JP3670521B2 - 作業車両 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、バックホー等の作業車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、バックホーにあっては、図8に示すように、図示省略のクローラ式の走行装置上に上下方向の軸心回りに旋回自在な旋回台61を備え、この旋回台61上に運転席62が設けられ、通常、この運転席62の左前側が乗降口63とされていると共に、運転席63の左側に操縦台64が設けられているものがある。
このものにあっては、乗降時に操縦台64が邪魔物となることから、図中仮想線で示すように、操縦台64を後部側の回動支点を中心として左右方向の軸心回りに上側に回動させることにより乗降口63を広くするように退避可能とされている。
【0003】
また、操縦台64には、該操縦台64の下面後部側から外方に突出すると共に操縦台64の下方側から前方側に延びるように形成されたロックレバー65が備えられている。
さらに、操縦台64は、図8中実線で示す使用位置では、前記回動支点回りの上側への回動が規制されるようにロックされており、前記ロックレバー65を、操縦台64に接近するように、引き上げることにより、操縦台64の上側への回動規制が解除され、そのままロックレバー65を引き上げていくことにより、操縦台64は回動支点回りに上側に回動して、図8中仮想線で示す退避位置となるように構成されている。
【0004】
なお、操縦台64の退避位置では、操縦台64及びロックレバー65は仮想線で示す状態に保持され、前記とは逆方向に強制的に回動させることにより、使用位置へともどるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のものにあっては、図7に仮想線で示す操縦台64の退避位置において、ロックレバー65は側方からみて操縦台64の外縁(外形状)にできるだけ沿うように折曲形成されているが、ロックレバー65の、退避位置における操縦台64前方に位置する部分が、操縦台64の外部に露出状とされているので、乗降の際において、ロックレバー65の、操縦台64前方に位置する部分が乗降の邪魔になるという問題がある。
【0006】
そこで、本発明は前記問題点に鑑みて、操縦台を退避位置にした状態において、ロックレバーが乗降の邪魔にならないよう考慮することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明が前記目的を達成するために講じた技術的手段は、運転席の一側方に操縦台が配置され、この操縦台の前側に乗降口が設けられ、操縦台は後部側の回動支点を中心として左右方向の軸心回りに上側に回動させることにより乗降口を広くするように退避可能とされ、操縦台にはロックレバーが操縦台の下方側から前方側に延びるように備えられ、このロックレバーを引き上げることにより操縦台の回動支点回りの上側への回動規制が解除されるようにした作業車両において、前記操縦台を退避位置にした状態において、ロックレバーの、前後方向に関して操縦台に対応する部分が、操縦台の外縁から内方側に略収まるように構成されていることを特徴とする。
【0008】
また、前記操縦台を退避位置にした状態において、ロックレバーの、前後方向に関して操縦台に対応する部分が、操縦台の外縁から内方側に略収まるように、操縦台に開口部を形成するのがよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2において、1は作業車両として例示するバックホーであり、該バックホー1は上部の旋回体2と下部の走行装置3とから主構成されている。
走行装置3は、油圧モータで駆動されるゴムクローラ形式の走行体4を左右一対備えており、また、前部にはドーザ5を備えている。
旋回体2は、走行装置3上に上下方向の軸心回りに左右旋回自在に支持された旋回台6と、旋回台6の前部に設けられた作業装置(掘削装置)7と、旋回台6上に設けられた運転席8等とを備えて構成されている。
【0010】
旋回台6の後部は、作業装置7等との重量バランスを図るカウンタウエイト9によって構成され、また、旋回台6の後部側にはエンジン、ラジエータ、油圧ポンプ、エアクリーナ等が配置され、これらは、図2及び図3に示すボンネット11によって覆われている。
また、旋回台6の右側部には、油圧機器の圧油を貯留する作動油タンク、油圧機器を制御するコントロールバルブ等が配置され、これらは、図2及び図3に示すタンクカバー12によって覆われており、このタンクカバー12は前側下端部がヒンジによって左右方向の軸心回りに回動自在に旋回台6に枢着されており、このタンクカバー12をヒンジを支点として上側且つ前側に回動させることにより、作動油タンク等の配置空間が開放状となるように構成されている。
【0011】
また、旋回台6の前部には、支持ブラケット13が設けられ、この支持ブラケット13には揺動ブラケット14が上下方向の軸心回りに左右揺動自在に支持されている。
作業装置7は、基部側が前記揺動ブラケット14に揺動自在に支持されたブーム15と、基部側がブーム15の先端側に揺動自在に支持されたアーム16と、アーム16の先端側にスクイ・ダンプ動作可能に支持されたバケット17とを備えて構成されており、それぞれ油圧シリンダからなるブームシリンダ18、アームシリンダ19、バケットシリンダ20で作動可能とされている。
【0012】
図2〜図4に示すように、運転席8はボンネット11の前方側で且つタンクカバー12の左側方に配置されており、シートサポート23上に着脱脱自在に取り付けられている。
このシートサポート23は相互に連結された左右一対の側板24L,24Rを備えており、これら左右側板の24L,24Rの下端側が旋回台6側に設けた取付部材25にボルト等によって着脱自在に取付固定されることで、シートサポート23が旋回台6に対して着脱自在に取り付けられている。
【0013】
この運転席8の前方には、左右の走行体4を別々に操作すべく左右一対設けられた走行用操縦レバー21L,21Rが配置され、運転席8の左右両側には操縦台22L,22Rが配置されており、これら左右の操縦台22L,22Rはシートサポート23に着脱自在に取付固定されている。
また、左側の操縦台22Lは、後部側の回動支点を中心として左右方向の軸心回りに上側に(上回りに)回動可能とされている。これは、運転席8の左側(運転席8の左斜め前側すなわち左側操縦台22Lの前方側)が乗降口32とされており、乗り降りの邪魔にならないように、左側の操縦台22Lを前記回動支点回りに上側に回動させることにより、乗降口32を広くするように退避可能としたものである。
【0014】
なお、乗降口32は運転席8の左側に限定されることはなく、タンクカバー12が左側に配置され、運転席8が右寄りに配置される場合は運転席8の右側が乗降口とされ、また、タンクカバー12等の邪魔物が運転席8の側方に無い場合には、運転席8の左右一側または両側を乗降口としてもよい。また、本実施の形態ではタンクカバー12の前方側を通って乗り降り可能である。
右側の操縦台22Rには、ブーム15及びバケット17を操作するブーム・バケット用操作レバー26と、ドーザ5を操作するドーザ用操作レバー27と、エンジンの回転を制御するアクセルレバー28と、ロックレバー29とを備えており、このロックレバー29は、操作することにより、ブーム・バケット用操作レバー26によるブーム15及びバケット17の操作を不能又は可能とする。
【0015】
左側の操縦台22Lには、旋回台6を旋回させる旋回モータ及びアーム16を操作する旋回・アーム用操作レバー30と、ロックレバー31とが備えられ、このロックレバー31は、操作することにより、左側の操縦台22Lの上側への回動が解除又は規制されると共に、旋回・アーム用操作レバー30による旋回モータ及びアーム16の操作を不能又は可能とする。
図1、図4〜図7に示すように、左側の操縦台22Lは、シートサポート23に取り付けられて支持されたフレーム34と、上下のカバー体35,36とから主構成されていて、中空状に形成されている。
【0016】
フレーム34は、左右一対の支持ブラケット37L,37Rと、左右の支持ブラケット37L,37R間に配置されていて左右支持ブラケット37L,37Rを連結する前後の取付部材38,39とから主構成されており、前後の取付部材38,39に上下のカバー体35,36が着脱自在に取り付けられている。また、前側の取付部材38に旋回台6及びアーム16用の制御弁を制御するパイロットバルブ33が取付支持され、このパイロットバルブ33に旋回・アーム用操作レバー30が取付支持されている。
【0017】
前記シートサポート23の左側の側板24Lの上部側左方には、固定板40が対向状に配置されて側板24Lに連結固定されており、これら側板24Lと固定板40とに亘って左右方向の軸心を有する筒体41が固定されている。この筒体41には左右方向の軸心を有する支軸42が左方突出状に挿通されて支持されている
左側操縦台22Lの右側支持ブラケット37Rの後下部には、筒体からなるボス部43が左右方向に貫通されて固定され、このボス部43は支軸42の左側に軸心回りに回動自在に且つ着脱自在に外嵌されており、これによって左側操縦台22Lが支軸42を中心として左右方向の軸心回りに回動自在に支持されており、したがって支軸42が左側操縦台22Lの回動支点とされている。
【0018】
また、右側支持ブラケット37Rの中途部には、左右方向の軸心を有する支持筒44が該ブラケット37Rを貫通し固定されており、この支持筒44には枢軸45が軸心回りに回動自在に挿通されて支持されている。
枢軸45の左側には、前記ロックレバー31の基部に設けたボス部46が固定され、枢軸45の右側には、カム体47の基部が固定されており、ロックレバー31とカム体47と枢軸45とが支持筒44の軸心回りに一体回動自在に支持されている。
【0019】
カム体47には、カム溝48が基部側から先端に亘って形成され、このカム溝48は基部側に形成した第1カム溝48Aと、この第1カム溝48Aから先端側に延びる第2カム溝48Bとから構成されている。
第1カム溝48Aは枢軸45の軸心を中心とする円弧状に形成され、第2カム溝48Bは、ロックレバー31を図5の実線で示す位置から仮想線で示す位置に回動した状態において支軸42の軸心を中心とする円弧状となるように形成されている。
【0020】
ロックレバー31は、左側操縦台22Lの使用位置において、図5に実線で示すように、ボス部46から下方に向かうにしたがって後方に移行する傾斜方向に延出された後、略前方に向かうように屈曲され、下側のカバー体36に形成した開口部50から左側操縦台22Lの外部に突出されている。
その後、ロックレバー31は、前方に向かうにしたがって上方に移行する傾斜方向に向かうように屈曲された後、さらに、図2に示すように、前方に向かうにしたがって上方に移行する傾斜方向に向かうように屈曲されている。
【0021】
前記開口部50は、下側のカバー体36の下面側から前面側上部に至るように大きく形成されている。
また、前記固定板40には、左右方向の軸心を有するガイドピン51が固定され、このガイドピン51にはローラ51aが軸心回り回動自在に外嵌され、これらガイドピン51及びローラ51aが、カム溝48に挿通されている。
また、ロックレバー31と後側の取付部材39との間には戻しバネ52が介装され、この戻しバネ52によりロックレバー31が引き下げ方向(図5における反時計方向)に付勢されている。
【0022】
また、固定板40と右側の支持ブラケット37Rとの間にはガススプリング53が介装され、フレーム34にはリミットスイッチ54が設けられ、ロックレバー31のボス部46には前記リミットスイッチ54の接触子に接当する接当部材55が設けられている。
前記構成のものにおいて、左側操縦台22Lは、図5に実線で示す状態がバックホー1での作業をする使用位置とされ、この位置において、固定板40に設けた当たり部材56に支持筒44が接当することにより、フレーム34の支軸42回りの下方への回動が規制され、左側操縦台22Lが使用位置に保持される。
【0023】
また、使用位置では、ガイドピン51は第1カム溝48Aの基端に位置しており、ロックレバー31の図5の反時計方向の回動規制がなされていると共に、ガイドピン51によってフレーム34(左側操縦台22L)の支軸42回りの回動(特に上側への回動)が規制されている。
また、使用位置では、接当部材55がリミットスイッチ54の接触子に接当しており、この状態において、旋回・アーム用操作レバー30を操作することにより、旋回台6とアーム16とが作動可能とされる。
【0024】
この使用位置から、図5に示すように、ロックレバー31を仮想線で示す位置まで引き上げると、カム体47が図5の時計方向に回動し、ガイドピン51が相対的に第1カム溝48Aと第2カム溝48Bとの交差部分に位置する。
この状態において、前述したように第2カム溝48Bが支軸42の軸心を中心とする円弧軌跡上に位置するので、フレーム34の支軸42回りの上側への回動が許容される。また、接当部材55がリミットスイッチ54の接触子から離れ、この状態において、旋回・アーム用操作レバー30を操作しても、旋回台6とアーム16とが作動不能とされる。
【0025】
前記状態から、さらにロックレバー31を引き上げると、図1に示すように、ガススプリング53が最大伸長状態となるまで、フレーム34が支軸42回りに上側に回動し、乗降口32を広くするように左側操縦台22Lが退避する。
この退避位置では、ロックレバー31の、前後方向に関して左側操縦台22Lに対応する部分31aが開口部50を介して左側操縦台22L(下側カバー体36)内に収まるようになっている(換言すれば、ロックレバー31の、前後方向に関して左側操縦台22Lに対応する部分部分31aが、側方からみて左側操縦台22Lの外縁から後方に(前後方向反乗降口32側に)退避し、したがって、ロックレバー31の、前後方向に関して左側操縦台22Lに対応する部分31aが左側操縦台22Lの外縁から前方に(前後方向乗降口32側に)はみ出さないようになっている)。
【0026】
この退避位置において、ロックレバー31はガイドピン51によって支持筒44の軸心回りの回動が規制されている。
なお、退避位置において、ロックレバー31の、前後方向に関して左側操縦台22Lに対応する部分31aが、左側操縦台22Lの外縁から後方に完全には退避していなくてもよく、乗り降りの邪魔にならない程度であれば、左側操縦台22Lの外縁から前方に若干はみ出してもかまわない。
左側操縦台22Lを退避位置から使用位置にするには、ガススプリング53の付勢力に抗して、左側操縦台22Lを前記とは逆の方向に向けて回動させればよい。
【0027】
前述した本実施の形態では、下側カバー体36に形成した開口部50によって、左側操縦台22Lを退避位置にした状態において、ロックレバー31の、前後方向に関して左側操縦台22Lに対応する部分31aが、左側操縦台22Lの外縁から内方側に略収まるように構成されているが、下側カバー体36に凹み(収納部)を形成し、そこに、左側操縦台22Lを退避位置にした状態におけるロックレバー31の、前後方向に関して左側操縦台22Lに対応する部分31aが収まるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、操縦台を退避位置とした状態において、ロックレバーの、前後方向に関して操縦台に対応する部分が、操縦台の外縁から内方側に略収まるようにしたので、乗降する際に、ロックレバーが乗降の邪魔になるということがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】退避位置にした状態における左側操縦台の側面断面図である。
【図2】バックホーの側面図である。
【図3】旋回台の平面図である。
【図4】運転席及び左右操縦台の正面図である。
【図5】使用位置に下状態における左側操縦台の側面断面図である。
【図6】左側操縦台の正面図である。
【図7】左側操縦台の背面断面図である。
【図8】従来例に係るバックホー旋回台の側面図である。
【符号の説明】
8 運転席
22L 操縦台
31 ロックレバー
32 乗降口
42 支軸(回動支点)
50 開口部
Claims (1)
- 運転席の一側方に操縦台が配置され、この操縦台の前側に乗降口が設けられ、前記操縦台は、前部に操作レバー及び該操作レバーで操作されるバルブが支持されていると共に後部が左右方向の軸心を有する回動支点回りに回動自在に支持されたフレームと、このフレーム及び前記バルブを覆うカバー体とを備えていて、後部側の回動支点を中心として上側に回動させることにより乗降口を広くするように退避可能とされ、この操縦台には、前記バルブと前記回動支点との間のフレーム部分に左右方向の軸心回りに回動自在に枢支されたロックレバーが備えられ、このロックレバーは、その枢支部分から操縦台の下端側に延出された後に前方側に延びるように屈曲されてカバー体に形成した開口部から外部に突出し、その後、前方に向かうに従って上方に移行する傾斜方向にむかうように屈曲され、このロックレバーを引き上げることにより、操縦台の回動支点回りの上側への回動規制が解除されるように構成され、このとき、ロックレバーの、前記カバー体の開口部から突出して前方側に延びる部分がカバー体の開口部を介して操縦台の外縁から内方側に略収まるように構成され、このロックレバーの、操縦台外縁から内方側に略収まる部分が、前記操縦台を退避位置にした状態において、上下方向に沿うように構成されていることを特徴とする作業車両。
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