JP3609652B2 - 点火機構 - Google Patents

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    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q9/00Pilot flame igniters
    • F23Q9/08Pilot flame igniters with interlock with main fuel supply

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回動操作軸を回動することによりガスバーナへ供給されるガス量を調節し火力調節を行うガスコックであって、回動操作途中に設定した点火位置でガスバーナに点火した後、点火位置を越えて更に回動操作軸を追い込み回動操作するガスコックに取り付けられる点火機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のガスコックとして、例えば実公平4−24310号公報により、閉弁位置を0度として、115度の位置に設定された点火位置まで回動操作軸を回動してガスバーナに点火を行い、回動操作軸を一旦95度の位置の全開位置まで戻した後、150度の位置に設定したとろ火位置と45度の位置に設定した弱位置との間で火力調節を行うようにしたものが知られている。このように点火位置を越えて追い込み回動操作し得るタイプのガスコックでは点火位置でバーナに点火を行うとその後の追い込み回動操作時に点火装置が作動しないようにすることが望まれる。上記公報に記載されたガスコックでは圧電素子を用いて点火を行うため、ハンマーが圧電素子を一旦叩くとハンマーが移動しないようにしている。
【0003】
また、より確実に点火を行うため回動操作軸の近傍に点火スイッチを取り付け点火位置で該点火スイッチをオンさせてバーナに対して連続放電を生じさせる点火装置が知られている。該点火スイッチを用いる点火装置では点火位置のみで点火スイッチをオンさせるため回動操作軸を押し込み可能に構成し、閉弁位置から点火位置までは回動操作軸を押し込んだままの状態で回動操作軸を回動させ、点火完了後は回動操作軸を手前に復帰させることによりその後の火力調節のための追い込み回動操作時には点火スイッチがオンしないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の点火スイッチを用いた点火装置では、閉弁位置から点火位置までの角度間は回動操作軸を押し込んだ状態のまま回動操作軸を回動しなければならず、途中で押し込み力が不十分になると点火不良を起こすおそれが生じる。
【0005】
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、追い込み回動操作し得るタイプのガスコックに取り付けられ回動操作軸を押し込まなくても回動操作だけで点火位置で点火スイッチをオンさせ、その後の追い込み回動操作時には点火スイッチをオンさせない点火機構を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、閉弁位置からの回動操作が点火位置で一旦規制され、該点火位置から所定角度戻った後、点火位置を越えて追い込み回動操作可能なガスコックの回動操作軸に取り付けられ、閉弁位置から点火位置まで回動操作された場合に点火位置で点火スイッチをオンし、回動操作軸が点火位置から所定角度戻った後は点火スイッチをオンしない点火機構において、回動操作軸が貫通する基板に点火スイッチを取り付け、基板との間に付勢手段を挟んで回動操作軸に遊嵌され回動操作軸に対して自由回転し、且つ回動操作軸に沿って往復移動し得るカム板と、該カム板を挟んで基板との距離が一定であり回動操作軸と共に回動する係合板部とを備え、カム板に対して所定の大きさ以上の回動力が作用するまでカム板の回動を制限する制動手段を設け、カム板と係合板部との相互に対向する面の一方の面に、他方の面に当接して上記付勢手段による付勢力に抗してカム板と係合板部との距離を所定間隔に保持する突起を形成し、他方の面には、突起に対して回転方向に係合し閉弁位置から点火位置に回動操作される際の回動力を係合板部からカム板に伝達する係合部と、回動操作軸の点火位置からの上記所定角度の戻りに連動して係合板部が戻るときカム板は制動手段により静止した状態で上記突起の挿通を許容する係合穴とを形成すると共に、カム板の基板側の面に、上記突起によりカム板と係合板部との距離が所定間隔に保持されている状態では点火スイッチをオンし得るが、突起が係合穴に挿通されカム板が基板から離れた状態では点火スイッチをオンし得ないカム部を形成したことを特徴とする。
【0007】
回動操作軸を閉弁位置から点火位置まで回動操作軸を回動する間は突起によりカム板と係合板部とは所定の間隔に保持されているので、カム板は基板に近い状態にある。点火スイッチは基板に取り付けられているため、カム板のカム部で点火スイッチがオンされる。点火完了により回動操作軸から手を離すと回動操作軸は自動的に所定角度戻り、その結果突起と係合穴とが一致する。するとカム板は付勢されているのでカム板は係合板部に近づき、即ち基板から遠ざかる。するとカム板のカム部は点火スイッチに接触することができなくなり、点火スイッチが再度オンされることはない。
【0008】
ところで、回動操作軸を閉弁位置まで戻すことによって上板の位置を再度基板に近い位置にリセットする必要があり、その場合には例えば、上記カム板を挟んで基板に対向する固定部を有し、該固定部とカム板とに、回動操作軸が閉弁位置に戻された際にカム板を上記付勢手段による付勢力に抗して基板側へ移動させる斜面と突起とからなる復帰機構を形成すればよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、1はガスコックCの回動操作軸であり、図2に示すように、閉弁位置(止)を0度として115度の位置に設定されている点火位置(点火)まで一気に回動すると回動操作軸は点火位置でそれ以上の回動が禁止されると共に後述する点火スイッチがオンされて図示しないガスバーナに点火が行われる。点火が完了すると回動操作軸1から手を離すことにより、ガスコックCに内蔵された従来より公知の図示しないカム機構により回動操作軸1は自動的に95度の位置に設定されている全開位置(全開)まで戻る。その後は点火位置を越えて150度の位置に設定されているとろ火位置(とろ火)まで回動操作軸1を回動させることができ、該とろ火位置と45度の位置に設定した弱火位置(弱)との間で自在に火力調節を行うことができる。そして、調理終了後は回動操作軸1を閉弁位置にまで戻す。
【0010】
回動操作軸1には点火スイッチ3をオンさせるための点火機構2が組み付けられている。図3を共に参照して、点火スイッチはガスコックCの単部にねじ止めされた基板12に取り付けられている。回動操作軸1は該基板12を貫通して設けられており、コイルばね21、カム板5、係合板部である係合板4が順次回動操作軸1にセットされた後、門形の固定板13が基板12に固定される。カム板5の詳細は、図4に示すように、図において上面には3つの係合部52が同一円周上に等間隔を存して突設されている。また、中心部分には回動操作軸1が遊嵌される挿通孔50が貫設されている。該挿通孔50に回動操作軸1が挿通されるようにカム板5をセットするとカム板5は回動操作軸1を枢軸として自由に回動することができ、且つ回動操作軸1に沿って往復移動することができる。そして該挿通孔50を中心にして係合部52から右回り方向に略20度の間隔を存して位置する2個の係合穴53と切欠き54とが形成されている。また、係合部52の外側には挿通孔50に対して対称な位置に1対の斜面51が形成されている。また、カム板5の下面には高さの低いカム部56と高さの高いカム壁55とが立設されている。尚、カム板5の外周面の一部には滑り止めの凹凸部5aが形成されている。一方、図3に示すように、係合板4の下面には上記係合部52に対応して3つの突起41が立設されている。係合板4の中心にはD形状の穴40が形成されており、回動操作軸1に係合板4をセットすると係合板4は回動操作軸1と共に回動する。また、係合板4を上方からみて、突起41に対して左回りに略20度の間隔を存して切欠き42が形成されている。尚、係合板4にはアーム43が水平に延設されている。そして係合板4の上面は固定板13に対向し、該固定板13によって係合板4は基板12との距離が一定に保たれている。また固定板13には制動手段である板ばね15が取り付けられ、該板ばね15はカム板5の凹凸部5aを押接して、凹凸部5aと板ばね15との間に生じる摩擦力によりカム板5の回動を制動し、一定の大きさの回動力が伝達されるまではカム板5が不用意に回動しないようにししている。また、固定板13にはカム板5の斜面51に対応して下方に向かって切り起こされた突起13aが形成されている。
【0011】
ところで、固定板13に取り付けられる板ばね14は回動操作軸1が閉弁位置にある状態でアーム43に押接し回動操作軸1の閉弁位置におけるがたつきを防止するためのものである。また、基板12には動作確認用のマイクロスイッチ11が取り付けられており、回動操作軸1が閉弁位置から回動操作されると再び閉弁位置に戻ってくるまでの間、常にカム壁55によってオンされ、図外の制御装置が、回動操作軸1に対して回動動作されていることを検知するように構成されている。
【0012】
以上の構成による点火機構2の動作を図5を参照して説明すると、回動操作軸1が閉弁位置にある場合には同図(a)に示すように、突起13aが斜面51を押し下げ、カム板5は最も下降した位置にある。回動操作軸1を閉弁位置から点火位置に向かって回動すると同図(b)に示すように、係合板4は回動操作軸1と共に回動するため図において右方向に移動するが、カム板5は板ばね15で制動されているため回転しない。更に係合板4が回動すると係合板4の突起41は係合部52に当接し、カム板5を回動させる。カム板5が回動すると斜面51の作用でカム板5がコイルばね21の付勢力により上昇するが、直ちに突起41の先端にカム板5が当接し、カム板5と係合板4との間隔は突起41の高さ寸法の間隔が保持されたまま点火位置まで回動される。回動操作軸1が点火位置まで回動させるとカム部56が点火スイッチ3のリード31を押して点火スイッチ3をオンする。すると、図外のスパーカーが作動し同じく図外のバーナとの間で連続放電が発生してバーナに点火が行われる。点火を確認して回動操作軸1から手を離すことによって回動操作軸1は上記図示しないカム機構によって自動的に20度復動する。その際カム板5は板ばね15によって制動させているため回動せず停止している。そのため、突起41にカム板5の係合穴53が一致しカム板5はコイルばね21の付勢力により上昇する。尚、係合部52に対応するように係合板4には切欠き42が形成されているので、カム板5は同図(c)に示す状態になるまで上昇する。すると、カム部56は点火スイッチ3のリード31に接触しない位置まで上昇するのでその後回動操作軸1を点火位置を越えてとろ火位置まで追い込み回動操作しても点火スイッチ3が再びオンされることはない。また、回動操作軸1を閉弁位置まで戻すと突起13aに斜面51が当接し、突起13aと斜面51との協働によりカム板5は押し下げられ、同図(a)に示す状態に復帰する。
【0013】
ところで、上記実施の形態では全開状態で点火を行い、点火後更に追い込み回動操作することにより火力がとろ火まで減少するようにしたが、例えば図6に示すように、中火状態で点火を行い更に追い込み回動操作をすることにより全開状態になるように構成してもよい。近年最大燃焼量が大きなハイカロリーのガスバーナの使用が増加しているが、ハイカロリーのガスバーナでは中火状態でも十分に点火を行うことができると共に、全開状態で点火を行うと点火音が強くなり、あるいは調理鍋から炎が溢れて使用者が驚くからである。
【0014】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明は、点火位置を越えて追い込み回動操作し得るタイプのガスコックに取り付けられ、回動操作軸を閉弁位置から点火位置まで回動操作する際、回動操作軸を押し込まなくても点火位置で点火スイッチをオンさせ、点火完了後は追い込み回動操作しても点火スイッチをオンさせないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す斜視図
【図2】回動操作軸の回動位相を示す図
【図3】点火機構の構成を示す分解斜視図
【図4】カム板の詳細を示す斜視図
【図5】回動操作中におけるカム板と係合板との関係を示す図
【図6】回動操作軸の回動位相の他の例を示す図
【符号の説明】
1 回動操作軸
2 点火機構
3 点火スイッチ
4 係合板
5 カム板

Claims (2)

  1. 閉弁位置からの回動操作が点火位置で一旦規制され、該点火位置から所定角度戻った後、点火位置を越えて追い込み回動操作可能なガスコックの回動操作軸に取り付けられ、閉弁位置から点火位置まで回動操作された場合に点火位置で点火スイッチをオンし、回動操作軸が点火位置から所定角度戻った後は点火スイッチをオンしない点火機構において、回動操作軸が貫通する基板に点火スイッチを取り付け、基板との間に付勢手段を挟んで回動操作軸に遊嵌され回動操作軸に対して自由回転し、且つ回動操作軸に沿って往復移動し得るカム板と、該カム板を挟んで基板との距離が一定であり回動操作軸と共に回動する係合板部とを備え、カム板に対して所定の大きさ以上の回動力が作用するまでカム板の回動を制限する制動手段を設け、カム板と係合板部との相互に対向する面の一方の面に、他方の面に当接して上記付勢手段による付勢力に抗してカム板と係合板部との距離を所定間隔に保持する突起を形成し、他方の面には、突起に対して回転方向に係合し閉弁位置から点火位置に回動操作される際の回動力を係合板部からカム板に伝達する係合部と、回動操作軸の点火位置からの上記所定角度の戻りに連動して係合板部が戻るときカム板は制動手段により静止した状態で上記突起の挿通を許容する係合穴とを形成すると共に、カム板の基板側の面に、上記突起によりカム板と係合板部との距離が所定間隔に保持されている状態では点火スイッチをオンし得るが、突起が係合穴に挿通されカム板が基板から離れた状態では点火スイッチをオンし得ないカム部を形成したことを特徴とする点火機構。
  2. 上記カム板を挟んで基板に対向する固定部を有し、該固定部とカム板とに、回動操作軸が閉弁位置に戻された際にカム板を上記付勢手段による付勢力に抗して基板側へ移動させる斜面と突起とからなる復帰機構を形成したことを特徴とする請求項1記載の点火機構。
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