JP3756335B2 - 屋根架構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は住宅の屋根架構に係る。特に、切妻屋根を有する住宅の桁側のように屋根が傾斜する側の壁面(軒側の壁面)に窓を設ける場合の室内への採光量の拡大対策に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、住宅の屋根部分の躯体である屋根架構の構造は、例えば特開平10−102662号公報に開示されている。この屋根架構の一般的な構成は、図11にも示すように、屋根勾配に沿うように高さ寸法が互いに異なる複数本の小屋束a,a,…が小屋梁b上に立てられている。また、住宅の桁方向(紙面鉛直方向)に延びる母屋c,c,…が各小屋束a,a間に架け渡されている。更に、住宅の妻方向(図中左右方向)に延びる垂木d,d,…が各母屋c,c間に架け渡されている。そして、この垂木d,d,…上に野路板e及び瓦fが載せられている。
【0003】
また、室内の採光量を多くするために、従来より、住宅の桁側の壁面gに出窓hを設けることも行われている。この出窓hは、上記小屋梁bに連結された出窓用躯体iが住宅の外方に張り出すように配設され、ガラスjが取り付けられて太陽光を室内に取り込むようになっている。
【0004】
また、この出窓の構造として、上述したような小屋梁bに出窓用躯体iを連結するものに代えて、住宅の壁内の躯体に出窓用躯体を連結し、上述と同様に、住宅の外方に張り出すように配置されたものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述のような従来の屋根架構にあっては、出窓hの上端位置は軒kよりも下側に位置している。また、軒kの高さ位置は、小屋梁bの高さ位置と同等の位置か、それよりも低い位置に設定されている。従って、出窓hのガラス上端位置は小屋梁bよりも低い位置に設定されることになる。このため、たとえ出窓を設けても、採光領域を小屋梁bの上方まで広げることはできず、採光量には限界があった。
【0006】
一方、従来の屋根架構の構造において、室内への採光量を大きく確保するためには、軒の高さ位置を高くする必要があり、そのために、小屋梁の高さ位置を高く設定する必要がある。しかし、これでは、屋根全体の高さ位置を従来よりも上方に設定したり、屋根勾配を小さくせねばならないことになる。これでは、住宅全体の外観のバランスを損ね、住宅の見栄えを悪化させることに繋がってしまう。
【0007】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、小屋梁の高さを高く設定すること無しに、軒側の壁面に設けられる窓による採光量を拡大することができる屋根架構を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
−発明の概要−
上記目的を達成するために、本発明は、住宅の壁面に設けられる出窓の架構である出窓構造部の上端を、高い位置に設けることで、住宅の躯体を変更すること無しに高い位置に窓の上端を位置させることができるようにした。
【0009】
−解決手段−
具体的に、本発明が講じた第1の解決手段は、住宅の屋根部分の躯体を構成する屋根架構を前提としている。この屋根架構に対し、屋根の軒側に位置する壁面に出窓構造部を設ける。そして、この出窓構造部に、小屋梁材、葺き上げ柱、出窓柱及び梁材を設けている。小屋梁材は、出窓構造部の幅方向の両側部における住宅の軒と略同一高さ位置から室内側に水平に延びている。葺き上げ柱は、小屋梁材の上面における住宅壁面側の端部から所定寸法を存した位置に立設されている。出窓柱は、上記出窓構造部の出隅部に設けられ、上端位置が葺き上げ柱の上端位置に略一致している。梁材は、上記葺き上げ柱と出窓柱とを連結している。これにより、出窓構造部の上端位置を、住宅の小屋梁よりも高い位置に設定している。
【0010】
この特定事項により、出窓構造部に取り付けられる窓の上端位置を住宅の小屋梁よりも高い位置に設定することが可能になる。このため、室内への採光量を拡大することができる。
【0012】
また、上記梁材の間の壁面を、住宅躯体の小屋梁よりも高い位置に設けることができる。従って、この壁面に設けられる窓の上端高さ位置は梁材の近傍位置、つまり、小屋梁よりも高い位置に設定することができる。
【0013】
第2の解決手段は、上記第1の解決手段において、小屋梁の壁面側の端部に、出窓部の入隅部を構成する納り柱を接続する。この納り柱の上端位置を、葺き上げ柱及び出窓柱の上端位置と略同じ高さ位置に設定する。そして、梁材により、これら各柱の上端部同士を連結している。
【0014】
この特定事項により、出窓部は、出隅部及び入隅部をそれぞれ構成する柱と、葺き上げ柱との3種類の柱によって架構が構成され、また、これら柱同士が梁材によって連結されている。このため、出窓部の剛性を高く確保することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る屋根架構を有する住宅1の外観図である。図2は、この住宅の屋根部分(出窓が設けられている部分であって、図1における右上部)の斜視図である。
【0016】
これら図に示すように、本住宅1の出窓部分2は、上部に寄棟屋根4を備えている。つまり、この住宅1は、住宅室内全体を覆う主屋根3(この主屋根3も寄棟屋根で構成されている)と、出窓部分2の上方を覆う上記寄棟屋根で成る副屋根4とを備えている。この副屋根4の特徴として、その軒41の高さ位置は、主屋根3の軒31の高さ位置よりも高く設定されている。また、この出窓部分2は、住宅の平面視における張出し寸法が例えば750mmであり、幅寸法が2000mmまたは2500mmに設定されている。
【0017】
−出窓部分2の架構の説明−
以下、副屋根4の軒41の高さ位置を、主屋根3の軒31の高さ位置よりも高く設定するための出窓部分2の架構構造について説明する。
【0018】
図3は出窓部分2の架構構造を示す斜視図である。図4は図3におけるIV-IV 線に沿った断面図である。図5は出窓部分2の一部を破断した側面図である。図6は出窓部分2の一部を破断した正面図である。
【0019】
これら図に示すように、この出窓部分2の架構構造は、副数本の小屋梁材としての小屋梁51,52,53を備えている。これら小屋梁のうちの2本は、出窓部分2の幅方向の両側部から室内側へ水平方向に延びる第1及び第2の小屋梁51,52である。
【0020】
これら第1及び第2の小屋梁51,52における壁面側(図3における手前側)の端部は、出窓部分2の入隅部を構成する納り柱61,62に接続している。この納り柱61,62の上端位置は、小屋梁51,52の上端面よりも所定寸法(例えば500mm)だけ高い位置に設定されている。
【0021】
また、この第1及び第2の小屋梁51,52の上面における納り柱61,62への接続部から所定寸法を存した室内側の位置には、長さ寸法が例えば500mmの葺き上げ柱7が立設されている。
【0022】
上記納り柱61,62の外側(図3における手前側)には、出窓部分2の出隅部を構成する左右一対の出窓柱としての出隅柱81,82が立設されている。この出隅柱81,82は、下端が2階梁9に連結し、上端位置が上記納り柱61,62の上端位置と同等の高さ位置に設定されている。これにより、上記納り柱61,62、葺き上げ柱7及び出隅柱81,82の各上端位置は互いに同じ高さ位置に設定されている。
【0023】
出窓部分2の幅方向で対向する葺き上げ柱7,7の上端部同士、納り柱61,62の上端部同士、出隅柱81,82の上端部同士は出窓用小屋梁10a,10b,10cによって連結されている。同様に、出窓部分2の奥行き方向で対向する葺き上げ柱7と納り柱61,62との上端部同士及び納り柱61,62と出隅柱81,82との上端部同士も梁材としての出窓用小屋梁11a,11bによって連結されている。
【0024】
また、上記納り柱61,62と出隅柱81,82との間で且つ出窓用小屋梁11bの下側(第1及び第2の小屋梁51,52と同じ高さ位置)には補助小屋梁11c,11cが設けられ、この補助小屋梁11c,11cによって納り柱61,62と出隅柱81,82とが連結されている。
【0025】
また、上記第1及び第2の小屋梁51,52における葺き上げ柱7よりも室内側の部分は、出窓部分2の幅方向に延びる第3の小屋梁53によって連結されている。この第3の小屋梁53の上面中央部には、上記葺き上げ柱7よりも長さ寸法が長い(例えば1000mm)第1小屋束12aが立設されている。つまり、この第1小屋束12aの上端位置は葺き上げ柱7の上端位置よりも高い位置に設定されている。
【0026】
更に、出窓部分2の幅方向に延びる上記3本の出窓用小屋梁10a,10b,10cのうち室内側の2本の中央部同士はセンタ小屋梁13(図3では破線で示している)によって連結されている。このセンタ小屋梁13には第2小屋束12bが立設されている。この第2小屋束12bの上端高さ位置は上記第1小屋束12aの上端高さ位置に一致している。そして、この第1小屋束12aの上端部と第2小屋束12bの上端部とは出窓用棟梁14によって連結されている。
【0027】
以上が出窓部分2の架構構造である。
そして、図5に示すように、主屋根3の垂木32の下端位置は第1及び第2の小屋梁51,52の高さ位置に略一致している。一方、副屋根4の垂木42の下端位置は出窓用小屋梁10a,10b,10cの高さ位置に略一致している。つまり、副屋根4の軒41の高さは、主屋根3の軒31の高さよりも高く設定されることになる。言い換えると、出窓用小屋梁10a,10b,10cは、葺き上げ柱7の寸法だけ第1及び第2小屋梁51,52よりも高い位置に設定されている。この寸法だけ副屋根4の軒41の高さが主屋根3の軒31の高さよりも高く設定されているのである。
【0028】
また、図5における20は出窓部分2の天井面を示している。このように、本形態の出窓部分2では、出窓用小屋梁10a,10b,10cの高さ位置が第1及び第2小屋梁51,52よりも高くなっている分だけ天井面20の高さ位置も高くなっている。
【0029】
図2及び図6に示すように、出窓部分2は、納り柱61,62と出隅柱81,82との間、左右一対の出隅柱81,82同士の間に外壁15,16が形成されている。これら外壁15,16には窓17,18が設けられている。納り柱61,62と出隅柱81,82との間に形成されている側壁15の上部には主屋根3の軒31が繋がるため、この軒31よりも下側に窓17が設けられる。つまり、この窓17の上端位置は第1及び第2小屋梁51,52よりも低い位置に設定されている。
【0030】
一方、左右一対の出隅柱81,82同士の間に形成されている壁16にも窓18が設けられている。この壁16には最も外側に位置する出窓用小屋梁10cと2階梁9とを連結する一対の柱材19,19が設けられている。この柱材19,19同士の間、柱材19と出隅柱81,82との間のそれぞれに窓18が設けられている。柱材19,19同士の間に設けられている窓は引き違い窓18aである。一方、柱材19と出隅柱81,82との間に設けられている窓は開き窓18bである。これら窓18a,18bの上端位置は、この壁16の上端部分近傍位置に設定されている。従って、この窓18の上端位置を、副屋根4の軒41の高さ位置付近に設定することが可能になる。つまり、この窓18の上端位置を第1及び第2小屋梁51,52の高さ位置(主屋根3の軒31の高さ位置)よりも高い位置に設定することができる。
【0031】
その結果、従来の屋根架構を備えた住宅に比べて、屋根全体の高さ位置を上方に設定したり、屋根勾配を小さくするといったこと無しに、採光量の拡大を図ることができる。この採光量は従来の出窓では実現できなかったものである。つまり、住宅全体の外観のバランスを損ねること無しに、室内の明るさを良好に確保することができる。また、副屋根4の軒41の高さが、主屋根3の軒31の高さよりも高くなっているため、これまでに無い住宅の外観を得ることができ、住宅の外観を象徴的に演出することもできる。
【0032】
(その他の実施形態)
以下に、上述した実施形態の変形例について説明する。ここでは、上述した実施形態と同様の部材については、同一の符号を付し説明を省略する。
【0033】
図7に示すものは、第3小屋梁53の上面に立設される第1小屋梁12aを2本備えさせたものである。この構成によれば、副屋根4の小屋組の剛性の向上を図ることができる。
【0034】
また、図8に示すものは、第1小屋梁12aを3本備えさせたものである。この構成によれば、副屋根4の小屋組の剛性の更なる向上を図ることができる。また、上述した実施形態は、副屋根4を主屋根3の右端部分に配置したものであったが、この図8に示すものは、副屋根4を主屋根3の水平方向の中間位置に配置する場合の架構である。
【0035】
また、上述した実施形態のものは、寄棟の主屋根3に同じく寄棟の副屋根4を組み合わせたものであった。これに代えて、図9に示すように、寄棟の主屋根3に切妻の副屋根4を組み合わせることも可能である。この場合の屋根架構の構成を図10に示す。また、この図10に示すものでは、出窓用棟梁14の外側端(図中手前側端)を支持する第2小屋梁12bを、出窓部分2の外側端を構成する出窓用小屋梁10cの上面に立設している。また、最も室内側に位置する出窓用小屋梁10aの上面にも小屋束12cを立設している。
【0036】
更に、上述した屋根同士の組み合わせ以外に、切妻の主屋根の桁側に寄棟や切妻の副屋根を組み合わせるようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、以下のような効果が発揮される。
【0038】
請求項1記載の発明では、住宅の壁面に設けられる出窓の架構である出窓構造部の上端を、住宅の小屋梁よりも高い位置に設けることで、住宅の躯体を変更すること無しに高い位置に窓の上端を位置させることができるようにした。このため、従来の屋根架構を備えた住宅に比べて、屋根全体の高さ位置を上方に設定したり、屋根勾配を小さくするといったこと無しに、採光量の拡大を図ることができる。この採光量は従来の出窓では実現できなかったものである。つまり、住宅全体の外観のバランスを損ねること無しに、室内の明るさを良好に確保することができる。
【0040】
請求項2記載の発明では、出窓部の架構を3種類の柱によって構成し、これら柱同士を梁材によって連結している。このため、出窓構造部の剛性を高く確保することができ、本発明に係る屋根架構の実用性の更なる向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る住宅の外観図である。
【図2】出窓部分の斜視図である。
【図3】出窓部分の架構構造を示す斜視図である。
【図4】図3におけるIV-IV 線に沿った断面図である。
【図5】出窓部分の一部を破断した側面図である。
【図6】出窓部分の一部を破断した正面図である。
【図7】副屋根用の小屋束を2本備えさせた場合の図3相当図である。
【図8】副屋根用の小屋束を3本備えさせた場合の図3相当図である。
【図9】副屋根を切妻屋根にした場合の図2相当図である。
【図10】図9の副屋根の架構を示す図3相当図である。
【図11】従来の出窓部分の架構構造を示す図である。
【符号の説明】
1 住宅
2 出窓部分
3 主屋根
31 軒
51 第1小屋梁
52 第2小屋梁
61,62納り柱
7 葺き上げ柱
81,82出隅柱(出窓柱)
11a,11b出窓用小屋梁(梁材)
Claims (2)
- 住宅の屋根部分の躯体を構成する屋根架構において、
屋根の軒側に位置する壁面に出窓構造部が設けられ、
この出窓構造部は、その幅方向の両側部における住宅の軒と略同一高さ位置から室内側に水平に延びる小屋梁材と、この小屋梁材の上面における住宅壁面側の端部から所定寸法を存した位置に立設された葺き上げ柱と、上記出窓構造部の出隅部に設けられ、上端位置が葺き上げ柱の上端位置に略一致する出窓柱と、上記葺き上げ柱と出窓柱とを連結する梁材とを備えており、この出窓構造部の上端位置が、住宅の小屋梁よりも高い位置に設定されていることを特徴とする屋根架構。 - 請求項1記載の屋根架構において、
小屋梁の住宅壁面側の端部には、出窓部の入隅部を構成する納り柱が接続されており、
この納り柱の上端位置は、葺き上げ柱及び出窓柱の上端位置と略同じ高さ位置に設定されていて、梁材は、これら各柱の上端部同士を連結していることを特徴とする屋根架構。
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- 1999-01-22 JP JP01402799A patent/JP3756335B2/ja not_active Expired - Fee Related
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