JP3814682B2 - 基礎構築用プレキャストコンクリートブロック - Google Patents
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ブロック本体10の長手方向の両端部11、12が円弧状に形成されてなるとともに、該両端の一方の端部11は、上側が側方に突出して形成されてなる上側突出部11aを、反対側の他方の端部12は、下側が側方に突出して形成されてなる下側突出部12aを備えてなり、
それぞれ隣接するコンクリートブロックと嵌合した際に、嵌合部を支点して回動自在となるように下側突出部12aの上面に円形凸状に形成された嵌合凸部20aと、上側突出部11aの下面に円形凹状に形成された嵌合凹部21aとを備え
さらに、嵌合凹部21a及び嵌合凸部20aの中心にボルトを通すためのボルト孔30が形成されてなることを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック100、とするものである。このコンクリートブロック100は、連続配置させるもののうち、主として中央に配置されるコンクリートブロック100、すなわち、両端部11,12にコンクリートブロック100が隣接配置される場合に主として使用されるものである。したがって、このコンクリートブロック100は、長手方向両端11、12に隣接されるコンクリートブロックと接続するための構造を備えている。具体的には、両方の端部11、12は円弧状に形成されており、これら端部のうちの一方11は上側が下側に対して長手方向に突出して形成されており、他方12は下側が上側に対して長手方向に突出して形成されている。すなわち、両端部11、12で、互い違いに突出部11a、12aが設けられていることになる。このように形成されたコンクリートブロック100は、同様に形成されたコンクリートブロック100に隣接して敷設され、下側突出部12aの上面と隣接するコンクリートブロックの上側突出部11aの下面が重なり合うように設置されることになる(図2参照)。本請求項1記載の発明によれば、両コンクリートブロック100の突出部11a、12aの下面と上面とが面接触するので互いに安定した接合を確保することができる。また、道路の曲線区間に設置する場合であっても、端部11、12は弧状に設けられているので互いの端部11、12が干渉することなく曲線区間の曲率に合わせて任意の角度で設置することができる。よって、どのような曲線区間であっても基礎を構築することができる。
ブロック本体10の長手方向の両端部11、12が円弧状に形成されてなるとともに、該両端の一方の端部11は、上側が側方に突出して形成されてなる上側突出部11aを、反対側の他方の端部12は、下側が側方に突出して形成されてなる下側突出部12aを備えてなり、
それぞれ隣接するコンクリートブロックと嵌合した際に、嵌合部を支点として回動自在となるように下側突出部12aの上面に円形凹状に形成された嵌合凹部21aと、上側突出部11aの下面に円形凸状に形成された嵌合凸部20aとを備え、
さらに、嵌合凹部21a及び嵌合凸部20aの中心にボルトを通すためのボルト孔30が形成されてなることを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック100、とするものである。請求項1記載の基礎構築用プレキャストコンクリートブロック100における嵌合凸部及び嵌合凹部を、その配置を逆にして取り付けたものである。すなわち、嵌合凹部21aが下側突出部12aの上面に形成され、嵌合凸部20aが上側突出部11aの下面に形成されたものである。その作用は、嵌合状態が逆になるが、請求項1に記載の発明と同様に、隣接して配設される互いのコンクリートブロック100の嵌合凹部21aと嵌合凸部20aをはめ込むことにより、容易に外れることを防止でき、かつ嵌合部を支点とする回動方向への移動を確保することができる。
ブロック本体10の長手方向の一方の端部13が円弧状に形成されてなるとともに、該端部の上側部分又は下側部分が側方に突出形成された上側突出部13a又は下側突出部13bを備えてなり、
請求項1又は2に記載したコンクリートブロックと嵌合した際に、嵌合部を支点として回動自在となるように下側突出部13bの上面又は上側突出部13aの下面に、円形凸状に形成された嵌合凸部が22a設けられ、
嵌合凸部22aの中心にボルトを通すためのボルト孔30が形成されてなることを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック101、とするものである。このコンクリートブロック101は連続して構築される複数のガードレール用基礎構造の端に設置するためのブロックである。そのため、コンクリートブロック101は長手方向の一方の端部13にのみ、隣接されるコンクリートブロック100、101と接続するための構造を備えている。すなわち、コンクリートブロック101の長手方向の一方端部13が円弧状に設けられており、さらに、端部13の上側又は下側のいずれかが側方に突出している突出部13a、13bが設けてある(図8、図7参照)。コンクリートブロック101は、隣接するブロックの突出部と上下が逆のもの、すなわち、上方が突出しているコンクリートブロックには下方が突出している端部を、下方が突出している基礎コンクリートブロックには上方が突出している端部を配置することにより、互いに突出部を重ね合わせた状態で連結することができる。この連結構造自体は、請求項1に係るものと同様である。また、端部13が弧状に設けられているので、ブロック同士を角度をつけて配置できるため、いかなる曲率を有する曲線道路であっても曲線に併せてブロック同士を設置することができる。
ブロック本体の長手方向の一方の端部13が円弧状に形成されてなるとともに、該端部の上側部分又は下側部分が側方に突出形成された上側突出部13a又は下側突出部13bを備えてなり、
請求項1又は2に記載したコンクリートブロックと嵌合した際に、嵌合部を支点として回動自在となるように下側突出部13bの上面又は上側突出部13aの下面に、円形凹状に形成された嵌合凹部23aが設けられ、
嵌合凹部23aの中心にボルトを通すためのボルト孔30が形成されてなることを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック101、とするものである。
ブロック本体10の長手方向の一方の端部13が円弧状に形成されてなるとともに、該端部13の上側部分又は下側部分の側方に突出形成された上側突出部13a又は下側突出部13bと、この上側突出部13aの下面又は下側突出部13bの上面に円形凸状に形成された嵌合凸部22a又は円形凹状に形成された嵌合凹部23aと、および該嵌合凸部22a又は嵌合凹部23aの中心に形成されたボルトを通すためのボルト孔30とを備えてなり、
隣接する他の基礎構築用プレキャストコンクリートブロックであって、ブロック本体の長手方向の一方の端部13が円弧状に形成されてなるとともに、該端部13の下側部分又は上側部分の側方に突出形成された下側突出部13b又は上側突出部13aと、この下側突出部13bの上面又は上側突出部13aの下面に円形凹状に形成された嵌合凹部23a又は円形凸状に形成された嵌合凸部22aと、および該嵌合凹部23a又は嵌合凸部22aの中心に形成されたボルトを通すためのボルト孔30とを備えるコンクリートブロックに対して、互いの突出部13a、13bを重ね合わせることにより、対向する凸と凹又は凹と凸の嵌合部22a、23aを支点として回動自在となるように連結することを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック101である。
また、請求項8に記載された発明が採った手段は、ブロック本体10の長手方向側壁の下方には、側方に延設された延設板部40が設けられてなることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の基礎構築用プレキャストコンクリートブロック100、101とするものである。ブロック本体に土砂等の載置する領域(延設板部40)を設けることによって、土砂の重さによってプレキャストコンクリートブロック100、101の安定した基礎を構築することができる。このような延設板部40を設けたコンクリートブロックによれば、崖縁などのように背面側に道路がない場所であっても延設板部40に載置された土砂によって十分な安定が得られるため、基礎が崖側に落下するといったことを防止でき、このような崖縁でも安定した基礎を構築することができる(図10参照)。
11、12 両端
11a 上側突出部
12a 下側突出部
20a 嵌合凸部
21a 嵌合凹部
13 端部
13a 上側突出部
13b 下側突出部
22a 嵌合凸部
23a 嵌合凹部
40 延設板部
50 ガードレール
51 支柱
100 基礎構築用プレキャストコンクリートブロック
Claims (8)
- 両端に連続して密接配置されて、直線区間、曲線区間を問わず設置することができる基礎構築用プレキャストコンクリートブロックにおいて、
ブロック本体の長手方向の両端部が円弧状に形成されてなるとともに、該両端の一方の端部は、上側が側方に突出して形成されてなる上側突出部を、反対側の他方の端部は、下側が側方に突出して形成されてなる下側突出部を備えてなり、
それぞれ隣接するコンクリートブロックと嵌合した際に、嵌合部を支点として回動自在となるように前記下側突出部の上面に円形凸状に形成された嵌合凸部と、前記上側突出部の下面に円形凹状に形成された嵌合凹部とを備え、
さらに、該嵌合凹部及び嵌合凸部の中心にボルトを通すためのボルト孔が形成されてなることを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック。 - 両端に連続して密接配置されて、直線区間、曲線区間を問わず設置することができる基礎構築用プレキャストコンクリートブロックにおいて、
ブロック本体の長手方向の両端部が円弧状に形成されてなるとともに、該両端の一方の端部は、上側が側方に突出して形成されてなる上側突出部を、反対側の他方の端部は、下側が側方に突出して形成されてなる下側突出部を備えてなり、
それぞれ隣接するコンクリートブロックと嵌合した際に、嵌合部を支点として回動自在となるように前記下側突出部の上面に円形凹状に形成された嵌合凹部と、前記上側突出部の下面に円形凸状に形成された嵌合凸部とを備え、
さらに、該嵌合凹部及び嵌合凸部の中心にボルトを通すためのボルト孔が形成されてなることを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック。 - 上側突出部と下側突出部とが同突出長であることを特徴とする請求項1又は2に記載の基礎構築用プレキャストコンクリートブロック。
- 基礎を形成する基礎構築用プレキャストコンクリートブロックにおいて、
ブロック本体の長手方向の一方の端部が円弧状に形成されてなるとともに、該端部の上側部分又は下側部分が側方に突出形成された上側突出部又は下側突出部を備えてなり、
請求項1又は2に記載したコンクリートブロックと嵌合した際に、嵌合部を支点として回動自在となるように前記下側突出部の上面又は前記上側突出部の下面に、円形凸状に形成された嵌合凸部が設けられ、
この嵌合凸部の中心にボルトを通すためのボルト孔が形成されてなることを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック。 - 基礎を形成する基礎構築用プレキャストコンクリートブロックにおいて、
ブロック本体の長手方向の一方の端部が円弧状に形成されてなるとともに、該端部の上側部分又は下側部分が側方に突出形成された上側突出部又は下側突出部を備えてなり、
請求項1又は2に記載したコンクリートブロックと嵌合した際に、嵌合部を支点として回動自在となるように前記下側突出部の上面又は前記上側突出部の下面に、円形凹状に形成された嵌合凹部が設けられ、
この嵌合凹部の中心にボルトを通すためのボルト孔が形成されてなることを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック。 - 基礎を形成する基礎構築用プレキャストコンクリートブロックであって、
ブロック本体の長手方向の一方の端部が円弧状に形成されてなるとともに、該端部の上側部分又は下側部分の側方に突出形成された上側突出部又は下側突出部と、この上側突出部の下面又は前記下側突出部の上面に円形凸状に形成された嵌合凸部又は円形凹状に形成された嵌合凹部と、およびこの嵌合凸部又は嵌合凹部の中心に形成されたボルトを通すためのボルト孔とを備えてなり、
隣接する他の基礎構築用プレキャストコンクリートブロックであって、ブロック本体の長手方向の一方の端部が円弧状に形成されてなるとともに、該端部の下側部分又は上側部分の側方に突出形成された下側突出部又は上側突出部と、この下側突出部の上面又は前記上側突出部の下面に円形凹状に形成された嵌合凹部又は円形凸状に形成された嵌合凸部と、およびこの嵌合凹部又は嵌合凸部の中心に形成されたボルトを通すためのボルト孔とを備えるコンクリートブロックに対して、前記互いの突出部を重ね合わせることにより、
前記対向する凸と凹又は凹と凸の嵌合部を支点として回動自在となるように連結することを特徴とする基礎構築用プレキャストコンクリートブロック。 - ブロック本体の上面には、ガードレールの支柱を支持するための支柱取付孔が設けられてなることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の基礎構築用プレキャストコンクリートブロック。
- ブロック本体の側壁下方に、側方に延設された延設底板部が設けられてなることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の基礎構築用プレキャストコンクリートブロック。
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