JP2000329869A - 腕時計ケース - Google Patents
腕時計ケースInfo
- Publication number
- JP2000329869A JP2000329869A JP11135722A JP13572299A JP2000329869A JP 2000329869 A JP2000329869 A JP 2000329869A JP 11135722 A JP11135722 A JP 11135722A JP 13572299 A JP13572299 A JP 13572299A JP 2000329869 A JP2000329869 A JP 2000329869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- movement
- outer shell
- inner shell
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
護することのできるケースを得る。 【解決手段】 内胴20と外胴21とよりなり、外胴が
軟質の外郭22と硬質の内郭23とよりなる腕時計ケー
ス。
Description
にケース内のムーブメントを保護する耐衝撃構造を有す
る時計ケースに関するものである。
0号公報記載の時計ケースが知られている。図15はそ
の時計ケースを示す断面図で、金属製の内胴1とペルプ
レンなどの硬質な構成樹脂より成る外胴2との間に、ポ
リウレタンゴムなどの弾性材より成る緩衝体3が設けら
れて、この緩衝体3は外胴と緩衝体を貫通した固定ネジ
4を内胴1に螺入することにより内胴1と外胴2との間
に固定されている。
は、緩衝体3の弾性変形により、時計ケースに対する衝
撃を吸収できる利点があった。しかしながら、過大な衝
撃が与えられると、内胴1と外胴2との間に挟まれた緩
衝体3は弾性変形できても、硬質な合成樹脂よりなる外
胴2は、その弾性変形に追従できずに割れることがあ
る。
充分に吸収しきれず、内胴1に収納されたムーブメント
に衝撃が伝わって、ムーブメントが破壊されることがあ
る。また、固定ネジ4が緩むと、緩衝体3と外胴2が分
離してしまう。さらに、異物との接触などにより、外胴
2が傷ついたり、磨耗したりする。
えられても破壊されない腕時計ケースを提供するにあ
る。第二の目的は、胴からムーブメントに衝撃が伝わり
にくい腕時計ケースを提供するにある。第三の目的は、
緩衝体と胴が分離しない腕時計ケースを提供するにあ
る。第四の目的は、胴に充分な耐傷性や耐磨耗性を付与
できる腕時計ケースを提供するにある。
ムーブメントが収納された内胴と、該内胴の少なくとも
一部を覆う外胴とを備え、該外胴が、硬質材より成る内
郭と、軟質材より成る外郭とより成ることを特徴とす
る。之により、加えられた衝撃は、軟質材より成る外郭
の弾性変形により吸収されて、ムーブメントに伝わらな
い。硬質材より成る内郭は、外胴の強度を維持する。そ
して、衝撃は外郭に吸収されるので、内郭が割れること
はない。請求項3による発明は、内郭と外郭が一体に成
形されたことを特徴とする。従って、内郭と外郭が分離
することがない。
バンドと相対するように、内郭を露出させたことを特徴
とする。バンドと硬質な内郭とを相対させたので、回動
するバンドとの接触により、軟質な外郭が磨耗すること
がない。請求項5による発明は、バンドが外胴の内郭に
連結部材により連結されたことを特徴とする。バンドが
引張られても、軟質な外郭にはバンドを引張る力が及ば
ないので、外郭が変形したり破れたりする危険を排除で
きる。また、バンドが引張られても、硬質な内郭は、変
形したり破れたりしないので、バンドが外胴に強固に連
結される。
に、軟質材より成る緩衝体を配置したことを特徴とす
る。衝撃が緩衝体に吸収されてムーブメントに伝わらな
い。請求項7による発明は、内胴が、軟質材より成るベ
ゼルと、該ベゼルを部分的に覆う金属製の頂部枠体を備
えたことを特徴とする。特に、時計ケースの上面から負
荷される衝撃が、ベゼルに吸収される。また、頂部枠体
は、軟質なベゼルに耐磨耗性と耐傷性を付与する。
面と、内胴の内壁の底部とを、電気的に導通させる導通
手段を含み、かつ内胴の外壁の下面を外胴から露出させ
たことを特徴とする。内胴からムーブメントに伝わる静
電気は、導通手段を介して内胴の底部に流れ、そして露
出した内胴の下面より人体に流される。これにより、静
電気によるムブメントの破壊が防止される。
の開口部より、内胴と外胴との間に配置された緩衝体が
露出することを特徴とする。緩衝体が手首に柔らかく接
触するので、腕時計の装着感が向上する。請求項10に
よる発明は、内胴の外壁の下面に突設された凸部が、内
胴と外胴との間に配置された緩衝体の開口部より露出す
ることを特徴とする。外胴と緩衝体とが係合するので、
衝撃による緩衝体の位置がずれたり、外れたりすること
がない。
た腕時計をネジ類を外して示した平面図、図2はその背
面図、図3はその正面図、図4は図1のIV−IV断面
図、図5は図1のV−V断面図、図6は図1のVI−V
I断面図、図7は図1のVII−VII断面図、図8、
図9は側面図、図10乃至図12は本発明による時計ケ
ース全体の分解図、図13、図14は本発明による時計
ケースの一部の分解斜視図である。本発明による腕時計
ケースは金属製の内胴20及び合成樹脂製の外胴21よ
りなり、外胴21はポリウレタンなどの軟質な合成樹脂
より成る外郭22と、ポリカーボネイトなどの硬質な合
成樹脂より成る内郭23とよりなる。内郭と外郭とは、
異素材成形(二色成形)により一体に成形される。内郭
と外郭を一体成形する方法は下記の通りである。
トなどの硬質合成樹脂を注入し、内郭を成形する。次
に、一次成形用金型を取外し、二次成形用金型を取付
け、内郭を二次成形用金型内に配置する。次に二次成形
用金型内にポリウレタンなどの軟質合成樹脂を注入す
る。それにより、硬質合成樹脂より成る内郭の外表面
と、注入された軟質合成樹脂とが一体に硬化する。この
ようにして、硬質合成樹脂より成る内郭の外側に、軟質
合成樹脂より成る外郭が一体に成形される。なお、イン
サート成形法を用いて、内郭と外郭とを一体に成形して
も良い。外郭22は、内郭23が外方に露出しないよう
に、内郭の上面、側面、及び下面を覆うように配置され
る。外郭22には、バンド24(図1)を連結する為の
一対の連結脚25が両側に形成されている。
対する側面は、図6に示すように、外郭22が排除さ
れ、内郭23が露出している。また、外胴における、一
対の連結脚の間に位置する側面も、外郭が排除され、内
郭23が露出している。これにより、外胴と連結された
バンド24と相対するように、硬質な内郭が露出してい
るので、回動するバンドとの接触により、軟質な外郭が
磨耗することがない。また、バンド24を連結するため
の連結ピン26が挿入される連結孔は、外胴の内郭23
に形成され、配置される。これにより、バンドが硬質な
内郭に連結される。従って、バンドが強く引張られて
も、軟質な外郭にはバンドを引張る力が及ばないので、
外郭が変形したり破れたりしたりする危険を防ぐことが
できる。また、バンドが引張られても、硬質な内郭は、
変形したり破れたりしないので、バンドが外胴に強固に
連結される。
0aと底部20bよりなる。底部20bの上には環状で
合成樹脂製の弾性を有する底部緩衝体27及び耐磁部材
31を介してムーブメント30が配置され、耐磁部材3
1の外周と本体20aとの間に筒状緩衝体32が配置さ
れている。ムーブメント30の上にはソーラーセル33
及びムーブメントの文字板固定部34を介して文字板3
5、ムーブメント緩衝体36、見返しリング37、見返
しリング緩衝体38、耐磁性材料よりなる風防受け部材
40、及び合成樹脂製のベゼル42が順次重ねられてい
る。更に風防受け部材40の上には風防固定兼防水用パ
ッキン43(図5)を介して風防45が固定されてい
る。また、風防受け部材40の外周と内胴本体20aと
の間に固定兼防水用パッキン46(図5)が介在されて
いる。一方、ベゼル42には金属製頂部枠体47が嵌め
られている。
成樹脂製の弾性を有する外周緩衝体48が介在される。
両胴は円周上四個所において半径方向に配設され、内胴
20に螺入された固定ネジ50により固定されている。
緩衝体48は外胴21の外郭22に対し凹凸部51で係
合しているので、外胴に衝撃が加えられても緩衝体がず
れたり外れたりすることがない。図7に示すように、竜
頭52が内外胴20、21に回転可能に支持され、巻真
53に連結されている。以上の構造であるから、加えら
れた衝撃は、軟質な外郭22の弾性変形により吸収され
て、ムーブメント30には伝わらないので、ムーブメン
トを衝撃から保護できる。軟質な内郭23は、外胴の強
度を維持する。そして、衝撃は外郭22に吸収されるの
で、衝撃により内郭が割れることはない。
する。図1及び図13に示すように、頂部枠体47は四
個の突起47aを有し、ベゼル42と共に四個のネジ5
5で内胴20の本体20aに固定されている(図5)。
ネジ55はベゼル42の孔42aを貫通し、また風防受
け部材40の外周に形成された凹部40aに係合してい
る。頂部枠体47は、軟質なベゼル42に耐磨耗性と耐
傷性を付与する。ベゼル42は内周下部段部56を有
し、風防受け部材40の外周縁と係合している。またベ
ゼル42は内周下縁に斜面57が形成され、之が風防4
5の上周縁の斜面58に当接している。
6aを有し、ここにムーブメントの文字板固定部34が
係合している。以上の構成であるから、ベゼル42の上
方より衝撃が加えられた時は、ベゼル42、緩衝体3
8、36によりその衝撃が内胴20及びその内部のムー
ブメント30その他各部に伝わるのを防いでいる。更に
風防45に軸方向及び径方向の衝撃が加えられてもベゼ
ル42の斜面57で受け、風防が外れるのを防ぎ、また
径方向の衝撃に対しては、ベゼル42が外力を吸収し、
風防を保護することができる。また、ネジ55が風防受
け部材40の凹部40aに係合しているので、その部材
の偏位を防いでいる。
られた衝撃により風防受け部材40が見返しリング37
に当たって何れかが破損するのを防ぎ、また風防自体が
破損するのを防いでいる。更に、風防45に対する衝撃
がムーブメント30に伝わるのも防いでいる。一方、見
返しリング37は上方下方に延長部37a、37bを有
し(図5)、緩衝体38及び36を隠し、特に延長部3
7aは風防受け部材40の所まで延長され緩衝体が外部
から見えないようにしている。更に、径方向の衝撃が加
えられても、延長部37aが緩衝体38に当り、リング
の破損を防ぐことができる。
がムーブメント30に伝わるのを防ぎ、また見返しリン
グ37がムーブメントに当るのを防いでいる。更に文字
板35の外周上面に当接し、文字板を抑えている。筒状
緩衝体32は、外胴21及び内胴20に加わる外力を吸
収してムーブメントに伝わるのを防ぐ。また段部32a
により耐磁部材31を介してムーブメントを保持してい
る。ムーブメント緩衝体36の下側段部36aは径方向
のムーブメントに対する衝撃を受け、ムーブメントを保
護している。
内に収められ軸方向の衝撃を吸収し、ムーブメントを保
護している。また凹部20cの内周壁により緩衝体27
が変位変形するのを防止している。更に、緩衝体27を
貫通してアース用のバネ60が内胴20に導通されてい
る。従って、バネ60が外れることがない。また、内胴
からムーブメント30に伝わる静電気は、バネ60を介
して内胴の底部に流れ、そして露出した内胴の下面より
人体に流される。従って、静電気によるムーブメントの
破壊が防止される。
間に巻真53を囲んで金属製で環状の軸方向移動規制部
材61が設けられている。外胴21の底部には円形の開
口62が形成され、そこより緩衝体48の底面48aが
露出している。また緩衝体の一部が内胴の底の一部を掩
いまたそこより外方に突出している。又、緩衝体48の
底面48aが外胴21の開口62から露出し、また内胴
の底より突出しているので、ケースを落とした時の内胴
に対する緩衝が得られる。更に、緩衝体48が手首に柔
軟に接するので、装着感が向上する。
ケース内の部品、特にムーブメント及び風防を保護し、
事故を防ぐことができる。
外して示した平面図である。
ある。
ある。
ある。
あ。
る。
る。
る。
である。
である。
Claims (10)
- 【請求項1】 ムーブメントが収納された内胴と、該内
胴の少なくとも一部を覆う外胴とを備え、該外胴が、硬
質材より成る内郭と、軟質材より成る外郭とより成るこ
とを特徴とする腕時計ケース。 - 【請求項2】 外胴の内郭が硬質の合成樹脂で成形さ
れ、外郭が軟質合成樹脂で成形された請求項1に記載の
腕時計ケース。 - 【請求項3】 内郭と外郭が一体に成形された請求項2
に記載の腕時計ケース。 - 【請求項4】 外胴と連結されたバンドと相対するよう
に、内郭を露出させた請求項1に記載の腕時計ケース。 - 【請求項5】 バンドが外胴の内郭に連結部材により連
結された請求項1に記載の腕時計ケース。 - 【請求項6】 内胴と外胴との間に、軟質材より成る緩
衝体を配置した請求項1に記載の腕時計ケース。 - 【請求項7】 内胴が、軟質材より成るベゼルと、該ベ
ゼルを部分的に覆う金属製の頂部枠体を備えた請求項1
に記載の腕時計ケース。 - 【請求項8】 ムーブメントの下面と、内胴の内壁の底
部とを、電気的に導通させる導通手段を含み、かつ内胴
の外壁の下面を外胴から露出させた請求項1、あるいは
5に記載の腕時計ケース。 - 【請求項9】 外胴の外壁の下面の開口部より、内胴と
外胴との間に配置された緩衝体が露出する請求項4に記
載の腕時計ケース。 - 【請求項10】 内胴の外壁の下面に突設された凸部
が、内胴と外胴との間に配置された緩衝体の開口部より
露出する請求項7、あるいは8に記載の腕時計ケース。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13572299A JP4805437B2 (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 腕時計ケース |
EP00905331A EP1076273B1 (en) | 1999-02-26 | 2000-02-25 | Wristwatch case |
PCT/JP2000/001084 WO2000050962A1 (fr) | 1999-02-26 | 2000-02-25 | Boitier de montre |
DE60044277T DE60044277D1 (de) | 1999-02-26 | 2000-02-25 | Uhrengehäuse |
KR1020007011913A KR20010043047A (ko) | 1999-02-26 | 2000-02-25 | 손목 시계 케이스 |
US09/674,086 US6762976B1 (en) | 1999-02-26 | 2000-02-25 | Wristwatch case |
CNB008002258A CN1204469C (zh) | 1999-02-26 | 2000-02-25 | 手表壳体 |
HK01104758A HK1034323A1 (en) | 1999-02-26 | 2001-07-10 | Wristwatch case. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13572299A JP4805437B2 (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 腕時計ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000329869A true JP2000329869A (ja) | 2000-11-30 |
JP4805437B2 JP4805437B2 (ja) | 2011-11-02 |
Family
ID=15158361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13572299A Expired - Lifetime JP4805437B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-05-17 | 腕時計ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4805437B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006112832A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Minase:Kk | 腕時計 |
JP2012107997A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Seiko Instruments Inc | 時計 |
JP2012159492A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-23 | Casio Comput Co Ltd | 緩衝部材、電子機器の衝撃緩衝構造および電子機器 |
US8794824B2 (en) | 2010-09-29 | 2014-08-05 | Casio Computer Co., Ltd | Case unit with opening covered with light transmission member, portable apparatus including such case unit, and method for assembling such case unit |
JP2016057256A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | カシオ計算機株式会社 | 機器ケースの耐衝撃構造及び時計 |
JP2018044964A (ja) * | 2017-12-26 | 2018-03-22 | カシオ計算機株式会社 | 機器ケース及び時計 |
US10747180B2 (en) | 2017-04-10 | 2020-08-18 | Casio Computer Co., Ltd. | Case and timepiece |
US11810737B2 (en) | 2020-07-27 | 2023-11-07 | Casio Computer Co., Ltd. | Switch device and timepiece |
US11880166B2 (en) | 2020-08-20 | 2024-01-23 | Casio Computer Co., Ltd. | Case and timepiece |
US12007720B2 (en) | 2020-03-09 | 2024-06-11 | Casio Computer Co., Ltd. | Case and timepiece |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6279193U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-20 | ||
JPS63235884A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-09-30 | Citizen Watch Co Ltd | 時計ケ−ス用金丸足の固定構造 |
JPH0374387U (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-25 | ||
JPH09318771A (ja) * | 1996-05-31 | 1997-12-12 | Casio Comput Co Ltd | 腕時計 |
JPH10115688A (ja) * | 1996-10-11 | 1998-05-06 | Casio Comput Co Ltd | 腕時計 |
-
1999
- 1999-05-17 JP JP13572299A patent/JP4805437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6279193U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-20 | ||
JPS63235884A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-09-30 | Citizen Watch Co Ltd | 時計ケ−ス用金丸足の固定構造 |
JPH0374387U (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-25 | ||
JPH09318771A (ja) * | 1996-05-31 | 1997-12-12 | Casio Comput Co Ltd | 腕時計 |
JPH10115688A (ja) * | 1996-10-11 | 1998-05-06 | Casio Comput Co Ltd | 腕時計 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006112832A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Minase:Kk | 腕時計 |
JP4671327B2 (ja) * | 2004-10-12 | 2011-04-13 | 協和精工株式会社 | 腕時計 |
US8794824B2 (en) | 2010-09-29 | 2014-08-05 | Casio Computer Co., Ltd | Case unit with opening covered with light transmission member, portable apparatus including such case unit, and method for assembling such case unit |
JP2012107997A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Seiko Instruments Inc | 時計 |
JP2012159492A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-23 | Casio Comput Co Ltd | 緩衝部材、電子機器の衝撃緩衝構造および電子機器 |
JP2016057256A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | カシオ計算機株式会社 | 機器ケースの耐衝撃構造及び時計 |
US10747180B2 (en) | 2017-04-10 | 2020-08-18 | Casio Computer Co., Ltd. | Case and timepiece |
JP2018044964A (ja) * | 2017-12-26 | 2018-03-22 | カシオ計算機株式会社 | 機器ケース及び時計 |
US12007720B2 (en) | 2020-03-09 | 2024-06-11 | Casio Computer Co., Ltd. | Case and timepiece |
US11810737B2 (en) | 2020-07-27 | 2023-11-07 | Casio Computer Co., Ltd. | Switch device and timepiece |
US11880166B2 (en) | 2020-08-20 | 2024-01-23 | Casio Computer Co., Ltd. | Case and timepiece |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4805437B2 (ja) | 2011-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6762976B1 (en) | Wristwatch case | |
CA2671639C (en) | Protection cover for portable product | |
JP2000329869A (ja) | 腕時計ケース | |
JP3961320B2 (ja) | バングルタイプバンドを備えた腕装着型携帯装置 | |
EP0640893B1 (en) | Wristwatch case | |
JP2520793B2 (ja) | 時計ケ―ス | |
JP3800941B2 (ja) | 電子腕時計 | |
GB2311386A (en) | Protective rotatable indicator ring | |
JP4398532B2 (ja) | 腕時計ケース | |
JP4503752B2 (ja) | 腕時計ケース | |
JP3633146B2 (ja) | 腕時計 | |
JP4362160B2 (ja) | 腕時計ケース | |
CN213302778U (zh) | 一种套筒玻璃手表 | |
CN212112141U (zh) | 一种手表防震结构及手表 | |
JPH0617110Y2 (ja) | 時計ケ−ス | |
JP3570089B2 (ja) | 腕時計 | |
WO2005086364A1 (en) | Protection cover of slide type cellular phone | |
JP3633145B2 (ja) | 腕時計 | |
JP5168648B2 (ja) | 腕時計ケース | |
JP3721708B2 (ja) | 腕時計の保護構造、腕時計及び腕時計保護装置 | |
CN212083915U (zh) | 一种防水的儿童监护手表 | |
GB1561231A (en) | Water-resistant watch case | |
JPS5932949Y2 (ja) | 携帯時計ケ−ス | |
CN215124951U (zh) | 表带及具有其的智能手表 | |
CN220894739U (zh) | 一种具有按键保护功能的智能手表 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090413 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20090413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090811 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090924 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100216 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100308 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20100416 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110811 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140819 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |