JP3598471B2 - 肘かけ椅子における肘当てパッド取付装置 - Google Patents

肘かけ椅子における肘当てパッド取付装置 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、肘かけ椅子における肘当てパッドを、容易に、かつ、使用中に脱落しないようにして取付けるようにした肘当てパッド取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、肘かけ椅子の肘かけ本体に、肘当てパッドを取付けるには、ボルトによるか、あるいは接着によっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
肘当てパッドをボルトで取付けると、肘当てパッドが破損した場合などに交換できる利点があるが、取付け、取外しに手数がかかるという不便さがある。
また、ボルトの締め付けが不完全であったり、使用中に緩みが生じたりすると、肘当てパッドががたついて、不快感を与える。さらに、ボルトの頭が露呈していると、使用者の手や衣服がひっかかる危険があり、かつ体裁が悪い。
【0004】
接着によって取付けると、取外しが困難であって、肘当てパッドが劣化したり汚れたりした場合に交換できず、無理に引き剥がすと、肘かけ本体を破損させるおそれがある。
また、長期間使用すると、接着剤が劣化して、肘当てパッドが不本意に脱落することもある。
【0005】
本発明は、上記の問題点を解決した、取付けが容易で、かつ、使用中の脱落を防止した、肘かけ椅子における肘当てパッドの取付装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明は、次のとおりに構成されている。
【0007】
(1)下向きU字形断面をなす肘当てパッド保持板( )の両側縁における1対の側片(11)(11)の内方に、側片(11)と平行をなし、かつ互いに対向する1対の係止片(19)(19)を両側に備える係止フック(16)を装着し、上向きU字状断面をなす肘かけ本体( ) 両側に設けた上向片(21)(21)の内方に、係止フック(16)の係止片(19)の上側に係合しうる水平の止板(23)を設け、前記肘かけ本体( )の両側の上向片(21)(21)を、前記肘当てパッド保持板( )の両側片(11)と係止フック(16)との間に挿入して、肘当てパッド保持板( )を肘かけ本体( )に覆蓋し、かつ前記係止フック(16)止板(23)に係合させ、さらに、
肘当てパッド保持板 ( ) の両側片の (11)(11) の間に、複数の位置決めリブ (12) を、長さ方向と直交させて突設し、これら位置決めリブ (12) を、肘かけ本体 ( ) の両側の上向片 (21) の間に突設した支持片 ( ) に当接させて、肘当てパッド保持板 ( ) の長さ方向の移動を阻止する。
【0008】
(2)上記(1)項において、係止フック(16)の両側における係止片(19)(19)を、弾性変形可能な材料からなり、かつその先端を内向きに屈曲させて鉤状部を有するものとし、この鉤状部の内面を受止板 (23)の側縁で押圧しつつ、係止片(19)(19)を外向きに弾性変形させて、その間に受止板 (23) を通過させて係合させるようにする。
【0009】
(3)上記(1)または(2)項において、複数組の係止フック(16)及び受止板 (23)を、肘かけの長さ方向に沿って配置する。
【0010】
( ) 上記 ( ) ( ) 項のいずれかにおいて、肘当てパッド保持板( )を覆う柔軟な表皮材( )の両側端縁を、肘当てパッド保持板( )の両側片(11)(11)に巻き回して止着するとともに、肘かけ本体( )の両側の上向片(21)と肘当てパッド保持板( )との間に挟持する。
【0011】
【作用】
肘当てパッド保持板を肘かけ本体に覆蓋して装着する際に、肘当てパッド保持板に突設した係止フックにおける係止片を、肘かけ本体に固定した止板の両側縁に当接させて圧入することにより、係止フックと止板とを係合させて、工具を用いる必要なく、単一操作で装着しうる。
【0012】
【実施例】
図1は、本発明の一実施例を示す縦断側面図である。
肘かけ本体(2)は、側面視倒立L状をなし、その両端にあけたボルト孔(3)を利用して、椅子(1)の座部と背板の側面に止着されている。
【0013】
肘かけ本体(2)は、図8に示すように、上向きU字形断面をなし、その両側縁板(21)(21)の間に、長さ方向と直交する複数(図示の実施例では3個)の上向きの支持片(4)が突設されている。
各支持片(4)は、肘かけ本体(1)の屈曲部における対称軸S−Sと、ほぼ平行をなすように傾斜している。
【0014】
さらに、肘かけ本体(2)には、肘当てパッド(6)を係止する係止装置(5)が、長さ方向に沿って複数組(図示の実施例では4組)設けられている。係止装置(5)の詳細については、後述する。
【0015】
肘当てパッド(6)は、金属製の肘当てパッド保持板(7)(以下、保持板(7)という)と、その外面に重合したスポンジなどのクッション材(8)と、クッション材(8)を覆う合成レザーなどの表皮材(9)とからなっている。
【0016】
図2は、肘当てパッド保持板(7)の縦断側面図、図3は、それを下方から見た斜視図である。図4、図5及び図6は、それぞれ、図2のIV−IV線、V−V線及びVI−VI線における断面図である。
【0017】
肘当てパッド保持板(7)は、図4ないし図6にに示すように、基板(10)の両側より側片(11)を垂設した下向きU字状の断面をなし、側面形は、肘かけ本体(2)に適合するように形成されている。
【0018】
基板(10)の下面における肘かけ本体(2)の支持片(4)と対応する位置に、3個の位置決めリブ(12)が、下向きに突設されている。各位置決めリブ(12)は、長さ方向と直交し、かつ、支持片(4)と対応する角度で傾斜している。
【0019】
位置決めリブ(12)の両側端は、基板(10)の下面に突設した、側片(11)の内側平行をなす1対の補強リブ(13)(13)に連接されている。なお、図3に示すように、肘当てパッド保持板(7)の屈曲領域では補強リブ(13)は分断されている。
【0020】
各補強リブ(13)における肘かけ本体(2)の係止装置(5)と対応する位置には、それぞれ係止フック(16)を保持するための内向突片(14)が設けられている。また、係止フック(16)が装着される4個所の領域の両端には、それぞれ、両側端を前記補強リブ(13)に連接した仕切リブ(15)が突設されている。
【0021】
仕切リブ(15)と補強リブ(13)とで囲まれた領域には、図6に示すように、係止フック(16)を支持する内向突条(17)(図3には図示省略)が突設されている。
【0022】
係止フック(16)は、図3の右下に示すように、長方形の座板(18)に、先端に互いに対向する鉤状部を設けた1対の係止片(19)(19)を下向きに突設したものであり、
係止片(19)は、弾性変形可能なプラスチックスを用いて、座板(18)と一体に成形されている。
【0023】
図7は、肘当てパッド保持板(7)に係止フック(16)を装着した状態を示す断面図である。係止フック(16)座板(18)を内向突条(17)に当接させ、かつ、保持板(7)の補強リブ(13)に設けた内向突片(14)を、座板(18)の下面に沿うように折り曲げて、係止フック(16)を固定してある。
【0024】
内向突片(14)の折り曲げは、たとえば超音波スウェジング加工を適用して行う
ことができる。
【0025】
図8は、図1のVIII−VIII線における断面図で、肘かけ本体(2)に保持板(7)を、クッション材(8)及び表皮材(9)とともに装着した状態を示す。
【0026】
肘かけ本体(2)の両側縁には、肘当てパッド保持板(7)の側片(11)の下面と対向する張出し部(20)が形成され、その内方に、肘当てパッド保持板(7)の側片(11)と補強リブ(13)との間に嵌入しうる上向片(21)が突設されている。
【0027】
肘当てパッド保持板(7)の基板(10)の上面に、外面を、レザーなどの表皮材(9)で覆ったクッション材(8)が展張されている。
表皮材(9)の両側縁は、肘当てパッド保持板(7)の側片(11)へ外方より巻回され、側片(11)と肘かけ本体(2)の上向片(21)との間を通して、上向片(21)の上端と肘当てパッド保持板(7)の基板(10)との間に挟持されている。
【0028】
図9は、図1のIX−IX線の位置、すなわち、係止装置(5)の中心における断面図、図10は、図9の中央縦断面図である。
【0029】
肘かけ本体(2)における肘当てパッド保持板(7)に装着された係止フック(16)と対向する位置に、めねじ孔をあけたボス(22)が、上向きに突設されている。
【0030】
ボス(22)の上端に、止板(23)がボルト(24)により固着されている。図9に示すように、止板(23)の横幅は、係止フック(16)の1対の係止片(19)(19)の鉤状部の間隔よりも、やや大である。
【0031】
図10に示すように、係止装置(5)の長さ方向の両端には、支持片(4)と平行に傾斜するリブ(25)が上向きに突設され、かつ各リブ(25)とボス(22)との間に、長さ方向のリブ(26)を設けて、その上縁で止板(23)を支承してある。
【0032】
上述の本発明の肘当てパッド取付け装置は、以下の手順で組み立てられる。
【0033】
まず、肘当てパッド保持板(7)の上面にクッション材(8)を装着するとともに、表皮材(9)で被覆し、表皮材(9)の外縁を、肘当てパッド保持板(7)の両側片(11)へ巻回して、内側に巻き込んでおく。
【0034】
肘当てパッド保持板(7)の3個の位置決めリブ(12)を、肘かけ本体(2)の対応する支持片(4)に係合させながら、肘当てパッド保持板(7)を肘かけ本体(2)に圧着する。
【0035】
このとき、肘当てパッド保持板(7)に装着された4個の係止フック(16)の係止片(19)は、それぞれ対応する係止装置(5)の止板(23)の側縁に当接して、外向きに弾性変形して押し広げられ、その先端の鉤状部は止板(23)を超えて、その側部下面に突入する。
【0036】
すると、係止片(19)は、弾性により図9の状態に復帰し、鉤状部が止板(23)の下面に当接して、保持板(7)と肘かけ本体(2)との離脱は阻止される。
【0037】
かくして、肘当てパッド保持板(7)、クッション材(8)及び表皮材(9)で構成された肘当てパッド(6)は、肘かけ本体(2)に対して、工具を使用することなく、単一の操作によって、取り付けられる。
【0038】
取り付けた状態では、係止フック(16)と止板(23)とが係合して、分離が防止され、また、肘かけ本体(2)の支持片(4)と、肘当てパッド保持板(7)の位置決めリブ(12)とにより、長さ方向の変位は阻止される。
【0039】
表皮材(9)やクッション材(8)が損傷したり、汚れたりして、交換する必要が生じた場合には、肘かけ本体(2)の側縁の張出し部(20)と、肘当てパッド保持板(7)の側片(11)との隙間に、ドライバーなどの先端を挿入してこじあける。
【0040】
これにより、止板(23)と係合している係止フック(16)における係止片(19)の鉤状部は切断されて、係合が解除されるので、肘当てパッド(6)を肘かけ本体(2)から取り外すことができる。
【0041】
表皮材(9)やクッション材(8)を補修または交換した後、各係止フック(16)を新品に取替えて、それぞれ肘当てパッド保持板(7)に装着し、前述に準じて、肘かけ本体(2)に取付ける。
【0042】
なお、取外しに際して、係止フック(16)の鉤状部を切断する代わりに、肘かけ本体(2)側の止板(23)が切断されるように、止板(23)を低強度に形成してもよく、新品の部材との交換の便宜を考慮して、いずれか有利な側が切断されるようにしておくのが望ましい。
【0043】
【発明の効果】
(a) 肘かけ椅子の肘かけ本体に、肘当てパッドを、工具を使用する必要なく、単一の操作で取り付けることができる。
【0044】
(b) 取り付けられた肘当てパッドが、不用意に外れたり、位置ずれを生じたりするおそれがなく、がたつきのない確実な取り付けがなされる。
【0045】
(c) ボルト等を使用しないので、その頭が露出して不体裁となることはなく、また、使用者の手や衣服がひっかかることもなく、しかも取付けを容易かつ迅速に行うことができる。
【0046】
(d) 表皮材やクッション材を交換する必要ができたときには、これらを、比較的簡単な操作で、肘当てパッドを肘かけ本体から取り外すことができ、一部の小型部材を新品に交換するだけで、再取り付けをすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の取付装置により、肘かけ本体に肘当てパッドを取付けた縦断側面図である。
【図2】肘当てパッドの保持板の縦断面図である。
【図3】肘当てパッドの保持板を下方より見た斜視図である。
【図4】図2のIV−IV線における縦断面図である。
【図5】図2のV−V線における縦断面図である。
【図6】図2のVI−VI線における縦断面図である。
【図7】図6の位置に、係止フックを装着した縦断面図である。
【図8】図1のVIII−VIII線における縦断面図である。
【図9】図1のIX−IX線における係止装置の縦横断面図である。
【図10】図9を側面から見た縦断面図である。
【符号の説明】
(1) 椅子
(2) 肘かけ本体
(3) ボルト孔
(4) 支持片
(5) 係止装置
(6) 肘当てパッド
(7) 肘当てパッド保持板
(8) クッション材
(9) 表皮材
(10) 基板
(11) 側片
(12) 位置決めリブ
(13) 補強リブ
(14) 内向突片
(15) 仕切リブ
(16) 係止フック
(17) 内向突条
(18) 座板
(19) 係止片
(20) 張出し部
(21) 上向片
(22) ボス
(23) 受止板
(24) ボルト
(25) リブ
(26) リブ

Claims (4)

  1. 下向きU字形断面をなす肘当てパッド保持板( )の両側縁における1対の側片(11)(11)の内方に、側片(11)と平行をなし、かつ互いに対向する1対の係止片(19)(19)を両側に備える係止フック(16)を装着し、上向きU字状断面をなす肘かけ本体( ) 両側に設けた上向片(21)(21)の内方に、係止フック(16)の係止片(19)の上側に係合しうる水平の止板(23)を設け、前記肘かけ本体( )の両側の上向片(21)(21)を、前記肘当てパッド保持板( )の両側片(11)と係止フック(16)との間に挿入して、肘当てパッド保持板( )を肘かけ本体( )に覆蓋し、かつ前記係止フック(16)止板(23)に係合させ、さらに、
    肘当てパッド保持板 ( ) の両側片 (11)(11) の間に、複数の位置決めリブ (12) を、長さ方向と直交させて突設し、これら位置決めリブ (12) を、肘かけ本体 ( ) の両側の上向片 (21) の間に突設した支持片 ( ) に当接させて、肘当てパッド保持板 ( ) の長さ方向の移動を阻止したことを特徴とする肘かけ椅子における肘当てパッド取付装置。
  2. 係止フック(16)の両側における係止片(19)(19)を、弾性変形可能な材料からなり、かつその先端を内向きに屈曲させて鉤状部を有するものとし、この鉤状部の内面を受止板 (23)の側縁で押圧しつつ、係止片(19)(19)を外向きに弾性変形させて、その間に受止板 (23) を通過させて係合させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の肘かけ椅子における肘当てパッド取付装置。
  3. 複数組の係止フック(16)及び受止板 (23)を、肘かけの長さ方向に沿って配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の肘かけ椅子における肘当てパッド取付け装置。
  4. 肘当てパッド保持板( )を覆う柔軟な表皮材( )の両側端縁を、肘当てパッド保持板( )の両側片(11)(11)に巻き回して止着するとともに、肘かけ本体( )の両側の上向片(21)と肘当てパッド保持板( )との間に挟持したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の肘かけ椅子における肘当てパッド取付装置。
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