JP3561333B2 - 自動二、三輪車におけるフロントフェンダ取付け構造 - Google Patents

自動二、三輪車におけるフロントフェンダ取付け構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、相互に分割可能なフェンダ前半部材およびフェンダ後半部材から成るフロントフェンダが、フロントフォークで軸支された前輪を上方から覆って該フロントフォークのボトムブリッジに取付けられ、乗員の脚部前方を覆うレッグシールドの下部前面に、前記フロントフォークの操向動作に伴なうフロントフェンダの作動を許容して該フロントフェンダを配置させる凹部が設けられる自動二、三輪車において、フロントフォークのボトムブリッジへのフロントフェンダの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる構造は、たとえば特開昭62−231879号公報等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来のものは、フロントフェンダのうちフェンダ後半部材は、レッグシールドの凹部からの着脱操作が困難な位置でフロントフォークのボトムブリッジに締着されており、レッグシールドが在る状態では、フェンダ前半部材の着脱が可能ではあるもののフェンダ後半部材の着脱が不可能であり、メンテナンス時の作業性に劣るとともに、組付時にはフロントフェンダの組付け後にレッグシールドを組付けねばならないので組立順序が定まってしまう。
【0004】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、レッグシールドの存在下でフロントフェンダの着脱を可能としてメンテナンス作業性を向上するとともに組立順序の自由度を増大した自動二、三輪車におけるフロントフェンダの取付け構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、相互に分割可能なフェンダ前半部材およびフェンダ後半部材から成るフロントフェンダが、フロントフォークで軸支された前輪を上方から覆って該フロントフォークのボトムブリッジに取付けられ、乗員の脚部前方を覆うレッグシールドの下部前面に、前記フロントフォークの操向動作に伴なうフロントフェンダの作動を許容して該フロントフェンダを配置させる凹部が設けられる自動二、三輪車において、フェンダ前半部材が、レッグシールドの凹部の外方からの着脱操作を可能としてボトムブリッジに着脱可能に固着され、ボトムブリッジの後部には、その後方に向けて係止部が突設され、この係止部に係脱可能に係合させる係合を上部に有するフェンダ後半部材の左右前部が、前記凹部の外方からの着脱操作を可能としてボトムブリッジに着脱可能に固着されることを特徴とする。
【0006】
また請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、フェンダ前半部材の左右後部と、フェンダ後半部材の左右前部とが、レッグシールドの凹部の外方からの回転操作を可能としたねじ部材による共締めで、ボトムブリッジにそれぞれ締着されることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0008】
図1ないし図7は本発明の一実施例を示すものであり、図1はフロントフェンダの取付け構造を示す切欠き側面図、図2はレッグシールドを省略した状態での図1の2−2線に沿う断面図、図3はフロントフェンダの分解斜視図、図4はフロントフェンダの分解側面図、図5は図4の5矢視平面図、図6はフェンダ前半部材およびフェンダ後半部材の対向端を並べて示す正面図、図7はフロントフォークを図1の状態から左側に回動させた状態を示す斜視図である。
【0009】
先ず図1および図2において、スクータ型自動二輪車が備える車体フレームFの前端部に設けられたヘッドパイプHには、前輪Wを軸支するフロントフォーク11が操向可能に支承されており、該フロントフォーク11は、ヘッドパイプHで回動自在に支承されるとともに上端には図示しない操向ハンドルが設けられる操向軸12と、該操向軸12の下端に連設されて左右に張出すボトムブリッジ13と、上端が該ボトムブリッジ13の両端にそれぞれ連結されて下方に延びる左右一対のフロントクッション14,14とを備え、両フロントクッション14,14の下端に前輪Wが軸支される。
【0010】
車体フレームFの前部は、このスクータ型自動二輪車に搭乗する乗員の脚部前方を覆うように配置されるレッグシールド15で覆われる。また前輪Wはフロントフェンダ16で覆われるものであり、該フロントフェンダ16はレッグシールド15の下部前面に設けられた凹部15aに配置され、該凹部15aは、フロントフォーク11の操向動作に伴なうフロントフェンダ16の作動を許容する形状に形成される。
【0011】
図3、図4、図5および図6を併せて参照して、フロントフェンダ16は、相互に分割可能な合成樹脂製のフェンダ前半部材17および合成樹脂製のフェンダ後半部材18から成るものであり、前輪Wを上方から覆ってフロントフォーク11のボトムブリッジ13に取付けられる。
【0012】
フェンダ前半部材17の上部にはボトムブリッジ13の上部を前面側から覆う上部取付け部17aが設けられ、フェンダ前半部材17の後部における左右両側には側部取付け部17b,17bが設けられ、上部取付け部17aに設けられた挿通孔19に挿通されるねじ部材21がボトムブリッジ13の上部前面に螺合され、また両側部取付け部17b,17bに設けられた挿通孔20,20に挿通されるねじ部材22,22がボトムブリッジ13の両側面にそれぞれ螺合される。
【0013】
フェンダ後半部材18の上部にはボトムブリッジ13の上部を後面側から覆う上部取付け部18aが設けられ、フェンダ後半部材18の前部における左右両側には、フェンダ前半部材17の側部取付け部17b,17bとボトムブリッジ13の左右側端との間に挟まれる側部取付け部18b,18bが設けられる。而して上部取付け部18aには、ボトムブリッジ13の上部後面から後方に向けて突設される係止部としての係止ピン23に係脱可能に係合させる係合部としての係合孔24が設けられ、側部取付け部18b,18bには、下方を開放した挿通溝25,25が設けられる。而して挿通溝25,25には、フェンダ前半部材17の両側部取付け部17b,17bの挿通孔20,20に挿通されたねじ部材22,22が挿通される。すなわちフェンダ後半部材18の左右前部は、フェンダ前半部材17の左右後部とともにねじ部材22,22による共締めでボトムブリッジ13にそれぞれ締着されることになる。
【0014】
またフェンダ後半部材18の前部における左右両側の上部には、フェンダ前半部材17の後部における左右両側上部の内面側に弾発係合される係合突部26,26が一体に突設され、フェンダ後半部材18の前部における左右両側の下部には、上下に長い長孔27,27が設けられる。一方、フェンダ前半部材17の後部における左右両側の下部内面には略L字状にして下方に延びる係合爪28,28が設けられ、それらの係合爪28,28は長孔27,27にそれぞれ係合可能である。
【0015】
ところで、フェンダ前半部材17の上部取付け部17aをボトムブリッジ13に締着するねじ部材21は、図1で示すように、前輪Wが直進位置に在る状態ではレッグシールド15に邪魔されて凹部15aの外方から操作困難な位置に在るが、図7で示すように、前輪Wを左右いずれか一方側に回動操作することにより、回転操作工具29を凹部15a内に挿入してねじ部材21を回転操作し得るものであり、レッグシールド15の存在下でねじ部材22の回転操作すなわちフェンダ前半部材17の上部のボトムブリッジ13に対する着脱操作が可能である。またフェンダ前半部材17における左右後部、ならびにフェンダ後半部材18の左右前部をボトムブリッジ13に共締めするねじ部材22,22は、図1で示すように、前輪Wが直進位置に在る状態で凹部15aの外方から操作可能な位置に在る。
【0016】
次にこの実施例の作用について説明すると、フェンダ前半部材17は、レッグシールド15における凹部15aの外方からの着脱操作を可能としてボトムブリッジ13にねじ部材21,22,22により着脱可能に固着され、該フェンダ前半部材17とともにフロントフェンダ16を構成するフェンダ後半部材18の上部後面に設けられた係合孔24がボトムブリッジ13の係止ピン23に係合され、フェンダ後半部材18の左右前部が前記凹部15aの外方からの着脱操作を可能としてねじ部材22,22によりボトムブリッジ13に着脱可能に固着される。したがって、レッグシールド15が存在しても、フェンダ前半部材17およびフェンダ後半部材18すなわちフロントフェンダ16のボトムブリッジ13からの着脱操作が可能であり、メンテナンス時の作業性を向上することができ、またレッグシールド15およびフロントフェンダ16の組立順序はいずれが先になってもよく、組立順序の自由度を増大することができる。
【0017】
しかもフェンダ前半部材17の左右後部とフェンダ後半部材18の左右前部とが、ねじ部材22,22による共締めでボトムブリッジ13にそれぞれ締着されることにより、取付け用部品の点数を低減することが可能となる。
【0018】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行なうことが可能である。
【0019】
たとえば本発明は、前一輪、後二輪の自動三輪車にも適用可能である。
【0020】
【発明の効果】
以上のように請求項1記載の発明によれば、フェンダ前半部材が、レッグシールドの凹部の外方からの着脱操作を可能としてボトムブリッジに着脱可能に固着され、ボトムブリッジの後部には、その後方に向けて係止部が突設され、この係止部に係脱可能に係合させる係合を上部に有するフェンダ後半部材の左右前部が、前記凹部の外方からの着脱操作を可能としてボトムブリッジに着脱可能に固着されるので、レッグシールドの存在下でのボトムブリッジに対するフロントフェンダの着脱操作を可能とし、メンテナンス時の作業性向上ならびに組立順序の自由度増大を図ることができる。
【0021】
また請求項2記載の発明によれば、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、フェンダ前半部材の左右後部と、フェンダ後半部材の左右前部とが、レッグシールドの凹部の外方からの回転操作を可能としたねじ部材による共締めで、ボトムブリッジにそれぞれ締着されるので、取付け用の部品点数を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フロントフェンダの取付け構造を示す切欠き側面図である。
【図2】レッグシールドを省略した状態での図1の2−2線に沿う断面図である。
【図3】フロントフェンダの分解斜視図である。
【図4】フロントフェンダの分解側面図である。
【図5】図4の5矢視平面図である。
【図6】フェンダ前半部材およびフェンダ後半部材の対向端を並べて示す正面図である。
【図7】フロントフォークを図1の状態から左側に回動させた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
11・・・フロントフォーク
13・・・ボトムブリッジ
15・・・レッグシールド
15a・・凹部
16・・・フロントフェンダ
17・・・フェンダ前半部材
18・・・フェンダ後半部材
22・・・ねじ部材
23・・・係止部としての係止ピン
24・・・係合
W・・・・前輪

Claims (2)

  1. 相互に分割可能なフェンダ前半部材(17)およびフェンダ後半部材(18)から成るフロントフェンダ(16)が、フロントフォーク(11)で軸支された前輪(W)を上方から覆って該フロントフォーク(11)のボトムブリッジ(13)に取付けられ、乗員の脚部前方を覆うレッグシールド(15)の下部前面に、前記フロントフォーク(11)の操向動作に伴なうフロントフェンダ(16)の作動を許容して該フロントフェンダ(16)を配置させる凹部(15a)が設けられる自動二、三輪車において、 フェンダ前半部材(17)が、レッグシールド(15)の凹部(15a)の外方からの着脱操作を可能としてボトムブリッジ(13)に着脱可能に固着され、ボトムブリッジ(13)の後部には、その後方に向けて係止部(23)が突設され、この係止部(23)に係脱可能に係合させる係合(24)を上部に有するフェンダ後半部材(18)の左右前部が、前記凹部(15a)の外方からの着脱操作を可能としてボトムブリッジ(13)に着脱可能に固着されることを特徴とする、自動二、三輪車におけるフロントフェンダ取付け構造。
  2. フェンダ前半部材(17)の左右後部と、フェンダ後半部材(18)の左右前部とが、レッグシールド(15)の凹部(15a)の外方からの回転操作を可能としたねじ部材(22)による共締めで、ボトムブリッジ(13)にそれぞれ締着されることを特徴とする、請求項1記載の自動二、三輪車におけるフロントフェンダ取付け構造。
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