JP2002098780A - 電子腕時計 - Google Patents

電子腕時計

Info

Publication number
JP2002098780A
JP2002098780A JP2000292151A JP2000292151A JP2002098780A JP 2002098780 A JP2002098780 A JP 2002098780A JP 2000292151 A JP2000292151 A JP 2000292151A JP 2000292151 A JP2000292151 A JP 2000292151A JP 2002098780 A JP2002098780 A JP 2002098780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover member
antenna
wristwatch
storage recess
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000292151A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3800941B2 (ja
Inventor
Junichi Sato
順一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2000292151A priority Critical patent/JP3800941B2/ja
Priority to US09/961,857 priority patent/US6657922B2/en
Priority to KR10-2001-0059223A priority patent/KR100444187B1/ko
Priority to CNB011313471A priority patent/CN1153104C/zh
Priority to TW090123723A priority patent/TW490601B/zh
Publication of JP2002098780A publication Critical patent/JP2002098780A/ja
Priority to HK02107927.1A priority patent/HK1046555B/zh
Application granted granted Critical
Publication of JP3800941B2 publication Critical patent/JP3800941B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G17/00Structural details; Housings
    • G04G17/08Housings
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/12Cases for special purposes, e.g. watch combined with ring, watch combined with button
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G21/00Input or output devices integrated in time-pieces
    • G04G21/04Input or output devices integrated in time-pieces using radio waves
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04RRADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
    • G04R60/00Constructional details
    • G04R60/06Antennas attached to or integrated in clock or watch bodies
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04RRADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
    • G04R60/00Constructional details
    • G04R60/06Antennas attached to or integrated in clock or watch bodies
    • G04R60/08Antennas attached to or integrated in clock or watch bodies inside bezels

Abstract

(57)【要約】 【課題】 落下などの衝撃からカバー部材を保護する。 【解決手段】 外周部に収納凹部12が設けられた腕時
計ケース1と、収納凹部12に収納されるアンテナ4
と、収納凹部12に固着されてアンテナ4を覆うカバー
部材14と、腕時計ケース1の上面における外周部に取
り付けられてカバー部材14のほぼ半分を覆って押える
押え部16が設けられたベゼル15とを備えた。従っ
て、アンテナ4が収納された収納凹部12に固着された
カバー部材14のほぼ半分を、腕時計ケース1に取り付
けられたベゼル15の押え部16で覆って押えているの
で、この押え部16によって落下などによる衝撃を受け
止めることができ、これにより落下などの衝撃によって
カバー部材14が破損しないように、カバー部材14を
保護することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電子腕時計に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子腕時計においては、アンテナ
を内蔵した電波時計がある。この種の電子時計は、図6
に示すように、合成樹脂製の腕時計ケース1を備えてい
る。この腕時計ケース1には、12時側と6時側(同図
では12時側のみを示す)との箇所にバンド取付部2が
それぞれ設けられており、これらバンド取付部2のう
ち、12時側のバンド取付部2には、収納凹部3が上面
側に向けて開放されて設けられている。この収納凹部3
内には、アンテナ4が収納されている。このアンテナ4
は、鉄芯であるコアにコイルを巻き付けたバーアンテナ
であり、その全外周にゴムシートなどの緩衝材6が巻き
付けられている。また、収納凹部3の上部には、アンテ
ナ4を覆うカバー部材5が固着されている。このカバー
部材5は、合成樹脂製のパネルであり、その全周囲が超
音波などの溶着により収納凹部3の上部に固着されてい
る。
【0003】なお、この腕時計ケース1の上面における
外周部には、ベゼル7がカバー部材5との間に位置した
状態で装着されている。また、この腕時計ケース1の上
面における中央部分には、時計ガラス8が溶着により装
着されており、腕時計ケース1の内部には、時計モジュ
ール9が収納されている。この時計モジュール9は、ア
ナログ機能とデジタル機能とのうち、少なくとも一方の
機能を備え、腕時計ケース1の収納凹部3に収納された
アンテナ4が電気的に接続されている。さらに、腕時計
ケース1の下面には、裏蓋10が防水リング10aを介
して取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電子腕時計では、アンテナ4を覆うカバー部材5の
外面全体が腕時計ケース1の上面に露出しているので、
図7に示すように、時計ガラス7を下側にして腕時計ケ
ース1を誤って落下させたときに、アンテナ4の重みに
より、アンテナ4側が低くなるように腕時計ケース1が
傾いて落下し、この状態でカバー部材5の外面が床など
に衝突するため、カバー部材5が直接衝撃を受け、カバ
ー部材5の溶着部分にクラックが発生して破損するとい
う問題がある。また、この電子腕時計では、アンテナ4
に緩衝材6を巻き付けておかないと、衝撃からアンテナ
4を保護することができないという問題もある。なお、
このようにアンテナ4に緩衝材6を巻き付けると、アン
テナ4全体が大きくなり、これに伴って収納凹部3も大
きく形成しなければならず、腕時計全体が大型化すると
いう問題も生じる。
【0005】この発明の課題は、落下などの衝撃によっ
てカバー部材が破損しないようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の電子腕時計
は、外周部に収納凹部が設けられた腕時計ケースと、前
記収納凹部に収納されるアンテナと、このアンテナを覆
って前記収納凹部に固着されたカバー部材と、前記腕時
計ケースの外周部に取り付けられて前記カバー部材の少
なくとも一部を覆って押える押え部が設けられた外装部
材とを備えたことを特徴とする。この発明によれば、ア
ンテナが収納された収納凹部に固着されたカバー部材の
少なくとも一部を、腕時計ケースに取り付けられた外装
部材の押え部で覆って押えているので、この押え部によ
って落下などによる衝撃を受け止めることができ、これ
により落下などの衝撃によってカバー部材が破損しない
ように、カバー部材を保護することができる。
【0007】この場合、請求項2に記載のごとく、前記
カバー部材と前記押え部との間に緩衝材が設けられてい
ることにより、この緩衝材によって落下などによる衝撃
を緩和することができ、これによっても落下などの衝撃
からカバー部材および収納凹部に収納されたアンテナを
保護することができ、また従来例のようにアンテナに緩
衝材を巻き付ける必要がないため、アンテナ全体が大き
くならず、これにより時計全体の小型化をも図ることが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して、こ
の発明の電子腕時計の第1実施形態について説明する。
なお、図6および図7に示された従来例と同一部分には
同一符号を付して説明する。この電子腕時計は、図1お
よび図2に示すように、合成樹脂製の腕時計ケース1の
12時側に位置するバンド取付部2にアンテナ取付部1
1が9時側(図2では左側)に少し突出して設けられて
いる。このアンテナ取付部11には、図3に示すよう
に、アンテナ4を収納する収納凹部12が上面側に開放
されて設けられている。この場合、アンテナ4は、両面
接着テープ13によって収納凹部12内に接着されてい
る。この収納凹部12の上部には、アンテナ4を覆うカ
バー部材14が固定されている。このカバー部材14
も、従来例と同様、合成樹脂製のパネルであり、上面が
山形状に厚く形成され、下面側が開放された箱蓋形状に
形成され、その全周縁部が超音波などの溶着により収納
凹部12に固着されている。
【0009】また、腕時計ケース1の上面における外周
部には、図1に示すように、外装部材であるベゼル15
が装着されている。このベゼル15には、収納凹部12
に固着されたカバー部材14の3時側(図1では右側)
のほぼ半分程度を覆って押える押え部16が突出して形
成されている。この場合、カバー部材14の上面には、
図2に示すように、押え部16に対応する凹溝14aが
浅く形成されている。また、押え部16は、図3に示す
ように、ベゼル15側に位置する基端部の肉厚が厚く、
先端側の肉厚が薄く形成されており、この押え部16の
先端部16aは、収納凹部12に形成された係止凹部1
2aに挿入して係止されている。さらに、この押え部1
6とカバー部材14との間には、図3に示すように、ゴ
ムシートなどの緩衝材17が設けられている。この場合
には、カバー部材14の凹溝14a内における最上面の
箇所に平坦面14bが形成されており、この平坦面14
bに緩衝材17が接着され、この状態で緩衝材17がベ
ゼル15の押え部16によって押えられている。
【0010】このような電子腕時計では、アンテナ4が
収納された収納凹部12に固着されたカバー部材14の
一部、つまりカバー部材14の右側のほぼ半分程度を、
腕時計ケース1の外周部に取り付けられたベゼル15の
押え部16で覆って押えているので、図4に示すよう
に、腕時計ケース1がその時計ガラス7を下側にして落
下したとき、アンテナ4の重みによってアンテナ4側が
低くなるように、腕時計ケース1が傾いても、ベゼル1
5の押え部16によって落下などによる衝撃を受け止め
ることができ、これにより落下などの衝撃によってカバ
ー部材14の溶着部分にクラックが発生して破損しない
ように、カバー部材14を保護することができる。
【0011】この場合、カバー部材14と押え部16と
の間に緩衝材17が設けられているので、この緩衝材1
7によって落下などによる衝撃を緩和することができ、
これによりカバー部材14および収納凹部12に収納さ
れたアンテナ4を保護することができる。このため、従
来例のようにアンテナ4に緩衝材6を巻き付ける必要が
ないので、アンテナ4全体が大きくならず、これに伴っ
て収納凹部12も大きく形成する必要がないので、時計
全体の小型化をも図ることができる。
【0012】次に、図5を参照して、この発明の電子腕
時計の第2実施形態について説明する。この場合には、
図1〜図4に示された第1実施形態と同一部分には同一
符号を付して説明する。この電子腕時計は、アンテナ4
を覆って収納凹部12に固着されるカバー部材20と、
このカバー部材20の一部を覆って押えるベゼル15の
押え部21との形状がそれぞれ第1実施形態と異なり、
これ以外は第1実施形態とほぼ同じ構造になっている。
【0013】すなわち、カバー部材20は、合成樹脂製
のパネルであり、全体の肉厚が厚く形成されている。こ
のカバー部材20の下面には、アンテナ4の上部が挿入
する凹部20aが形成されており、カバー部材20のベ
ゼル15側に位置する上面には、切欠凹部22が設けら
れている。また、ベゼル15の押え部21は、ベゼル1
5の12時側の外周部から突出して設けられ、カバー部
材20の切欠凹部22内に配置されてカバー部材14を
上方から押え付けている。この場合にも、ベゼル15の
押え部21とカバー部材20の切欠凹部22との間に
は、ゴムシートなどの緩衝材17が設けられている。
【0014】このような電子腕時計では、アンテナ4が
収納された収納凹部12に固着されたカバー部材20に
切欠凹部22を設け、この切欠凹部22に腕時計ケース
1の外周部に取り付けられたベゼル15の押え部21を
配置させてカバー部材20を上方から押え付けているの
で、この押え部21によって落下などの衝撃をある程度
受け止めることができ、これにより落下などの衝撃によ
ってカバー部材20の溶着部分にクラックが発生して破
損しないように、カバー部材20を保護することができ
る。この場合にも、カバー部材20の切欠凹部22と押
え部21との間に緩衝材17が設けられているので、こ
の緩衝材17によっても落下などの衝撃を緩和すること
ができ、これによりカバー部材20およびアンテナ4を
保護することができ、第1実施形態と同様、時計全体の
小型化をも図ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、アンテナが収納された収納凹部に固着されたカバー
部材の少なくとも一部を、腕時計ケースに取り付けられ
た外装部材の押え部で覆って押えているので、この押え
部によって落下などによる衝撃を受け止めることがで
き、これにより落下などの衝撃によってカバー部材が破
損しないように、カバー部材を保護することができる。
この場合、カバー部材と押え部との間に緩衝材を設ける
ことにより、この緩衝材によって落下などによる衝撃を
緩和することができ、これによっても落下などの衝撃か
らカバー部材および収納凹部に収納されたアンテナを保
護することができ、また従来例のようにアンテナに緩衝
材を巻き付ける必要がないため、アンテナ全体が大きく
ならず、これにより時計全体の小型化をも図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の電子腕時計の第1実施形態を示した
正面図。
【図2】図1の腕時計ケースからベゼルを取り外した状
態の要部の正面図。
【図3】図1のA−A矢視における拡大断面図。
【図4】図3の状態の腕時計を落下したときの状態を示
した要部の拡大断面図。
【図5】この発明の電子腕時計の第2実施形態を示した
要部の拡大断面図。
【図6】従来の電子腕時計を示した要部の拡大断面図。
【図7】図6の従来の腕時計を落下したときの状態を示
した断面図。
【符号の説明】
1 腕時計ケース 4 アンテナ 12 収納凹部 14、20 カバー部材 15 ベゼル 16、21 押え部 17 緩衝材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周部に収納凹部が設けられた腕時計ケー
    スと、前記収納凹部に収納されるアンテナと、このアン
    テナを覆って前記収納凹部に固着されたカバー部材と、
    前記腕時計ケースの外周部に取り付けられて前記カバー
    部材の少なくとも一部を覆って押える押え部が設けられ
    た外装部材とを備えたことを特徴とする電子腕時計。
  2. 【請求項2】前記カバー部材と前記押え部との間には、
    緩衝材が設けられていることを特徴とする請求項1に記
    載の電子腕時計。
JP2000292151A 2000-09-26 2000-09-26 電子腕時計 Expired - Fee Related JP3800941B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000292151A JP3800941B2 (ja) 2000-09-26 2000-09-26 電子腕時計
US09/961,857 US6657922B2 (en) 2000-09-26 2001-09-24 Electronic watch
KR10-2001-0059223A KR100444187B1 (ko) 2000-09-26 2001-09-25 전자손목시계
CNB011313471A CN1153104C (zh) 2000-09-26 2001-09-26 电子手表
TW090123723A TW490601B (en) 2000-09-26 2001-09-26 Electronic watch
HK02107927.1A HK1046555B (zh) 2000-09-26 2002-10-31 電子手錶

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000292151A JP3800941B2 (ja) 2000-09-26 2000-09-26 電子腕時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002098780A true JP2002098780A (ja) 2002-04-05
JP3800941B2 JP3800941B2 (ja) 2006-07-26

Family

ID=18775127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000292151A Expired - Fee Related JP3800941B2 (ja) 2000-09-26 2000-09-26 電子腕時計

Country Status (6)

Country Link
US (1) US6657922B2 (ja)
JP (1) JP3800941B2 (ja)
KR (1) KR100444187B1 (ja)
CN (1) CN1153104C (ja)
HK (1) HK1046555B (ja)
TW (1) TW490601B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7317425B2 (en) 2005-03-31 2008-01-08 Casio Computer Co., Ltd. Antenna device and a method of making the antenna
KR20190119718A (ko) * 2018-04-13 2019-10-23 오영권 러그를 이용하여 베젤이 장착 및 분리되는 손목 시계

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2002315622A1 (en) * 2001-12-14 2003-06-30 Mbbs Holding Sa Watch case base and method for making same
JP2005098975A (ja) * 2003-09-01 2005-04-14 Casio Comput Co Ltd 時計ケース
JP4015104B2 (ja) * 2003-11-27 2007-11-28 カシオ計算機株式会社 アンテナ装置及び時計
US7126548B2 (en) * 2003-12-02 2006-10-24 Casio Computer Co., Ltd. Electronic device and antenna apparatus
JP2006234436A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Seiko Instruments Inc 電波時計
JP2006284235A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Casio Comput Co Ltd 腕装着型の電子機器
CN101490630B (zh) * 2006-07-13 2011-10-26 西铁城控股株式会社 带无线功能的钟表
JP5493527B2 (ja) 2009-07-14 2014-05-14 セイコーエプソン株式会社 無線機能付き時計
US9231306B2 (en) * 2012-09-20 2016-01-05 Casio Computer Co., Ltd. Patch antenna and wireless communications device
JP6323023B2 (ja) 2014-01-21 2018-05-16 セイコーエプソン株式会社 時計
JP6020494B2 (ja) * 2014-03-13 2016-11-02 カシオ計算機株式会社 バンドの取付構造及び時計
CN106461416B (zh) * 2014-04-29 2019-08-06 卡姆鲁普股份有限公司 具有天线的耗量表
TWM502861U (zh) * 2015-03-02 2015-06-11 Quanta Comp Inc 穿戴式電子裝置
JP6723522B2 (ja) * 2017-07-27 2020-07-15 カシオ計算機株式会社 ケースおよび時計

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56148090A (en) * 1980-04-18 1981-11-17 Citizen Watch Co Ltd Liquid cell supporting structure of electronic watch
JPS5750681A (en) * 1980-09-12 1982-03-25 Citizen Watch Co Ltd Modular structure for electronic timepiece
CH672870B5 (ja) * 1988-04-26 1990-07-13 Ebauchesfabrik Eta Ag
JP3134377B2 (ja) * 1991-03-08 2001-02-13 カシオ計算機株式会社 センサを備えた小型電子機器
JP3143198B2 (ja) * 1992-02-07 2001-03-07 シチズン時計株式会社 電波時計の時計ケース構造
CH686990B5 (fr) * 1994-12-20 1997-02-28 Breitling Montres Sa Montre-bracelet avec emetteur haute-frequence.
FR2775809B1 (fr) * 1998-03-09 2002-06-14 Finaluxe Bracelet comportant des moyens pour son identification
KR100313144B1 (ko) * 1998-11-27 2001-11-07 윤종용 와치 타입 휴대용 무선단말기

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7317425B2 (en) 2005-03-31 2008-01-08 Casio Computer Co., Ltd. Antenna device and a method of making the antenna
KR20190119718A (ko) * 2018-04-13 2019-10-23 오영권 러그를 이용하여 베젤이 장착 및 분리되는 손목 시계
KR102070054B1 (ko) 2018-04-13 2020-01-28 오영권 러그를 이용하여 베젤이 장착 및 분리되는 손목 시계

Also Published As

Publication number Publication date
KR20020024792A (ko) 2002-04-01
US6657922B2 (en) 2003-12-02
HK1046555B (zh) 2005-03-24
JP3800941B2 (ja) 2006-07-26
KR100444187B1 (ko) 2004-08-16
CN1347020A (zh) 2002-05-01
HK1046555A1 (en) 2003-01-17
TW490601B (en) 2002-06-11
US20020044501A1 (en) 2002-04-18
CN1153104C (zh) 2004-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3800941B2 (ja) 電子腕時計
TWI474137B (zh) 包含內建式麥克風於錶殼內的手錶
JP2005098975A5 (ja)
US20210141342A1 (en) Dial and timepiece
US20050249050A1 (en) Watch comprising an electronic information-storage unit in the base of the case thereof
JP5034347B2 (ja) 電子時計
JP2001264467A (ja) 腕携帯機器
US20060291334A1 (en) Radio controlled wristwatch
JP3633146B2 (ja) 腕時計
JP2000105628A (ja) 緩衝構造を有する電子機器
JP2002261894A (ja) 携帯端末
JP2006284235A (ja) 腕装着型の電子機器
KR102067337B1 (ko) 개선된 구조의 스마트폰 뒷면 커버
JP2006319855A (ja) 携帯端末機
JP3506625B2 (ja) 電波修正時計の補助アンテナ装置
JPH0759141A (ja) ウォッチ型無線受信機
JP5168648B2 (ja) 腕時計ケース
JP2011109305A (ja) アンテナ装置及び電波受信機器
JP2002286879A (ja) 時 計
JP3366432B2 (ja) 受信アンテナ付き時計の構造
JP2000346960A (ja) 時 計
JP7485127B2 (ja) 時計
KR102388799B1 (ko) 스마트워치용 웨어러블 충전장치
JP4968729B2 (ja) 緩衝装置
JP3145023U (ja) 携帯端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040301

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050322

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050329

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050526

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060303

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060411

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060424

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3800941

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090512

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110512

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110512

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees