JP2520793B2 - 時計ケ―ス - Google Patents
時計ケ―スInfo
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- G04B37/08—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits
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- G04B37/00—Cases
- G04B37/14—Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
- G04B37/1486—Arrangements for fixing to a bracelet
Description
見えるようにするために少なくとも一部が透明である上
部シェルと,下部シェルと,それらのシェルの間に、そ
の周囲部に近接して配置されるケースバンドとの組立に
より形成され、上部シェル及び下部シェルと、ケースバ
ンドとは、機械装置を収納する内部空間を規定するよう
な時計ケースに関する。
のシェルを有し、それらのシェルが互いに接合されてい
るようなケースに機械装置を取り付けた時計に関する記
述は既に見られる。特に、スイス特許第110141号
に記載されている時計はこの種類である。ただし、この
特許においては、シェルの間の接合部に配置される伸縮
自在の金属環によりシェルを組み立てており、金属環
は、それを所定の場所にはめ込むとシェルの接合部が見
えなくなるようにシェルを把持する。このような環は時
計の外側輪郭をきわ立たせてしまい、環がないか、少な
くとも外から見えない場合に比べて、時計の外観は重い
感じになる。
薄い外観を特に時計をはめている人に対しての印象とし
て与える一方で、さらにすぐれた耐摩耗性をもたせ且つ
その他の応力の影響も受けにくくすることができる方法
の1つは、欧州特許第0168010号(米国特許第
4,637,734号)に既に記載されている。この方
法によれば、ほぼ球形のキャップの形態をとり、キャッ
プの周囲部の少なくとも一部が文字盤より低い位置にあ
るようなガラスぶたを使用する。しかしながら、この特
許では、時計の裏カバーは平坦であり、外から見えるケ
ースバンドにそのまま固着されている。 ケースバンド
に含まれる時計バンド装着手段も外から見える。
特許第0,168,010号に記載されている時計より
一層強く薄型であるという印象を与えるような薄い外観
をケースにもたせることである。その一方で、好ましく
はサファイアから形成され、互いに接合される2つのシ
ェルを利用することで、時計ケースは新規なオリジナル
デザインという一面をも併せもつようになるのである。
においては、時計バンドがラグ又は他の外から見えるヒ
ンジに頼らずにケースの外へ出るように、時計バンドを
装着する箇所をケースの内部に隠すようになっている。
本発明のその他の利点は以下の説明を読むことにより明
らかになるであろう。本発明は、主に、ケースバンド
が、上部シェルと下部シェルの支持面として働くよう
に、上部シェルの下面と、下部シェルの上面のそれぞれ
の形態に適合するようにそれぞれ構成された上面及び下
面を有することと、ケースバンドは上部シェル及び下部
シェルの内側に完全に収容されており、2つのシェルの
縁部は外から見え且つ少なくともその周囲部の一部に沿
って互いにほぼ当接していることを特徴とする。
付の図面を参照しながら本発明を説明する。
示す斜視図である。このケースは上部シェル1を含み、
図3に示すような文字盤20や針18などの時間表示要
素を外から見えるようにするため、この上部シェル1の
少なくとも一部は透明である。ケースは下部シェル2
と、2つのシェルの周囲に近接して配置されるケースバ
ンド3とをさらに含む。図1からわかるように、シェル
1及び2と、ケースバンド3とは内部空間を規定してお
り、図3に図中符号17で示すような機械装置はその内
部空間に収納されている。
見た横断面図である図4から特に明瞭に見てとれるよう
に、ケースバンド3の上面および下面は、上部シェル1
の下面の形態および下部シェル2の上面の形態にそれぞ
れ整合するように構成され、シェルを支持する働きをし
ている。さらに、図4に示す通り、ケースバンド3はシ
ェル1及びシェル2の中に完全に閉じこめられており、
全く時計ケースから突出していない。ここで、組立て完
了後の時計ケースの正面図である図2を参照すると、ケ
ースバンド3はどの場所からも見えず、シェル1の縁部
11と、シェル2の縁部12とは、時計の外側から見え
ており、周囲部に沿った一部分で、すなわち、時計バン
ドと竜頭を含まない箇所で互いに当接している。
た。すなわち、本発明によるケースは互いに縁部が当接
する2つのシェルから構成され、そのため、このケース
はケースバンド,すなわち環が見えないという特徴をも
つ非常に特殊な構成となっている。このような構成にし
た結果、先に示唆した通り、単純で薄型であるという時
計の印象はさらに強まる。
に関する標準的な規格をも満たさなければならないこと
も自明である。同様に、時計バンドの装着部分をできる
限り見えないようにすると共に、バンドと下部シェルと
の着脱を容易にすることにより、簡単且つ安全にバンド
を固着できるように保証することが求められる。
例を説明する。ただし、それらの実施例は限定的な意味
をもたないと考えるべきである。図1から図5は、本発
明の第1の実施例を示す。後述する他の実施例の場合と
同様に、ケースバンド3は時計バンド固着手段を含む。
図1から図5の特定の場合、この固着手段はケースバン
ド3に設けられた2つのハウジング40及び41と、各
ハウジングに配置されるラグとを含むが、図には一方の
ラグ13のみが示されている。図1及び図3から良くわ
かるように、このラグの周囲に時計バンド4が関節運動
自在に取り付けられる。図1及び図3によれば、バンド
4を引き出すことができるように、下部シェル開口,す
なわち切欠き8が設けられている。バンド4の反対側に
取り付けられるバンド5も同じように図1に示す開口9
を経てケースから引き出される。このようにして装着を
行えば、2つのシェルの内側にある時計バンドの装着部
分は外から全く見えなくなるので、上部シェル1の周囲
が間断なく続いている構成が得られる。これは、たとえ
ば、固着ラグによるものと考えられる。この効果は図5
の左側の部分からみてとれる。
文字盤20及び針18を上に載せた機械装置17を含
み、機械装置は従来の手段(図示せず)によりケースバ
ンドに固着されている。この機械装置は、末端に竜頭1
0を有する少なくとも1つの時間設定心棒を含む(図2
及び図5)、図1及び図2に示すように、竜頭の半体は
上部シェル1に設けられた切欠き6の中に収納され、も
う一方の半体は下部シェル2に設けられた切欠き7の中
に収納されている。調整心棒はケースバンド3に設けら
れた穴42から出ている。
は下部シェル2の他に、ケースバンド3に固定された裏
カバー14を含む。この裏カバーとケースバンドとの間
にはシール15が挿入されている。図4によれば、裏カ
バー14の下面と、ケースバンド3の下面とは、下部シ
ェル2を1つの中心ねじ19によって裏カバーに固定す
るか、あるいは図4に一点鎖線で示す複数のねじ26に
よってケースバンドに固定するかのいずれかを可能にす
るように、かなりの間隙を残している。このように裏カ
バーを含む構成では、機械装置を露出させ、最終的には
機械装置に給電する電池を出すことができるようにする
ために、まず、下部シェル2を取り外し、次に裏カバー
14を取り外す。その後、ケースの下から機械装置を取
り出せば良い、上部シェル1に関していえば、これはケ
ースバンドの上面に接着されているだけであり、接着そ
れ自体により必要な密封効果は確保される。
例の、6時の方向の横断面図である。この場合、時計バ
ンド装置手段を構成しているのは、ケースバンド3に隣
接するか又は図示するようにケースバンドと一体に形成
されたボス24である。 このボスは上部シェル1の下
方に延出し、ラグ44を受け入れる孔43を有する。ラ
グの両端は孔の外に出ており、各端部には、ねじ(図示
せず)を受け入れるためのねじ盲穴25が設けられてい
る。時計バンド(図6には図示せず)はラグ44の両端
を取り囲み、ラグを中心として回動自在である。この実
施例においても、ボス24とラグ44を収容する開口4
5が下部シェル2に設けられていることは自明である。
この実施例では、図6に示すように、上部シェル1はケ
ースバンド3に接着されている。
ように、ケースバンド又は補助裏カバーに固着される複
数のねじによって下部シェル2を固定することも可能で
ある。ここに示した固着手段の変形例では、ねじ23に
よって下部シェル2をケースバンドに圧接する脚部22
を使用している。この場合、図示するように、ケースに
は通例通りに裏カバーは設けられておらず、下部シェル
2とケースバンド3との間に挿入されるシェル21によ
り密封効果を確保している。この構成はケースの分解を
一層簡単にするものではあるが、その代わり、時計バン
ドの装着部分が先の実施例より外に見えやすいという面
倒な問題もある。
例を示す6時の方向の横断面図である。この場合、時計
バンド装着手段を構成しているのは、下部シェル2の下
方から出て、周囲部の外へ延出する突起30である。こ
の突起はケースバンドと一体に形成されているが、別個
にケースバンドに取り付けられていても良い。突起30
には、ラグ(図示せず)を受け入れるための孔46が設
けられており、時計バンドはそのラグを中心として回動
自在である。先の実施例の場合と同じように、突起30
を出し入れすることができるように、下部シェル2には
開口48が設けられている。
成と同様に、ねじ33により押圧される脚部32を使用
してケースバンドに固着されている。この第3の実施例
における上部シェル1とケースバンド3との固着方法は
新しい。固着の目的のために、脚部47がねじ31によ
って突起30に固定されている。この脚部は上部シェル
をケースバンドに圧接し、シェルとケースバンドとの間
にはシェル35が挿入されている。この構成では、機械
装置は上からケースの中に収納され、文字盤30はフラ
ンジ34により所定の場所に保持されている。機械装置
の修理を進めるときには脚部47を取り外し、バッテリ
ー交換の場合には脚部32を取り外すことになる。図7
に示すように、この実施例においては、時計バンドは時
計の周囲部の外側で時計に装着されるので、時計の最大
厚さを少なくすることがある。しかしながらこの利点が
得られる代わりに、6時と12時の方向に位置する出っ
張りが外から見えるという難点もある。
おくべきであろう。図では、上部シェルと下部シェルは
球形のキャップである。シェルの曲率半径は、時計の外
観をどのようにしたいかという希望に応じて、互いに等
しくても良く、また、異なっていても良い。
部で互いに縁部を当接させているならば、他の大半のシ
ェルより間違いなく容易に形成される球形のキャップに
のみ本発明は限定されない。
の鉱物材料から形成されるのが好ましい。このような材
料を使用することにより得られる利点は、先に挙げた欧
州特許第0168010号に既に述べられている。この
特許では、ケースの上部,すなわちガラスぶたのみがサ
ファイアから形成されている。本発明の場合、裏カバー
又は下部シェルも同じようにサファイア製であっても良
く、そのようにすれば、本発明の重要性はさらに増すの
である。このように、ガラスぶたと裏カバーが好ましく
は硬質の材料から出来ている場合には、時計ケースのほ
ぼ全体が引っかき傷のつかない材料から形成されること
になる。さらに、球形キャップの形状を呈するため、ガ
ラスぶたと裏カバーは、それらが固着されているケース
バンドの上に位置する座に伝達されてくる衝撃を受けた
ときに、その衝撃をより十分に吸収することができる
(アーチ形湾曲効果を生じさせる)。すなわち,新規な
構成がもたらす効果に加えて、本発明のケースは、腕時
計がさらされる衝撃や圧力の影響に対する防護という点
でもすぐれている。超平形の腕時計は一般に相対的にこ
われやすいデラックスな時計であったが、本発明が提案
する解決方法はきわめて優美であるデザインに頑丈さと
いう特徴を組み合わせることに成功したのである。従っ
て、圧力や外部からの作用に十分に耐えるこのような時
計は現代生活におけるあらゆる状況の下で、さらには―
それに特定するわけではないが―潜水中にさらされるよ
うな苛酷な条件の下でも、品質低下のおそれなく装着で
きる。
外の鋼などの材料から形成することも可能であるのは明
らかである。ただ、裏カバーが透明であることの重要性
は、時計の内部機構、自動巻き形の時計であれば、振り
子機構が外から見えるという点にある。
な構成部品のみを示す斜視図である。
平面図である。
の横断面図である。
の横断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 時間表示要素を外から見えるようにする
ために少なくとも一部が透明であり上方に凸状のゆるい
曲面を描く上面を持つ上部シェルと,下方に凸状のゆる
い曲面を描く下面を持つ下部シェルと,それらのシェル
の間に、その周囲部に近接して配置されるケースバンド
との組立により形成され、前記上部シェル及び前記下部
シェルと、前記ケースバンドとにより、機械装置を収納
する内部空間が定められる時計ケースであって、 前記ケースバンドは、前記上部シェルの支持面として働
くよう前記上部シェルの下面の形態に適合した上面と、
前記下部シェルの支持面として働くよう前記下部シェル
の下面の形態に適合した下面とを有し、 前記ケースバンドは、前記上部シェル及び前記下部シェ
ルの内側に完全に収納されており、 前記上部シェルの前記下面の縁部および前記下部シェル
の前記上面の縁部は、時計の外から見え且つ前記上部シ
ェルおよび前記下部シェルの周囲部の少なくとも一部に
沿って互いに当接していることを特徴とする時計ケー
ス。
Applications Claiming Priority (2)
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