JP3769108B2 - モップ保持具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、パイル付きあるいはシート状のモップ類を保持するモップ保持具に関し、特に、モップを保持具に対して着脱自在に取り付けることができるモップ保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
モップを着脱自在に取り付けることができるモップ保持具の取付構造としては、一般的には、実公平7−40360号に記載されているように、モップの端部に袋部を設け、該袋部に保持具の端部を挿入し、マジックテープあるいは適宜の挟み具に挟む構造や、実用新案登録3017545号のように保持具の上面にバックルを設け、モップの両端折曲部をバックルによって固定する構造や、あるいは実開平4−89252号のように、保持具の背面に複数の突起を形成し、シート型モップの前後両端部に係合孔を形成し、保持具の下側に当てたモップの両端を折り返して、上記突起に係合する構造等がある。また、保持具背面に突起を形成し、一方モップの両端部には孔を形成し、モップを保持具の下側に当て、モップ両端を保持具背面へと折り返し、孔に前記突起を係合する構造もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記モップ保持具は、いずれもモップの先端部を部分的に保持具に固定する構造なので、モップ全体を均一にかつ一定張力で固定することが困難であり、モップの途中にしわがよったり、あるいは清掃作業中に力を入れてこすり過ぎると、外れたりする。
【0004】
上記課題を解決したモップ保持具として、本願出願人は、モップ保持具を上側押え板と下側保持板とに分割し、下側保持板の下面にあてたモップの両端を下側保持板の上面へと折り返し、上下両板間でモップの折り返し部分を挟持するモップ保持具を開発し、既に出願している(特願平9−132053号)。
【0005】
【発明の目的】
本願発明は、基本的には、上記既出願のように上下両板間でモップの折り返し部分を挟持する構造を採用することにより、モップ全体にしわが寄らないように、モップ全体として均一な張力で保持具に取り付けることができるようにし、これに加え、ロック機構等に工夫を凝らすことにより、簡単かつ確実にモップを着脱できるようにすることを目的としている。
【0006】
【目的を達成するための手段】
前記目的を達成するため、本願請求項1記載の発明によるモップ保持具は、柄を有する上側押え板と、モップが下面に当てがわれる下側保持板とを備え、モップの両端を下側保持板の上面へと折り返し、上下両板間でモップの折り返し部分を挟持するモップ保持具において、
上下両板間のロック機構として、下側保持板には、互いに平行に延びる1対の係止部の両端部同士を弾性連結部によって一体に連結してなる係止ユニットを着脱自在に装着し、上記各係止部には張出し部を形成し、上側押え板には、張出し部を上側から押えることにより、弾性連結部の弾性に抗して上記張出し部に係合する係合爪を形成し、
ロック解除機構として、下方へと押込可能な解除ボタンを上側押え板に装着し、該解除ボタンには、下方押込時に上記張出し部に当接し弾性連結部の弾性に抗して両板間を縮めることによりロックを解除する解除用突起部を形成してあることを特徴としている。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のモップ保持具において、モップ保持具の長さ方向に間隔をおいた2カ所に、上記ロック機構及びロック解除機構を設けている。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本願発明を適用したモップ保持具の斜視図であり、保持具全体は、偏平で細長い直方体となっており、短手方向を前後方向と仮定して以下説明する。保持具は、前後両端に垂直な側壁4を有する硬質樹脂製の下側保持板1と、該保持板1に上側から被せられる硬質樹脂製の上側押え板2とから構成されている。上側押え板2の左右幅の中央部には、自在継手7を介して柄5が設けられており、上記柄5の先端部にはハンドルパイプ6が着脱自在に接続されている。このモップ保持具に取り付けられるパイル付きのモップ3は、下側保持板1の下面に配置され、その前後両端が下側保持板1の内側へと折り返され、該折り返し部分が両板1,2の間で挟持されている。上側押え板2には、左右方向に一定間隔を隔てた2カ所にロック解除ボタン12が備えられている。
【0009】
解除ボタン12は、図4に示すように厚肉円板形に形成されており、該円板形部分の下面には、垂直下方に突出する解除用突起部13が前後1対形成され、上側押え板2に形成されたボタン保持孔11内に上方から嵌挿されている。解除用突起部13は、左右幅の中間部に矩形状の切欠き26が形成されると共に、下端部には傾斜面13aが形成されている。各傾斜面13aは、前後幅の中心側からそれぞれ前後端側へ行くに従い下方にくるように傾斜している。
【0010】
図2は上側押え板2の単体の底面図を示しており、その裏面には、左右幅全長に亙る前後1対のリブ10が下方突出状に一体形成されており、前記解除ボタン保持孔11はおおむね上記前後リブ10間に挟まれるように前後幅の中央部に配置されている。
【0011】
図3は下側保持板1の底面図を示しており、前記図2の解除ボタン保持孔11に対応する位置には、左右方向に細長い矩形状のユニット装着孔15が形成され、各装着孔15にはロック機構として用いる係止ユニット16が嵌着されている。各装着孔15の前後端縁には、それぞれ左右1対の段状の切欠き15aが形成されており、係止ユニット16を着脱し易くなっている。
【0012】
図8は前記係止ユニット16の単体の平面図であり、互いに平行な前後1対の細長い係止部17と、これらの左右両端部同士を一体に連結する1対のU字形の弾性連結部18とから、全体として左右に細長い偏平リング形状に形成されている。この係止ユニット16は樹脂で一体成形されており、弾性連結部18は撓み自在であり、この弾性連結部18の弾力に抗して、両係止部17の前後間隔を一定量狭めることができるようになっている。
【0013】
図9は上下の板2,1を分離して示す縦断面図であり、下側保持板1の前後端部には、前記側壁4から前後幅中心側へと広がる段丘部20が一体に形成されており、該段丘部20は下側保持板1の左右幅全長に亙って形成されており、上側押え板2の前後端部が圧接するようになっている。装着孔15の周縁には、上方へと突出する角形のユニットボックス21が保持板1と一体成形されており、該ユニットボックス21内に前記係止ユニット16が嵌着されている。ユニットボックス21の下面は前記装着孔15を介して下方に開口している。
【0014】
両係止部17の上端部には、前記解除ボタン12の突起部13の下端傾斜面13aに対向する傾斜面24を有する張出し部23が一体に形成されており、前側の係止部17の傾斜面24は前下がりに傾斜し、後側の係止部17の傾斜面24は後下がりに傾斜しており、両張出し部23は、ユニットボックス21の前後壁に形成された開口27からそれぞれ前後に突出し、各傾斜面24をユニットボックス21外へ露呈している。ユニットボックス21の前後壁からそれぞれ前後に一定距離隔てた箇所には、垂直なガイド壁28が立設されており、上下両板2,1を組み立てた時に、上側押え板2のリブ10が前後に開かないように規制する。
【0015】
上側押え板2は、前側リブ10よりも前側部分が前下がり状に緩やかに傾斜し、後ろ側リブ10よりも後ろ側部分が後ろ下がり状に緩やかに傾斜しており、全体としての断面形状が緩やかな山形に形成されている。ボタン保持孔11は、解除ボタン12の円形部分が一定量上下摺動できる深さを有しており、前後に形成された段部29により最下端位置を規制できるようになっている。解除ボタン12の突起部13は、前後のリブ10にそれぞれほぼ摺接している。前後のリブ10の下端には、前後幅の中心側へと突出する係合爪30が形成されており、各係合爪30は突起部13の切欠き26内に突出しており、前記係止ユニット16の傾斜面24に対向する傾斜面31を有している。
【0016】
図10は図9のX−X断面図であり、係止部17の張出し部23の左右方向の幅は、ボックス21の開口27の概ね全幅にわたっており、前述のように解除ボタン12の突起部13及びリブ10の係合爪30のいずれにも対応している。開口27の上端は、概ね解除ボタンの突起部13の左右幅に概ね対応する幅に切欠き27aが形成されている。
【0017】
図6において、前後1対のガイド壁28は、係止部17の左右幅よりも長く、係止部17の左右方向全幅を間隔をおいて前後から囲むように形成されている。下側保持板1の側壁4の上端には、左右方向に間隔をおいた数箇所に、外れ止め用の突起35が形成されている。
【0018】
図5は上側押え板2の拡大底面図であり、リブ10と係合爪30の位置関係並びに解除ボタン12の解除用突起部13との位置関係を明確にしている。
【0019】
取付方法を説明する。図9に仮想線で示すように、下側保持板1の下面にモップ3を当て、モップ3の前後両端をそれぞれ前後の側壁4の表面を経て保持板1内の上面側へと折り返す。
【0020】
次に、下側保持板1の上に上側押え板2を被せ、その前後両端部を側壁4の突起35の下側にはめ込み、上側押え板2のリブ10に対応する前後幅の中央部分を下方へと押え込む。そうすると、リブ10の係合爪30の傾斜面31が係止部17の傾斜面24に当接して下方へと押圧し、前後の両係止部17を弾性連結部18の弾力に抗して前後幅中心側へと撓ませ、係合爪30が張出し部23の下側にはまり込む。これにより図7に示すように係止爪30と張出し部23が噛み合い、上側押え板2と下側保持板1とがロックされ、かつ、上側押え板2の前後端部と段丘部20との間でモップ3の折り返し部分が挟持される。この時、解除ボタン12は係止部17の張出し部23に当接することにより、上方へと押し上げられた状態となっている。
【0021】
図7に示す取付状態において、上側押え板2は、その装着時に前後両翼部分がある程度撓む程度に中央部分を強く押え込んでいるので、モップ3の折り返し部分は、上側押え板2自身の弾性によって強く段丘面20の押し付けられ、これによりモップ3はしっかりと挟持される。特に、図7のような側壁4と段丘面20を有する保持板1では、段丘面20と側壁4との間の角隅部分に、モップ3を押え板2の前後端部によって押し付けることになるので、挟持状態が安定し、モップ3がずれるのを効果的に防止することができる。
【0022】
また、図7に示す取付状態において、モップ3の折り返し部分は、その左右幅の全長にわたり、上側押え板2と段丘面20との間で挟持されており、これによりモップは、しわが寄ることなく、左右幅の全長にわたって略均一な張力で固定されていることになる。
【0023】
モップ3を取り外す場合には、図7の組立状態から左右の解除ボタン12を下方へと押し込む。そうすると、解除用突起部13が係止部17を下方へと押圧し、両者の傾斜面13a,24同士の圧接により、両係止部17を弾性連結部18の弾性に抗して前後幅の中心側に撓ませ、係合爪30と張出し部23との係合(ロック)を解除し、上側押え板2と下側保持板1とを分離する。こうすることにより、作業員は汚れたモップ3にほとんど手を触れる事なく、モップを取り外すことができる。
【0024】
【その他の実施の形態】
(1)図11及び図12は変形例を示しており、下側保持板1に仮止め用片42を形成すると共にストッパー壁4bを形成した例である。図11において、該仮止め用片42は、ガイド壁28からそれぞれ前後の突出し、先端に鏃状の反しが形成されている。モップ3を取り付ける場合、モップ3の前後端部を折り返した時に、上記仮止め用片42の下側に挿入して仮止め状態としておく。そして該仮止め状態で上側押え板2をはめ込み、前述と同様に両板2.1をロックする。これにより、取付作業時にモップ3が緩んだり、あるいはずれたりするのを防ぐことができ、しっかりとした状態でモップ3を挟持することができる。
【0025】
図12において、ストッパー壁4bは、下側保持板1の左右両端縁に保持板1と一体に樹脂成形されており、該ストッパー壁4bにより、下側保持板1に対して上側押え板2の左右のずれを防止する。
【0026】
(2)図8に示す係止ユニット16は、U字形の弾性連結部18により前後の係止部17を一体に連結しているが、コの字形あるいはV字形の弾性連結部とすることも可能である。
【0027】
(3)モップとして、シート状の使い捨てモップを取り付けるモップ保持具に適用することも可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本願発明によると、
(1)モップ保持具を、上側押え板2と、下側保持板1とに分割し、下側保持板1の下面に当てたモップ3の前後両端を保持板1の上面に折り返し、ロック機構により両板1,2間をロックすると共に両板1,2間でモップ3の折り返し部分を挟持するようにしているので、モップ3の着脱を簡単に行えると共に、モップ3を保持するための特別のクリップ機構を必要とせず、構造も簡素化することができる。
【0029】
(2)モップ3の前後両端部の全域を保持板1内に折り込んで上側押え板2との間で挟持するので、モップ全体を略均一に張った状態で保持することができ、清掃作業中にモップが緩んでしわになる心配はなく、スムーズに清掃作業が行える。
【0030】
(3)ロック機構として、1対の係止部17を弾性連結部18により連結してなる係止ユニット16を下側保持板1に装着し、上側押え板2に上記係止部17に係合する1対の係止爪30を形成し、係止ユニット16の両側から1対の係止爪30で係合するようにしているので、強固にロックすることができてロック状態が安定すると共に、たとえ弾性連結部18が疲労してもそれを交換することにより、簡単に再生することができる。
【0031】
(4)ロック解除機構として、下方へと押し込むことにより、係止部17間を縮めて係合爪30から係合部17を外す解除ボタン12を備えているので、一定期間使用後にモップを取り外す時、手を汚さずに簡単にロック解除することができる。
【0032】
(5)請求項2記載の発明のように、モップ保持具の長さ方向に間隔をおいた2カ所に、ロック機構及びロック解除機構を設けていると、例えば左右長い業務用の大形モップ保持具においても、そのロック状態が安定し、清掃作業がスムーズになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明を適用したモップ保持具の全体斜視図である。
【図2】 上側押え板の単体の底面図である。
【図3】 下側保持板の単体の底面図である。
【図4】 上側押え板の解除ボタン部分の拡大分解斜視図である。
【図5】 上側押え板の解除ボタン部分の拡大底面図である。
【図6】 下側保持板のロック機構部分の拡大平面図である。
【図7】 図1のモップ保持具の解除ボタンを通る垂直切断面による縦断側面図である。
【図8】 係止部の単体の平面図である。
【図9】 上下両板を分解した状態で示す図7と同じ箇所の縦断側面図である。
【図10】 図9のX−X断面図である。
【図11】 本願発明の変形例を示す図7と同様の縦断面図である。
【図12】 図11のXII-XII断面図である。
【符号の説明】
1 下側保持板
2 上側押え板
3 モップ
12 ロック解除ボタン
13 解除用突起部
16 係止ユニット
17 係止部
18 弾性連結部
23 張出し部
24 傾斜面
30 係合爪
31 傾斜面

Claims (2)

  1. 柄を有する上側押え板と、モップが下面に当てがわれる下側保持板とを備え、モップの両端を下側保持板の上面へと折り返し、上下両板間でモップの折り返し部分を挟持するモップ保持具において、
    上下両板間のロック機構として、下側保持板には、互いに平行に延びる1対の係止部の両端部同士を弾性連結部によって一体に連結してなる係止ユニットを着脱自在に装着し、上記各係止部には張出し部を形成し、上側押え板には、張出し部を上側から押えることにより、弾性連結部の弾性に抗して上記張出し部に係合する係合爪を形成し、
    ロック解除機構として、下方へと押込可能な解除ボタンを上側押え板に装着し、該解除ボタンには、下方押込時に上記張出し部に当接し弾性連結部の弾性に抗して両板間を縮めることによりロックを解除する解除用突起部を形成してあることを特徴とするモップ保持具。
  2. モップ保持具の長さ方向に間隔をおいた2カ所に、ロック機構及びロック解除機構を設けていることを特徴とする請求項1記載のモップ保持具。
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