JP3546365B2 - 仮設足場用踏板 - Google Patents

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    • E04G7/02Connections between parts of the scaffold with separate coupling elements
    • E04G7/28Clips or connections for securing boards

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、主に、建築工事現場に於いて仮設構造物等を構築する際に隣設する足場板相互に段差が生じた場合、この段差による作業者の危険性を解消できるようにした仮設足場用踏板に係り、一方の足場板と他方の足場板との間に段差がある場合に、この段差を覆うと共に、夫々の足場板への移動が安全に且つスムーズに行えるようにしたり、或いは、一方の足場板と他方の足場板との間に段差があると共に、一方の足場板と他方の足場板との間に隙間空間がある場合に、この隙間空間を埋めるように覆うと共に、夫々の足場板への移動が安全に且つスムーズに行えるようにした仮設足場用踏板に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の踏板としては、例えば、実開平6−47494号公報に記載されているような枠組足場用補助ステップがある。これは、鉄製の薄板、或いは、エキスパンドメタル板等の適所をほぼへの字形に折り曲げたステップ部の下側面に、枠組足場に掛止する床付き布わくに引っ掛けるフック状の固定脚を付設したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前述の如き枠組足場用補助ステップにあっては、フック状の固定脚を布わく端部に引っ掛け、固定脚の反対がわのステップ部を布板に載置するだけなので、固定脚の反対がわに不意の外力が加えられたときにステップ部が外れる虞れがあった。また、フック状の固定脚を布わく端部に引っ掛けるには、この布わく端部と、他の布わくとの間に隙間がないと取付けできない難点等もあった。すなわち、布板への確実なる取付け状態が得られ難いと共に、その取付け状態も限定されてしまう難点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、前述の如き難点等を解消すべく創出されたもので、請求項1記載の仮設足場用踏板Aは、踏板本体1の一端縁がわ裏面に挾持体10を踏板本体1に向って移動自在となるよう装着すると共に、締付けボルト15の回転によって挾持体10が踏板本体1に接近するよう形成し、踏板本体1の他端縁がわの左右側縁部裏面に抱持体20を夫々装着可能とし、踏板本体1の一端縁部分と挾持体10とで、一方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部を挾持できるように構成すると共に、踏板本体1の他端縁がわ左右側縁部分と左右の抱持体20とで、他方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部を夫々抱持できるように構成する手段を採用した。
【0005】
また、請求項2記載の仮設足場用踏板Aは、踏板本体1の幅を足場板Bの幅と同程度に形成し、踏板本体1の他端縁部分と左右の抱持体20とで、他方の足場板BのフレームB1を幅方向で抱持できるように構成する手段を採用した。
【0006】
更に、請求項3記載の仮設足場用踏板Aは、挾持体10を踏板本体1の一端縁がわ中央部分に配する手段を採用した。
【0007】
そして、請求項4記載の仮設足場用踏板Aは、踏板本体1の表面がわに滑り止手段4を設ける手段を採用した。
【0008】
【作用】
しかして、請求項1記載の仮設足場用踏板Aにあっては、挾持体10は、踏板本体1の一端縁がわ裏面に踏板本体1に向って移動自在となるよう装着され、しかも、締付けボルト15の回転によって踏板本体1に接近するようになる。そして、挾持体10と踏板本体1の一端縁部分とで、一方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部を挾持する。それから、抱持体20は、踏板本体1の他端縁がわの左右側縁部裏面に夫々装着され、左右の抱持体20と踏板本体1の他端縁がわ左右側縁部分とが、他方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部を夫々抱持する。
【0009】
また、請求項2記載の仮設足場用踏板Aにあっては、踏板本体1は、その幅が足場板Bの幅と同程度となり、その他端縁部分と左右の抱持体20とが、他方の足場板BのフレームB1を幅方向で抱持する。
【0010】
更に、請求項3記載の仮設足場用踏板Aにあっては、挾持体10は、踏板本体1の一端縁がわ中央部分に配され、一方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部をバランス良く挾持する。
【0011】
そして、請求項4記載の仮設足場用踏板Aにあっては、滑り止手段4は、踏板本体1の表面がわに設けられ、作業者の移動の安全を確保する。
【0012】
【実施例】
以下、本発明を図示例に基づいて説明する。
図中Aは、建築工事現場に於いて仮設構造物等を構築する際に隣設する足場板B相互に段差が生じた場合、この段差による作業者の危険性を解消できるようにした仮設足場用踏板を示し、この仮設足場用踏板Aは、一方の足場板Bと他方の足場板Bとの間に段差がある場合に、この段差を覆うと共に、夫々の足場板Bへの移動が安全に且つスムーズに行えるようにしたり、或いは、一方の足場板Bと他方の足場板Bとの間に段差があると共に、一方の足場板Bと他方の足場板Bとの間に隙間空間がある場合(例えば、図3)に、この隙間空間を埋めるように覆うと共に、夫々の足場板Bへの移動が安全に且つスムーズに行えるようにしたものである。しかも、一方の足場板Bと他方の足場板Bへの確実なる取付け状態が得られ、一方の足場板Bと他方の足場板Bを連結状態とすることできるようにしたものである。
【0013】
そして、仮設足場用踏板Aは、具体的には、その一部または全部を鉄板で、或いは、その一部または全部をエキスパンドメタルで、或いは、これらを適宜組合わせて平面略矩形状の踏板本体1を構成し、この踏板本体1の一端縁がわ裏面に突設した一対の取付片7に、取付軸13を介して挾持体10を上下方向に揺動自在となるように装着し、更に、踏板本体1の一端縁がわに設けた凹部5の挿通孔6に締付けボルト15を挿通すると共に、この締付けボルト15を挾持体10に螺着せしめ、締付けボルト15の回転によって挾持体10が揺動して、踏板本体1の一端縁部分と挾持体10とで、一方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部を確実に挾持できるよう構成してある。また、踏板本体1の他端縁がわの左右側縁部裏面に夫々固着した取付ナット23に、取付ボルト24を介して抱持体20が夫々装着できるようにして、踏板本体1の他端縁がわ左右側縁部分と左右の抱持体20とで、他方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部を夫々確実に抱持できるよう構成してある。ところで、挾持体10は、踏板本体1に向って略平行に移動するように装着し、締付けボルト15の回転によって挾持体10が踏板本体1に接近して、踏板本体1の一端縁部分と挾持体10とで、一方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部を確実に挾持できるよう構成したものであっても良い(図示せず)。
【0014】
踏板本体1は、上方に向って若干突出するように略山形状に折曲されると共に、足場板Bの幅と同程度の幅に形成され、その一端縁部分裏面と他端縁部分裏面には、この部分を補強すべく折返片2,3が夫々連設され、表面には、適宜滑り止手段4が施されている。そして、踏板本体1の一端縁がわ裏面に突設される一対の取付片7には、取付軸13が挿通される取付孔8が穿設されている。
【0015】
また、踏板本体1の一端縁がわ中央部分に、締付けボルト15の頭部が収容可能な平面略円形の凹部5が凹設され、凹部5の底壁部には、締付けボルト15が挿通される挿通孔6が穿設されている。
【0016】
尚、踏板本体1には、その視認性に優れた彩色を施して(例えば、赤や、黄色等で彩色する。)、作業者にその存在を目立たせるようにして、事故の防止に役立つようにしても良い。また、滑り止手段4は、踏板本体1を、適宜突起が予め設けてある鉄板や、滑り止効果の大きいエキスパンドメタル等を用いて構成しても良いし、或いは、図示例のように、踏板本体1に略円錐台筒状の突起を表面がわに突出せしめて構成しても良い。
【0017】
挾持体10は、例えば、適宜金属板材を折曲して構成され、その左右側片の基端がわには、取付軸13が挿通される取付孔11が穿設され、その基片の中央部には、締付けボルト15が挿通される略長円状の挿通孔12が穿設され、基片と左右側片とで囲まれた部分に、締付けボルト15に螺着されるナット16が取付けられている。尚、取付軸13は、図示例のようなボルト、ナット14を利用したものでも良いし、その他の構成でも良い。図中17は、締付けボルト15の先端部分に装着されて、ナット16の脱落等を防止できるようにした割ピンである。
【0018】
抱持体20は、その基部に取付ボルト24が挿通される挿通孔21が穿設され、基部下端に斜め下方に向って略円柱状の抱持突部22が連設されており、取付ボルト24を介して、踏板本体1に固着した略高ナット状の取付ナット23に固定され、このとき、抱持突部22が他方の足場板BのフレームB1の突出部B2下面部分、或いは、フレームB1の周辺部下面部分に当接するように構成されている。
【0019】
足場板Bは、平面矩形枠状のフレームB1の上部に、外方に突出する断面略横向きし字状の突出部B2が周設され、エキスパンドメタル等で構成される矩形状の踏板が、突出部B2に載置されるように固定してある。
【0020】
ところで、仮設足場用踏板Aの具体的構成、形状、寸法、材質、踏板本体1の具体的構成、形状、寸法、材質、滑り止手段4の具体的構成、形状、配設位置、数、挾持体10の具体的構成、形状、寸法、材質、踏板本体1への具体的取付け手段、配設位置、配設数、締付けボルト15の具体的構成、形状、寸法、材質、抱持体20の具体的構成、形状、寸法、材質、仮設足場用踏板Aが取付けられる足場板Bの具体的構成、形状、寸法等は、図示例等に限定されることなく適宜自由に設定できるものである。
【0021】
本発明の仮設足場用踏板Aは、前述の如く構成されており、次にその使用例について説明すると、先ず、高い位置にある一方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部の上部に、踏板本体1の一端縁部分を載せ、次に、締付けボルト15を回転せしめて、挾持体10を踏板本体1に接近するように揺動せしめ(或いは踏板本体1に接近するように平行移動せしめ)、踏板本体1の一端縁部分と挾持体10とで、一方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部を挾持して固定状態とする。そして、低い位置にある他方の足場板Bの上に載置されている踏板本体1の他端縁部分の取付ナット23に、取付ボルト24を介して抱持体20を夫々装着し、踏板本体1の他端縁がわ左右側縁部分と左右の抱持体20の抱持突部22とで、他方の足場板BのフレームB1の突出部B2或いは周辺部を夫々抱持して固定状態とする。すなわち、一方の足場板Bと他方の足場板Bは、仮設足場用踏板Aによって、その段差が覆われ、或いは、一方の足場板Bと他方の足場板Bとの間に隙間空間がある場合に、この隙間空間を埋めるように覆われ、夫々の足場板Bへの移動が安全に且つスムーズに行えるようになる。ところで、一方の足場板Bと他方の足場板Bとが仮設足場用踏板Aを介して連結状態となるため、一方の足場板Bと他方の足場板Bとを連結していたような従来の番線や金具等は不要となる。
【0022】
【発明の効果】
従って、請求項1記載の仮設足場用踏板は、踏板本体の一端縁がわ裏面に挾持体を踏板本体に向って移動自在となるよう装着すると共に、締付けボルトの回転によって挾持体が踏板本体に接近するよう形成し、踏板本体の他端縁がわの左右側縁部裏面に抱持体を夫々装着可能とし、踏板本体の一端縁部分と挾持体とで、一方の足場板のフレームの突出部或いは周辺部を挾持できるように構成すると共に、踏板本体の他端縁がわ左右側縁部分と左右の抱持体とで、他方の足場板のフレームの突出部或いは周辺部を夫々抱持できるように構成したので、段差のある一方の足場板と他方の足場板に、仮設足場用踏板を確実に取付けられるようになり、夫々の足場板への移動が安全に且つスムーズに行えるようになる。更に、段差に加えて、一方の足場板と他方の足場板との間に隙間空間がある場合でも、仮設足場用踏板で、隙間空間を埋めるように覆うことができると共に、夫々の足場板に確実に仮設足場用踏板を取付けられ、作業者の移動が安全に且つスムーズに行えるようになる。しかも、一方の足場板と他方の足場板とを仮設足場用踏板によって確実に連結できるようになり、より安全性の優れた仮設足場用踏板となる。
【0023】
特に、締付けボルトの回転によって、挾持体と踏板本体の一端縁部分とで、一方の足場板のフレームの突出部或いは周辺部を挾持でき、左右抱持体の踏板本体への装着によって、左右の抱持体と踏板本体の他端縁がわ左右側縁部分とで、他方の足場板のフレームの突出部或いは周辺部を夫々抱持でき、その装着作業が、熟練を要することなく誰でも簡単に、迅速に、且つ確実に行えるようになる。すなわち、取扱いが容易で、その取付け状態も限定されず、作業性に優れた仮設足場用踏板となる。しかも、仮設足場用踏板自体の構成が簡素で、堅牢で、耐久性に富み、繰り返しの使用に適し、量産に適し、低廉に提供できるものとなる。
【0024】
また、請求項2記載の仮設足場用踏板は、踏板本体の幅を足場板の幅と同程度に形成し、踏板本体の他端縁部分と左右の抱持体とで、他方の足場板のフレームを幅方向で抱持できるように構成したので、仮設足場用踏板の幅を足場板の幅に揃えられるようになり、しかも、踏板本体の他端縁部分と左右の抱持体とによって、他方の足場板のフレームを幅方向で安定的に且つ確実に抱持できるようになる。
【0025】
更に、請求項3記載の仮設足場用踏板は、挾持体を踏板本体の一端縁がわ中央部分に配したので、踏板本体の一端縁部分と挾持体とで、一方の足場板のフレームの突出部或いは周辺部をバランス良く安定的に挾持できるようになる。
【0026】
そして、請求項4記載の仮設足場用踏板は、踏板本体の表面がわに滑り止手段を設けたので、作業者が仮設足場用踏板の上を安全に移動できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仮設足場用踏板を例示する分解斜視図である。
【図2】本発明の仮設足場用踏板を例示する平面図である。
【図3】本発明の仮設足場用踏板の取付状態を例示する縦断正面図である。
【図4】本発明の仮設足場用踏板の取付状態を例示する一部省略縦断側面図である。
【符号の説明】
A 仮設足場用踏板
1 踏板本体 2 折返片
3 折返片 4 滑り止手段
5 凹部 6 挿通孔
7 取付片 8 取付孔
10 挾持体 11 取付孔
12 挿通孔 13 取付軸
14 ナット
15 締付けボルト 16 ナット
17 割ピン
20 抱持体 21 挿通孔
22 抱持突部 23 取付ナット
24 取付ボルト
B 足場板 B1 フレーム
B2 突出部

Claims (4)

  1. 踏板本体の一端縁がわ裏面に挾持体を踏板本体に向って移動自在となるよう装着すると共に、締付けボルトの回転によって挾持体が踏板本体に接近するよう形成し、踏板本体の他端縁がわの左右側縁部裏面に抱持体を夫々装着可能とし、踏板本体の一端縁部分と挾持体とで、一方の足場板のフレームの突出部或いは周辺部を挾持できるように構成すると共に、踏板本体の他端縁がわ左右側縁部分と左右の抱持体とで、他方の足場板のフレームの突出部或いは周辺部を夫々抱持できるように構成したことを特徴とする仮設足場用踏板。
  2. 踏板本体の幅を足場板の幅と同程度に形成し、踏板本体の他端縁部分と左右の抱持体とで、他方の足場板のフレームを幅方向で抱持できるように構成したことを特徴とする請求項1記載の仮設足場用踏板。
  3. 挾持体を踏板本体の一端縁がわ中央部分に配したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の仮設足場用踏板。
  4. 踏板本体の表面がわに滑り止手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3記載の仮設足場用踏板。
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