JP3800941B2 - 電子腕時計 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は電子腕時計に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子腕時計においては、アンテナを内蔵した電波時計がある。この種の電子時計は、図6に示すように、合成樹脂製の腕時計ケース1を備えている。この腕時計ケース1には、12時側と6時側(同図では12時側のみを示す)との箇所にバンド取付部2がそれぞれ設けられており、これらバンド取付部2のうち、12時側のバンド取付部2には、収納凹部3が上面側に向けて開放されて設けられている。この収納凹部3内には、アンテナ4が収納されている。このアンテナ4は、鉄芯であるコアにコイルを巻き付けたバーアンテナであり、その全外周にゴムシートなどの緩衝材6が巻き付けられている。また、収納凹部3の上部には、アンテナ4を覆うカバー部材5が固着されている。このカバー部材5は、合成樹脂製のパネルであり、その全周囲が超音波などの溶着により収納凹部3の上部に固着されている。
【0003】
なお、この腕時計ケース1の上面における外周部には、ベゼル7がカバー部材5との間に位置した状態で装着されている。また、この腕時計ケース1の上面における中央部分には、時計ガラス8が溶着により装着されており、腕時計ケース1の内部には、時計モジュール9が収納されている。この時計モジュール9は、アナログ機能とデジタル機能とのうち、少なくとも一方の機能を備え、腕時計ケース1の収納凹部3に収納されたアンテナ4が電気的に接続されている。さらに、腕時計ケース1の下面には、裏蓋10が防水リング10aを介して取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような電子腕時計では、アンテナ4を覆うカバー部材5の外面全体が腕時計ケース1の上面に露出しているので、図7に示すように、時計ガラス7を下側にして腕時計ケース1を誤って落下させたときに、アンテナ4の重みにより、アンテナ4側が低くなるように腕時計ケース1が傾いて落下し、この状態でカバー部材5の外面が床などに衝突するため、カバー部材5が直接衝撃を受け、カバー部材5の溶着部分にクラックが発生して破損するという問題がある。
また、この電子腕時計では、アンテナ4に緩衝材6を巻き付けておかないと、衝撃からアンテナ4を保護することができないという問題もある。なお、このようにアンテナ4に緩衝材6を巻き付けると、アンテナ4全体が大きくなり、これに伴って収納凹部3も大きく形成しなければならず、腕時計全体が大型化するという問題も生じる。
【0005】
この発明の課題は、落下などの衝撃によってカバー部材が破損しないようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明の電子腕時計は、上面中央部に時計ガラスが設けられると共に、12時及び6時方向にバンド取付部が延出形成され、かつ12時側バンド取付部に収納凹部及び係止凹部が形成された腕時計ケースと、前記収納凹部に収納されるアンテナと、このアンテナを覆って前記収納凹部に固着されたカバー部材と、前記腕時計ケースの上面外周部に装着され、前記カバー部材の少なくとも一部を覆って押える押え部が突出形成され、かつ、この押え部の先端が腕時計ケースに形成された係止凹部に係止されてなるベゼルとを備えたことを特徴とする。この発明によれば、アンテナが収納された収納凹部に固着されたカバー部材の少なくとも一部を、腕時計ケースに取り付けられた外装部材の押え部で覆って押えているので、この押え部によって落下などによる衝撃を受け止めることができ、これにより落下などの衝撃によってカバー部材が破損しないように、カバー部材を保護することができる。
【0007】
この場合、請求項2に記載のごとく、前記カバー部材と前記押え部との間に緩衝材が設けられていることにより、この緩衝材によって落下などによる衝撃を緩和することができ、これによっても落下などの衝撃からカバー部材および収納凹部に収納されたアンテナを保護することができ、また従来例のようにアンテナに緩衝材を巻き付ける必要がないため、アンテナ全体が大きくならず、これにより時計全体の小型化をも図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図4を参照して、この発明の電子腕時計の第1実施形態について説明する。なお、図6および図7に示された従来例と同一部分には同一符号を付して説明する。
この電子腕時計は、図1および図2に示すように、合成樹脂製の腕時計ケース1の12時側に位置するバンド取付部2にアンテナ取付部11が9時側(図2では左側)に少し突出して設けられている。このアンテナ取付部11には、図3に示すように、アンテナ4を収納する収納凹部12が上面側に開放されて設けられている。この場合、アンテナ4は、両面接着テープ13によって収納凹部12内に接着されている。この収納凹部12の上部には、アンテナ4を覆うカバー部材14が固定されている。このカバー部材14も、従来例と同様、合成樹脂製のパネルであり、上面が山形状に厚く形成され、下面側が開放された箱蓋形状に形成され、その全周縁部が超音波などの溶着により収納凹部12に固着されている。
【0009】
また、腕時計ケース1の上面における外周部には、図1に示すように、外装部材であるベゼル15が装着されている。このベゼル15には、収納凹部12に固着されたカバー部材14の3時側(図1では右側)のほぼ半分程度を覆って押える押え部16が突出して形成されている。この場合、カバー部材14の上面には、図2に示すように、押え部16に対応する凹溝14aが浅く形成されている。また、押え部16は、図3に示すように、ベゼル15側に位置する基端部の肉厚が厚く、先端側の肉厚が薄く形成されており、この押え部16の先端部16aは、収納凹部12に形成された係止凹部12aに挿入して係止されている。さらに、この押え部16とカバー部材14との間には、図3に示すように、ゴムシートなどの緩衝材17が設けられている。この場合には、カバー部材14の凹溝14a内における最上面の箇所に平坦面14bが形成されており、この平坦面14bに緩衝材17が接着され、この状態で緩衝材17がベゼル15の押え部16によって押えられている。
【0010】
このような電子腕時計では、アンテナ4が収納された収納凹部12に固着されたカバー部材14の一部、つまりカバー部材14の右側のほぼ半分程度を、腕時計ケース1の外周部に取り付けられたベゼル15の押え部16で覆って押えているので、図4に示すように、腕時計ケース1がその時計ガラス7を下側にして落下したとき、アンテナ4の重みによってアンテナ4側が低くなるように、腕時計ケース1が傾いても、ベゼル15の押え部16によって落下などによる衝撃を受け止めることができ、これにより落下などの衝撃によってカバー部材14の溶着部分にクラックが発生して破損しないように、カバー部材14を保護することができる。
【0011】
この場合、カバー部材14と押え部16との間に緩衝材17が設けられているので、この緩衝材17によって落下などによる衝撃を緩和することができ、これによりカバー部材14および収納凹部12に収納されたアンテナ4を保護することができる。このため、従来例のようにアンテナ4に緩衝材6を巻き付ける必要がないので、アンテナ4全体が大きくならず、これに伴って収納凹部12も大きく形成する必要がないので、時計全体の小型化をも図ることができる。
【0012】
次に、図5を参照して、この発明の電子腕時計の第2実施形態について説明する。この場合には、図1〜図4に示された第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明する。
この電子腕時計は、アンテナ4を覆って収納凹部12に固着されるカバー部材20と、このカバー部材20の一部を覆って押えるベゼル15の押え部21との形状がそれぞれ第1実施形態と異なり、これ以外は第1実施形態とほぼ同じ構造になっている。
【0013】
すなわち、カバー部材20は、合成樹脂製のパネルであり、全体の肉厚が厚く形成されている。このカバー部材20の下面には、アンテナ4の上部が挿入する凹部20aが形成されており、カバー部材20のベゼル15側に位置する上面には、切欠凹部22が設けられている。また、ベゼル15の押え部21は、ベゼル15の12時側の外周部から突出して設けられ、カバー部材20の切欠凹部22内に配置されてカバー部材14を上方から押え付けている。この場合にも、ベゼル15の押え部21とカバー部材20の切欠凹部22との間には、ゴムシートなどの緩衝材17が設けられている。
【0014】
このような電子腕時計では、アンテナ4が収納された収納凹部12に固着されたカバー部材20に切欠凹部22を設け、この切欠凹部22に腕時計ケース1の外周部に取り付けられたベゼル15の押え部21を配置させてカバー部材20を上方から押え付けているので、この押え部21によって落下などの衝撃をある程度受け止めることができ、これにより落下などの衝撃によってカバー部材20の溶着部分にクラックが発生して破損しないように、カバー部材20を保護することができる。この場合にも、カバー部材20の切欠凹部22と押え部21との間に緩衝材17が設けられているので、この緩衝材17によっても落下などの衝撃を緩和することができ、これによりカバー部材20およびアンテナ4を保護することができ、第1実施形態と同様、時計全体の小型化をも図ることができる。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、アンテナが収納された収納凹部に固着されたカバー部材の少なくとも一部を、腕時計ケースに取り付けられた外装部材の押え部で覆って押えているので、この押え部によって落下などによる衝撃を受け止めることができ、これにより落下などの衝撃によってカバー部材が破損しないように、カバー部材を保護することができる。
この場合、カバー部材と押え部との間に緩衝材を設けることにより、この緩衝材によって落下などによる衝撃を緩和することができ、これによっても落下などの衝撃からカバー部材および収納凹部に収納されたアンテナを保護することができ、また従来例のようにアンテナに緩衝材を巻き付ける必要がないため、アンテナ全体が大きくならず、これにより時計全体の小型化をも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の電子腕時計の第1実施形態を示した正面図。
【図2】図1の腕時計ケースからベゼルを取り外した状態の要部の正面図。
【図3】図1のA−A矢視における拡大断面図。
【図4】図3の状態の腕時計を落下したときの状態を示した要部の拡大断面図。
【図5】この発明の電子腕時計の第2実施形態を示した要部の拡大断面図。
【図6】従来の電子腕時計を示した要部の拡大断面図。
【図7】図6の従来の腕時計を落下したときの状態を示した断面図。
【符号の説明】
1 腕時計ケース
4 アンテナ
12 収納凹部
14、20 カバー部材
15 ベゼル
16、21 押え部
17 緩衝材
Claims (2)
- 上面中央部に時計ガラスが設けられると共に、12時及び6時方向にバンド取付部が延出形成され、かつ12時側バンド取付部に収納凹部及び係止凹部が形成された腕時計ケースと、
前記収納凹部に収納されるアンテナと、
このアンテナを覆って前記収納凹部に固着されたカバー部材と、
前記腕時計ケースの上面外周部に装着され、前記カバー部材の少なくとも一部を覆って押える押え部が突出形成され、かつ、この押え部の先端が腕時計ケースに形成された係止凹部に係止されてなるベゼルとを備えたことを特徴とする電子腕時計。 - 前記カバー部材と前記押え部との間には、緩衝材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電子腕時計。
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