JP2002286879A - 時 計 - Google Patents

時 計

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JP2002286879A
JP2002286879A JP2001084968A JP2001084968A JP2002286879A JP 2002286879 A JP2002286879 A JP 2002286879A JP 2001084968 A JP2001084968 A JP 2001084968A JP 2001084968 A JP2001084968 A JP 2001084968A JP 2002286879 A JP2002286879 A JP 2002286879A
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JP
Japan
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antenna
watch
module
case
cover
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JP2001084968A
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English (en)
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Koji Namiki
幸二 並木
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時計全体の小型化を図ると共に、高気圧防水
を可能にする。 【解決手段】 合成樹脂製の腕時計ケース21に時計モ
ジュール25を収納するモジュール収納部26およびア
ンテナ27を収納するアンテナ収納部28を形成し、こ
の腕時計ケース21に時計ガラス21をモジュール収納
部25とアンテナ収納部28との両者の上側を覆って取
り付けた。従って、従来例のように腕時計ケースの側部
に突出部を側方に突出させて設ける必要がなく、腕時計
ケース20内に時計モジュール25およびアンテナ27
を収納することができ、これにより時計全体の小型化を
図ることができる。また、時計ガラス21がモジュール
収納部26とアンテナ収納部28との両者を覆って腕時
計ケース20に取り付けられているので、従来例のよう
なアンテナカバーが不要となり、これにより部品点数を
削減できると共に、高い気圧にも十分に耐えられる高気
圧防水が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、時計に関し、更
に詳しくはアンテナを備えた時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、腕時計においては、アンテナを備
えた電波時計がある。この種の腕時計は、図4および図
5に示すように、ABS樹脂などの合成樹脂からなる腕
時計ケース1を備えている。この腕時計ケース1の上部
外周にはベゼル2が設けられており、腕時計ケース1の
上部中央には時計ガラス3が装着されている。また、こ
の腕時計ケース1の内部には液晶表示装置4aを有する
デジタル表示式の時計モジュール4が収納されており、
腕時計ケース1の下面には金属製の裏蓋5が時計モジュ
ール4に対応して取り付けられている。
【0003】また、この腕時計ケース1の一側部、つま
り図1に示す12時側の側部には、時計ガラス3および
裏蓋5よりも側方に突出する突出部6が形成されてい
る。この突出部6には、図5に示すように、アンテナ7
を収納するアンテナ収納部8が腕時計ケース1の上面側
に開放されて設けられている。アンテナ7は、アンテナ
収納部8内に配置された状態で、アンテナ収納部8と腕
時計ケース1の内部とに連続する連通孔9を通して接続
用のリード線10により時計モジュール4と電気的に接
続されている。また、アンテナ収納部8の上面には、ア
ンテナ7を覆うABS樹脂などの合成樹脂からなるアン
テナカバー11が溶着により取り付けられている。
【0004】このような腕時計では、腕時計ケース1の
側部に突出部6を時計ガラス3および裏蓋5よりも側方
に突出させて設けているので、アンテナ7を金属製の裏
蓋5に対応する個所から離すことができ、また突出部6
に設けられたアンテナ収納部8内にアンテナ7を収納し
て合成樹脂製のアンテナカバー11で覆っているので、
アンテナ7が金属の影響を受けずに良好に電波を送受信
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな腕時計では、腕時計ケース1の側部に突出部6が時
計ガラス3および裏蓋5よりも側方に突出しているた
め、この突出部6の分だけ腕時計ケース1が大きくな
り、時計全体が大型化するという問題がある。また、こ
の腕時計では、アンテナ7を収納したアンテナ収納部8
に合成樹脂製のアンテナカバー11を溶着により取り付
けた構造であるから、例えば20気圧程度の高い気圧に
耐えることができず、高気圧防水が得られないという問
題もある。
【0006】この発明の課題は、時計全体の小型化を図
ることができると共に、高気圧防水を可能にすることで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の時計は、時計
モジュールを収納するモジュール収納部およびアンテナ
を収納するアンテナ収納部が形成された合成樹脂製の時
計ケースと、前記モジュール収納部および前記アンテナ
収納部の上側を覆って前記時計ケースに取り付けられた
時計ガラスとを備えたことを特徴とする。この発明によ
れば、時計ケースにモジュール収納部およびアンテナ収
納部が時計ガラスで覆われるように形成されているの
で、従来例のように時計ケースの側部に突出部を側方に
突出させて設ける必要がなく、時計ケース内に時計モジ
ュールおよびアンテナを収納することができ、これによ
り時計全体の小型化を図ることができ、また時計ガラス
がモジュール収納部とアンテナ収納部との両者を覆って
時計ケースに取り付けられているので、従来例のような
アンテナカバーが不要となり、これにより部品点数を削
減することができると共に、高い気圧にも十分に耐えら
れる高気圧防水が得られる。
【0008】この場合、請求項2に記載のごとく、前記
時計ガラスの下面には、前記モジュール収納部および前
記アンテナ収納部の上側に対応する合成樹脂製の文字板
が配置されていることにより、この文字板でアンテナを
覆い隠すことができると共に、この文字板により装飾性
およびデザイン性を高めることができる。また、請求項
3に記載のごとく、前記文字板には、前記アンテナ収納
部内に前記アンテナを固定するフック部が設けられてい
ることにより、接着剤などを用いずに、アンテナをアン
テナ収納部内に確実に固定することができると共に、組
立て作業性の向上をも図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]以下、図1およ
び図2を参照して、この発明の時計を腕時計に適用した
第1実施形態について説明する。図1はこの発明の腕時
計の概略正面図、図2はそのA−A矢視における断面図
である。この腕時計は、図1および図2に示すように、
腕時計ケース20を備えている。この腕時計ケース20
は、ABS樹脂などの硬質合成樹脂からなり、その上部
には、時計ガラス21が防水パッキン22を介して装着
されており、腕時計ケース20の外周部には、軟質合成
樹脂からなるベゼル23が図1に点線で示すように設け
られている。この場合、時計ガラス21が装着する個所
に対応する腕時計ケース20内には、補強用の金属部材
24が埋め込まれている。
【0010】また、時計ガラス21の下側に位置する腕
時計ケース20には、時計モジュール25を収納するモ
ジュール収納部26と、アンテナ27を収納するアンテ
ナ収納部28とが形成されている。モジュール収納部2
6は、図2に示すように、腕時計ケース20の上下に貫
通して設けられており、アンテナ収納部28は、モジュ
ール収納部26の3時側(図2では右側)に位置し、上
方に開放された凹部形状に形成されている。これによ
り、時計ガラス21は、モジュール収納部26とアンテ
ナ収納部28との両者を覆って腕時計ケース20に取り
付けられている。
【0011】時計モジュール25は、アナログ表示機能
とデジタル表示機能との少なくとも一方を備え、図2に
示すように、その周側面に金属製の内装部材29を介し
て第1緩衝ゴム30が設けられていると共に、下面に第
2緩衝ゴム31が設けられ、この状態でモジュール収納
部26内に収納されている。この場合、時計モジュール
25と時計ガラス21との間には、合成樹脂または金属
からなる文字板32が時計モジュール25に対応して配
置されている。また、腕時計ケース20の下面には、金
属製の裏蓋33がアンテナ収納部28に対応する個所を
除いた部分、つまりモジュール収納部26に対応する個
所に取り付けられている。
【0012】アンテナ27は、鉄芯であるコアの外周に
コイルを巻き付けたバーアンテナであり、図1に示すよ
うに、全体が円弧状に湾曲して形成され、この状態でア
ンテナ収納部28内に収納されて時計ガラス21により
押え付けられている。この場合、アンテナ27は、接着
剤によりアンテナ収納部28内に固定されていると共
に、リード線(図示せず)により時計モジュール25と
電気的に接続されている。また、時計ガラス21の下面
には、装飾用の印刷部34がアンテナ収納部28に対応
して設けられている。
【0013】このような腕時計では、アンテナ27を腕
時計ケース20の上面側からアンテナ収納部28内に収
納し、時計モジュール25を腕時計ケース20の下面側
からモジュール収納部26内に収納し、この状態で腕時
計ケース20の上面側に時計ガラス21を装着してモジ
ュール収納部26およびアンテナ収納部28を覆うと共
に、腕時計ケース20の下面に裏蓋33を時計モジュー
ル26に対応させて取付つける。これにより、腕時計が
組み立てられ、アンテナ27が金属製の裏蓋33などの
金属の影響を受けずに良好に電波を送受信可能となる。
【0014】このような腕時計によれば、腕時計ケース
20にモジュール収納部26およびアンテナ収納部28
を時計ガラス21で覆われるように形成したので、従来
例のように腕時計ケース1の側部に突出部6を側方に突
出させて設ける必要がなく、腕時計ケース20内に時計
モジュール25およびアンテナ27を収納することがで
き、これにより時計全体の小型化を図ることができる。
また、時計ガラス21がモジュール収納部26とアンテ
ナ収納部28との両者を覆って腕時計ケース20に取り
付けられているので、従来例のようなアンテナカバー1
1が不要となり、これにより部品点数を削減することが
できると共に、例えば20気圧程度の高い気圧にも十分
に耐えられる高気圧防水が得られる。
【0015】また、この腕時計によれば、時計ガラス2
1の下面に印刷部34がアンテナ収納部28に対応して
設けられているので、この印刷部34でアンテナ収納部
28およびその内部に収納されたアンテナ27を覆い隠
すことができると共に、この印刷部34により装飾性お
よびデザイン性の向上を図ることができる。なお、上記
第1実施形態では、時計ガラス21の下面に印刷部34
をアンテナ収納部28に対応させて設けたが、これに限
らず、アンテナ収納部28に対応する個所の時計ガラス
21上にベゼル23を突出させて設け、このベゼル23
でアンテナ27およびアンテナ収納部28を覆い隠すよ
うに構成しても良い。
【0016】[第2実施形態]次に、図3を参照して、
この発明の時計を腕時計に適用した第2実施形態につい
て説明する。なお、図1および図2に示された第1実施
形態と同一部分には同一符号を付して説明する。この腕
時計は、時計ガラス21の下面に文字板40をモジュー
ル収納部26とアンテナ収納部28との両者に対応させ
て設け、この文字板40にアンテナ27を固定するフッ
ク部41を設けた構造で、これ以外は第1実施形態とほ
ぼ同じ構造になっている。
【0017】すなわち、文字板40は、合成樹脂からな
り、図3に示すように、モジュール収納部26とアンテ
ナ収納部28との両者の上側を覆うように構成されてい
る。この文字板40の下面には、フック部41がアンテ
ナ収納部28に対応して設けられている。このフック部
41は、アンテナ27を保持し、この状態でアンテナ収
納部28内に挿入してアンテナ27を位置決め固定する
ように構成されている。なお、この場合には、アンテナ
収納部28に対応する個所の時計ガラス21の下面に、
第1実施形態のような印刷部34を設ける必要はなく、
文字板40の上面に装飾用の印刷部42を設ければ良
い。
【0018】このような腕時計では、第1実施形態と同
様の作用効果があるほか、特に時計ガラス21の下面に
文字板40をモジュール収納部26とアンテナ収納部2
8との両者の上側に対応させて配置したので、この文字
板40でアンテナ27を覆い隠すことができると共に、
この文字板40により装飾性およびデザイン性を高める
ことができる。また、この文字板40には、アンテナ収
納部28内にアンテナ27を固定するフック部41が設
けられているので、第1実施形態のように接着剤などを
用いずに、アンテナ27をアンテナ収納部28内に確実
に固定することができると共に、組立て作業性の向上を
も図ることができる。
【0019】なお、上記第1、第2実施形態では、腕時
計に適用した場合について述べたが、これに限らず、例
えば懐中時計、トラベルウォッチ、置き時計などの時計
にも適用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、時計ケースにモジュール収納部およびアンテナ収納
部を時計ガラスで覆われるように形成したので、従来例
のように時計ケースの側部に突出部を側方に突出させて
設ける必要がなく、時計ケース内に時計モジュールおよ
びアンテナを収納することができ、これにより時計全体
の小型化を図ることができ、また時計ガラスがモジュー
ル収納部とアンテナ収納部との両者を覆って時計ケース
に取り付けられているので、従来例のようなアンテナカ
バーが不要となり、これにより部品点数を削減すること
ができると共に、高い気圧にも十分に耐えられる高気圧
防水が得られる。
【0021】この場合、時計ガラスの下面に合成樹脂製
の文字板をモジュール収納部およびアンテナ収納部の上
側に対応させて配置したことにより、この文字板でアン
テナを覆い隠すことができると共に、この文字板により
装飾性およびデザイン性を高めることができる。また、
アンテナ収納部内にアンテナを固定するフック部を文字
板に設けたことにより、接着剤などを用いずに、アンテ
ナをアンテナ収納部内に確実に固定することができると
共に、組立て作業性の向上をも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の時計を腕時計に適用した第1実施形
態の概略正面図。
【図2】図1のA−A矢視における断面図。
【図3】この発明の時計を腕時計に適用した第2実施形
態を示した断面図。
【図4】従来のアンテナを備えた腕時計の正面図。
【図5】図4のB−B矢視における断面図。
【符号の説明】
20 腕時計ケース 21 時計ガラス 25 時計モジュール 26 モジュール収納部 27 アンテナ 28 アンテナ収納部 40 文字板 41 フック部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時計モジュールを収納するモジュール収納
    部およびアンテナを収納するアンテナ収納部が形成され
    た合成樹脂製の時計ケースと、 前記モジュール収納部および前記アンテナ収納部の上側
    を覆って前記時計ケースに取り付けられた時計ガラスと
    を備えたことを特徴とする時計。
  2. 【請求項2】前記時計ガラスの下面には、前記モジュー
    ル収納部および前記アンテナ収納部の上側に対応する合
    成樹脂製の文字板が配置されていることを特徴とする請
    求項1に記載の時計。
  3. 【請求項3】前記文字板には、前記アンテナ収納部内に
    前記アンテナを固定するフック部が設けられていること
    を特徴とする請求項2に記載の時計。
JP2001084968A 2001-03-23 2001-03-23 時 計 Pending JP2002286879A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242940A (ja) * 2005-02-02 2006-09-14 Seiko Instruments Inc 電波時計
JP2006284235A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Casio Comput Co Ltd 腕装着型の電子機器
JP2011021929A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Seiko Epson Corp 無線機能付き時計
JP2013050339A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Seiko Epson Corp アンテナ内蔵式電子時計

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