に凹陥した凹陥部が形成され
ている。この場合、車体側方から見るとドアが大きく見
え、サイドシルがドアに隠れてほとんど見えないので、
その分見栄えがよくなる。
【0003】ところが、側面衝突時に衝突荷重がドアに
作用する場合、剛性の高いサイドシルに凹陥部が当接す
れば、ドアの下部が凹陥部により車幅方向に薄くなって
いるために、ドアの下部が変形して車室内方側にめり込
むという問題がある。
【0004】一方、側面衝突時の対策の1つとして、例
えば、特開平4−292221号公報に開示されるよう
に、サイドシルの上面部に、インナパネルの下縁部側に
突出する突起部を設けるとともに、ドアのインナパネル
の下縁部に、ドア閉時に上記突起部に係合する穴状の係
合部を設けることにより、側面衝突時の衝突荷重による
ドア下部の車室内方側への変形移動を抑制して、ドア下
部の車室内方側にめり込みを防止するようにしたものが
提案され、公知になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記提案の
ものでは、サイドシルの上面部およびインナパネルの下
縁部にそれぞれ改良を加える必要がある上、その両者間
で部材同士を係合させるには精度が要求されるため、簡
単な構成でドア下部の車室内方側へのめり込みを防止し
たいという要求を満たすことができない。しかも、上記
提案のものでは、サイドシルの上面部に突起部が設けら
れるために、乗降者の衣類等が該突起部に引掛かる恐れ
があるとともに、ドア開放時の見栄えが損なわれるとい
った欠点もある。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、インナパネルの凹陥部の
みを補強することにより、インナパネル下部の車室内へ
のめり込みを効果的に防止するとともに、乗降者の衣類
等の引掛かりを防止し、かつドア開放時の見栄えの向上
を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明が講じた解決手段は、車体側面
のドア開口部に取り付けられ、インナパネルとアウタパ
ネルとを接合してなるドアと、上記ドアの前壁面の上下
位置に取り付けられ、該ドアをドア開口部の前縁で開閉
可能に支持する上下一対のヒンジ部材と、上記ドアの後
壁面の上下方向略中央位置に取り付けられ、該ドアをド
ア開口部の後縁で閉塞状態にロックするロック装置とを
備えている。そして、上記ドアの車室内方側に、上記
ア開口部の下縁を構成するサイドシルを車体前後方向へ
延ばして設け、該サイドシルは、その車幅方向外側に縦
壁部を設けると共に該縦壁部の上端に連設された上面部
を設けてなる。そして、上記インナパネルの下部に、上
記サイドシルの縦壁部および上面部に対応してドア内方
に凹陥した凹陥部を形成する。さらに、上記ドア開口部
の下縁と後縁との間に位置するコーナー部に対応する上
凹陥部の後端のドア内側面に、該凹陥部の後端を補強
するレインフォースメントを設ける構成としたものであ
【0008】らに、請求項記載の発明が講じた解決
手段は、請求項記載の発明のレインフォースメントを
特定し、凹陥部におけるサイドシルの縦壁部に対向する
部位に接合された縦壁部側対向部分と、凹陥部における
サイドシルの上面部に対向する部位に接合された上面部
側対向部分と、上記縦壁部側対向部分と上面部側対向部
分とを連結する連結部と、該連結部を補強する補強部と
を備える構成としたものである。
【0009】
【作用】上記の構成により、請求項1記載の発明では
インフォースメントは、ドア開口部のコーナー部に対
応する凹陥部対応位置のドア内方側面に設けられている
ので、側面衝突時に衝突荷重がドアに入力されても、
ア下部がサイドシルに当接した際のドア開口部のコーナ
ー部に対応するドア下部の凹陥部対応位置の変形が抑制
されることになり、ヒンジとドアロック装置とを繋ぐ線
を軸にして回り易くなっているドアの車室内方回りの回
転が防止され、ドア下部の車室内方側へのめり込みが効
率良く防止される。しかも、上記レインフォースメント
が凹陥部のドア内側面に設けられているので、該レイン
フォースメントに起因して、乗降者の衣類等が引掛かり
を生じることはなく、またドア開放時の見栄えも良好な
ものとなる。
【0010】さらに、請求項記載の発明では、レイン
フォースメントの縦壁部側対向部分と上面部側対向部分
とを連結する連結部が、補強部によって補強されている
ので、上記縦壁部側対向部分および上面部側対向部分か
らの衝突荷重が集中し易い連結部の剛性が高められ、凹
陥部をさらに補強することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図5は本発明の一実施例に係るドア構造を
用いた自動車を示し、この自動車1の車体下端左右両側
部には、車体前後方向へ延びる閉断面形状のサイドシル
2(図では車体左側のみ示す)が設けられている。ま
た、3は該サイドシル2の中間位置に連結されて上方へ
延びるセンタピラー、4はフロントピラー、5はリヤピ
ラーであって、該リヤピラー5の下端部はタイヤハウス
6を介して上記サイドシル2の後端部に連結されてい
る。そして、上記自動車1の車体側面には、上記各ピラ
ー3,4,5によって前後2つに画成された前後のドア
開口部7a,7bが形成されている。さらに、8は上記
前側のドア開口部7aより乗り込んだ乗員が着座するフ
ロントシート、9は上記後側のドア開口部7bより乗り
込んだ乗員が着座するリヤシートである。また、図1に
示すように、上記サイドシル2は、断面略L字状のサイ
ドシルインナ2aと、断面略L字状のサイドシルアウタ
2bとが接合されてなる。
【0013】上記後側のドア開口部7b(ほぼ同一構成
となるので前側のドア開口の説明は省略する)には、図
4に示すように、ドアとしてのサイドドア11が取り付
けられている。このサイドドア11は、インナパネル1
2とアウタパネル13とを一体的に接合してなり、その
上端に開口する上端開口14を介してウインドガラス
(図示せず)が昇降移動するように構成されている。上
記サイドドア11の上縁部には、その前後縁部より上方
へ突出して上記ウインドガラスを上昇時に支持する枠状
のサッシ16が一体的に設けられている。
【0014】また、上記アウタパネル13はほぼ平板状
に形成されているのに対し、上記インナパネル12の前
縁部および後縁部には、インナパネル12をアウタパネ
ル13との接合部に向けて車幅方向に延ばしてなる前壁
面21および後壁面22と、その前後両壁面21,22
のアウタパネル13側をそれぞれ略直角に折り曲げてな
り、アウタパネル13と所定の間隔を隔てて対向する前
縁直交面23および後縁直交面24とが設けられ、この
インナパネル12が横断面略鉤状に形成されている。そ
して、上記前壁面21の上下位置には、サイドドア11
を開閉自在に支持する上下一対のヒンジ部材25,25
が取り付けられている。一方、上記後壁面22の上下方
向略中央位置には、サイドドアを閉塞状態にロックする
ロック装置26が取り付けられている。
【0015】さらに、上記サイドシル2は、上記ドア開
口部7bの下縁を構成するようにサイドドア11のイン
ナパネル12の下縁部車室内方側に配され、そのサイド
シルアウタ2bは、車幅方向外側に縦壁部31aを有す
ると共に該縦壁部31aの上端辺に連設された上面部3
1bを有している。上記インナパネル12後縁部下部位
置には、上記サイドシルアウタ2bの縦壁部31aおよ
び上面部31bに対応してサイドドア11内方に凹陥し
た凹陥部32が設けられている。該凹陥部32は、上記
縦壁部31aに対向する第1対向部分32aと、該第1
対向部分32aの上端辺に連設され、上記上面部31b
に対向する上面部対向部分32bとを有している。
【0016】そして、本発明の特徴部分として、図2お
よび図3に示すように、上記ドア開口部7bの下縁と後
縁との間に位置する後側コーナー部(コーナー部)に対
応するインナパネル12の凹陥部32後端のサイドドア
内側面には、その凹陥部32後端を補強するレインフォ
ースメント33が設けられている。該レインフォースメ
ント33は、上記インナパネル12の第1対向部分32
aつまりサイドシルアウタ2bの縦壁部31aに対向し
て設けられ、その第1対向部分32aに接合固着される
複数のビード34a,…を該第1対向部分32a側に突
設してなる縦壁部側対向部34と、上記インナパネル1
2の第2対向部分32bつまりサイドシルアウタ2bの
上面部31bに対向して設けられ、その第2対向部分3
2bに接合固着される複数のビード35a,…を該第2
対向部分32b側に突設してなる上面部側対向部35と
を断面略L字状に屈曲形成してなる。また、上記レイン
フォースメント33には、その縦壁部側対向部分34と
上面部側対向部分35とを連結する連結部40と、該連
結部40を補強する補強部38とが設けられている。上
記補強部38は、上記縦壁部側対向部分34と上面部側
対向部分35とに車体前後方向所定間隔置きの3箇所で
跨がる長尺ビード36,…と、上記レインフォースメン
ト33の前後両端に設けられ、縦壁部側対向部分34と
上面部側対向部分35とにそれぞれ連続するフランジ3
7,37とを備えている。上記各長尺ビード36はイン
ナパネル12側(鋭角側)に膨出して設けられているの
に対し、上記各フランジ37は、反インナパネル12側
(縦壁部側対向部分34と上面部側対向部分35とで成
す鈍角側)に略90°の角度で折曲形成されている。
尚、図1中39は、側面衝突時にサイドドア11に衝突
荷重を作用させる他の自動車のバンパーである。
【0017】したがって、上記実施例では、ドア開口部
7bの後側コーナー部が対応するインナパネル12下部
の凹陥部32(第1対向部分32aおよび上面部対向部
分32b)後端は、レインフォースメント33により補
強されているので、側面衝突時の衝突荷重によってサイ
ドドア11下部がサイドシル2に当接した際のサイドド
ア11下部後端の変形が抑制されることになり、下側の
ヒンジ部材25とドアロック装置26とを繋ぐ線m(図
4参照)を軸にして回り易くなっているサイドドア11
の車室内方回りの回転が防止され、サイドドア11下部
の車室内方側へのめり込みを効果的にかつ効率良く防止
することができる。
【0018】さらに、レインフォースメント33の縦壁
部側対向部分34は、インナパネル12の第1対向部分
32a(サイドシルアウタ2bの縦壁部31a)側に突
設した各ビード34aによって剛性強度が高められてい
る一方、上面部側対向部分35は、インナパネル12の
第2対向部分32b(サイドシルアウタ2bの上面部3
1b)側に突設した各ビード35aによって剛性強度が
高められている。そして、上記縦壁部側対向部分34と
上面部側対向部分35との互いの連結部40は、その縦
壁部側対向部分34および上面部側対向部分35に跨が
る補強部38、つまりインナパネル12側に膨出した状
態で車体前後方向所定間隔置きの3箇所で跨がる各長尺
ビード36と、レインフォースメント33の前後端より
反インナパネル12側に折曲形成した各フランジ37,
37とによって補強されているので、上記縦壁部側対向
部分34および上面部側対向部分35からの衝突荷重が
集中し易い連結部40の剛性強度が高められ、サイドド
ア11下部の車室内方側へのめり込みを防止する上で有
効な凹陥部32後端のさらなる効果的な補強を行うこと
ができる。
【0019】しかも、上記レインフォースメント33が
凹陥部32後端のドア内側面に設けられているので、サ
イドシルアウタ2bの上面部31bは突起部などを不要
にして平坦面状となり、乗降者の衣類の引掛かりなどの
不具合を確実に防止することができるとともに、サイド
ドア開放時の見栄えの向上を図ることもできる。
【0020】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、その他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、レインフォースメント33を
ドア開口部7bの後端側に対応するインナパネル12の
凹陥部32後端に設けたが ンナパネルの凹陥部前端
にもレインフォースメントが設けられていても良い。
【0021】また、上記実施例では、後側のサイドドア
11についてのみ説明したが、前側のサイドドアにも適
用できるのは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明におけ
る自動車のドア構造によれば、ドア開口部のコーナー部
に対応する凹陥部の後端のドア内側面にレインフォース
メントを設けたので、衝突荷重によるドア下部の後端
変形を抑制して、ヒンジとドアロック装置とを繋ぐ線上
でのドアの車室内方回りの回転を防止し、ドア下部の車
室内方側へのめり込みを効率良く防止することができ
る。さらに、インナパネルの凹陥部をレインフォースメ
ントによりドア内側面から補強したので、サイドシルの
上面部における乗降者の衣類等の引掛かりの防止および
ドア開放時の見栄えの向上を図ることができる。
【0023】さらに、請求項記載の発明における自動
車のドア構造によれば、縦壁部側対向部分と上面部側対
向部分との連結部を補強部により補強したので、連結部
の剛性を向上させて、ドア下部の車室内方側へのめり込
みを防止する上で有効な凹陥部のさらなる効果的な補強
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の係るサイドドア下縁部後端付
近の縦断背面図である。
【図2】アウタパネルを取外した状態でレインフォース
メントを車体外方より視たサイドドア下縁部後端付近の
側面図である。
【図3】レインフォースメントを上方より視た平面図で
ある。
【図4】アウタパネルを取外した状態のサイドドアを車
体外方より視た側面図である。
【図5】サイドドアを取外した状態で自動車を左側方よ
り視た斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 サイドシル 7b ドア開口部 11 サイドドア(ドア) 12 インナパネル 13 アウタパネル 31a 縦壁部 31b 上面部 32 凹陥部 33 レインフォースメント 34 縦壁部側対向部分 35 上面部側対向部分 38 補強部 40 連結部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側面のドア開口部に取り付けられ、
    インナパネルとアウタパネルとを接合してなるドアと、 上記ドアの前壁面の上下位置に取り付けられ、該ドアを
    ドア開口部の前縁で開閉可能に支持する上下一対のヒン
    ジ部材と、 上記ドアの後壁面の上下方向略中央位置に取り付けら
    れ、該ドアをドア開口部の後縁で閉塞状態にロックする
    ロック装置とを備える自動車のドア構造であって、 上記ドア の車室内方側に、上記ドア開口部の下縁を構成
    するサイドシルが車体前後方向へ延びて設けられ、該サ
    イドシルは、その車幅方向外側に縦壁部を有していると
    共に該縦壁部の上端に連設された上面部を有してなり、 上記インナパネルの下部には、上記サイドシルの縦壁部
    および上面部に対応してドア内方に凹陥した凹陥部が形
    成されており、上記ドア開口部の下縁と後縁との間に位置するコーナー
    部に対応する上記 凹陥部の後端のドア内側面には、該凹
    陥部の後端を補強するレインフォースメントが設けられ
    ていることを特徴とする自動車のドア構造。
  2. 【請求項2】 上記レインフォースメントは、上記凹陥
    部におけるサイドシルの縦壁部に対向する部位に接合さ
    れた縦壁部側対向部分と、凹陥部におけるサイドシルの
    上面部に対向する部位に接合された上面部側対向部分
    と、上記縦壁部側対向部分と上面部側対向部分とを連結
    する連結部と、該連結部を補強する補強部とを有してい
    る請求項記載の自動車のドア構造。
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