JPH08307141A - アンテナ - Google Patents

アンテナ

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JPH08307141A
JPH08307141A JP10920295A JP10920295A JPH08307141A JP H08307141 A JPH08307141 A JP H08307141A JP 10920295 A JP10920295 A JP 10920295A JP 10920295 A JP10920295 A JP 10920295A JP H08307141 A JPH08307141 A JP H08307141A
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JP
Japan
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core material
antenna
ferrite
winding
strength
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JP10920295A
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English (en)
Inventor
Sen Hirayama
千 平山
Tadao Hirano
忠男 平野
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 腕時計等に組み込まれるアンテナの感度を
強度の低下なく、向上させる。 【構成】 時計モジュール2を収納する時計ケース1
の外周部の上面にループ状のアンテナ20を配置して、
時刻信号の電波を受信する。アンテナ20は芯材21
と、芯材21内に配置した巻線22とを備えている。ア
ンテナ20は芯材21内のフェライトの量を多くするこ
とにより、受信感度が向上する。フェライトを多くした
分、強度が低下して、脆くなるが、芯材21の表面をウ
レタン樹脂等の軟質樹脂からなる緩衝材23で被覆し
て、強度を補強する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子腕時計、ページャ等
の小型電子機器に組み込まれて、時刻信号、呼び出し信
号等の電波を受信するアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】電子腕時計には時刻修正を自動的に行う
ため、電波で送られる時刻信号を受信するアンテナが時
計バンド、時計ケース等に組み込まれている。また、ペ
ージャには電波で送られてくる呼び出し信号を受信する
アンテナが機器ケース内に組み込まれている。これらの
電子機器のアンテナはフェライトと合成樹脂の混合物か
らなる芯材と、この芯材の外周部分に巻回された巻線と
を備えた構造のものが従来より用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の構造のアンテナ
は混合物中のフェライトの含有量を増大することによ
り、その受信感度が良好となることが知られている。と
ころがフェライトはアンテナの強度に関係し、フェライ
トの量が増すほどアンテナの強度が低下して、脆くな
り、振動、衝撃等の外力で容易に欠損等する問題があ
る。このため従来のアンテナでは、その受信感度と強度
との相関によってフェライトの配合量を決定しており、
受信感度を一定以上、向上させることができないものと
なっている。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、フェライトの配合量を増大しても、その
強度の補強が可能で、これにより受信感度を向上させる
ことが可能なアンテナを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成する請求項1のアンテナは、フェライトと合成樹脂と
の混合物からなる芯材と、この芯材の表面に被覆された
軟質樹脂からなる緩衝材と、この緩衝材の表面に巻回さ
れた巻線と、を備えるものである。また請求項2のアン
テナは、フェライトと合成樹脂との混合物からなる芯材
と、この芯材に巻回された巻線と、芯材における前記巻
線の非巻回部分に被覆された軟質樹脂からなる緩衝材
と、を備えるものである。請求項3のアンテナは、フェ
ライトと合成樹脂との混合物からなる芯材と、この芯材
に巻回された巻線と、この巻線及び前記芯材に巻回され
た軟質樹脂からなる緩衝材と、を備えるものである。こ
れらのいずれの場合において、緩衝材としてはウレタン
樹脂を使用することができる。
【0006】上述した構成において、緩衝材は芯材の表
面を被覆し、または芯材における巻線の非巻回部分を被
覆し、あるいは芯材及び巻線を被覆している。この緩衝
材は軟質樹脂からなり、芯材に作用する振動、衝撃等の
外力をその被覆部分で減衰あるいは吸収する。このため
芯材におけるフェライトの配合量を多くすることによっ
て、その強度が低下しても、外力に対する耐久性を備え
た構造となっている。従って、上記いずれの構成におい
ても、フェライトの配合量を多くすることができ、フェ
ライトの配合量が多くなる分、アンテナの受信感度を増
大させることができる。
【0007】
【実施例】図1及び図2は本発明を電子腕時計に適用し
た一実施例を示す。図1に示すように、時計ケース1の
開口部3内に時計モジュール2が収納されている。この
時計ケース1の上面は時計ガラス4により被覆されると
共に、下面は裏蓋5により密閉されている。
【0008】時計モジュール2はアッパーハウジング6
及びロアハウジング7に挟まれることにより固定された
回路基板8と、アッパーハウジング6の中央部分に嵌め
込まれた指針機構9と、アッパーハウジング6の上面に
接着等により取り付けられた文字板10と、ロアハウジ
ング7に下面から収納された電池11とを備えている。
指針機構9は文字板10の中央部分を貫通する指針軸1
2を備えると共に、この指針軸12に時針13及び分針
14が取り付けられることにより構成されている。
【0009】回路基板8は時計全体の作動を制御するも
のであり、そのためのLSI15が下面に実装されてい
る。電池11はロアハウジング7に係合する電池押さえ
板16によって下面が支持され、これによりロアハウジ
ング7からの脱落が防止されている。以上の構造の時計
モジュール2は地板17によって、アッパーハウジング
6及びロアハウジング7が組み付けられ、この組み付け
状態で時計ケース1内に収納される。なお、時計ケース
1の側面には、アラーム時刻の設定等を行う押釦スイッ
チ18が取り付けられている。
【0010】このような構造の腕時計において、時刻信
号等の電波を受信するためのアンテナ20が時計ケース
1内に配置されている。このアンテナ20は時計ケース
1の上面における外周部分にループ状に設けられて、受
信した信号を回路基板8に出力する。この出力を行うた
め、アンテナ20と回路基板8との間には、後述する接
続部材25が設けられている。
【0011】かかるアンテナ20は芯材21と、巻線2
2と、緩衝材23とにより構成されている。芯材21は
フェライトと合成樹脂との混合物を射出成形することに
より、時計ケース1の外周面に沿うループ状に成形され
ると共に、断面「コ」字形に成形されており、その内部
に巻線22が挿入される。緩衝材23はこの芯材21の
表面全体を覆うように被覆されている。この緩衝材23
はウレタン樹脂等の軟質樹脂が使用されており、芯材2
1の全面を覆うことにより、芯材21に作用する外力に
対して緩衝作用を行う。すなわち、緩衝材23は振動、
衝撃等の外力を吸収あるいは減衰し、外力がそのまま芯
材21に伝達されることを防止するものである。
【0012】アンテナ20の巻線22は芯材21内に充
填されることにより、時計ケース1の外周部分の上面全
体を覆うように配置されている。この巻線22は周囲が
絶縁された導電性金属の細線からなり、芯材21の内部
に充満するように設けられている。
【0013】上述した接続部材25は図2に示すよう
に、この巻線22の終端部に接続されるものである。こ
の接続部材25は巻線22との接続部分から下方に屈曲
されており、これにより弾性を有した板ばね状となって
いる。そして屈曲された下端部が回路基板8上面の接点
パッド(図示省略)に弾性的に接触して巻線22と回路
基板8とを電気的に接続する。
【0014】このような構成のアンテナ20は芯材21
が軟質樹脂からなる緩衝材23によって被覆され、外力
に対する芯材21の保護がなされている。このため芯材
21内のフェライトの配合量を多くして、その強度が低
下しても芯材21が容易に欠損等することがない。これ
に反してフェライトの配合量が多くなる分、アンテナ2
0の受信感度が増大し、腕時計としての機能を向上させ
ることができる。
【0015】図1において、19は時計ケース1と時計
ガラス4との間に設けられた見切部材である。この見切
部材19は合成樹脂により全体が円環状に形成されてお
り、時計ケース1の上面外周部分を覆うように配置され
ている。図示例において、見切部材19は時計ガラス4
から文字板10に向かって時計ケース1の内方側に傾斜
する傾斜面19aを有しており、この傾斜面19aの下
端部が文字板10の外周部分に当接している。これによ
り、見切部材19は文字板10よりも外方部分を隠蔽し
て、外観の劣化を防止している。また、傾斜面19aの
上端部には、時計ガラス4の外方に向かって水平状に延
びるフランジ部19bが一体的に形成されている。この
フランジ部19は時計ケース1との間でアンテナ20を
押さえ込むものであり、これによりアンテナ20の固定
が行われている。なお、見切部材19の傾斜面19aに
は、時刻を示す目盛マーク(図示省略)が印刷等により
施されるものである。
【0016】図3は本実施例におけるアンテナ20と回
路基板8との電気的接続を行う別の構造を示す。アンテ
ナ20における芯材21の一部に引出し用のスリット2
6が形成され、このスリット26を跨いだ位置の芯材2
1の内側面にはガイド27が一体的に設けられている。
29は芯材21の内周面に一体的に形成された支持部で
ある。これらのガイド27及び支持部29はフェライト
及び合成樹脂の混合物を用いて芯材21を射出成形する
ときに、芯材21と一体的に成形されるものであり、芯
材21がこのような複雑な形状であっても、射出によっ
て成形するため、容易に成形することができるメリット
がある。
【0017】これに対して、回路基板8には導電性金属
からなる接続ピン28が配設されている。この接続ピン
28は芯材21の支持部29を貫通して支持されること
により、下端部が回路基板8と接触すると共に、上端部
が支持部29から抜き出されている。一方、アンテナ2
0の巻線22はその端部22a、22bが芯材21のス
リット26から引き出されており、この引出し部分がそ
れぞれガイド27によって方向変換された後、接続ピン
28に巻回されている。これによりアンテナ20の巻線
22と回路基板8との電気的な接続を行うことができ
る。なお、かかる構造においても、芯材21、ガイド2
7及び支持部29の表面が軟質樹脂からなる緩衝材(図
示省略)によって被覆されて、芯材21の強度の補強が
行われるものである。
【0018】図4及び図5は本発明の別の実施例を示
す。このアンテナは全体が直線形状に成形されるもので
あり、芯材31は図4に示すように、直線方向に延びる
中実状のロッド部32と、このロッド部32の両端部に
一体的に設けられた「L」字形状のブラケット部33と
を有している。ロッド部32は図5に示すように、その
外周面に巻線34が巻回されるものであり、ブラケット
部33はこの巻線34が巻回されたロッド部32を支承
するものである。
【0019】この実施例においても、芯材31はフェラ
イトと合成樹脂との混合物を射出することにより、図示
の形状に成形される。本実施例において、芯材31のブ
ラケット部33は巻線34が巻回されることがなく、こ
の巻線34の非巻回部分であるブラケット部33の表面
が緩衝材35によって被覆されている。緩衝材35は図
1に示す実施例と同様に、ウレタン樹脂等の軟質樹脂が
使用されており、これにより緩衝材35はブラケット部
33に伝達される振動、衝撃等を緩和する。このため芯
材31の保護が行われ、芯材31の強度の補強がなされ
るため、芯材31中のフェライトの配合量を多くするこ
とができ、アンテナとしての受信感度を向上させること
ができる。なお、このような直線状のアンテナは電子腕
時計、ページャその他の電子機器に組み込まれて電波の
受信を行うものである。
【0020】図6は本発明のさらに別の実施例を示し、
図4及び図5と同一の要素は同一の符号を付して対応さ
せてある。この実施例においても、芯材31はロッド部
32と、ブラケット部33とからなり、これらがフェラ
イトと合成樹脂の混合物の射出によって成形されてい
る。この芯材31におけるロッド部32の外周面には巻
線34が巻回されている。本実施例において、この巻線
34の外周及びブラケット部33の表面がウレタン樹脂
等の軟質樹脂からなる緩衝材35によって被覆されてい
る。
【0021】この実施例においても、緩衝材35による
芯材31の保護がなされているが、緩衝材35が巻線3
4及びブラケット部33に対して施されているため、芯
材31の全体に対しての強度の補強を行うことができ
る。このため芯材31中のフェライトの配合量を多くし
ても、欠損等を生じることがなく、フェライト量を多く
した分、受信感度を向上させることができる。
【0022】図7(a)〜(d)は本発明のアンテナに
使用する芯材31の別の形状をそれぞれ示す。同図にお
ける(a)は芯材31が三角形状となっており、(b)
は四角形状、(c)は円弧形状、(d)は菱形形状とな
っている。これらの芯材31は図4に示す直線形状が基
本となっているが、このような各種の形状においても、
芯材31の表面、巻線の非巻回部分あるいは巻線の表面
を軟質樹脂からなる緩衝材によって被覆することによ
り、芯材31の強度の補強ができ、その分、フェライト
の配合量を多くすることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は芯材の表面、芯材における巻線
の非巻回部分あるいは芯材及び巻線を軟質樹脂からなる
緩衝材で被覆して、芯材の強度を補強したため、強度低
下の原因となるフェライトを多く配合しても、欠損等を
生じることがない。このためフェライトを多くした分、
アンテナの感度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を電子腕時計に適用した一実施例の断面
図である。
【図2】アンテナの部分平面図である。
【図3】アンテナの変形例の部分斜視図である。
【図4】本発明の別の実施例の斜視図である。
【図5】図4の部分断面図である。
【図6】本発明のさらに別の実施例の部分断面図であ
る。
【図7】(a)〜(d)はアンテナの芯材の変形例の端
面図である。
【符号の説明】
20 アンテナ 21 芯材 22 巻線 23 緩衝材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェライトと合成樹脂との混合物からな
    る芯材と、 この芯材の表面に被覆された軟質樹脂からなる緩衝材
    と、 この緩衝材の表面に巻回された巻線と、を備えているア
    ンテナ。
  2. 【請求項2】 フェライトと合成樹脂との混合物からな
    る芯材と、 この芯材に巻回された巻線と、 前記芯材における前記巻線の非巻回部分に被覆された軟
    質樹脂からなる緩衝材と、を備えているアンテナ。
  3. 【請求項3】 フェライトと合成樹脂との混合物からな
    る芯材と、 この芯材に巻回された巻線と、 この巻線及び前記芯材に巻回された軟質樹脂からなる緩
    衝材と、を備えているアンテナ。
  4. 【請求項4】 前記緩衝材はウレタン樹脂である請求項
    1〜3のいずれかに記載のアンテナ。
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