JP2006234436A - 電波時計 - Google Patents
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Abstract
【課題】 針付け構造の主要構成要素として四番車受けピンを備えた電波時計において、その平面的サイズを小さくすること。
【解決手段】 電波時計は、地板4とプラスチック材の輪列受5を備えたムーブメントを有する。地板4には時計ケース1の外周に沿って湾曲したアンテナ収納凹部4aが形成されている。アンテナ収納凹部4aには、フェライトアンテナ8が収納されている。前記ムーブメントの裏側にはプラスチック材の針押し受座として機能するアンテナカバー18が配置されている。アンテナカバー18の段付貫通穴13には、四番車の四番真11の先端と或る一定の距離を設けて、金属ピン12が取り付けられている。更に、フェライトアンテナ8の配置に影響されない地板4の外周部には複数の押上げ突起9が設けられ、アンテナカバー18にも1個の押上げ突起19が設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】 電波時計は、地板4とプラスチック材の輪列受5を備えたムーブメントを有する。地板4には時計ケース1の外周に沿って湾曲したアンテナ収納凹部4aが形成されている。アンテナ収納凹部4aには、フェライトアンテナ8が収納されている。前記ムーブメントの裏側にはプラスチック材の針押し受座として機能するアンテナカバー18が配置されている。アンテナカバー18の段付貫通穴13には、四番車の四番真11の先端と或る一定の距離を設けて、金属ピン12が取り付けられている。更に、フェライトアンテナ8の配置に影響されない地板4の外周部には複数の押上げ突起9が設けられ、アンテナカバー18にも1個の押上げ突起19が設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、針付け構造の主要構成要素として四番車受けピンを備えた電波時計に関する。
従来の携帯型電子時計において、プラスチック材の輪列受を用いたムーブメントは、秒針を付ける際に四番真の下に金属板を当てて、針付けによる四番車が輪列受に挫屈することを防止していた。また、ムーブメントの構造上、輪列受より背の高い部品が存在し、四番真を受けることができない場合、金属製の四番受けピンの如き金属部品を四番真の下に設ける構造をとっていた。例えば、特開2000−162333号公報(特許文献1)には、金属製の四番車受けピンを、四番車の四番真と或る一定の距離を設けて電池枠に取り付けた携帯型電子時計が開示されている。針取り付け時の荷重は、四番車に加わり、そしてムーブメントのプラスチック材の輪列受に伝わる。一定荷重までは、輪列受の四番車支持部が弾性変形し、徐々に四番真は四番車受けピンの受け面に接近し、四番車受けピンの受け面に四番真が到達すると四番車受けピンは荷重を受け取る。四番車受けピンのつば受け部から電池枠に加わった荷重は、電池枠の裏蓋押上げ突起と四番車受けピンの台受け部に加わり、ムーブメントを置いた台に均等にかかる。これによって、時針、分針、秒針の各針がムーブメント状態で取付けができる。
ところで、従来のムーブメントにアンテナ部品を新たに配置したアンテナ付き携帯型電子時計、いわゆる携帯型電波時計が開発されたが、前記アンテナ部品はムーブメントを構成する部品の中で最大であるため、針押し構造に関して、以下に述べる如き問題が発生した。
即ち、特許文献1に開示されている金属製の四番車受けピンを備えた携帯型電波時計は、図4のムーブメントの裏側の平面図、及び図5のムーブメントの裏側を下にした断面図に示す如く、その外周部に6個の押上げ突起9が形成された円形の地板4と、地板4に取り付けられた回路基板6と、プラスチック材の輪列受5に保持された輪列と、地板4のアンテナ収納凹部4aに収納されたアンテナ8と、電池10を収納した電池枠20と、電池枠20に取り付けられた金属ピン12とを備えて構成されている。金属ピン12は、金属製の四番車受けピンとして機能する部品である。
アンテナ収納凹部4aは、押上げ突起9が形成されている地板4の外周部の内側に略半周近くにわたって円弧状に形成されている。アンテナ収納凹部4aの形成位置は、円形の地板4の中心に対して電池10の収納凹部の反対側である。アンテナ収納凹部4aに収納されるアンテナ8は、断面が略正方形の円弧状アンテナコア8aに巻線が施されて構成されている。
電池枠20は円形の地板4の半分を覆う程の略三角形のプラスチック板材であり、左右2つの領域に分かれる。右側は電池収納凹部が形成された領域であり、左側はアンテナ収納凹部4aに近接する円弧を有する領域である。電池枠20は、回路基板6の裏面に部分的に接して配置されている。従って、プラスチック材の輪列受5は、地板4と電池枠20の間に回路基板6を挟んで配置されている。
アンテナ8は、ムーブメントの表側から裏側に殆ど達する程の断面を有する大きな部品である。従って、アンテナ8は、その裏面側が回路基板6の裏面から突出している。アンテナ8の回路基板6の裏面からの突出量は回路基板6の厚さの3倍程度である。
金属ピン12は、一端にフランジが形成されたフランジ付金属ピンである。そして、電池枠20には金属ピン12が上方から挿入される段付貫通穴13が形成されている。金属ピン12の他端は電池枠20の裏面から突出している。金属ピン12の電池枠20の裏面からの突出量は、電池枠20の厚さの半分程度である。
地板4に一体に形成された押上げ突起9は、円形の地板4の外周部に間隔をおいて右側に3個且つ左側に3個、概ね左右対称に配置されている。押上げ突起9は円錐状先端部を有する小円柱状突起である。押上げ突起9の電池枠20の裏面からの突出量、従ってムーブメントの裏面からの突出量は、金属ピンの電池枠20の裏面からの突出量よりも僅かに大きくしてある。要するに、押上げ突起9の先端はアンテナの裏面側よりも突出し、且つ金属ピン12の先端よりも突出しているのである。
上述の如きムーブメントにおいて、時針16を筒車の先端に、分針15を筒状の二番車の支軸先端に、そして秒針14を四番車の支軸先端にそれぞれ取り付ける針付け作業は、作業台に置かれた針付け用金属板17を用いて、組立て作業員により行われる。即ち、図5に示す如く、針付け直前の状態まで組み立てられたムーブメントは金属板17の上に載置される。すると、円形の地板4の外周部に略等角度間隔に形成されている押上げ突起9の先端部は、針付け用金属板17の表面に形成された所定の浅い載置穴に入る。同時に、電池枠20の段付貫通穴13に配置された金属ピン12の先端は針付け用金属板17の表面に当接する。これによって、プラスチック材の輪列受5に挫屈や破壊を生じさせることなく、従ってアンテナ8の破壊を生じさせることなく、組立作業者は電波時計の針付け作業を行うことができる。
次に、図6は電波時計の外装の裏蓋3を上述の金属板と兼用した針付け構造を示す。図6において、アンテナ8とムーブメントの構成は、上述の図4と図5に示したものと同じである。このような構造であるので、プラスチック材の輪列受に挫屈や破壊を生じさせることなく、従ってアンテナの破壊を生じさせることなく、組立作業者は電波時計の針付け作業を行うことができる。
しかしながら、上述の従来の針付け構造、即ち、金属製の四番車受けピンをプラスチック材の電池枠に備え、且つ円形の地板の外周部に複数の押上げ突起を略等角度間隔で設けた針付け構造は、平面的なサイズが大きくなるという問題がある。複数の押上げ突起を略等角度間隔で設けるためのスペースを円形の地板の外周部に余分に必要とするものであるからである。逆に、電波時計の平面的なサイズを大きくしない場合には、アンテナのサイズを大きくできないために必要な受信感度を確保できないという問題がある。
また、金属製の四番車受けピンをプラスチック材の電池枠に備え、且つ円形の地板の外周部に複数の押上げ突起を略等角度間隔で設けた上述した従来の針付け構造を備えた電波時計は、円形の地板の半分を覆う略三角形のプラスチック材の電池枠を採用しているが、電池収納凹部が形成されている領域とは反対側の領域の外縁はアンテナ収納凹部に近接している。このため、ムーブメントの裏面側でアンテナは露出している。従って、組立て作業員が誤ってアンテナに接触するという問題もある。
本発明が解決しようとする課題は、針付け構造の主要構成要素として金属製の四番車受けピンを備えた電波時計において、電波時計の平面的サイズを小さくすると共に、アンテンナ収納凹部からアンテナが露出しないようにすることである。
上述の課題を解決するために、円形の地板とプラスチック材の輪列受を備えたムーブメントを有し、前記地板のアンテナ収納凹部にアンテナを収納した電波時計において、前記アンテナ収納凹部を前記地板の外周部にその外縁に近づけて形成し、前記ムーブメントの裏側にプラスチック材の針押し受座を配置し、四番車の四番真と或る一定の距離を設けて四番車受けピンを前記プラスチック材の針押し受座に取り付け、更に前記アンテナの配置に影響されない前記地板の外周部に複数の押上げ突起を設けた。
本発明により、針付け構造の主要構成要素として四番車受けピンを備えた電波時計において、電波時計の平面的サイズを小さくすると共に、アンテンナ収納凹部からアンテナが露出しないようにすることができた。また、四番車受けピンを取り付けたプラスチック材の針押し受座をアンテナカバーと兼用したので、部品点数の増加を抑えることができた。
本発明は、円形の地板とプラスチック材の輪列受を備えたムーブメントを有し、前記地板のアンテナ収納凹部にアンテナを収納した電波時計において、前記アンテナ収納凹部を前記地板の外周部にその外縁に近づけて形成した。そして、前記ムーブメントの裏側にプラスチック材の針押し受座を配置し、四番車の四番真と或る一定の距離を設けて四番車受けピンを前記プラスチック材の針押し受座に取り付けた。更に、前記アンテナの配置に影響されない前記地板の外周部に複数の押上げ突起を設けた。
本発明の実施例1の携帯型電波時計は、図1のムーブメントの裏側の平面図、及び図2のムーブメントの裏側を下にした断面図に示す如く、その外周部に5個の押上げ突起9が形成された円形の地板4と、地板4に取り付けられた回路基板6と、プラスチック材の輪列受5に保持された輪列と、地板4のアンテナ収納凹部4に収納されたアンテナ8と、プラスチック材の針押し受座として機能するアンテナカバー18と、アンテナカバー18に取り付けられた金属ピン12と、電池収納凹部に収納された電池を備えて構成されている。金属ピン12は、金属製の四番車受けピンとして機能する部品である。なお、金属ピン12の代わりに、金属ピンと同様の機能を有すれば金属である必要は無く、プラスチック製のピンを用いてもよい。
アンテナ収納凹部4aは、押上げ突起9が形成されている地板4の外周部に部分的に入り込んで、略半周近くにわたって地板4に円弧状に形成されている。即ち、前記アンテナ収納凹部4aは、円形の地板4の外周部にその外縁に近づけて形成されている。アンテナ収納凹部4aの形成位置は、円形の地板4の中心に対して電池10の収納凹部の反対側である。アンテナ収納凹部4aに収納されるアンテナ8は、断面が略正方形の円弧状フェライトコア8aに巻線が施されて構成されている。
アンテナカバー18は、円形の地板4の約4分の3を覆う程の略半円形のプラスチック板材であり、回路基板6の裏面に部分的に接して配置されている。従って、プラスチック材の輪列受5は、地板4とアンテナカバー18の間に回路基板6を挟んで配置されている。アンテナカバー18の外周領域、即ちアンテナカバー部18bは、アンテナ収納凹部4aに収納された湾曲したアンテナ8をムーブメントの裏側で全面的にカバーしている。
アンテナ8は、ムーブメントの表側から裏側に殆ど達する程の断面を有する大きな部品である。従って、アンテナ8は、その裏面側が回路基板6の裏面から突出している。アンテナ8の回路基板6の裏面からの突出量は回路基板6の厚さの3倍程度である。
金属ピン12は、一端にフランジが形成されたフランジ付金属ピンである。そして、プラスチック材の針押し受座として機能するアンテナカバー18には、その針押し受座部18aにフランジ付金属ピンが上方から挿入される段付貫通穴13が形成されている。金属製ピン12の他端はアンテナカバー18の裏面から突出している。金属ピン12のアンテナカバー18の裏面からの突出量は、アンテナカバー18の針押し受座部18aの厚さと同程度である。
地板4に一体に形成された押上げ突起9は、円形の地板の外周部に間隔をおいて右側に3個且つ左側に2個配置されている。また、アンテナカバー18にも1個の押上げ突起19が設けられている。押上げ突起19が設けられている位置は、アンテナカバー部18bに隣接した針押し受座部18aの円弧の中心である。これらの押上げ突起9と19は円錐状先端部を有する小円柱状突起である。押上げ突起9と19のアンテナカバー18の裏面からの突出量は、金属ピン12のアンテナカバー18の裏面からの突出量よりも僅かに大きくしてある。要するに、押上げ突起9と19の先端はアンテナ8の裏面側よりも突出し、且つ金属ピン12の先端よりも突出しているのである。
上述の如きムーブメントにおいて、時針16を筒車の先端に、分針15を筒状の二番車の支軸先端に、そして秒針14を四番車の支軸先端にそれぞれ取り付ける針付け作業は、作業台に置かれた針付け用金属板17を用いて、組立て作業員により行われる。即ち、図2に示す如く、針付け直前の状態まで組み立てられたムーブメントは金属板17の上に載置される。すると、円形の地板4の外周部に略等角度間隔に形成されている押上げ突起9の先端部と、アンテナカバー18に形成されている押上げ突起19の先端部は、針付け用金属板17の表面に形成された所定の浅い載置穴に入る。同時に、アンテナカバー18の段付貫通穴13に配置された金属ピン12の先端は針付け用金属板17の表面に当接する。これによって、プラスチック材の輪列受5に挫屈や破壊を生じさせることなく、従ってアンテナの破壊を生じさせることなく、組立作業者は電波時計の針付け作業を行うことができる。
次に、図3は実施例1の変形例のムーブメントの裏側を下にした断面図である。即ち、この実施例1の変形例の電波時計は、その外周部に5個の押上げ突起が形成された円形の地板4と、地板4に取り付けられた回路基板6と、プラスチック材の輪列受5に保持された輪列と、地板4のアンテナ収納凹部4aに収納されたアンテナ8と、プラスチック材の針押し受座として機能する部材であって、1個の押上げ突起19が形成されたアンテナカバー18と、アンテナカバー18に取り付けられた金属ピン12と、電池収納凹部に収納された電池10とで構成された電波時計において、裏蓋3を実施例1の金属板17と兼用したことを特徴とするものである。このような構造であるので、プラスチック材の輪列受5に挫屈や破壊を生じさせることなく、従ってアンテナの破壊を生じさせることなく、組立作業者は電波時計の針付け作業を行うことができる。
1 ケース
2 ガラス
3 裏蓋
4 地板
4a アンテナ収納凹部
5 輪列受
6 回路基板
7 文字板
8 アンテナ
8a 円弧状アンテナコア
9 押上げ突起
10 電池
11 四番真
12 金属ピン
13 段付貫通穴
14 秒針
15 分針
16 時針
17 金属板
18 アンテナカバー
18a 針押し受座部
18b アンテナカバー部
19 押上げ突起
20 電池枠
2 ガラス
3 裏蓋
4 地板
4a アンテナ収納凹部
5 輪列受
6 回路基板
7 文字板
8 アンテナ
8a 円弧状アンテナコア
9 押上げ突起
10 電池
11 四番真
12 金属ピン
13 段付貫通穴
14 秒針
15 分針
16 時針
17 金属板
18 アンテナカバー
18a 針押し受座部
18b アンテナカバー部
19 押上げ突起
20 電池枠
Claims (3)
- 円形の地板とプラスチック材の輪列受を備えたムーブメントを有し、前記地板のアンテナ収納凹部にアンテナを収納した電波時計において、
前記アンテナ収納凹部を前記地板の外周部にその外縁に近づけて形成し、前記ムーブメントの裏側にプラスチック材の針押し受座を配置し、四番車の四番真と或る一定の距離を設けて四番車受けピンを前記プラスチック材の針押し受座に取り付け、更に前記アンテナの配置に影響されない前記地板の外周部に複数の押上げ突起を設けたことを特徴とする電波時計。 - 前記プラスチック材の針押し受座に押上げ突起を設けたことを特徴とする請求項1の電波時計。
- 前記プラスチック材の針押し受座をアンテナカバーと兼用したことを特徴とする請求項1又は2の電波時計。
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---|---|---|---|
JP2005046098A JP2006234436A (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | 電波時計 |
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