JP5168648B2 - 腕時計ケース - Google Patents

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この発明は、腕時計ケースに関する。
従来、腕時計ケースにおいては、特許文献1に記載されているように、腕時計ケース本体の外表面に弾性部材を被覆すると共に、腕時計ケース本体の側面部に設けられた押釦の周辺に位置する弾性部材を外側に向けて出っ張る形状に形成し、衝撃が押釦に直接加わらず、押釦の周辺に位置する弾性部材の出っ張り部分に加わることにより、押釦の破損を防ぎ、且つ押釦を通じて伝わる衝撃により腕時計ケース本体内の時計モジュールが破壊されるのを防ぐように構成されたものが知られている。
実公昭63−44784
しかしながら、このような従来の腕時計ケースでは、デザインの形状によって弾性部材の肉厚が偏り、肉厚の薄い薄肉部が生じ、この薄肉部での弾性性能が低下し、十分に衝撃を吸収することができず、衝撃が腕時計ケース本体内に伝わり、内部の時計モジュールが機能障害を引き起こすことがあるという問題がある。
また、腕時計ケース本体の外周に弾性部材を装着して固定する際、弾性部材が細長い枠形状である場合には、1時側と7時側、および5時側と11時側との各対角線上の箇所をねじで固定するほかに、3時側と9時側との対角線上の箇所も、ねじで固定する必要がある。このような場合には、3時側と9時側とが側面衝撃を受けやすいため、この部分を硬い塊状に形成して強度を確保しているが、衝撃吸収性が低く、衝撃が腕時計ケース本体の内部に伝わりやすい傾向がある。
この発明が解決しようとする課題は、耐衝撃吸収性を確保することができる腕時計ケースを提供することである。
本発明は、腕時計ケース本体の外表面を弾性カバー部材で被覆した腕時計ケースにおいて、前記弾性カバー部材は、3時側と9時側との側面の中央部が外側に突出して形成されており、前記中央部の前記弾性カバー部材とこれに対応する前記腕時計ケース本体との間には、空間部が設けられ、前記中央部には、ねじ部材の頭部を挿入する挿入穴とねじ部材の首部を挿入する貫通孔とが設けられ、ねじ部材を前記挿入穴と前記貫通孔に挿入して前記腕時計ケース本体のねじ孔に螺着することで、前記弾性カバー部材が前記腕時計ケース本体に対して前記ねじ部材により固定されていることを特徴とする腕時計ケースである。
この発明によれば、衝撃を吸収して衝撃が腕時計ケース本体に伝わるのを軽減することができるので、耐衝撃吸収性を確保することができる。
以下、図1〜図7を参照して、この発明を腕時計に適用した一実施形態について説明する。
この腕時計は、図1〜図3に示すように、腕時計ケース1を備えている。この腕時計ケース1の上側開口部には、時計ガラス2がパッキン2aを介して取り付けられており、この腕時計ケース1の下部には、裏蓋3が防水リング3aを介してビス3bによって取り付けられている。
また、この腕時計ケース1の内部には、図3に示すように、時計モジュール4が収納されている。この場合、時計モジュール4の上面には、文字板4aが設けられており、この文字板4aと時計ガラス2の間には、見切部材4bが配置されている。また、時計モジュール4の下面と裏蓋3との間には、ゴムなどの緩衝部材4cが配置されている。さらに、この腕時計ケース1の側面には、図1に示すように、複数の押釦5が3時側と9時側とにそれぞれ2つずつ設けられているほか、6時側に位置する腕時計ケース1の上面にも、上面スイッチ6が設けられている。
また、この腕時計ケース1は、図1〜図4に示すように、腕時計ケース本体7と、この腕時計ケース本体7の上部外周に設けられた金属製のベゼル8と、このベゼル8の上面を除く外周面および腕時計ケース本体7の外周面を覆って設けられた弾性カバー部材9とを備えている。この場合、腕時計ケース本体7は、ポリアリレート(PAR)などの合成樹脂からなり、その上部には、図3に示すように、金属製の補強部材7aが埋め込まれている。
金属製のベゼル8は、図1〜図3に示すように、ほぼ枠状に形成され、腕時計ケース本体7の上面および上部側面を覆って配置されるように構成されている。また、このベゼル8は、その外周下端部が時計ガラス2の下面の下に位置し、且つ時計モジュール4の上面よりも上に位置し、この外周の下端部にフック部8aが設けられている。弾性カバー部材9は、熱可塑性ポリウレタンエラストマ(TPU)などの弾性材料からなり、図1〜図4に示すように、腕時計ケース本体7の外周面を覆うほぼ枠状に形成され、ベゼル8の上面を除く外周面および腕時計ケース本体7の外周面を覆うように構成されている。
また、この弾性カバー部材9は、図1および図2に示すように、1時側と7時側、および5時側と11時側との各対角線上の箇所がビス10によって腕時計ケース本体7に固定されているほかに、3時側と9時側との対角線上の箇所も、ビス11によって腕時計ケース本体7に固定されている。この場合、弾性カバー部材9は、図1〜図3に示すように、3時側と9時側とに位置する側面が押釦5よりも外側に突出して形成されている。
すなわち、押釦5の周辺に位置する弾性カバー部材9の箇所のうち、中央部12は、図1および図4に示すように、3時側の押釦5の間と9時側の押釦5の間とに位置し、最も外側に突出して形成されている。また、この中央部12から押釦5を挟んで反対側の箇所に位置する周側部13は、押釦5の外面とほぼ同じ高さで、中央部12よりも低く形成されている。
これにより、弾性カバー部材9は、図5および図7に示すように、腕時計ケース1が落下して腕時計ケース1の外周面が床などの平面Sに当接した際、弾性カバー部材9の中央部12および周側部13が床などの平面Sに当接しても、押釦5が床などの平面Sに接触しないように構成されている。
例えば、図5に示すように、腕時計ケース1における弾性カバー部材9の中央部12が床などの平面Sにほぼ平行に当接した際には、弾性カバー部材9の中央部12のみが床などの平面Sに当接する。また、図7に示すように、腕時計ケース1における弾性カバー部材9の中央部12が床などの平面Sに傾いて当接した際には、弾性カバー部材9の中央部12とその周辺部13とが床などの平面Sに当接する。
ところで、この弾性カバー部材9の中央部12には、図3および図4に示すように、ビス11が挿入する挿入孔部14が設けられている。この場合、ビス11は、頭部11a、首部11b、ねじ部11cを有し、先端側のねじ部11cが首部11bよりも少し細く形成されている。これに伴って、挿入孔部14には、ビス11の頭部11aが挿入する頭部挿入穴14aと、ビス11の首部11bが挿入する貫通孔14bとが設けられている。
これにより、ビス11は、先端側のねじ部11cが弾性カバー部材9の挿入孔部14を通して腕時計ケース本体7に設けられたねじ孔15に螺着すると、図3および図4に示すように、頭部11aが頭部挿入穴14a内に沈み込んで、頭部挿入穴14aの底部に当接し、首部11bが貫通孔14bを通してその先端が腕時計ケース本体7の外周面に当接し、この状態で弾性カバー部材9を腕時計ケース本体7に対して固定するように構成されている。
この場合、外側に突出した中央部12に位置する弾性カバー部材9とこれに対応する腕時計ケース本体7との間には、図3および図4に示すように、空間部16が設けられている。この空間部16は、弾性カバー部材9の内面に凹部を形成することにより、中央部12に位置する弾性カバー部材9とこれに対応する腕時計ケース本体7との間に設けられている。
すなわち、この空間部16は、図3に示すように、その厚みがビス11の首部11bの長さよりも少し短く、且つ腕時計ケース本体7の外周面における上下方向の広さがベゼル8の下部から腕時計ケース本体7の下端部付近(つまり、裏蓋3の周辺に対応する腕時計ケース本体7の下部外周)に亘って設けられているほか、腕時計ケース本体7の外周面に沿う方向の広さが、図4に示すように、3時側および9時側の各押釦5間に位置する広さで設けられている。
このような腕時計ケース1によれば、腕時計ケース本体7の外表面を被覆する弾性カバー部材9が、3時側と9時側との各側面の中央部12が外側に向けて突出して形成されており、その中央部12に位置する弾性カバー部材9とこれに対応する腕時計ケース本体7との間に、弾性カバー部材9が変形したときに、その弾性カバー部材9の変形した一部が挿入する空間部16が設けられていることにより、耐衝撃吸収性の高いものを得ることができる。
すなわち、この腕時計ケース1では、図5に示すように、落下などによって弾性カバー部材9における3時側の側面が床などの平面Sに衝突し、図6に示すように、その衝撃が弾性カバー部材9の外側に突出した中央部12に加わると、この中央部12の弾性カバー部材9とこれに対応する腕時計ケース本体7との間に設けられた空間部16に、弾性カバー部材9の変形した一部が挿入することにより、衝撃を吸収して衝撃が腕時計ケース本体7に伝わるのを軽減することができるので、耐衝撃吸収性を確保することができる。
この場合、空間部16は、その厚みがビス11の首部11bの長さよりも少し短く、且つ腕時計ケース本体7の外周面における上下方向の広さがベゼル8の下部から裏蓋3の周辺に対応する腕時計ケース本体7の下部外周に亘って設けられているほか、腕時計ケース本体7の外周面に沿う方向の広さが、図4に示すように、3時側および9時側の各押釦5間に位置する広さで設けられているので、図6に示すように、弾性カバー部材9の中央部12が側面から衝撃を受けた際、腕時計ケース本体7の下部側に衝撃が伝わるだけで、腕時計ケース本体7内の時計モジュール4に衝撃が伝わるのを大幅に軽減することができる。
すなわち、弾性カバー部材9の中央部12が側面から衝撃を受けた際、図6に示すように、その中央部12の上部側で受けた衝撃は、ベゼル8に伝わり、このベゼル8を介して腕時計ケース本体7の上部側に伝わるが、ベゼル8が腕時計ケース本体7内の時計モジュール4の上側に位置しているので、時計モジュール4には衝撃が伝わりにくい。また、弾性カバー部材9の中央部12における下部側で受けた衝撃は、裏蓋3の周辺に位置する腕時計ケース本体7の下部側に伝わるが、この下部側が腕時計ケース本体7内の時計モジュール4の下側に位置しているので、時計モジュール4には衝撃が伝わりにくい。これにより、腕時計ケース本体7内の時計モジュール4を衝撃から確実に保護することができる。
また、この腕時計ケース1では、弾性カバー部材9が中央部12において腕時計ケース本体7に対してビス11により固定されているので、中央部12に位置する弾性カバー部材9とこれに対応する腕時計ケース本体7との間に空間部16が設けられていても、弾性カバー部材9を腕時計ケース本体7の外周面に対して確実に且つ良好に固定することができる。
この場合、ビス11は、頭部11a、首部11b、ねじ部11cを有し、このねじ部11cが弾性カバー部材9の挿入孔部14を通して腕時計ケース本体7に設けられたねじ孔15に螺着するので、弾性カバー部材9の中央部12が側面から衝撃を受けて弾性変形する際、ビス11が動かずに、ビス11の首部11bに沿って弾性カバー部材9の中央部12を容易に且つ良好に弾性変形させることができ、これによりビス11で弾性カバー部材9を腕時計ケース本体7に対して固定しても、良好に衝撃を吸収することができる。
さらに、この腕時計ケース1では、押釦5の周辺に位置する弾性カバー部材9の箇所のうち、中央部12が、図1および図4に示すように、3時側の押釦5の間と9時側の押釦5の間とに位置して最も外側に突出して形成され、この中央部12から押釦5を挟んで反対側の箇所に位置する周側部13が押釦5の外面とほぼ同じ高さで、中央部12よりも低く形成されているので、腕時計ケース1が落下して腕時計ケース1の外周面が床などの平面Sに当接した際、弾性カバー部材9の中央部12および周側部13が床などの平面Sに当接しても、押釦5が床などの平面Sに接触しないため、押釦5を確実に且つ良好に保護することができる。
なお、上記実施形態では、中央部12の弾性カバー部材9とこれに対応する腕時計ケース本体7との間に空間部16を設けた構成である場合について述べたが、これに限らず、例えば図8に示す変形例のように、中央部12の弾性カバー部材9とこれに対応する腕時計ケース本体7との間に設けられた空間部16内に、弾性カバー部材9よりも軟らかいスポンジなどのクッション部材20を配置した構成でも良い。このように空間部16内にクッション部材20を配置しても、上述した実施形態とほぼ同様の作用効果がある。
また、上記実施形態では、弾性カバー部材9の内面に凹部を形成して、中央部12の弾性カバー部材9とこれに対応する腕時計ケース本体7との間に空間部16を設けた場合について述べたが、これに限らず、中央部12の弾性カバー部材9に対応する腕時計ケース本体7の外周面に凹部を形成して、中央部12の弾性カバー部材9とこれに対応する腕時計ケース本体7との間に空間部16を設けた構成でも良い。
この発明を適用した腕時計の一実施形態を示した正面図である。 図1の腕時計における3時側を示した側面図である。 図1のA−A矢視における拡大断面図である。 図2のB−B矢視における拡大断面図である。 図1の腕時計における側面が床の平面に落下して当接した状態を示した図である。 図5の状態における衝撃が腕時計ケース本体に伝わる状態を矢印で示した要部の拡大断面図である。 図1の腕時計における側面が傾いた状態で床の平面に落下して当接した状態を示した図である。 この実施形態の変形例を示した要部の拡大断面図である。
符号の説明
1 腕時計ケース
2 時計ガラス
3 裏蓋
4 時計モジュール
5 押釦
7 腕時計ケース本体
8 ベゼル
9 弾性カバー部材
10、11 ビス
12 弾性カバー部材の中央部
14 挿入孔部
15 ねじ孔
16 空間部
20 クッション部材

Claims (4)

  1. 腕時計ケース本体の外表面を弾性カバー部材で被覆した腕時計ケースにおいて、
    前記弾性カバー部材は、3時側と9時側との側面の中央部が外側に突出して形成されており、前記中央部の前記弾性カバー部材とこれに対応する前記腕時計ケース本体との間には、空間部が設けられ、
    前記中央部には、ねじ部材の頭部を挿入する挿入穴とねじ部材の首部を挿入する貫通孔とが設けられ、ねじ部材を前記挿入穴と前記貫通孔に挿入して前記腕時計ケース本体のねじ孔に螺着することで、前記弾性カバー部材が前記腕時計ケース本体に対して前記ねじ部材により固定されていることを特徴とする腕時計ケース。
  2. 前記空間部は、厚みが前記ねじ部材の首部よりも短く、且つ前記腕時計ケース本体の外周面における上下方向の広さがベゼルの下部から前記腕時計ケース本体の下部に亘り設けられ、前記腕時計ケース本体の外周面に沿う方向の広さが押釦間に位置する広さで設けられていることを特徴とする請求項1に記載の腕時計ケース。
  3. 前記空間部には、前記弾性カバー部材よりも軟らかい部材が配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の腕時計ケース。
  4. 前記弾性カバー部材の前記中央部の両側には、押釦が前記中央部よりも外側に突出することなくそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3いずれかに記載の腕時計ケース。
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