JP3602391B2 - 画像形成装置の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真技術などを利用して画像情報を転写材上に重ね合わせて画像を形成する、非磁性一成分現像方式における画像形成装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来の画像形成装置の製造方法を説明する。図6は従来の画像形成装置の製造方法における感光体ユニットの構成を示す図であり、図7は従来の画像形成装置の製造方法における現像ユニットとの構成を示す図である。図8と図9は従来の画像形成装置の製造方法を示す図であり、図10は従来の画像形成装置の製造方法における感光体と現像ローラの接触状態を示す模式図である。
【0003】
まず、画像形成装置の中枢を成すプロセスユニット1を形成する、感光体ユニット2と現像ユニット3の構成を説明する。
【0004】
図6において、感光体ユニット2側には、表面が有機光導電性材料の層でコーティングされた感光体4が取り付けられており、感光体4の周囲には、帯電ローラ5,クリーニングブレード6,除電ランプ7等が配置されている。図7において、現像ユニット3側には、現像ローラ8やトナーボックス9が取り付けられており、現像ローラ8にトナー10を供給するためのトナーボックス9には、トナー10を撹拌するための撹拌部材11が取り付けられている。
【0005】
従来の画像形成装置の製造方法においては、図8に示すように、まず、感光体ユニット2と現像ユニット3とをそれぞれ組み立てる。次に、感光体ユニット2のピン穴2aと現像ユニット3のピン穴3aとに、ピン12を差し込んで両ユニットを合体させる。更に、図9に示すように、感光体ユニット2の突起2bと現像ユニット3の突起3bとにバネ13を引っ掛け、バネ13の張力で両ユニットを引き寄せて感光体4と現像ローラ8とを接触させ、組み立てた現像ユニット3のトナーボックス9へトナー10を充填するという工程で、画像形成装置のプロセスユニット1を製造していた。
【0006】
ここで、図9を参照しながら、プロセスユニット1の機構について簡単に触れておく。感光体4が時計回りに回転すると、帯電ローラ5に触れた部分は−600V程度に均一に帯電する。その感光体4の帯電した表面に、図示しない露光手段で破線の矢印のようにレーザ光を照射すると、レーザ光を照射された部分の電位が−100V程度に上昇することにより、感光体4の表面に静電潜像が形成される。負に帯電したトナー10を静電潜像に現像ローラ8で押し付けると、感光体4上に可視像となったトナー像が次々と表われる。図示しない転写手段で、図示しない印字用紙にトナー像を転写した後、感光体4の表面の残留トナーをクリーニングブレード6で除去して感光体4の表面を物理的に清浄化する。そして、感光体4の表面の残留電荷を除電ランプ7により除去して感光体4の表面を電気的に清浄化し、次の画像形成に備える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上のような従来の画像形成装置の製造方法では、図10に示すように、感光体ユニット2に現像ユニット3を合体させる際に感光体4と現像ローラ8とが直接接触してしまう。そのため、出荷前の機能検査のために画像形成装置を作動させると、直に接触している現像ローラ8のゴム部8aが感光体4の表面を擦(こす)り、現像ローラ8にトナー10が付着するまでの1回転のみで、感光体4の表面に擦過傷14が生じることもある。感光体4の表面に擦過傷14が生じると、擦過傷14の部分の感度が低下してトナー10が付着しにくくなり、損傷が酷い場合には不良品扱いになるので製品の歩留まり(製造効率)が低下するという課題を有していた。
【0008】
本発明は以上の課題を解決し、感光体ユニットと現像ユニットとを合体させる際に、感光体と現像ローラとが直に触れない画像形成装置の製造方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、画像データに対応したレーザ光の照射により静電潜像が形成される感光体を有する感光体ユニットと、感光体上に形成された静電潜像を顕像化する現像ローラを有する現像ユニットと、を備えた画像形成装置の製造方法であって、現像ユニット側ではトナーを充填し予め現像ローラを回転させて現像ローラの表面にトナーを塗布しておき、トナーが塗布された現像ローラに感光体を接触させて感光体ユニットと現像ユニットとを合体させたあと、画像形成装置を作動させて出荷前の機能検査を行う構成としたものである。
【0010】
この発明によれば、感光体ユニットと現像ユニットとを合体させる際に、感光体と現像ローラとが直に触れない画像形成装置の製造方法を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、画像データに対応したレーザ光の照射により静電潜像が形成される感光体を有する感光体ユニットと、感光体上に形成された静電潜像を顕像化する現像ローラを有する現像ユニットと、を備えた画像形成装置の製造方法であって、現像ユニット側ではトナーを充填し予め現像ローラを回転させて現像ローラの表面にトナーを塗布しておき、トナーが塗布された現像ローラに感光体を接触させて感光体ユニットと現像ユニットとを合体させたあと、画像形成装置を作動させて出荷前の機能検査を行う構成としたものであり、現像ローラと感光体との間にトナーが介在することで現像ローラと感光体とが直接接触しなくなるので現像ローラが感光体の表面を傷つけることがなくなり、画像形成装置の製造効率が向上するという作用を有する。
【0012】
本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、塗布するトナーが少なくとも感光体との接触面近傍を覆い尽くすまで現像ローラを回転させた後に、現像ローラに感光体を接触させて感光体ユニットと現像ユニットとを合体させる構成としたものであり、現像ローラと感光体との間にトナーが介在することで現像ローラと感光体とが直接接触しなくなるので現像ローラが感光体の表面を傷つけることがなくなり、画像形成装置の製造効率が向上するという作用を有する。
【0013】
本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、塗布するトナーが現像ローラ表面を覆い尽くすまで現像ローラを回転させた後に、現像ローラに感光体を接触させて感光体ユニットと現像ユニットとを合体させる構成としたものであり、現像ローラと感光体との間にトナーが介在することで現像ローラと感光体とが直接接触しなくなるので現像ローラが感光体の表面を傷つけることがなくなり、画像形成装置の製造効率が向上するという作用を有する。
【0014】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0015】
(実施の形態1)
本発明の一実施の形態の大要は、歯車同士が軋(きし)まないように歯の部分に潤滑油を塗布するように、現像ローラが感光体を傷つけないように現像ローラに潤滑剤の役目を担うトナーを塗布し、その後に現像ローラと感光体とを接触させて現像ユニットと感光体ユニットとを合体させるように製造方法を工夫したことである。
【0016】
以下、本発明の一実施の形態の詳細を図1〜図5を参照しながら説明する。
【0017】
図1は本発明の一実施の形態による画像形成装置の製造方法を示す図であり、図2と図3は本発明の一実施の形態による画像形成装置の製造方法における現像ローラのトナーの塗布状態を示す図である。そして図4は本発明の一実施の形態による画像形成装置の製造方法を示す図であり、図5は本発明の一実施の形態による画像形成装置の製造方法における感光体と現像ローラの接触部分の模式図である。
【0018】
まず、従来の技術でも説明した図6〜図7を参照しながら、画像形成装置の中枢を成すプロセスユニット1を形成する、感光体ユニット2と現像ユニット3の構成を説明するが、本発明は製造方法に関するものなので、個々の部品自体は従来の技術と同様である。
【0019】
図6において、感光体ユニット2側には、表面が有機光導電性材料の層でコーティングされた感光体4が取り付けられており、感光体4の周囲には、帯電ローラ5,クリーニングブレード6,除電ランプ7等が配置されている。図7において、現像ユニット3側には、現像ローラ8やトナーボックス9が取り付けられており、現像ローラ8にトナー10を供給するためのトナーボックス9には、トナー10を撹拌するための撹拌部材11が取り付けられている。
【0020】
次に、図1〜図5を参照しながら本発明の画像形成装置の製造方法を説明する。
【0021】
まず、図1に示すように、まず、感光体ユニット2と現像ユニット3とをそれぞれ組み立てる。次に、組み立てた現像ユニット3のトナーボックス9へトナー10を充填する。次に、図2に示すように、撹拌部材11を回転させてトナー10を撹拌し、現像ローラ8を回転させて現像ローラ8の表面にトナー10を塗布する。この際には、少なくとも現像ローラ8と感光体ユニット2の感光体4との接触面近傍をトナー10が覆い尽くすまで、現像ローラ8を回転させる必要がある。無論、図3に示すように、現像ローラ8全体がトナー10で覆い尽されるまで現像ローラ8を回転させても良い。
【0022】
このように、予め現像ユニット3側では現像ローラ8にトナーを塗布しておき、感光体ユニット2と現像ユニット3とを合体させる際に、感光体4と現像ローラ8とが直に接触しないようにして感光体4を保護する点が、本発明と従来例との相違点である。
【0023】
次に、図1に示すように、感光体ユニット2のピン穴2aと現像ユニット3のピン穴3aとに、ピン12を差し込んで両ユニットを合体させる。更に、図4に示すように、感光体ユニット2の突起2bと現像ユニット3の突起3bとにバネ13を引っ掛け、バネ13の張力で両ユニットを引き寄せる。そして、図5に示すように、感光体4とトナー10を表面に付着させた現像ローラ8とを接触させる。このようにして感光体4と現像ローラ8とを接触させると、現像ローラ8の表面に塗布されたトナー10があたかも潤滑剤の役目を果たし、現像ローラ8と感光体4とは滑らかに接触するようになる。
【0024】
このため、本発明の画像形成装置の製造方法では、出荷前の機能検査のために画像形成装置を作動させても、現像ローラ8の表面には予めトナー10が塗布されているので、現像ローラ8のゴム部8aが感光体4の表面を擦り擦過傷を付けることはない。
【0025】
ここで、図4を参照しながら、プロセスユニット1の機構について簡単に触れておく。感光体4が時計回りに回転すると、帯電ローラ5に触れた部分は−600V程度に均一に帯電する。その感光体4の帯電した表面に、図示しない露光手段で破線の矢印のようにレーザ光を照射すると、レーザ光を照射された部分の電位が−100V程度に上昇することにより、感光体4の表面に静電潜像が形成される。負に帯電したトナー10を静電潜像に現像ローラ8で押し付けると、感光体4上に可視像となったトナー像が次々と表われる。図示しない転写手段で、図示しない印字用紙にトナー像を転写した後、感光体4の表面の残留トナーをクリーニングブレード6で除去して感光体4の表面を物理的に清浄化する。そして、感光体4の表面の残留電荷を除電ランプ7により除去して感光体4の表面を電気的に清浄化し、次の画像形成に備える。
【0026】
なお、今までの説明では、本発明の画像形成装置の製造方法では画像形成装置の感光体ユニット2と現像ユニット3を合体させたプロセスユニット1は1つであるものとして話を進めてきた。しかし本発明の画像形成装置の製造方法はタンデム方式のカラー対応の画像形成装置にも対応できるものであり、この場合には使用するトナーの色数に応じた数のプロセスユニット1が必要となるだけである。
【0027】
以上に述べたように本発明の画像形成装置の製造方法では、感光体ユニットと現像ユニットとを合体させる工程の前に、現像ユニットの現像ローラにトナーを塗布する工程を挟んだことで、現像ローラが感光体の表面を傷つける危険性が皆無となるので製造工程における製品の歩留まりが向上する。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、画像データに対応したレーザ光の照射により静電潜像が形成される感光体を有する感光体ユニットと、感光体上に形成された静電潜像を顕像化する現像ローラを有する現像ユニットと、を備えた画像形成装置の製造方法であって、現像ユニット側ではトナーを充填し予め現像ローラを回転させて現像ローラの表面にトナーを塗布しておき、トナーが塗布された現像ローラに感光体を接触させて感光体ユニットと現像ユニットとを合体させたあと、画像形成装置を作動させて出荷前の機能検査を行う構成としたことにより、感光体ユニットと現像ユニットとを合体させる際に現像ローラに塗布したトナーが潤滑剤の役目を果たし、現像ローラで感光体の表面が傷つけることがなくなるので製品の歩留まりが向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による画像形成装置の製造方法を示す図
【図2】本発明の一実施の形態による画像形成装置の製造方法における現像ローラのトナーの塗布状態を示す図
【図3】本発明の一実施の形態による画像形成装置の製造方法における現像ローラのトナーの塗布状態を示す図
【図4】本発明の一実施の形態による画像形成装置の製造方法を示す図
【図5】本発明の一実施の形態による画像形成装置の製造方法における感光体と現像ローラの接触部分の模式図
【図6】従来の画像形成装置の製造方法における感光体ユニットの構成を示す図
【図7】従来の画像形成装置の製造方法における現像ユニットとの構成を示す図
【図8】従来の画像形成装置の製造方法を示す図
【図9】従来の画像形成装置の製造方法を示す図
【図10】従来の画像形成装置の製造方法における感光体と現像ローラの接触状態を示す模式図
【符号の説明】
1 プロセスユニット
2 感光体ユニット
2a ピン穴
2b 突起
3 現像ユニット
3a ピン穴
3b 突起
4 感光体
5 帯電ローラ
6 クリーニングブレード
7 除電ランプ
8 現像ローラ
8a ゴム部
9 トナーボックス
10 トナー
11 撹拌部材
12 ピン
13 バネ
14 擦過傷
Claims (3)
- 画像データに対応したレーザ光の照射により静電潜像が形成される感光体を有する感光体ユニットと、感光体上に形成された静電潜像を顕像化する現像ローラを有する現像ユニットと、を備えた画像形成装置の製造方法であって、現像ユニット側ではトナーを充填し予め現像ローラを回転させて現像ローラの表面にトナーを塗布しておき、トナーが塗布された現像ローラに感光体を接触させて感光体ユニットと現像ユニットとを合体させたあと、画像形成装置を作動させて出荷前の機能検査を行うことを特徴とする画像形成装置の製造方法。
- 塗布するトナーが少なくとも感光体との接触面近傍を覆い尽くすまで現像ローラを回転させた後に、現像ローラに感光体を接触させて感光体ユニットと現像ユニットとを合体させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置の製造方法。
- 塗布するトナーが現像ローラ表面を覆い尽くすまで現像ローラを回転させた後に、現像ローラに感光体を接触させて感光体ユニットと現像ユニットとを合体させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置の製造方法。
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