JP3157714B2 - バニティミラー - Google Patents

バニティミラー

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JP3157714B2 JP13261796A JP13261796A JP3157714B2 JP 3157714 B2 JP3157714 B2 JP 3157714B2 JP 13261796 A JP13261796 A JP 13261796A JP 13261796 A JP13261796 A JP 13261796A JP 3157714 B2 JP3157714 B2 JP 3157714B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車の室内に
取り付けられるバニティミラーに関し、ばね等の弾性部
材を利用してカバーの開閉に節度感を持たせた場合に、
カバーを閉じる際の衝撃音を和らげたものである。
【0002】
【従来の技術】バニティミラーは、自動車の室内に化粧
用等の用途で取り付けられるミラーで、一般に運転席や
助手席の前方上方に配設されているサンバイザーの裏面
に装着される。バニティミラーは、ミラーを固定配設し
たミラーホルダーと、ミラーホルダーに回動自在に連結
されてミラーに対し開閉可能に配されたカバー(蓋)を
有し、使用するときはカバーを開いてミラー面を露出さ
せ、使用しない時はカバーを閉じてミラー面を覆い隠し
てサンバイザー使用時の邪魔にならないようにしてい
る。バニティミラーには、カバーを開閉する際に節度感
(開閉動作の途中で開方向の付勢力と閉方向の付勢力を
切り換えて開放位置あるいは閉塞位置に保持する機能)
を持たせるために、ミラーホルダーとカバーとの間にば
ね等の弾性部材を介在させたものが多い。
【0003】節度感を持たせるためにばねを用いた従来
のバニティミラーの一例を図2に断面図で示す。バニテ
ィミラー10は、ミラーボデー12がサンバイザーの裏
面に埋め込まれる形で装着されている。ミラーボデー1
2の前面にはミラー(図示せず)が保持されている。ミ
ラーの前方にはカバー14が配設されている。カバー1
4はその上端部を回動軸16として、ミラーボデー12
に回動自在に連結されており、ミラー面を外部に露出さ
せる開放位置14Cとミラー面に覆い被さる閉塞位置1
4Aとの間で変位可能である。カバー14の上端部に
は、カム20が形成され、ミラーボデー12内に配設さ
れた板ばね22に当接している。
【0004】カバー14が閉塞位置14Aにある時は、
板ばね22がカム面20aに押圧当接して、カバー14
に閉塞方向の力を作用させて閉塞状態を保持する。カバ
ー14を板ばね22の付勢力に抗して手で開いていく
と、カム頂部20bが板ばね22を通過する位置14B
を境に板ばね22の付勢力はカバー14を開く方向に切
り換わり、この時クリック感が得られる。カバー14が
完全に開いた位置14Cでは、板ばね22がカム面20
Cに押圧当接して開放状態を保持する。
【0005】ばね等の弾性部材を用いてカバーの開閉に
節度感を持たせたバニティミラーにおいては、カバーが
閉じる時に弾性部材の付勢力によってカバーがミラーボ
デーに衝突して不快な衝撃音を発する問題がある。そこ
で、従来はこの衝撃音を和らげるために、図3に示すよ
うに、カバー14の回動軸16と反対側の端面の近くの
ミラーボデー12との対向面にクッションゴム24を接
着し、カバー14が閉じる時に、クッションゴム24が
ミラーボデー12に当たるようにして、衝撃音を和らげ
ていた。あるいは、図4に示すように、ミラーボデー1
2の前面側の外周部近くに凹部26を形成して、凹部2
6内底面にクッションゴム28を嵌め込み、カバー14
の外周縁部に沿ってミラーボデー12との対向面に凸部
30を形成し、カバー14が閉じる時にカバー14の凸
部30がミラーボデー12の凹部26内に入り込んでク
ッションゴム28に当たるようにして、衝撃音を和らげ
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記図3、図4の構造
のように、カバーが閉じる際の衝撃をクッションゴムの
圧縮によって和らげるものでは、バニティミラー全体の
厚みに制限があるため、クッションゴムの高さをあまり
高くとることができず、クッションゴムの変形量不足に
より、衝撃音の緩和の程度が低かった。また、クッショ
ンゴムを用いるので部品点数が増え、しかも取り付ける
ための手間が増え、コスト高となる問題があった。
【0007】この発明は、バニティミラーの全体の厚さ
を増すことなくしかも部品点数を増すことなくカバーを
閉じる時の衝撃音を効果的に和らげることができるよう
にしたバニティミラーを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、ミラーボデ
ーの前面側の一部に、ミラーボデーの前面に垂直な方向
から加わる押圧力を受けてミラーボデーの面に沿った方
向の変位成分をもって撓む片持ち支持状の弾性片を一体
に形成し、カバーが完全に閉じる直前の位置でカバーの
所定位置に形成された押圧当接部がこの弾性片に押圧当
接して、撓ませて、カバーを閉じるための弾性部材の付
勢力を受けるようにしたものである。
【0009】これによれば、弾性部材によるカバーの押
圧力をミラーボデーの面に沿った方向の変位成分をもっ
て撓む片持ち支持状の弾性片で受けるようにしたので、
弾性片のミラーボデーの面に垂直な方向への変位量が比
較的少なくても衝撃音を効果的に和らげることができ、
ミラーボデーの全体の厚さを増すことなく衝撃音を効果
的に和らげることができる。また、弾性片はミラーボデ
ーに片持ち支持状に一体に形成されているので、別部品
として用意する必要がなく、取り付ける手間もかからな
い。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を以下説明
する。図5は、この発明が適用されたバニティミラー3
2をサンバイザー34に装着した状態を示すものであ
る。サンバイザー34は自動車の室内の運転席や助手席
の前方上方位置で支持部材36に回動自在に支持されて
配設されている。バニティミラー32はサンバイザー3
4の片面(サンバイザー34の不使用時に隠れる面)
に、サンバイザー34に埋め込まれる形で装着されてい
る。バニティミラー32は、サンバイザー34に固定さ
れた部分であるミラーボデー12とミラーボデー12に
水平方向の回動軸16で回動自在に取り付けられたカバ
ー14を備えている。ミラーボデー12にはガラス製等
のミラー38と前面にレンズ58を有する照明装置40
が装着されている。カバー14は、ミラー38を露出さ
せる開放位置とミラー38上に覆い被さる閉塞位置に手
動操作で変位可能に配されている。
【0011】ミラーボデー12とカバー14との間に
は、例えば前記図2に示すような構造等により、ばね等
の弾性部材による付勢力が介在しており、カバー14が
ある開閉角度を境にそれよりも開いた状態では開く方向
へ付勢力が作用し、それよりも閉じた状態では閉じる方
向へ付勢力が作用するようにして開閉動作に節度感を持
たせている。カバー14の開方向の動作はカバー14が
弾性部材による開方向の付勢力に抗してミラーボデー1
2のストッパに係止された位置(開放位置)で停止し、
閉方向の動作はカバー14がミラー38および照明装置
40上に覆い被さって弾性部材による閉方向の付勢力に
抗してミラーボデー12の所定部分に係止された位置
(閉塞位置)で停止する。
【0012】バニティミラー32の詳細構成を図1に示
す。図1において、(a)はカバー14が開いた状態で
の全体の斜視図、(b)はカバー14が閉じた状態での
(a)のB−B矢視断面図である。サンバイザー34に
は、バニティミラー取付用兼ボデーアース導電用のブラ
ケット(鉄板)41が取り付けられている。ブラケット
41にはウエルドナット43が溶接で取り付けられてい
る。ブラケット41にはミラーボデー12がねじ45を
ウエルドナット43にねじ込むことにより取り付けられ
ている。
【0013】ミラーボデー12は合成樹脂等で構成され
ており、その前面側にはその外周縁部近傍に沿って3辺
に連続して凹部42が形成されている。左右両側の凹部
42内には、凹部42の内側の壁から突出して弾性片4
4がそれぞれ形成されている。弾性片44はミラーボデ
ー12の前面部46と一体に、前面部46からつながっ
て片持ち支持状にミラーボデー12に支持されている。
【0014】弾性片44は、図6に拡大して示すよう
に、ミラーボデー12の前面部46に片持ち支持されて
ミラーボデー12の面に沿った方向に延びた面方向延在
部48と、この面方向延在部48からつながってミラー
ボデー12の背面側に向けて傾斜した傾斜部50と、傾
斜部50からつながって背面側に向けて垂直に延びた垂
直部52とを有している。面方向延在部48の左右両側
部とミラーボデー前面部46とは、溝60で分離されて
いる。弾性片44はミラーボデー12の一般肉厚よりも
薄く形成されて撓みやすく(弾性変形しやすく)されて
いる。また、面方向延在部48が存在していることも、
弾性片44の撓みやすさに寄与している。
【0015】弾性片44は、金型構造上いわゆる“食い
切り”(あるいは“押し切り”とも言う。)で形成する
ことができる。すなわち、一般的に金型には固定側と可
動側があり、それらによりP.L面(固定側と可動側の
分割線)が形成される。このP.L面以外の製品内部に
固定側と可動側を当接させて食い切りにより弾性片44
を形成する。具体的には、図6のC−C矢視部分、D−
D矢視部分の金型形状は、それぞれ図7(a),(b)
に示すようになる。
【0016】カバー14は合成樹脂等で構成されてお
り、その外周縁部に沿ってミラーボデー12との対向面
の3辺に連続して凸部(押圧当接部)54が突出形成さ
れている。凸部54はミラーボデー12の凹部42に収
容される位置に形成されている。凸部54の先端部の内
側寄りの角部56は弾性片44の傾斜部50に当接する
位置に形成されている。
【0017】以上の構成のバニティミラー32におい
て、カバー14を開状態から閉方向に手で押して閉じて
いくと、ある角度位置を過ぎたところで、カバー14と
ミラーボデー12との間に介在している弾性部材による
付勢力がカバー14に閉方向の付勢力を与える。これに
より、カバー14は手を離れて自動的に閉方向に閉じて
いく。カバー14が閉塞位置に到達する直前でカバー1
4の凸部54がミラーボデー12の凹部42に入り込
み、凸部54の先端部角部56が弾性片44の傾斜部5
0に押圧当接する。これにより、弾性片44は図1
(b)に2点鎖線44′で示す状態から実線で示す状態
に撓んで内側に変位する。この撓みによる弾性片44の
変位量は、ミラーボデー12の面に沿った方向の変位成
分Dhを多く含んでいる。したがって、ミラーボデー1
2の面に垂直な方向の変位成分Dvが少なくても、弾性
部材で付勢されたカバー14の閉方向の動作による衝撃
を十分に和らげることができ、カバー14は小さな衝撃
音で閉じることができる。また、弾性片44が撓む際
に、凸部42の先端部角部56は弾性片44の傾斜部5
0上を摺動するので、その時発生する摩擦抵抗がカバー
14の動作エネルギーを吸収するのに役立つ。これによ
り、カバー14は振動を繰り返すことなく、即座に閉塞
位置に停止する。閉塞位置では、カバー14は弾性部材
によるカバー14の閉方向の付勢力と弾性片44による
付勢力がつり合った状態で停止しており、カバー14と
ミラーボデー12とは、左右の凸部54と弾性片44と
でのみ当接し、対向面どうしは微小な間隙dで非接触状
態に保たれている。カバー14が閉じた状態では、凸部
54は凹部42内に収容されるので、カバー14はサン
バイザー表面62から大きく突出しない状態に格納され
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、バニティミラーの全体の厚さを増すことなくしかも
部品点数を増やすことなく、カバーを閉じる際の衝撃音
を和らげることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を示す斜視図および一
部拡大断面図である。
【図2】 カバーの開閉機構の一例を示す断面図であ
る。
【図3】 従来における衝撃音緩和対策を示す斜視図で
ある。
【図4】 従来における他の衝撃音緩和対策を示す斜視
図である。
【図5】 この発明が適用されたバニテイミラーをサン
バイザーに組み込んだ状態を示す正面図である。
【図6】 図1の弾性片の拡大斜視図である。
【図7】 図6のC−C矢視部分、D−D矢視部分を形
成する金型形状を示す断面図である。
【符号の説明】
12 ミラーボデー 14 カバー 16 回動軸 22 板ばね(弾性部材) 32 バニティミラー 38 ミラー 42 凸部(押圧当接部) 44 弾性片 48 面方向延在部 50 傾斜部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−321015(JP,A) 特開 平8−53025(JP,A) 実開 昭60−32137(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 3/00 B60J 3/02

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミラーを固定配設したミラーボデーと、こ
    のミラーボデーの上部に水平方向に形成された回動軸に
    回動自在に連結されて、前記ミラーを外部に露出させる
    開放位置と、当該ミラー上に覆い被さる閉塞位置とに変
    位可能に配設されたカバーとを有し、前記ミラーボデー
    と前記カバーとの間に弾性部材による付勢力を介在さ
    せ、当該付勢力は前記カバーがある角度よりも閉じた状
    態では当該カバーを閉じる方向に作用し、ある角度より
    も開いた状態では開く方向に作用するようにしたバニテ
    ィミラーにおいて、 前記ミラーボデーの前面側の一部に、当該ミラーボデー
    の前面に垂直な方向から加わる押圧力を受けて当該ミラ
    ーボデーの面に沿った方向の変位成分をもって撓む片持
    ち支持状の弾性片を一体に形成し、前記カバーが完全に
    閉じる直前の位置で前記カバーの所定位置に形成された
    押圧当接部が前記弾性片に押圧当接して、当該弾性片を
    撓ませて、前記弾性部材の付勢力を受けてなるバニティ
    ミラー。
  2. 【請求項2】前記カバーの押圧当接部が前記弾性片を押
    圧当接して当該弾性片が撓む際に、当該当接部分どうし
    が摺動することを特徴とする請求項1記載のバニティミ
    ラー。
  3. 【請求項3】前記弾性片が前記ミラーボデーの前面側か
    ら背面側に向けて傾斜し当該前面側の端部で前記ミラー
    ボデーに片持ち支持された傾斜部を有し、前記カバーの
    押圧当接部が当該カバーのミラーボデー対向面側に突出
    形成された凸部で構成され、前記カバーが完全に閉じる
    直前の位置で当該カバーの凸部が前記弾性片の傾斜部に
    押圧当接することを特徴とする請求項1または2記載の
    バニティミラー。
  4. 【請求項4】前記凸部が前記カバーの前面側の外周延部
    に沿って形成されており、前記ミラーボデーの前面側に
    はその外周延部に沿って前記凸部を収容する凹部が形成
    されており、前記弾性片が当該凹部内に配設されている
    請求項3に記載のバニティミラー。
  5. 【請求項5】前記弾性片が前記ミラーボデーの前面寄り
    の位置に片持ち支持されて当該ミラーボデーの面に沿っ
    た方向に延びた面方向延在部を有し、前記傾斜部が当該
    面方向延在部からつながって形成されている請求項3ま
    たは4記載のバニティミラー。
  6. 【請求項6】前記弾性部は前記ミラーボデーの一般肉厚
    よりも薄く形成されて撓みやすくされている請求項1〜
    5のいずれかに記載のバニティミラー。
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