JP3696567B2 - スロットマシン - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、機械内部で行われる抽選処理により抽選当たりがあったとき、入賞を成立させるためのリール停止制御を実行するようにしたスロットマシンに関し、特に、この発明は、抽選処理による抽選当たりを遊技者に報知する機能をもつスロットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の典型的なスロットマシンは、外周面に複数個のシンボルが表された3個のリールを有する。メダル投入口へメダルが投入された後、始動レバーが操作されると、3個のリールが一斉に始動する。リール毎に停止釦スイッチが設けられており、いずれかの停止釦スイッチが押操作されると、対応するリールが個別に停止する。
【0003】
全てのリールが停止したとき、入賞ライン上に、所定のシンボルの組み合わせが成立すると、そのゲームは入賞となり、入賞の種類に応じて、予め決められた枚数のメダルがそのゲームの配当として与えられる。入賞ライン上に、さらに特定のシンボルの組み合わせが成立すると、そのゲームは特別入賞となり、遊技者へ付与される特典として、ボーナスゲームを実施する機会が与えられる。
近年の機種では、ボーナスゲームとして、「レギュラーボーナス」と称されるボーナスゲームと、この「レギュラーボーナス」が複数回(例えば3回)実施できる「ビッグボーナス」と称されるボーナスゲームとが用意されており、遊技者は、これらのボーナスゲームを実施することで、多量のメダルが獲得できる。
【0004】
従来のスロットマシンでは、始動レバーの操作があると、機械内部で抽選処理が実行される。抽選当たりがあると、遊技者による停止操作があったとき、入賞ライン上に、抽選当たりのシンボルを引き込んでリールを強制的に停止させる、いわゆる引込制御が行われる。この引込制御では、反対に抽選当たりがなかったときは、入賞に関わるシンボルが入賞ライン上に停止しないようにリールの停止動作が制御される。抽選当たりのうち、特別入賞に関わる抽選当たり(以下、「特別抽選当たり」という。)のときは、特別入賞が成立するまで、特別抽選当たりの状態が以後のゲームまで持ち越される。特別入賞以外の入賞に関わる抽選当たり(以下、「通常抽選当たり」という。)のときは、そのゲーム限りであり、通常抽選当たりの状態は以後のゲームに持ち越されない。
【0005】
最近の機種では、特別抽選当たりがあったとき、「リーチ目」と称される特定のシンボルの組み合わせパターンが出現するよう各リールの停止動作を制御して、特別抽選当たりがあったことを遊技者へ暗に知らせている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような報知方式では、遊技者は、リーチ目を構成する多数のシンボルの組み合わせパターンを記憶する必要がある。特に初心者の場合、仮に「リーチ目」と称されるシンボルの組み合わせパターンが出現しても、これを見過ごす可能性が大きい。
【0007】
特別抽選当たりがあったことを、より直接的に遊技者に告知するために、特別抽選当たりがあったとき、ランプを点灯させたり、可変表示器により「レギュラーボーナス」か「ビッグボーナス」かの種別を表示したりする機種も提案されている。
【0008】
ところが、前記ランプや可変表示器は、リールの位置と異なる位置に配置されており、これに対して、遊技者は、常時、リールの方向へ視線を向けているため、ランプや可変表示器による告知動作を見過ごすおそれがある。もし、遊技者がランプや可変表示器に常時注意を向けるようにすると、リールの停止操作に対する注意力が散漫となり、ゲームに対する集中力が低下するという問題がある。
【0009】
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、遊技者がリールに視線を向けたままで所定の抽選当たりの告知が認識できるよう構成することにより、抽選当たりの告知を遊技者が見過ごすことがなく、ゲームに対する遊技者の集中力も低下させないスロットマシンを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明は、複数個のリールと、入賞を成立させるためのリール停止制御を実行するかどうかの抽選処理を実行する抽選手段と、前記抽選手段による抽選処理の結果の告知動作が行われることを報知する報知手段と、遊技者によるゲーム開始操作によりリールを始動させ、遊技者によるリール停止操作と前記抽選手段による抽選処理結果とに基づいてリールの停止を制御する制御装置とを備え、前記制御装置は、前記抽選処理により所定の抽選当たりがあったとき、少なくとも1個のリールの始動タイミングを他のリールの始動タイミングより遅らせて、所定の抽選当たりの発生を告知すると共に、告知期間中は、前記報知手段を動作させて前記告知動作が行われていることを報知するようにした。
【0011】
請求項2の発明では、前記制御装置は、特別入賞に関わる抽選当たりがあったとき、その抽選当たりの発生を告知するようにした。
【0012】
請求項3の発明では、前記制御装置は、特別入賞に関わる抽選当たりと特別入賞以外の入賞に関わる抽選当たりとがあったとき、その抽選当たりの発生を告知するようにした。
【0013】
請求項4の発明では、前記制御装置は、特別入賞に関わる抽選当たりがあったとき、その抽選当たりの発生を告知するとともに、特別入賞に関わる抽選当たりがなかったときにも一定頻度で告知動作を行うようにした。
【0014】
【作用】
抽選処理により所定の抽選当たりがあったとき、少なくとも1個のリールが他のリールより遅れて始動して、所定の抽選当たりの発生が告知される。リールの挙動で所定の抽選当たりが告知されるので、遊技者は、リールに視線を向けたままで抽選当たりの告知を認識できる。また、告知期間中、前記報知手段が動作して前記告知動作が行われていることが報知される。
【0015】
請求項2のスロットマシンでは、特別入賞に関わる抽選当たりがあったとき、少なくとも1個のリールが他のリールより遅れて始動して、その抽選当たりの発生が告知される。
【0016】
請求項3のスロットマシンでは、特別入賞に関わる抽選当たりと特別入賞以外の入賞に関わる抽選当たりとがあったとき、少なくとも1個のリールが他のリールより遅れて始動して、その抽選当たりの発生が告知される。
【0017】
請求項4のスロットマシンでは、特別入賞に関わる抽選当たりがあったとき、少なくとも1個のリールが他のリールより遅れて始動して、その抽選当たりの発生が告知される。また、特別入賞に関わる抽選当たりがなかったときにも一定頻度で告知動作が行われ、告知動作に演出効果が持たされる。
【0018】
【実施例】
図1は、この発明の一実施例であるスロットマシンの外観を示す。
図示例のスロットマシンは、ボックス形状の本体部2の前面開口に扉部3を開閉可能に取り付けて機体1が構成される。本体部2の中空内部には、図2に示すように、上段位置にリールブロック4や制御装置が実装された回路基板5が、下段位置に多数枚のメダルを収容するホッパー6aを有するメダル払出機6が、それぞれ組み込まれる。
【0019】
前記リールブロック4は、金属フレーム7に3個のリール8a,8b,8cが一体に組み付けられて成る。各リール8a,8b,8cは、リール枠の外周面に帯状テープを貼設して成る。帯状テープには、特別入賞を成立させる特別入賞シンボル、その他の入賞を成立させる入賞シンボル、入賞に関わらない複数種のシンボルなどが印刷されている。
このリールブロック4には、各リール8a,8b,8cを個別に回転駆動するステッピングモータ9a,9b,9cが組み付けてある。
【0020】
前記扉部3の前面は、各リール8a,8b,8cのシンボルを表示するためのシンボル表示窓20a,20b,20cを有する正面パネル11と、機種名やゲーム情報を表示するための上部パネル12および下部パネル13とで構成される。各パネル11,12,13は、透明な合成樹脂板または強化ガラスの表面に、シルクスクリーン印刷を施して形成される。
【0021】
正面パネル11の下方には、始動レバー14,3個の停止釦スイッチ15a,15b,15c、およびメダル投入口16が、また下部パネル13の下方には、メダル放出口17やメダル受け皿18が、それぞれ配備される。
メダル投入口16はメダルの投入を受け付ける部分である。始動レバー14は3個のリール8a,8b,8cを一斉に始動させるためのものである。3個の停止釦スイッチ15a,15b,15cは対応するリール8a,8b,8cを個別に停止させるためのものである。
【0022】
正面パネル11の板面中央には、図3に示すように、カラー印刷層で囲まれた無着色で透明のシンボル表示窓20a,20b,20cが3個、横一列に並設してある。各シンボル表示窓20a,20b,20cの背後位置には、前記リールブロック4の各リール8a,8b,8cが、外周面をシンボル表示窓20a,20b,20cに向けて、配置される。
各シンボル表示窓20a,20b,20cは、横方向の長さが、各リール8a,8b,8cが見えるように、また、縦方向の長さが、リール停止時に、3駒分のシンボルSが見えるように、それぞれ縦に長い矩形状に形成されている。
【0023】
正面パネル11の表面には、シンボル表示窓20a,20b,20cより見える各リール8a,8b,8cの3駒分のシンボルを横方向に結ぶ3本の水平な入賞ラインL1〜L3と、各リール8a,8b,8cの3駒分のシンボルを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めの入賞ラインL4,L5とが表されている。リール停止時、これら5本の入賞ラインL1〜L5上に各リール8a,8b,8cのシンボルが整列する。
【0024】
これら入賞ラインL1〜L5は、メダル投入口16へ1枚のメダルが投入されるか、後述する第3のベット釦スイッチ35が操作されると、中央の水平な入賞ラインL1が有効化される。2枚のメダルが投入されるか、第2のベット釦スイッチ34が操作されると、3本の水平な入賞ラインL1〜L3が有効化される。3枚のメダルが投入されるか、第1のベット釦スイッチ33が操作されると、5本全ての入賞ラインL1〜L5が有効化される。
【0025】
なお、図中、19は正面パネル11の内側に配設されたリール照明用の蛍光灯である。
また、図中、21は正面パネル11に形成された3個の透光部であり、各透光部21の背後位置に停止操作表示ランプ22a〜22cが配置される。これら停止操作表示ランプ22a〜22cは、リール始動後、一定回転数に達したときに点灯し、各停止釦スイッチ15a〜15cの操作が可能であることを遊技者へ知らせるためのものである。これら停止操作表示ランプ22a〜22cは、後述する告知動作を行うことを遊技者へ報知する報知手段にも兼用され、告知期間中、点滅動作する。なお、この報知手段は、遊技者の聴覚に訴えて報知するもの、すなわち、ブザー音や音声などを発生する手段であってもよい。
【0026】
このスロットマシンでは、複数枚のメダルを予めメダル投入口16より投入して機械に貯留しておき、この貯留メダルを使ってゲームを行うという、いわゆるクレジットのゲーム方式でのゲームが実施できる。そのために、前記扉部3の前面には、機械に貯留されたメダルの枚数をデジタル表示する貯留枚数表示器32、1ゲームに対する貯留メダルの使用枚数を選択してゲームを開始させる3種類のベット釦スイッチ33,34,35、および貯留メダルの精算を指示するための精算スイッチ36が設けてある。
【0027】
第1のベット釦スイッチ33を押操作すると、3枚の貯留メダルが使用され、5本全て入賞ラインL1〜L5が有効化される。第2のベット釦スイッチ34を押操作すると、2枚の貯留メダルが使用され、3本の入賞ラインL1〜L3が有効化される。第3のベット釦スイッチ35を押操作すると、1枚の貯留メダルが使用され、1本の入賞ラインL1が有効化される。
【0028】
この実施例では、ゲーム毎に1〜3枚のメダルを投入してゲームを行う従来のゲーム方式と、貯留メダルを使用してゲームを行うクレジットのゲーム方式とを遊技者が選択できるようになっている。そのために、いずれかのゲーム方式を選択するための切換スイッチ37が設けてある。
【0029】
このスロットマシンでは、メダル投入口16へのメダルの投入またはベット釦スイッチ33,34,35の操作で入賞ラインを有効化させた後、始動レバー14を操作すると、機械内部で抽選処理が行われる。その後、停止釦スイッチ15a,15b,15cが押操作されたとき、通常抽選当たりであれば、入賞シンボルが、有効化された入賞ライン上に停止するよう、各リール8a,8b,8cの停止動作が制御される。特別抽選当たりであれば、有効化された入賞ライン上に特別入賞シンボルが停止するよう、各リール8a,8b,8cの停止動作が制御される。
【0030】
前記抽選処理は、乱数発生器が発生する乱数をサンプリングして、そのサンプリングされた乱数値が所定の範囲内の値であるかどうかを判断することにより、特別入賞シンボルやそれ以外の入賞シンボルについての抽選当たりであるかどうかを決定する。なお、この種の抽選処理は公知であり、ここでは詳細な説明は省略する。
【0031】
このスロットマシンでは、内部抽選処理による抽選結果を遊技者に告知するために、抽選処理により特別抽選当たりがあったとき、特別抽選当たりがなかったときと異なる態様でリールを動作させ、これにより特別抽選当たりの発生を遊技者へ告知している。
【0032】
図4は、3個のリール8a,8b,8cのうち、特に中央のリール8bによる種々の告知動作態様を示す。
図4(1)では、特別抽選当たりがあったとき、まず、3個のリール8a,8b,8cを一斉に定常速度で短時間回転させた後、第2のリール8bの回転を一瞬間停止させ、引き続き、第2のリール8bを定常速度で再回転させている。この告知動作の告知期間中は、全てのリール8a,8b,8cについての遊技者によるリール停止操作は無効化され、遊技者がどの停止釦スイッチ15a〜15cを操作しても、対応するリールは停止しない。
【0033】
図4(2)では、特別抽選当たりがあったとき、まず、3個のリール8a,8b,8cを一斉に定常速度で回転させた後、第2のリール8bのみを定常速度の2倍の回転速度で回転させ、引き続き、第2のリール8bの回転速度を定常速度に戻している。
【0034】
図4(3)では、特別抽選当たりがあったとき、まず、3個のリール8a,8b,8cを一斉に定常速度で回転させた後、第2のリール8bを間欠回転に移行させ、引き続き、第2のリール8bを定常速度の連続回転に復帰させている。
【0035】
図4(4)では、特別抽選当たりがあったとき、まず、3個のリール8a,8b,8cを一斉に定常速度で回転させた後、第2のリール8bの回転を一瞬間停止させる。引き続き、第2のリール8bを定常速度で逆回転させた後、第2のリール8bの逆回転を一瞬間停止させ、引き続き、第2のリール8bを定常速度で正回転させている。
図4(2)〜図4(4)の告知動作の告知期間中についても、全てのリール8a,8b,8cについての遊技者によるリール停止操作は無効化されるので、遊技者がどの停止釦スイッチ15a〜15cを操作しても、対応するリールは停止しない。
【0036】
上記の具体例では、まず、3個のリール8a,8b,8cを一斉に定常速度で回転させているが、図5に示す実施例では、まず、両側のリール8a,8cを定常速度で回転させ、一定時間遅れて、中央のリール8bを定常速度で回転させている。
また、上記の各具体例では、中央のリール8bのみに告知動作を行わせているが、いずれか2個のリール、さらには3個全てのリール8a,8b,8cを告知動作に用いてもよい。
さらに、上記の各具体例では、告知期間中、3個全てのリール8a,8b,8cについての遊技者によるリール停止操作を無効化しているが、特定のリール、例えば、告知動作を行う中央のリール8bについてのみ、遊技者によるリール停止操作を無効化するようにしてもよい。
さらにまた、この実施例では、特別抽選当たりについてのみ、告知動作を行っているが、通常抽選当たりがあったときも、告知動作を行うようにしてもよい。
【0037】
特別抽選当たりがあったとき、上記に例示したいずれかの告知動作態様で中央のリール8bの回転動作を制御することにより、特別抽選当たりの発生を遊技者へ告知することができるが、特別抽選当たりの発生頻度が低いことに鑑み、また、告知動作に演出効果を持たせるために、この実施例では、特別抽選当たりでないときにも一定の頻度で、図4(1)〜図4(4)の告知動作態様のいずれかで告知動作を行うようにしている。
【0038】
この実施例では、特別抽選当たりがあったとき、図4(4)に示した告知動作態様による告知動作を行う確率を最も大きく設定し、次いで、図4(3)に示す告知動作態様による告知動作を行う確率が、次いで、図4(2)に示す告知動作態様による告知動作を行う確率が、順次大きくなるよう設定し、図4(1)に示す告知動作態様による告知動作を行う確率が最も小さくなるよう設定する。この確率に従った乱数抽選により、いずれかの告知動作態様が選択されるもので、例えば上記の確率は、大きい順に、80%、15%、5%、0%というようにそれぞれ設定する。
【0039】
中央のリール8bの挙動を見て、特別抽選当たりがあった、という可能性が高いと遊技者が認識すると、遊技者は、特別入賞シンボルが入賞ライン上に揃い易い状態であることがわかり、以降のゲームにおいて、慎重な停止操作を行うことになる。
【0040】
図6は、上記したスロットマシンの電気的な構成を示す。
同図中、40はマイクロコンピュータより成る制御部であり、制御、演算の主体であるCPU41、プログラムや固定データが格納されるROM42、データの読み書きに用いられるRAM43の他に、タイマ44や乱数発生器45を含んでいる。
【0041】
前記CPU41には、バス49を介して、各リール8a,8b,8cの駆動源であるステッピングモータ9a,9b,9c、メダル払出機6、貯留枚数表示器32、各停止釦スイッチ15a〜15cについての停止操作表示ランプ22a〜22cなどの出力各部や、メダル検知センサ46、始動レバー14、3種類のベット釦スイッチ33,34,35、3個の停止釦スイッチ15a,15b,15c、精算スイッチ36、切換スイッチ37などの入力各部が接続されている。
前記CPU41は、ROM42に格納されたプログラムに従ってRAM43に対するデータの読み書きを行いつつ、前記入出力各部の動作を一連に制御する他、前記乱数発生器45が発生した乱数値をサンプリングして各種の抽選処理を実行する。
【0042】
メダル払出機6は、精算スイッチ36が操作されたときなどに駆動し、貯留枚数表示器32に表示された枚数のメダルをメダル放出口17よりメダル受け皿18へ払い戻す。メダル検知センサ46は、メダル投入口16に投入されたメダルを検知してメダル検知信号を出力する。
【0043】
図7および図8は、前記制御部40による特別入賞処理を主体とした制御の流れを示す。なお図中、STは、一連の制御の流れにおける各ステップを意味する。
同図のST1では、CPU41は、遊技者によるゲーム開始操作に待機している。遊技者がメダル投入口16へのメダルの投入するか、いずれかのベット釦スイッチ33,34,35を押操作した後、始動レバー14を操作すると、ST1の「ゲーム開始操作ありか?」の判定が「YES」であり、つぎのST2で、CPU41は、特別抽選当たりがあったことを示す大当たりフラグFGが1にセットされているかどうかをチェックする。この場合、ST2の判定は「NO」であるから、ST3へ進み、CPU41は乱数発生器44が発生した乱数値をサンプリングすることにより内部抽選処理を実行する。この内部抽選処理で特別抽選当たりがあると、ST5へ進み、大当たりフラグFGがセットされる。特別抽選当たりでなければ、ST4の判定は「NO」であり、ST5がスキップされる。
【0044】
特別抽選当たりがあったときは、大当たりフラグFGが1にセットされているので、つぎのST6の判定は「YES」であり、そのままST8以後の告知動作の手順へ進む。この実施例では、演出効果を高めるために、特別抽選当たりがなかった場合、すなわちST6の判定が「NO」の場合でも、一定の頻度で告知動作を行うようにする。告知動作を行うかどうかは乱数抽選により決定し、ST7の「告知動作行うか?」の判定が「YES」のとき、ST8でどの告知動作態様で告知動作を行うかを乱数抽選により決定した後、CPU41は、3個の停止操作表示ランプ22a〜22cを点滅動作させる(ST9)。
【0045】
つぎにCPU41は、3個のリール8a,8b,8cのうち、両端位置のリール8a,8cは定常速度で回転させ、中央のリール8bは、ST8で決定された告知動作態様による回転動作を実行させ、タイマ44をスタートさせる(ST10,11)。このタイマ44は告知動作に必要な時間を計測するためのもので、つぎのST12でタイマ44がタイムアップしたかどうか、ST13でタイマ44の計時中に停止釦スイッチ15a〜15cが操作されたかどうかが判定される。タイマ44の計時中、すなわち告知動作が完了する前に停止釦スイッチ15a〜15cが操作されると、ST12の判定が「NO」、ST13の判定が「YES」となるが、動作中のリール8a,8b,8cが動作を停止することはなく、停止操作が無効となる。
かくして、告知動作の完了に要する時間が経過すると、ST12の判定が「YES」となり、CPU41は、3個のリール8a,8b,8cを定常速度で回転させた後、3個の停止操作表示ランプ22a〜22cを点滅から点灯へ移行させ(ST14,15)、停止釦スイッチ15a〜15cの操作に待機する状態、すなわち停止操作が有効となる状態を形成する。
なお、告知動作を行わない場合は、ST7の判定が「NO」となってST26へ進み、CPU41は、3個の停止操作表示ランプ22a〜22cを点灯させ、3個のリール8a,8b,8cを定常速度で一斉に回転させる(ST27)。
【0046】
3個のリール8a,8b,8cが定常速度で回転している状態において、遊技者が、いずれかの停止釦スイッチ15a,15b,15cを押操作すると、ST16の判定は「YES」であり、該当する停止操作表示ランプが消灯し、かつ該当するリールが停止する(ST17,18)。この停止動作において、特別抽選当たりや通常抽選当たりがあったときは、特別入賞シンボルや通常入賞シンボルが、有効化された入賞ライン上に停止するよう、各リール8a,8b,8cの停止動作が制御される。
同様の停止操作が繰り返し行われて、全てのリール8a,8b,8cが停止すると、ST19の判定が「YES」となって、ST20へ進み、有効化された入賞ライン上に特別入賞シンボルや通常の入賞シンボルの組み合わせが成立したかどうかが判定される。
【0047】
ST20の入賞判定の結果、もし、特別入賞が成立していれば、ST21の判定が「YES」であり、CPU41は、遊技者に対して所定のメダル枚数の配当を行った後、ボーナスゲームへ移行する(ST22)。そして、ボーナスゲームが終了すると、大当たりフラグFGをリセットする(ST23)。
ST20の入賞判定の結果、もし、通常入賞が成立していれば、ST21の判定が「NO」、ST24の判定が「YES」であり、入賞の種類に応じたメダル枚数の配当が行われる(ST25)。もし、特別入賞でも通常入賞でもなければ、ST24の判定が「NO」であり、メダルの配当はない。
【0048】
大当たりフラグFGが1にセットされたにもかかわらず、特別入賞が成立しなかったときは、大当たりフラグFGは次ゲーム以降に持ち越される。そして、つぎのゲームでゲーム開始操作があると、ST1の判定が「YES」、ST2の判定も「YES」となり、ST3〜ST5はスキップされる。
【0049】
なお、この発明は上記したスロットマシンに限らず、スロットマシンが組み込まれたパチンコ遊技機などにも適用できる。
【0050】
【発明の効果】
この発明は上記の如く、抽選処理により所定の抽選当たりがあったとき、少なくとも1個のリールの始動タイミングを他のリールの始動タイミングより遅らせて、所定の抽選当たりの発生を告知するから、遊技者は、リールに視線を向けたままで抽選当たりの告知を認識でき、ゲームに対する集中力を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるスロットマシンの外観を示す斜視図である。
【図2】内部構造を示すスロットマシンの正面図である。
【図3】正面パネルの構成を示す正面図である。
【図4】複数種の告知操作態様を示す説明図である。
【図5】他の告知動作態様を示す説明図である。
【図6】スロットマシンの電気的な構成を示すブロックである。
【図7】制御部による制御の流れを示すフローチャートである。
【図8】制御部による制御の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
8a,8b,8c リール
40 制御部
45 乱数発生器
Claims (4)
- 複数個のリールと、入賞を成立させるためのリール停止制御を実行するかどうかの抽選処理を実行する抽選手段と、前記抽選手段による抽選処理の結果の告知動作が行われることを報知する報知手段と、遊技者によるゲーム開始操作によりリールを始動させ、遊技者によるリール停止操作と前記抽選手段による抽選処理の結果とに基づいてリールの停止を制御する制御装置とを備え、前記制御装置は、前記抽選処理により所定の抽選当たりがあったとき、少なくとも1個のリールの始動タイミングを他のリールの始動タイミングより遅らせて、所定の抽選当たりの発生を告知すると共に、告知期間中、前記報知手段を動作させて前記告知動作が行われていることを報知するようにしたスロットマシン。
- 前記制御装置は、特別入賞に関わる抽選当たりがあったとき、その抽選当たりの発生を告知するようにした請求項1に記載されたスロットマシン。
- 前記制御装置は、特別入賞に関わる抽選当たりと特別入賞以外の入賞に関わる抽選当たりとがあったとき、その抽選当たりの発生を告知するようにした請求項1に記載されたスロットマシン。
- 前記制御装置は、特別入賞に関わる抽選当たりがあったとき、その抽選当たりの発生を告知するとともに、特別入賞に関わる抽選当たりがなかったときにも一定頻度で告知動作を行うようにした請求項1に記載されたスロットマシン。
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