JP3570758B2 - ターンシグナルスイッチのキャンセル装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は自動車などのターンシグナルスイッチに係り、特に操作レバーを中立位置に自動復帰させるためのキャンセル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のターンシグナルスイッチを図4から図9を参照しながら説明する。図4は従来例を示すターンシグナルスイッチ(キャンセルカムは図示せず)の断面図、図5は同ターンシグナルスイッチの要部の分解斜視図、図6はターンシグナルスイッチをステアリング装置に取付けた状態の要部平面図である。
【0003】
図4図6において、1は図示していないステアリングシャフトの回転に連動するキャンセルカムで、外周部に2箇所の突部1aが形成されている。2はキャンセルカム1の周縁部に配設され、上面が開口したスイッチケースで、この上面開口部を閉塞するようにカバー3が取付けられている。
【0004】
4はスイッチ作動体で、このスイッチ作動体4はスイッチケース2内に収容され、上下に設けられたピン4a,4bがスイッチケース2の孔2aとカバー3の孔3aとに嵌合されることにより揺動可能となっている。5は操作レバーで、スイッチ作動体4にピン6により一体に取付けられている。7はスイッチ作動体4の先端部に形成された孔で、バネ8により外方へ付勢された節度ピン9が挿入されている。10はスイッチケース2の先端部内面に形成された節度凹凸部で、この節度凹凸部10に、節度ピン9が当接するようになっている。
【0005】
11はスライダーで、左右端に突部11a,11bを設けている。このスライダー11の下面部には凹溝12が形成されており、スイッチ作動体4のスライダー収納溝13内の突状壁14に嵌合している。さらにこのスライダー11の後方突起部15には孔15aが設けられて、この孔15aにスプリング16、球体17を収容し、スイッチ作動体4のスライダー収納溝13内の左右に拡がる傾斜部18の交点位置に設けた凹部19に、この球体17を位置するように配置して、このスライダー11をスイッチ作動体4に組み込んでいる。
【0006】
20は、スイッチ作動体4の前部に設けられたカム体21の動作範囲を規制し、スイッチ作動体4の中心線上に位置するV字状突起22を備えたスイッチ作動体4の凹部である。カム体21は下面に凹溝23を形成し、上下に回転支軸となるピン21a,21bを形成しており、カバー3の両端のバネ係止片24に両端のフック部25a,25bを係止した引張りコイルバネ25の胴部を凹溝23に挿通して、上側のピン21aをカバー3の係合部としての長孔26に沿わせ、下側のピン21bをスイッチ作動体4の凹部20内のV字状突起22に沿わせるように組み込まれている。27はスイッチケース2内に2箇所設けられ、スイッチ作動体4の回動角度を規制するストッパーである。カバー3はスイッチケース2にねじなどの固定手段により固定されている。
【0007】
以上のように構成されたターンシグナルスイッチについて、図7図9を加えてその動作について説明する。まず、操作レバー5が図6に示す中立位置にある場合には、節度ピン9が節度凹凸部10の中央の凹部に嵌合して、スイッチ作動体4および操作レバー5が中立位置に保持されている。また、カム体21はピン21bがスイッチ作動体4のV字状突起22の頂点部に位置するため、引張りコイルバネ25の弾発力に抗してキャンセルカム1から離反する方向へ位置することになる。この結果、カム体21の先端部21cが二点鎖線で示すキャンセルカム1の突部1aの回転軌跡1bの外側に位置する。したがって、キャンセルカム1が回転してもカム体21には何の影響もない。
【0008】
図7は操作レバー5が中立位置から矢印A方向に回動されて、右折方向位置にロック保持された状態を示す。スイッチ作動体4がストッパー27により回動規制された時、節度ピン9が節度凹凸部10の凸部を乗りこえて傾斜部に位置し、右折方向位置でロックするものである。
【0009】
この操作の過程において、カム体21のピン21bがスイッチ作動体4のV字状突起22の頂点から外れ、V字状突起22の斜面22aに当接しながら引張りコイルバネ25の弾発力によりキャンセルカム1の方向に移動し、カム体21の先端部21cが二点鎖線で示すキャンセルカム1の突部1aの回転軌跡内1bの内側に位置する。スライダー11はスイッチ作動体4と共に回動し、スライダー11の突部11aがカム体21の胴部21dに当接する。
【0010】
図示はしないが操作レバー5が中立位置から反矢印A方向(矢印A′方向)へ回動されて左折方向位置に操作されると、スイッチ作動体4が他方のストッパー27により回動規制され、節度ピン9が節度凹凸部10の他方凸部を乗りこえて傾斜部に位置し、左折方向位置でロックする。また、カム体21のピン21bがスイッチ作動体4のV字状突起22の頂点から外れて、V字状突起22の他方の斜面22bに当接しながら引張りコイルバネ25の弾発力によりキャンセルカム1の方向に移動し、カム体21の先端部21cが二点鎖線で示すキャンセルカム1の突部1aの回転軌跡内1bの内側に位置する。スライダー11はスイッチ作動体4と共に回動し、スライダー11の他方の突部11bがカム体21の他方の胴部21eに当接する。
【0011】
操作レバー5が右折方向位置、または左折方向位置に操作された状態における作用は同様であるので、以下においては、右折方向位置の場合についてのみ説明する。
【0012】
図7に示すように、操作レバー5が右折方向位置に操作された状態において、キャンセルカム1が同方向、すなわち矢印B方向へ回転されると、キャンセルカム1の突部1aがカム体21の先端部側面21fに当接してカム体21の胴部21dを二点鎖線で示すようにスライダー11の一方の突部11aから離反する矢印C方向に揺動し、キャンセルカム1の突部1aが通過するとカム体21が引張コイルバネ25の弾発力により元の位置に復帰する。そして、スイッチ作動体4および操作レバー5は右折方向位置にそのまま保持される。
【0013】
次に、図8に示すように、キャンセルカム1が反対方向、すなわち矢印B′方向へ回転されると、キャンセルカム1の突部1aがカム体21の先端部側面21gに当接し、カム体21の胴部21dが矢印C′方向に揺動されてスライダー11の突部11aに係合してこの突部11aを矢印C′方向へ押圧する。
【0014】
これにより、スライダー11が矢印D方向へ移動付勢されるが、その移動付勢力は、スプリング16および球体17を介してスイッチ作動体4に加えられるので、スイッチ作動体4および操作レバー5が節度凹凸部10から受ける保持力に打ち勝って、矢印A′方向へ回動されて中立位置に復帰される。
【0015】
次に、前述の図8に示す状態において操作レバー5が運転者の手などによりロックされた状態でのキャンセルカム1の矢印B′方向への回転時のメカニズムについて説明する。
【0016】
図9に示すように、キャンセルカム1の突部1aが、カム体21の先端部側面21gに当接し、カム体21の胴部21dが矢印C′方向へ揺動されてスライダー11の突部11aに係合し、この突部11aを矢印C′方向へ押圧する。ここで、スイッチ作動体4は操作レバー5を介してロックされているため、スライダー11がスライダー11内のスプリング16を圧縮し、スプリング16と球体17がスイッチ作動体4の凹部19からはずれて傾斜部18に移動しながら矢印D方向に移動する。そして、キャンセルカム1の突部1aの先端がカム体21の先端部側面21gを通過した時点で、スライダー11がスプリング16および球体17と傾斜部18により発生する復元力にて元の図8の状態に復帰する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】
以上のようにキャンセル装置の動作は行われる。しかしながら、図7に示すように、右折方向位置に操作レバー5が操作され、キャンセルカム1が矢印B方向に回転されたとき、カム体21が二点鎖線で示すように矢印C方向に揺動し、次にキャンセルカム1の突部1aが通過すると再びカム体21が引張コイルバネ25の弾発力により元の位置に高速で揺動し、衝突音が発生する。このように、衝突音がキャンセルカム1の突部1aが通過する度に発生するものである。
【0018】
また、図8に示すように、図7とはキャンセルカム1が逆転、すなわち矢印B′方向に回転し、操作レバー5が右折位置からカム体21の回転によって中立位置に復帰する時にもカム体21が後退することによって衝突音が発生する。上記説明は操作レバー5が右折方向位置の場合であるが左折方向位置の場合も同じように衝突音が発生し、これらの衝突音は比較的大きいために、ドライバーに不快感を与え、快適で安全な運転を阻害するものであった。
【0019】
この衝突音の発生源は種々存在するが、上記説明した衝突音の発生の主な原因は、カム体21が高速で揺動・後退・衝突した時に前記動きと垂直方向に発生する上下運動によってカム体21とカバー3の対向面で発生する衝突音およびカム体21とスイッチ作動体4の対向面で発生する衝突音である。
【0020】
本発明は上記課題を解決するもので、カム体の衝突音を低減することのできるターンシグナルスイッチのキャンセル装置を提供することを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、カム体、カバーの、回転支軸の軸線に対して垂直に面し、かつ前記カム体と前記カバーとが対向する面の前記カバー側に、ゴムなどの緩衝材を設けたものである。
【0022】
【作用】
上記構成においてゴムなどの緩衝材を設けることにより、カム体とカバーとの衝突エネルギーは大きく吸収され、上述の衝突で発生する音は従来のものと比較して小さくなるため、ドライバーの不快感は無くなり快適で安全な運転を実現させることができる。
【0023】
【実施例】
図1は本発明の一実施例を示すターンシグナルスイッチの断面図であり、図2は同ターンシグナルスイッチの主要部を示す拡大断面図である。図1から明らかなように、このターンシグナルスイッチの構造はカバー3の一部を除いて図4に示す従来のものと同一であるため、同じものには同符号を付してその構造や動作の説明は省略する。
【0024】
図1,図2に示すように、このターンシグナルスイッチではカバー3とカム体21との対向面にシリコンゴムでなる緩衝材30を配置している。つまり、カバー3を裏側から斜視した図3に示すように、カバー3の裏面側において、カム体21の回転支軸としてのピン21aと係合する長孔26の周囲に設けられた支持周縁部26aを除きカム体21にほぼ対応する大きさの凹部3bを形成し、この凹部3bと同一の大きさの緩衝材30が両面接着テープによって凹部3bに貼り付けられている。
【0025】
この構成において、図7に示すように、操作レバー5が右折方向位置(または左折方向位置)に操作された状態においてキャンセルカム1が矢印B方向へ回転されてカム体21が揺動された時、または図8に示すように、図7に示す状態でキャンセルカム1が矢印B′方向へ回転されて操作レバー5が中立位置に復帰される際にカム体3が後退された時に、カム体21が前述の動きの反動である上下運動をしてカバー3と衝突することとなるが、カバー3とカム体21との対向面には緩衝材30を配置しているため、この緩衝材30が衝突エネルギーを吸収して衝突音が大きく低減される。
【0026】
ここで、緩衝効果を大きくするために、図3に示すように、カバー3における凹部3bからの支持周縁部26aの高さH1は1.0mm、凹部3bの高さ(深さ)H2は1.2mm、緩衝材30の厚みtを1.2mmとし、支持周縁部26aの端面は緩衝材30の面より若干窪むように位置させている。そして、カバー3の端部3cの高さも支持周縁部26aと同一高さに構成し、緩衝材30がカム体21とカバー3とに密接して緩衝材30の衝突音を低減させる効果を大きくできるようにしている
【0027】
ここで、この実施例ではカム体21とカバー3との衝突音を低減することを目的とした場合を述べたが、カム体21とスイッチ作動体4との間にゴムなどの緩衝材を設けることにより、これらのカム体21とスイッチ作動体4との衝突音も同時に低減できて、さらに消音効果は発揮される。しかしながら、図3に示すようなカバー3に設けたバネ係止片24に係止された引張りコイルバネ25によって図2に示すようにカム体21が保持されているような構造では音の発生源はほとんどがカム体21とカバー3との衝突であり、上述の実施例で充分効果は発揮される。
【0028】
なお、カム体21の保持方法が異なれば衝突音の発生源も異なるため、カム体21とスイッチ作動体4との間に緩衝材を設けてカム体21とスイッチ作動体4の衝突音を低減すれば良い場合もある。
【0029】
このように本発明によれば、大きい設計変更あるい大幅なコストアップなしに、キャンセル装置の作動時の大きい不快音を容易に低減でき、快適で安全な運転を実現できる。
【0030】
【発明の効果】
このように本発明によれば、カム体、カバーの、回転支軸の軸線に対して垂直に面し、かつ前記カム体と前記カバーとが対向する面の前記カバー側に、緩衝材を設けることにより、カム体の揺動、後退などによる衝突エネルギーを吸収することができて、衝突音を大きく低減でき、結果として運転中のキャンセル装置作動時の不快音を大きく低減でき、快適で安全な運転を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るターンシグナルスイッチのキャンセル装置の断面図
【図2】同キャンセル装置の要部拡大断面図
【図3】同キャンセル装置のカバーおよび緩衝材の裏面側からみた分解斜視図
【図4】従来のターンシグナルスイッチのキャンセル装置の断面図
【図5】同従来のキャンセル装置を示す分解斜視図
【図6】同従来のキャンセル装置において操作レバーが中立位置にある場合を示す要部平面図
【図7】同従来のキャンセル装置において操作レバーが左折方向位置にある場合を示す要部平面図
【図8】同従来のキャンセル装置において図7に示した状態からステアリングシャフトが左回転された時の初期の状態を示す平面図
【図9】同従来のキャンセル装置において図7に示した状態からステアリングシャフトが左回転されスライダーが作動している状態を示す平面図
【符号の説明】
3 カバー
3b 凹部
4 スイッチ作動体
5 操作レバー
21 カム体
21a ピン(回転支軸)
26 長孔(係合部)
26a 支持周縁部
30 緩衝

Claims (1)

  1. ステアリングシャフトの回転に連動し、周囲に突起を有するキャンセルカムと、操作レバーにより中立位置を介して第1または第2の動作位置に回動されるスイッチ作動体と、このスイッチ作動体を第1または第2の動作位置に保持する節度機構と、前記スイッチ作動体の上面に設けられているとともに回転支軸を有し、前記スイッチ作動体が第1または第2の動作位置にあるとき、前記キャンセルカムの周囲に設けられた突起と係合可能な位置に前進し、前記スイッチ作動体が中立位置にあるときに前記突起と非係合の位置に後退するカム体と、前記カム体の回転支軸と係合する係合部を有するカバーとを備えたターンシグナルスイッチのキャンセル装置であって、前記カム体、前記カバーの、前記回転支軸の軸線に対して垂直に面し、かつ前記カム体と前記カバーとが対向する面の前記カバー側に、前記カム体と前記カバーとの衝突エネルギーを吸収する緩衝材を設けたターンシグナルスイッチのキャンセル装置。
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