JP3588478B2 - 自動取引装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、たとえば、利用者の操作によって取引に必要な情報を入力し、通信回線を介してオンライン接続されたホストコンピュータとオンライン交信することにより、現金入出金取引を自動的に行なう自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、銀行などの金融機関において、利用者の操作によって取引に必要な情報を入力し、通信回線を介してオンライン接続されたホストコンピュータとオンライン交信することにより、入出金取引などを行なう現金自動預出金機、自動支払機などの自動取引装置が各種開発され、実用に供されている。
【0003】
このようなオンライン接続された自動取引装置にあっては、利用者は、引出し金額または預け入れ金額をテンキーで入力するのが一般的である。
また、装置によっては、利用者個人のIDカードに、各利用者の頻繁に利用する1種類の定めた金額を登録し、テンキーから金額を入力しなくとも自動的に指定される金額が引き出せるものとしたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のように、テンキーという多数のキーから必要なキーを探し、数個のキーを押下して金額の入力を行なうという方法にあっては、必要なキーを見つけるための時間、複数のキーの押下時間等が加算され、かなりの時間がかかっていた。
【0005】
また、複数のキーを押下するに際しては、押下するキーを間違えることもあり、金額の入力ミスがおこることもあり、このような場合には、再度正しい金額を入力する必要があり、手間がかかる。
【0006】
また、IDカードに各人について1種類の金額を固定的に登録しておくとすると、利用者のその時の状況や、判断で金額を変更することが出来ず、入力金額を変更するには、IDカードの登録金額を変更する必要があり、また、金額の変更の度にIDカードの登録を変更するという手間がかかる。
【0007】
そこで、本発明はテンキーを使用することなしに、容易に予め定められた種々の取り引き金額を選択して入力することが出来る自動取引装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明の第の態様によれば、任意金額取引モードと定額取引モードとを有する自動取引装置であって、複数の定額取引金額を表示する表示手段と、この表示手段の表示に基づいて、前記複数の定額取引金額の中から選択された所定の取引金額を入力する入力手段と、この入力手段から入力されたときに前記定額取引モードに設定する手段と、前記定額取引モードにおいて、前記入力手段により入力された取引金額に応じて取引を行う手段と、定額取引金額の金額設定モードに変更する手段と、前記金額設定モードにおいて各定額取引金額を指定する手段と、を具備したことを特徴とする自動取引装置が得られる。
【0010】
この発明の第の形態によれば、任意金額取引モードと定額取引モードとを有する自動取引装置であって、テンキー入力部と複数の定額取引金額入力部とを表示する表示手段と、この表示手段の表示に基づいて、前記複数の定額取引金額の中から選択された所定の取引金額を入力する入力手段と、この入力手段から入力されたときに前記定額取引モードに設定する手段と、前記テンキー入力部から金額の入力があったときは前記任意金額取引モードに設定する手段と、前記テンキー入力部あるいは前記入力手段により入力された取引金額に応じて現金の取引を行う手段と、定額取引金額の金額設定モードに変更する手段と、前記金額設定モードにおいて各定額取引金額を指定する手段と、を具備したことを特徴とする自動取引装置が得られる。
【0012】
【作用】
本発明によれば、予め定めた複数の一定金額が表示部に表示され、利用者は表示部の表示に基づく操作をおこなう。従って、テンキー等の操作でなく必要な金額を一回の指定でおこなうことができ、操作が簡単かつ迅速となる。
【0013】
また、自動取引装置の管理者は自動取引装置の運用日時、運用場所により使用頻度が高いと予想される適切な一定の金額を変更指定でき、表示制御手段は表示部に予め設定した複数の一定金額を表示し、利用者は、表示部の表示に基づいて入力手段を操作することによって一定金額入力することができる。従って、利用者はテンキー等の操作でなく必要な金額を一回の指定でおこなうことができ、操作が簡単かつ迅速となる。
【0014】
更に、上記入力手段にはテンキー入力部も合わせて設けられ、利用者は指定された一定金額については1回の指定で、また指定された一定金額以外の金額を指定するときはテンキーを使用することができる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
図6は、本実施例に係る自動取引装置である現金自動預金出機の外観を示すものである。図において、筐体1の前面には、略L字形状の接客操作部2が形成されている。接客操作部2の水平面には、紙幣を多数枚一括して投入し得るとともに、放出された紙幣を一括して受け取る紙幣口3が設けられていて、この紙幣口3には開閉自在な扉4が設けられている。
【0016】
また、接客操作部2の水平面には、表示面に透明なタッチセンサパネルを備えたカラーCRT表示装置5が設けられている。CRT表示装置5は、操作手順、その他の情報を文字、文言、イラストあるいは画像情報によって画面に表示し、利用者の操作を誘導するとともに、数字、カタカナ、アルファベット、確認や取消しの文字の表示に対応するタッチセンサパネルの部位を指で触れることにより、所望の情報の入力を行なうことができるようになっている。そして、本実施例では、上記の表示のほか、一定額、例えば「5千円」、「1万円」、「3万円」等の定額入力表示、及び、該情報の入力をおこなうことができる構成としている。
【0017】
一方、接客操作部2の垂直面には、暗証番号や口座番号などが記録されている取引媒体としての磁気カードを受入れるとともに、印字したレシート(明細票)を排出するカード口6、同じく取引媒体としての磁気通帳を受入れる通帳口7、硬貨を多数枚一括して投入し得る硬貨投入口8、放出された硬貨を一括して受取る硬貨受取口9、係員が操作する係員キーのキー孔10などが設けらている。
【0018】
図5は、上記した自動取引装置の構成を示すもので、カードリーダ・レシートプリンタユニット11、通帳プリンタユニット12、紙幣入出金ユニット13、硬貨入出金ユニット14、接客ユニット15、音声案内ユニット16、内部モニタ17、記憶部18、フロッピーディスク装置19、伝送制御部20、主制御部21、電源部22などによって構成される。
【0019】
カードリーダ・レシートプリンタユニット11は、カード口6から受入れた磁気カードの磁気ストライプに対してデータの読取りあるいは書込みを行なう。また、取引内容を印字したレシート、あるいは、オンライン情報を印字したレシートを発行し、カード口6から排出する。
【0020】
通帳プリンタユニット12は、通帳口7から受入れた通帳の磁気ストライプに対してデータの読取りあるいは書込みを行なうとともに、必要に応じてこの通帳への未記帳データの印字を行なう。
【0021】
紙幣入出金ユニット13は、紙幣口3に一括して投入された紙幣を判別・計数して収納するとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納された紙幣を所定枚数だけ取出して紙幣口3から一括して払出す。
【0022】
硬貨入出金ユニット14は、硬貨投入口8に一括して投入された硬貨を判別・計数して収納するとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納された硬貨を所定枚数だけ取出して硬貨受取口9から一括して払出す。
【0023】
接客ユニット15は、前記CRT表示装置5などから構成されており、予め設定した複数の一定金額を表示し、利用者は、データ表示部の表示に基づいて入力手段であるタッチセンサを操作することによって一定金額高の入力の他、テンキーから所望の金額高を入力できる。
【0024】
音声案内ユニット16は、音声により利用者の操作を誘導する案内を行なう。
内部モニタ17は、本装置の運用に係る係員に本装置の状態を通知するとともに、係員による操作指示の入力を行なう。この内部モニター17は後述するように、係員が所定の一定金額を入力するデータ入力部としての機能をなす。
【0025】
記憶部18は、オンライン交信時のオンライン情報を記憶するものである。
フロッピーディスク装置19は、本装置の運用に係る処理手順のプログラムを格納するとともに、取引に供する各種の情報や取引の記録、本装置稼働状況の記録、本装置固有に設定された特殊な情報の格納などを行なう。
【0026】
伝送制御部20は、通信回線23を介してセンタのホストコンピュータ(ホスト装置)24とオンライン接続されていて、必要に応じてホストコンピュータ24とオンライン交信するようになっている。
【0027】
主制御部21は、例えばCPUであり、フロッピーディスク装置19内のプログラム情報を参照しつつ、係員キー10、各ユニット11〜16と内部モニタ17、記憶部18、および伝送制御部20を制御して、所定の取引動作を行なわしめる。
【0028】
主制御部21には、必要に応じてリモートモニタ25を接続し、遠方から監視することができる。リモートモニタ25は、主制御部21によって制御され、内部モニタ17とほぼ同じ情報を表示するとともに、本装置に異常が発生した場合には、ブザーなどの鳴動手段を併用して報知せしめる。
【0029】
次に、このような構成において、支払取引(出金取引)を例にとって動作を説明する。
まず、利用者は、自己の磁気カードをカード口6に挿入し、図2に示したように、CRT表示装置5の表示画面31に表示されているテンキー35によって自己の暗証番号を入力し、続いてテンキー35または一定額キー32、33、34を押下することによって支払金額の入力を行なう。そして、CRT表示装置5で表示された支払金額を確認した後、表示されている確認キー39を押下する。
【0030】
確認キー39が押下されると、主制御部21は、伝送制御部20および通信回線23を介してホストコンピュータ24とオンライン交信を行なう。このとき、主制御部21は、オンライン交信時のオンライン情報(送信情報、受信情報)を記憶部18のオンライン情報記憶部18aに記憶する。
【0031】
オンライン交信により、ホストコンピュータ24から支払許可電文を受信すると、主制御部21は、紙幣入出金ユニット13(硬貨入出金ユニット14)を駆動することにより、指定された金額の紙幣および硬貨を紙幣口3(硬貨受取口9)へ払出す。そして、カードリーダ・レシートプリンタユニット11によって、このときの取引内容を印字したレシートを発行し、カード口6へ磁気カードとともに排出する。
【0032】
なお、ホストコンピュータ24から支払許可電文を受信しているにもかかわらず、紙幣口3に紙幣が払出されない場合、主制御部21は、それをエラーとして検出し、本装置の動作を停止せしめるようになっている。
【0033】
次に本実施例に係る現金自動取引装置の特徴的な作動を説明する。図1は本考案にかかる現金自動取引装置の利用者による引き出し動作を示している。
本実施例では、現金自動取引装置において、利用者が引き出す金額として、使用の割合が高いと思われる金額を複数パターン(例えば2〜3種類)だけ予め設定し、図2に示すように、表示画面31に表示しておく(ST1)。
【0034】
このとき、1種類の金額に対して1つのキーを使用するものとし、「5千円キー」32、「1万円キー」33及び「3万円キー」34と、テンキー35、「万」、「千」、「円」、「確認」、「取消」の各キー36,37,38,39,40を表示する。
【0035】
そして、利用者は、表示している定額を引き出したい時には、3パターンの選択キー32、33、34の中から自分の引き出したい金額ボタンを選択し、1つのボタンを押下し(ST2)、引き出し金額を入力することが出来る。
【0036】
「3万円」引き出す場合を例として説明すると、先ず定額出金取引画面上の「3万円キー」34を選択、押下し、次に確認キー39を押下する(ST3)。
尚、本実施例では、この定額の選択キー32、33、34の他、任意の数字を入力出来るテンキー35と、「万」、「千」及び「円」キー36,37,38を表示しているので、タッチセンサで任意の金額のデータを入力することもできるものとしている。
【0037】
ここで、本実施例においては、このような複数パターンの金額の設定をプログラム上の固定的な金額として持つのではなく、現金自動取引装置が作動した後、内部モニタから、銀行係員等の人手により、その都度必要に応じて金額の設定を行うものとしている。
【0038】
ここでは、引き出し金額選択ボタンとして、3種類設定して、画面に表示しているが、これは、現金自動取引装置の稼働終了後から稼働開始までの間に、銀行係員の行なう処理の一環として、(以下ここでは、「係員処理」とよぶ)「定額出金」の金額設定を行なうものとする。
【0039】
そのときの「定額出金金額設定」画面を図4、「定額出金金額設定」概略動作フローを図3で説明する。
係員による「定額出金金額設定」概略動作は、先ず、内部モニタ17の「係員処理」により「定額出金金額設定」の処理を選択する(S1)。
【0040】
そして、「定額出金金額設定」画面41を内部モニタ17に表示する(S2)。
ここでは、図4に示すように、「定額出金設定キー」42、テンキー43、「万」、「千」、「設定」、「取消」の各キー44,45,46,47、設定項目移動用の「↓」「↑」キー48,49を表示している。
【0041】
次に、テンキー43により設定金額の数値を押下する。このとき、万円を単位とする設定は2桁まで、千円を単位とする設定は1桁までとする(S3)。
従って、例えば99千円と入力しても9万9千円とは表さないものとし、その後「万キー」44または「千キー」45を押下することとなる。(S4〜S6)。
【0042】
最後に設定キー46を押下して、「定額出金金額設定」画面41の「金額1」の設定は終了する(S7)。
図4に示したように、金額1〜金額3の3種類の金額を設定する場合には、テンキー43での金額数値入力(S3)から、「設定」キー46押下(S7)までを同様に後2回繰り返す。
【0043】
これにより、一定額の設定は終了する。
ここで、前に入力した金額の新たな設定(変更)を行なうときには、「↓」「↑」キーにより、定額設定の指定個所を変えればよい。
【0044】
一般に、利用者が引き出す割合が高い金額は日付や場所により様々に予想できる。本実施例では、それに応じて「金額」の設定を自由に変えることが出来るものであり、利用者にとって非常に便利である。
例えば、給料日の直後には設定金額を高くしたり、学生が多い場所では千円単位で金額を設定すれば便利である。
【0045】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、予め定めた複数の一定金額が表示部に表示され、利用者は表示部の表示に基づく操作をおこなう。従って、テンキー等の操作でなく必要な金額を一回の指定でおこなうことができ、操作が簡単、確実かつ迅速となる。また、上記予め定めた一定額は、装置の管理者によって任意設定できるから、自動取引装置の運用日時、運用場所により使用頻度が高いと予想される適切な一定の金額を指定することができ、効率よく運用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動取引装置の制御方法の利用者による金額入力処理を示すフローチャート。
【図2】本発明に係る自動取引装置の利用者による出金処理時の表示画像を示す図。
【図3】本発明に係る自動取引装置の制御方法の係員による一定金額設定処理を示すフローチャート。
【図4】本発明に係る自動取引装置の係員による一定金額処理時の内部モニタの表示画像を示す図。
【図5】本発明に係る自動取引装置の構成を示すブロック図。
【図6】本発明に係る自動取引装置の外観構成を示す斜視図。
【符号の説明】
1…筐体、2…接客操作部、3…紙幣口、4…扉、5…CRT表示装置、
6…カード口、7…通帳口、8…硬貨投入口、9…硬貨受取口、10…係員キー、11…カードリーダ・レシートプリンタユニット、12…通帳プリンタユニット、13…紙幣入出金ユニット、14…硬貨入出金ユニット、15…接客ユニット、16…音声案内ユニット、17…内部モニタ、18…記憶部、19…フロッピーディスク装置、20…伝送制御部、21…主制御部、22…電源部、23…通信回線、24…ホストコンピュータ、25…リモートモニタ

Claims (2)

  1. 任意金額取引モードと定額取引モードとを有する自動取引装置であって、
    複数の定額取引金額を表示する表示手段と、
    この表示手段の表示に基づいて、前記複数の定額取引金額の中から選択された所定の取引金額を入力する入力手段と、
    この入力手段から入力されたときに前記定額取引モードに設定する手段と、
    前記定額取引モードにおいて、前記入力手段により入力された取引金額に応じて取引を行う手段と、
    定額取引金額の金額設定モードに変更する手段と、
    前記金額設定モードにおいて各定額取引金額を指定する手段と、
    を具備したことを特徴とする自動取引装置。
  2. 任意金額取引モードと定額取引モードとを有する自動取引装置であって、
    テンキー入力部と複数の定額取引金額入力部とを表示する表示手段と、
    この表示手段の表示に基づいて、前記複数の定額取引金額の中から選択された所定の取引金額を入力する入力手段と、
    この入力手段から入力されたときに前記定額取引モードに設定する手段と、
    前記テンキー入力部から金額の入力があったときは前記任意金額取引モードに設定する手段と、
    前記テンキー入力部あるいは前記入力手段により入力された取引金額に応じて現金の取引を行う手段と、
    定額取引金額の金額設定モードに変更する手段と、
    前記金額設定モードにおいて各定額取引金額を指定する手段と、
    を具備したことを特徴とする自動取引装置。
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