JP3692767B2 - 移動計画作成装置及び媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は移動計画作成装置及び媒体、特に複数の訪問目的ジャンルが指定された場合の移動計画作成に関する。
【従来技術】
従来より、ユーザの希望する訪問ジャンルに合致する具体的な施設を検索し、訪問地点を経由する具体的な移動計画を自動計算して提示するシステムが提案されており、車両のナビゲーションシステムなどに組み込むことが考えられている。
【0002】
例えば、WO96/17315号には、ユーザが訪問目的ジャンルを複数入力し、各ジャンルに合致する施設を検索し、検索して選ばれた地点を経由する経路を計算して推奨経路として画面上に表示するシステムが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術では、最終的な推奨経路のみがユーザに提示されるのみで、その過程で各訪問目的ジャンルに合致する施設としてどのような候補があったのかを知ることができず、経路選択の自由度が少ない問題があった。
【0004】
本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑みなされたものであり、その目的は、訪問目的ジャンルに合致する具体的な候補訪問地点を提示し、選択の自由度を増大させてよりユーザフレンドリーな移動計画作成装置及びこれに用いるプログラムを記録した媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、第1の発明は、入力された複数の訪問目的ジャンルに合致する訪問地点を検索し、該訪問地点を経由する移動計画を画面上に表示する移動計画作成装置であって、入力された複数の訪問目的ジャンル毎に分割された画面領域に該当する訪問地点リストをそれぞれ表示する表示制御手段を有することを特徴とする。
【0006】
また、第2の発明は、第1の発明において、前記訪問地点リスト中のいずれかの訪問地点を各訪問目的ジャンル毎に選択する選択手段と、前記選択手段で選択された訪問地点を経由する経路を計算する演算手段とをさらに有することを特徴とする。なお、本発明には、いずれかの訪問地点を選択した後に、さらにいずれかの訪問地点を追加選択して経路計算する場合も含まれる。
【0007】
また、第3の発明は、第2の発明において、前記演算手段で得られら経路を通過するコストを表示するコスト表示手段をさらに有することを特徴とする。
【0008】
また、第4の発明は、第1〜第3の発明において、前記訪問地点リストに表示される訪問地点は、外部データベースから供給されることを特徴とする。
【0009】
また、第5の発明は、第1〜第4の発明において、前記移動計画は、ナビゲーションシステムに用いられることを特徴とする。
【0010】
また、第6の発明は、入力された複数の訪問目的ジャンルに合致する訪問地点を検索し、該訪問地点を経由する移動計画を作成するプログラムを記録した媒体であって、該プログラムはコンピュータに対して、入力された複数の訪問目的ジャンル毎に画面領域を分割させ、分割された画面領域に該当する訪問地点リストをそれぞれ表示させることを特徴とする。
【0011】
また、第7の発明は、第6の発明において、前記プログラムはコンピュータに対して、さらに前記訪問地点リスト中のいずれかの訪問地点が各訪問目的ジャンル毎に選択された場合に、選択された訪問地点を経由する経路を計算させることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態について、車載ナビゲーションシステムを例にとり説明する。
【0013】
図1には、本実施形態のシステム構成図が示されている。車両には、入力部10、ナビゲーション(ナビ)ECU12、メモリ14、表示部16、及び電話(TEL)ECU18が搭載されている。
【0014】
入力部10は、ユーザがナビゲーションの目的地を入力するとともに、移動計画作成用の所望の訪問目的ジャンルを複数入力するためのもので、キーボードの他、画面上に表示されたタッチスイッチなどで構成される。入力する訪問目的ジャンルとしては、例えば水族館やスポーツ観劇、テーマパーク、昼食、宿泊ホテル等がある。
【0015】
ナビECU12は、ナビゲーションを実行するための電子制御装置で、メモリ14などに記憶されている地図データを読み出して現在位置とともに画面上に表示する他、ユーザが指定した目的地までの経路を計算してユーザに提示し、目的地まで矢印や音声で案内する。なお、経路計算は、地図データを構成するリンクのコスト(旅行時間や距離など)を考慮し、最もコストの低い経路を探索するダイクストラ法などを用いて行う。また、本実施形態では、ユーザから入力された複数の訪問目的ジャンル毎に画面を分割し、訪問目的ジャンル毎にその訪問目的ジャンルに合致する訪問地点のリストを表示する。訪問地点リストについては後述する。ナビECU12は、具体的にはマイクロコンピュータで構成される。メモリ14は、地図データなどを格納し、ナビECU12に供給する。メモリ14はCD−ROMなどで構成することができる。
【0016】
表示部16は、地図データなどを表示するとともに、ナビECU12からの表示制御信号に基づきユーザが入力した複数の訪問目的ジャンル毎の具体的な訪問地点のリストを表示する。なお、表示した訪問地点のリストは同時にタッチスイッチも兼用し、表示されたリストの中でいずれかの訪問地点に触れることで、その訪問地点を選択してその信号をナビECU12に供給することができる。表示部16は、具体的にはCRTや液晶などで構成することができる。
【0017】
TELECU18は、ナビECU12からの制御信号に基づいて外部の情報センタ20にアクセスするためのもので、ナビECU12が訪問目的ジャンルに合致する具体的な訪問地点を検索する場合に、このTELECU18を駆動する。TELECU18は、外部の情報センタ20にアクセスしてユーザから指定された訪問目的ジャンルを情報センタ20に渡し、外部の情報センタ20から訪問地点データが送信された場合にこれを受信し、ナビECU12に供給する。TELECU18は、自動車電話の動作を制御するマイクロコンピュータで構成することができる。
【0018】
一方、情報センタ20は、訪問目的ジャンル毎に分類された訪問地点データを格納するデータベースを有しており、車両から要求された場合にはその訪問目的ジャンルに合致する訪問地点を車両に返信する。訪問目的ジャンルに合致する訪問地点が複数存在する場合には、複数の訪問地点のすべてを車両に返信する。訪問目的ジャンルに合致する訪問地点とは、例えば訪問目的ジャンルが昼食の場合にはレストランやドライブイン、訪問目的ジャンルがスポーツ観戦の場合にはスタジアムやサッカー場等である。
【0019】
図2には、本実施形態におけるナビECU12の処理フローチャートが示されている。まず、推奨経路探索を行うか否かを判定する(S101)。この判定は、ユーザが推奨経路の探索を望むか否かで判定され、具体的には表示部16上に推奨経路探索を希望するか否かのスイッチを表示し、ユーザがどのスイッチを選択したかで判定することができる。
【0020】
ユーザが推奨経路探索を希望しない場合には、ナビECU12は通常のナビゲーション機能を実行する。すなわち、ユーザが目的地を入力し(S110)、この目的地に至る経路をダイクストラ法などで探索し(S112)、得られた経路を表示部16に表示して車両を目的地まで誘導する。
【0021】
一方、ユーザが推奨経路探索を希望した場合には、次に複数の訪問目的ジャンルを入力する。具体的には、まず第1訪問目的ジャンルを入力し(S102)、さらに第2訪問目的ジャンルを入力する(S103)。訪問目的ジャンルの入力は、表示部16に表示された訪問目的ジャンルリストから選択してもよく、あるいはキーボードを用いて入力してもよい。訪問目的ジャンルは、上述したように食事処・レストラン(昼食用、夕食用、ファーストフード、中華料理など)、デパート、博物館・水族館、遊園地、ホテルやスポーツ観戦等である。
【0022】
少なくとも第1及び第2訪問目的ジャンルを入力すれば複数の訪問目的ジャンルを入力したことになるが、第3、あるいはそれ以上の訪問目的ジャンルを希望する場合には、順次入力する(S104)。
【0023】
図3には、入力した複数の訪問目的ジャンルの一例が示されている。自宅からまず水族館に行き、その後昼食をする。昼食後、スポーツ観戦し、ホテルに泊まる。翌日、ホテルから自宅に戻るという旅行計画である。訪問目的ジャンルは、水族館、昼食、スポーツ観戦、ホテルの4個である。
【0024】
すべての訪問目的ジャンルを入力すると、ナビECU12は各訪問目的ジャンルに合致する訪問地点(あるいは訪問施設)を検索する(S105)。訪問地点検索は、上述したように外部の情報センタ20にアクセスし、外部の情報センタ20から返信された訪問地点データを受信することで実行される。もちろん、メモリ14に訪問地点データが予め記憶されている場合には、外部の情報センタ20にアクセスすることなくメモリ14内のデータを検索して抽出することも可能である。但し、車載という制約を考慮すると、十分なデータ容量を確保できる外部の情報センタ20にアクセスした方が、よりよい訪問地点を検索することができるので好適である。
【0025】
訪問目的ジャンルに合致する訪問地点が得られた後、ナビECU12は表示部16の画面を訪問目的ジャンル毎に分割し、各画面領域にその訪問目的ジャンルに合致する訪問地点のリストを表示する(S106)。
【0026】
図4には、表示部16に表示される画面の一例が示されている。本実施形態では4個の訪問目的ジャンルが入力されているので、訪問目的毎に画面が4分割され、各画面領域にそれぞれの訪問目的ジャンルに合致する訪問地点(訪問施設)がリスト表示される。
【0027】
訪問目的ジャンルの水族館に合致する訪問地点が「**シーワールド」、「**マリンパーク」、「**シーパラダイス」の3箇所が存在する場合、これらが縦方向に順次表示される。また、訪問目的ジャンルの昼食に合致する訪問地点が「**ビストロ」、「**亭」、「**屋」の3箇所が存在する場合には、これらも縦にリスト表示する。また、訪問目的ジャンルのスポーツ観戦に合致する訪問地点が「**スタジアム」、「**ドーム」、「**ラグビー場」の3箇所が存在する場合には、これらも縦にリスト表示する。また、訪問目的ジャンルのホテルに合致する訪問地点が「Aホテル」、「Bホテル」、「Cホテル」、「Dホテル」の4箇所が存在する場合には、これらも縦にリスト表示する。なお、各訪問地点表示は同時にタッチスイッチとしても機能し、ユーザが表示されたいずれかの訪問地点に触ることでその訪問地点を選択し、その信号をナビECU12に供給することができる。
【0028】
各訪問目的ジャンルに合致する訪問地点を表示した後、ユーザが各訪問目的ジャンル毎にいずれかの訪問地点を選択する(S107)。例えば、図4に示された表示画面において、水族館のジャンルでは「**マリンパーク」を選択し、昼食のジャンルでは「**ビストロ」を選択し、スポーツ観戦のジャンルでは「**ドーム」を選択し、ホテルのジャンルでは「Cホテル」を選択する等である。
【0029】
図5には、訪問地点を選択した後の画面表示例が示されている。選択された訪問地点はハイライト表示され、ユーザは一目でこれらを確認することができる。
【0030】
ユーザが各訪問目的ジャンル中のいずれかの訪問地点(訪問施設)を選択したら、ナビECU12はこれらの訪問地点を経由する経路を計算し、得られた経路を表示部16に表示してユーザに提示する(S108)。経路計算は、ダイクストラ法等を用いることができ、好適には、得られた経路とともにその経路のコスト、すなわち経路の予想通過時間あるいは通過に要する料金などを併せて表示することが望ましい。その理由は、得られた経路の良否をユーザが判断する際の参考とするためである。
【0031】
得られた経路とコストを提示した後、ユーザはこの経路で良いか否かを判断し(S109)、望ましくないと判断した場合には、その旨の信号をナビECU12に供給する。具体的には、得られた経路とコストの他に、「YES」、「NO」のタッチスイッチを表示し、ユーザに選択させるようにすればよい。ユーザが「NO」のスイッチを選択した場合、ナビECU12は再び図4に示すような各訪問目的ジャンル毎の訪問地点リストを表示し、ユーザが他の訪問地点を選択できるようにする。なお、この場合、一度選択した訪問地点は反転表示する等、ユーザが容易に視認できるようにすることが望ましい。ユーザが訪問地点を選択すると、ナビECU12は再びこれらの訪問地点を経由する経路を計算し、そのコストとともに表示する。ユーザは再びこの経路の良否を判断し、この経路で満足した場合には、ナビECU12はこの経路から目的地と経由地を自動設定する(S111)。なお、本実施形態の場合には、訪問目的ジャンルにホテルが含まれているため、1日目の目的地はこのホテルとなり、2日目の目的地は自宅となる。また、経由地は選択されたそれぞれの訪問地点である。そして、目的地に至る経路を計算し(S112)、得られた経路をユーザに提示して誘導する。
【0032】
このように、本実施形態では、ユーザが複数の訪問目的ジャンルを入力した場合に、各訪問目的ジャンルに合致する具体的な訪問地点(訪問施設)を検索し、得られた訪問地点の候補を各訪問目的ジャンル毎にリスト表示してユーザに提示するため、ユーザは訪問地点の全体像を把握することができて所望の訪問地点を容易に選択することができ、移動計画を自由に、かつ効率的に決定することができる。
【0033】
なお、本実施形態では、図4に示したように、画面を訪問目的ジャンル毎に縦に分割して訪問地点リストを表示したが、画面を訪問目的ジャンル毎に横方向に分割して訪問地点リストを表示することもできる。
【0034】
また、図4では一つの画面を分割して訪問地点リストを表示したが、時間的に分割する、すなわちまず第1の訪問目的ジャンルの訪問地点リストを全画面に表示し、ユーザがいずれかの訪問地点を選択した後に、第2の訪問目的ジャンルに訪問地点リストを全画面に表示することも可能である。
【0035】
また、図2に示された処理は、具体的にはナビECU12のメモリに格納されたプログラムを実行することにより行われ、処理プログラムは、これを記録した媒体から供給することができる。かかる媒体としては、例えばCD−ROMやDVD−ROM、ハードディスク等、光学的、磁気的、あるいは電気的にデータを保持できる任意の媒体を用いることが可能である。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、訪問目的ジャンルに合致する具体的な候補訪問地点を提示し、選択の自由度を増大させてより容易に最適の経路をユーザに提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の構成ブロック図である。
【図2】 実施形態の処理フローチャートである。
【図3】 実施形態の訪問目的ジャンル及び移動計画概念図である。
【図4】 実施形態の表示例を示す説明図である。
【図5】 図4において訪問地点を選択した後の表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 入力部、12 ナビECU(ナビゲーションECU)、14 メモリ、16 表示部、18 TELECU(電話ECU)、20 情報センタ。

Claims (7)

  1. 入力された複数の訪問目的ジャンルに合致する訪問地点を検索し、該訪問地点を経由する移動計画を画面上に表示する移動計画作成装置であって、
    入力された複数の訪問目的ジャンル毎に分割された画面領域に該当する訪問地点リストをそれぞれ表示する表示制御手段
    を有することを特徴とする移動計画作成装置。
  2. 前記訪問地点リスト中のいずれかの訪問地点を各訪問目的ジャンル毎に選択する選択手段と、
    前記選択手段で選択された訪問地点を経由する経路を計算する演算手段と、
    をさらに有することを特徴とする請求項1記載の移動計画作成装置。
  3. 前記演算手段で得られ経路を通過するコストを表示するコスト表示手段をさらに有することを特徴とする請求項2記載の移動計画作成装置。
  4. 前記訪問地点リストに表示される訪問地点は、外部データベースから供給されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の移動計画作成装置。
  5. 前記移動計画は、ナビゲーションシステムに用いられることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の移動計画作成装置。
  6. 入力された複数の訪問目的ジャンルに合致する訪問地点を検索し、該訪問地点を経由する移動計画を作成するプログラムを記録した媒体であって、該プログラムはコンピュータに対して、
    入力された複数の訪問目的ジャンル毎に画面領域を分割させ、
    分割された画面領域に該当する訪問地点リストをそれぞれ表示させる
    ことを特徴とするプログラムを記録した媒体。
  7. 前記プログラムはコンピュータに対して、さらに
    前記訪問地点リスト中のいずれかの訪問地点が各訪問目的ジャンル毎に選択された場合に、選択された訪問地点を経由する経路を計算させる
    ことを特徴とする請求項6記載の媒体。
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