JPH0318259Y2 - - Google Patents

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JPH0318259Y2
JPH0318259Y2 JP1983041891U JP4189183U JPH0318259Y2 JP H0318259 Y2 JPH0318259 Y2 JP H0318259Y2 JP 1983041891 U JP1983041891 U JP 1983041891U JP 4189183 U JP4189183 U JP 4189183U JP H0318259 Y2 JPH0318259 Y2 JP H0318259Y2
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JP
Japan
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radiator
steering shaft
steering
tips
frame
Prior art date
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JP1983041891U
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JPS59146219U (ja
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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業用の利用分野 本考案は、前二輪車輌におけるラジエータの取
付構造に関する。
b 従来の技術 不整地走行用として用いられる車輌は、運転者
が搭乗して走行するときにバランスがとりやす
く、操縦性の良いことが要求される。このよう
な、不整地を走行する自動二輪車あるいは、二輪
車の走行性の向上を図つた自動三輪車に水冷エン
ジンを搭載する場合、フロントフオークの前方に
ラジエータを搭載している(実開昭56−127188号
公報、実開昭57−12389号公報)。
c 考案が解決しようとする課題 しかしながら、フロントフオークの前方にラジ
エータを搭載すると外観を損ね、かつハンドル操
作が重くなる課題がある。
一方、このような不整地走行での安定性の向上
を図るため開発された鞍乗型四輪車では、フレー
ム構造が二輪車あるいは三輪車と全く異なるた
め、ラジエータ等の車体装備品についても独自の
開発が要求される。
この種の鞍乗型四輪車は、エンジンに、専ら、
空冷式のものを使用しており、水冷式のエンジン
を搭載したものではなかつた。
本考案は、上記課題を解決し、エンジンの冷却
効率を向上し、かつハンドル操作の安定性を図り
得る前二輪車輌におけるラジエータの取付構造を
提供することを目的とする。
d 課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するため、車体フレー
ムを構成する一対の上部フレームの先端部を前方
斜め下方向に折曲げ、上記上部フレームの先端部
の上端にステアリングヘツドを設け、かつ上部フ
レームの先端部の下端に支持部を設けると共に、
これらステアリングヘツドと支持部によつてステ
アリングシヤフトを回動自在に支持し、このステ
アリングシヤフト上端に設けられたバーハンドル
を介して、上記車体フレーム前部両側に設けられ
た前二輪を操舵して不整地を走行する前二輪車輌
であつて、上記ステアリングシヤフトと上部フレ
ーム先端部を略平行に配設し、かつ上記上部フレ
ームの先端部に支持されるエンジン冷却用ラジエ
ータを上記ステアリングシヤフト前方に配設し、
このラジエータの前方に設けられたフロントカバ
ーの前面に、ラジエータに対応して空気取入口を
設けたことにある。
e 実施例 以下、鞍乗型の四輪車に適用した図示の実施例
を参照しながら本考案を詳細に説明する。
第1図ないし第3図は、水冷式エンジンを搭載
した鞍乗型四輪車を示し、この鞍乗型四輪車は、
ボデイ1を鞍乗型に構成するとともに、第2図の
ような車体フレーム2に、前車輪3の後車輪4を
各二輪設け、これら車輪3,4には、内部の圧力
を低く、地面との接触面が広いタイヤ、いわゆる
バルーンタイヤ5を配装してある。上記前車輪3
を操舵機構(図示せず)を介して操舵するハンド
ルには、バーハンドル6を用いるとともに、運転
者の足を載せるステツプには、バーステツプ7を
採用している。8,9はフレーム2上に被せるフ
ロントカバーおよびリヤカバーであり、このリヤ
カバー9の上にシート10を載置してある。
上記車体フレーム2の構造は、第2図のよう
に、一対の上部フレーム111,112および下部
フレーム121,122と、これら上部フレーム1
1,112および下部フレーム121,122を所
定の間隔に保つ複数のスペーサ用フレーム13と
で構成されている。
上部フレーム111,112は、先端部111を
前方、斜め下方向で、かつ互いに離れる角度で折
曲げ112、その先端を、前車輪3を支持する車
軸14に連結し、かつ先端部111相互間には、
上記フロントカバー8をネジ止めするための固定
用フレーム15が装着されている。上記折曲げ部
112には、上記バーハンドル6のステアリング
シヤフト16を支持するステアリングヘツド17
が設けられている。
一方、上記下部フレーム121,122はその先
端を車軸14に連結され、その途中から後端部を
折曲げて、立上らせ、上部フレーム111,112
の後端部に連結している。
上記ステアリングシヤフト16の下端部は、車
軸14の中央部に設けられた支持部18に回転自
在に支持されており、該車軸14の下端部に設け
られた図示しないアームと前車輪側に設けられた
アームとをリンク機構を介して連結している。
こうして、上部フレーム111,112および下
部フレーム121,122によつて形成される空間
部に水冷式エンジン19を搭載する。
20は、上記ステアリングシヤフト16の前方
に車体フレーム2に支持させて配設したエンジン
冷却用のラジエータである。このラジエータ20
の固定方法は、たとえば、第4図のように、ラジ
エータ20の両側にステー21を取付け、一方、
上部フレーム111,112の先端部111に取付
片22を溶着しておき、上記ステー21と取付片
22を間にラバー23を介在してボルト24締め
する。
一方、このラジエータ20に対応するフロント
カバー8前面には空気取入口25が設けられ、こ
れは、フロントカバー8に形成したルーバーある
いは開口部を金網26等で覆つたものである。
しかして、上記ラジエータの取付構造による
と、走行に伴う走行風は、空気取入口25から流
入し、ラジエータ20を効果的に冷却する。一
方、ラジエータ20は車体フレーム2に支持され
ているので、ハンドル操作に影響を及ぼすことは
ない。
f 考案の効果 以上述べたように、本考案の前二輪車輌におけ
るラジエータの取付構造によれば、ステアリング
シヤフトと上部フレーム先端部を略平行に配設
し、そのステアリングシヤフトとフロントカバー
との間で、前二輪相互間にラジエータを配設した
ので、大型のラジエータを外部から見えない位置
に設けることができる。またラジエータの直下に
はタイヤが位置しないので、不整地走行に際して
タイヤに跳ね上げによる小石、木の枝などがラジ
エータに当たる恐れがない。さらにステアリング
シヤフトとフレーム先端部は略平行に配設されて
いるので、ステアリングシヤフトに曲げ応力が作
用することはない。ならびに、ラジエータにはフ
ロントカバーに設けた空気取入口から冷却風を導
入できるので、フロントカバーの内側であつても
効果的に冷却することができる。また、ラジエー
タは車体フレームに支持されることになるので、
ステアリング性能に影響を及ぼすことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、本考案の前二輪車輌に
おけるラジエータの取付構造を示し、第1図は、
鞍乗型四輪車の外観を示す斜視図、第2図は、分
解斜視図、第3図は一部を断面にした側面図であ
る。第4図は、ラジエータの固定方法を示す概念
断面図である。 2……車体フレーム、8……フロントカバー、
111,112……上部フレーム、111……先端
部、16……ステアリングシヤフト、19……水
冷式エンジン、20……ラジエータ、26……空
気取入口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体フレームを構成する一対の上部フレームの
    先端部を前方斜め下方向に折曲げ、上記上部フレ
    ームの先端部の上端にステアリングヘツドを設
    け、かつ上部フレームの先端部の下端に支持部を
    設けると共に、これらステアリングヘツドと支持
    部によつてステアリングシヤフトを回動自在に支
    持し、このステアリングシヤフト上端に設けられ
    たバーハンドルを介して、上記車体フレーム前部
    両側に設けられた前二輪を操舵して不整地を走行
    する前二輪車輌であつて、上記ステアリングシヤ
    フトと上部フレーム先端部を略平行に配設し、か
    つ上記上部フレームの先端部に支持されるエンジ
    ン冷却用のラジエータを上記ステアリングシヤフ
    ト前方に配設し、このラジエータの前方に設けら
    れたフロントカバーの前面に、ラジエータに対応
    して空気取入口を設けたことを特徴とする前二輪
    車輌におけるラジエータの取付構造。
JP1983041891U 1983-03-23 1983-03-23 前二輪車輛におけるラジエ−タの取付構造 Granted JPS59146219U (ja)

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JP1983041891U JPS59146219U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 前二輪車輛におけるラジエ−タの取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS59146219U JPS59146219U (ja) 1984-09-29
JPH0318259Y2 true JPH0318259Y2 (ja) 1991-04-17

Family

ID=30172458

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JP1983041891U Granted JPS59146219U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 前二輪車輛におけるラジエ−タの取付構造

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH085116Y2 (ja) * 1985-01-18 1996-02-14 本田技研工業株式会社 不整地走行用鞍乗型車輌
JP2524331B2 (ja) * 1986-07-03 1996-08-14 ヤマハ発動機株式会社 不整地走行用鞍乗型車両のラジエ−タ冷却構造
JP4584041B2 (ja) * 2005-06-10 2010-11-17 本田技研工業株式会社 車両の放熱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010191Y2 (ja) * 1980-02-29 1985-04-08 本田技研工業株式会社 前一輪で操向するエンジン付車両
JPS5712389U (ja) * 1980-06-26 1982-01-22

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JPS59146219U (ja) 1984-09-29

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