JPH09268730A - 手摺支柱角度自在ブラケット - Google Patents

手摺支柱角度自在ブラケット

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JPH09268730A
JPH09268730A JP10195496A JP10195496A JPH09268730A JP H09268730 A JPH09268730 A JP H09268730A JP 10195496 A JP10195496 A JP 10195496A JP 10195496 A JP10195496 A JP 10195496A JP H09268730 A JPH09268730 A JP H09268730A
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JP
Japan
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base member
bracket
support
bolt
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP10195496A
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English (en)
Inventor
Toshimaro Nakatani
寿麿 中谷
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Swan Shoji Co Ltd
Original Assignee
Swan Shoji Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 コンクリート躯体の凹凸や傾斜に拘らず手摺
支柱を垂直に立設するブラケットを提供する。 【解決手段】 ブラケットAをべース部材10と支柱支
持部材20によって構成し,べース部材10の各起立壁
13間に支柱支持部材20の垂下壁25を介装して,起
立壁13の円形のボルト孔14と垂下壁20の湾曲長孔
のボルト孔26を介して同一円又は同心円上の2ケ所で
ボルトナット50によってこれらを締着し,べース部材
10の受座30と垂下壁25端面の歯合面31,32を
歯合することによって,支柱支持部材20を回動自在と
し且つ手摺支柱40の耐水平荷重性を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の躯体に手摺支
柱を立設するに用いる手摺支柱角度自在ブラケットに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種手摺支柱角度自在のブラケットと
して,例えば本発明者の特開平7−269059号が知
られており,これによれば,ボルト孔を透設した対向配
置の起立壁を有して該起立壁間に支柱受入用の支柱支持
部を形成した一体のものを用いるとともに,これに上記
ボルト孔に対応する上下方向の長孔を有する回動スペー
サーを用い,該回動スペーサーを介して支柱を受入れ,
ボルト孔を介したボルトナットによってこれらを締着固
定し,上記回動スペーサーのブラケットに対する回動に
よって手摺支柱の角度を調整して,建物の躯体,例えば
パラペット,ベランダ等手摺を設置するコンクリート躯
体に存在することある凹凸や水切傾斜に対応し,手摺長
手方向に手摺支柱をそれぞれ垂直に立設するようにした
ものとされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍らこの場合,
構造が複雑になる傾向があり,またボルトナットは,上
記コンクリート躯体長手方向に添って配設した起立壁間
で締着するから,コンクリート躯体交差方向の締着作業
を必要とし,例えばパラペット等にあっては,スラブ上
で作業者前後方向に作業を行うことになり,煩雑である
とともに状況によっては危険を伴うことにもなる。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,その解決課題とする処は,第1にボルトナットの締
着作業をコンクリート躯体長手方向の作業者左右方向に
行い得て,簡易且つ確実に手摺支柱の垂直を得られるよ
うにした手摺支柱角度自在ブラケットを提供するにあ
り,第2にこれを用いた手摺支柱の耐水平荷重性を確実
に確保し得るものとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の課題に添って
本発明請求項1は,ブラケットをべース部材と支柱支持
部材によって構成し,べース部材の起立壁と支柱支持部
材の垂下壁とをコンクリート躯体長手方向に向けたボル
トナットで締着することによって支柱支持部材をコンク
リート躯体の凹凸や水切傾斜に対応してその回動を可能
とするものとし,またこの回動を可能とするように上記
ボルトナット締着のための各ボルト孔を共通の中心を有
する円弧上に配置し,また起立壁又は垂下壁一方のボル
ト孔を該円弧上の湾曲長孔としたものであって,即ちこ
れを,複数のボルト孔を透設した単一又は対向一対の起
立壁を具備するべース部材と,上記複数のボルト孔に対
応する同じく複数のボルト孔を透設した上記起立壁対接
用又は起立壁間介装用にして単一又は対向一対の垂下壁
を具備し対応するボルト孔を介して締着する複数のボル
トナットによって上記べース部材に一体的に装着する支
柱支持用の支柱支持部材とを備え且つ上記起立壁と垂下
壁の各複数のボルト孔を同一円又は同心円の円弧上に配
置するとともに起立壁と垂下壁間で対応する一方のボル
ト孔を上記円弧に添って湾曲する湾曲長孔としてなるこ
とを特徴とする手摺支柱角度自在ブラケットとし,また
上記第2の課題に添って請求項2は,上記べース部材と
支柱支持部材間に支柱支持部材回動防止用の回動防止手
段を備えたものとし,即ちこれを,上記べース部材と支
柱支持部材間に,支柱支持部材をべース部材に一体的に
装着することによって垂下壁の回動を防止する回動防止
手段を備えてなることを特徴とする請求項1の手摺支柱
角度自在ブラケットとし,これらをそれぞれ発明の要旨
として,上記課題解決の手段としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面に従って本発明を更に具
体的に説明すれば,図1乃至図5においてAはブラケッ
ト,10はべース部材,20は支柱支持部材であり,ブ
ラケットAは該べース部材10,支柱支持部材20とを
備えたものとしてある。
【0007】べース部材10は,複数のボルト孔14を
透設した,本例において対向一対の起立壁13を具備す
るものとし,支柱支持部材20は,上記複数のボルト孔
14に対応する同じく複数のボルト孔26を透設した,
本例において上記起立壁13間介装用の垂下壁25を具
備し対応するボルト孔14,26を介して締着する複数
のボルトナット50によって上記べース部材10に一体
的に装着するものとしてある。
【0008】本例にあってべース部材10及び支柱支持
部材20は,それぞれ厚肉剛性のアルミ鋳物による厚肉
金属製によった各金具構成にして一体成型のものとして
あり,べース部材10は,べース板11上に対向一対の
起立壁13を垂直一体に起立し,その外側面にこれと一
体の補強用の立上り壁15を備えたものとしてある。
【0009】一方,本例にあって支柱支持部材20は,
支柱取付部21の下面に垂下壁25を垂直一体に垂下し
たものとしてあり,また本例にあってこの支柱取付部2
1は,アルミ押出材製にして中空矩形の手摺支柱40の
下端に嵌合し,手摺支柱40に嵌挿したナット52付き
の補強芯41底壁を載置して,ボルト51を挿通してボ
ルトナットで固定する固定孔22を有する外周L字段差
の厚肉べース板状のものとしてある。
【0010】このとき起立壁13と垂下壁25の各複数
のボルト孔14,26は,これを同一円又は同心円の円
弧上に配置するとともに起立壁13と垂下壁25間で対
応する一方のボルト孔15又は26を上記円弧に添って
湾曲する湾曲長孔としてあり,本例にあってボルト孔1
4,26は,これを同一円の円弧上に位置する離隔一対
のものとする一方,各起立壁13の双方のボルト孔14
を,ボルトナット50のボルト径に添いこれを挿通する
円形孔とし,垂下壁25の双方のボルト孔26をボルト
径に添う幅にしてこれを挿通するとともにその移動をな
し得る生子状の湾曲長孔としたものとし,これによっ
て,各ボルトナット50締着下で,対向一対の起立壁1
3に対して垂下壁25の回動,即ち支柱支持部材20の
回動を可能ならしめるようにしてある。
【0011】更にこのとき上記べース部材10と支柱支
持部材20間に,支柱支持部材20をべース部材10に
一体的に装着することによって垂下壁25の回動を防止
する回動防止手段を備えたものとしてある。
【0012】本例にあってこの回動防止手段は,これを
べース部材10の起立壁13近傍に設置した垂下壁受座
30の受面と支柱支持部材20の垂下壁25の端面とに
それぞれ形成した歯合面31,32により相互に歯合す
る歯合手段によって構成したものとしてある。
【0013】即ち本例にあってこの回動防止手段は,支
柱支持部材20をべース部材10に上記ボルトナット5
0の締着で一体的に装着した際に支柱支持部材20の垂
下壁25がべース部材10に対して載置歯合する,歯合
手段の歯合面31,32をそれぞれ有する上記垂下壁2
5とべース部材10の垂下壁受座30とによって構成し
たものとしてあり,このとき垂下壁25は上記支柱支持
部材20から下方湾曲の半円状に垂下したものとする一
方,べース部材10の垂下壁受座30は,そのべース板
11上にして起立壁13間に一体成型した上面湾曲三角
形状にして,起立壁13間両側下端に対向する一対のも
のとしてあり,上記垂下壁25下面とこれに合わせて湾
曲した垂下壁受座30の上面に,垂下壁25下面と交差
方向,即ちコンクリート躯体B長手方向に向けた微細V
字溝の連続した歯合面31,32を,上記各アルミ鋳物
の鋳造時に一体成型したものとしてある。
【0014】従ってボルトナット50の締着に際して,
起立壁13間に介装した支柱支持部材20の垂下壁25
を下方に押下げ状とすることにより,垂下壁受座30の
歯合面31に,垂下壁25の歯合面32を押付け状にし
て歯合を行うことにより垂下壁25の回動可能性を確実
に解消するものとしてある。
【0015】本例のブラケットAは,コンクリート躯体
Bにべース部材10を,その対向一対の起立壁13がコ
ンクリート躯体Bの直交交差方向になるように載置し
て,その各固定用ボルト孔12を介してアンカーボルト
53を受入れるとともにナット54を螺着することによ
ってコンクリート躯体Bに締着固定する一方,これら対
向一対の起立壁13間に支柱支持部材20の垂下壁25
を挿入し,ボルトナット50で仮止めし,支柱支持部材
20をやや持上げ気味にして歯合面31,32の歯合を
外した状態で支柱支持部材20の回動を行い,手摺支柱
40の垂直を確保するようにして,ボルトナット50の
ナットを本締着すればよく,このとき湾曲長孔のボルト
孔26によって支柱支持部材20の回動が可能となると
ともにボルトナット50の本締着に際して支柱支持部材
20を下方に押下げ状とすることにより,垂下壁25と
垂下壁受座30間の載置歯合を行って,支柱支持部材2
0の回動位置を固定し,該歯合促進手段を歯合確保乃至
歯合確実化の手段として,コンクリート躯体Bの凹凸や
傾斜に対して手摺支柱40の垂直を確保維持し且つその
コンクリート躯体Bと交差方向の耐水平荷重性を確保す
るに至る。
【0016】なお支柱支持部材20への手摺支柱40の
固定は,上記挿入前に予め又は挿入後に行えばよく,こ
のとき手摺支柱40下端を支柱取付部21に被嵌状に嵌
挿し,補強芯41底壁のナット53にボルト51を螺装
することによって行えばよい。
【0017】図中23は支柱支持部材20の支柱支持部
21下面側に設けた固定用ボルト孔22にボルト51を
挿入するに用いるボルト受入孔,24は該ボルト受入孔
23に連通する水抜孔である。
【0018】図示した例は以上のとおりとしたが,本発
明の実施に当っては,起立壁をべース板とこれに起立し
た単一のものとし,垂下壁をこれに対接用の支柱支持部
とこれに垂下した同じく単一のものとして,べース部材
及び支柱支持部材をそれぞれT字状に構成するものとす
ること,起立壁をべース板とこれに起立した対向一対の
ものとし,垂下壁をこれに被嵌し,交互に嵌め合せ状と
することを含む,対接又は介装用の支柱支持部とこれに
垂下した同じく対向一対のものとして,べース部材及び
支柱支持部材をそれぞれ構成すること,起立壁又は垂下
壁を対向一対のものとするときボルトナットの締着によ
り,その締着力を十分確保するように起立壁又は垂下壁
にスプリング性を発揮させるようにすること,これに回
動防止手段を必要に応じて用いること,前記例のものと
したときを含めて,この回動防止手段を,べース部材の
起立壁と支柱支持部材の垂下壁間の対向面に形成したボ
ルト孔と同一円又は同心円の円弧上に位置する凹凸嵌合
面乃至歯合面により,ボルトナットの締着によって相互
に嵌合乃至歯合するものとすること,起立壁と垂下壁間
のボルト孔を各複数にして,一方の数を増やして,他方
に選択的に対応自在とするようにすること,支柱支持部
材に対する手摺支柱の固定支持を,支柱支持部材の支柱
支持部を,手摺支柱下端を挿入し,ボルトナットで締着
し,又はネジ止めする支柱受孔を有するものとし,上記
ボルトナットで締着するものとするとき,手摺支柱に上
下方向の長孔を設けて,これを上下方向に高さ調整自在
のものとすること,複数のボルトナットの露出を防止す
るカバーを用いべース部材に着脱自在に嵌着するように
すること等を含めて,べース部材,起立壁,支柱支持部
材,垂下壁,ボルト孔,必要に応じて用いる回動防止手
段の各具体的材質,形状,構造,これらの関係,これら
に対する付加等は,上記各発明の要旨に反しない限り,
様々の態様とし,発明の実施の形態を種々のものとする
ことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のとおりに構成したから,
請求項1は,ボルトナットの締着を,べース部材又は支
柱支持部材の一対の割型部材をコンクリート躯体長手方
向の作業者左右方向に,高所でも簡易且つ安全な作業に
よって確実に行うことができるとともに支柱支持部材を
べース部材に対してコンクリート躯体交差方向に回動可
能として,コンクリート躯体に存在することある凹凸や
水切傾斜に対応して,手摺支柱の垂直を簡易且つ確実に
得られる手摺支柱角度自在ブラケットを提供することが
できる。
【0020】請求項2は,上記べース部材と支柱支持部
材間に支柱支持部材回動防止用の回動防止手段を備えた
から,上記に加えて,これを用いた手摺支柱の耐水平荷
重性を確実に確保し得るものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブラケット及びこれとコンクリート躯体,手摺
支柱の関係を示す分解斜視図
【図2】ブラケットの使用状態を示す側面図
【図3】ブラケットの使用状態を示す背面図
【図4】ブラケットの使用状態を示す一部断面平面図
【符号の説明】
A ブラケット B コンクリート躯体 10 べース部材 13 起立壁 14 ボルト孔 20 支柱支持部材 25 垂下壁 26 ボルト孔 30 垂下壁受座 31 歯合面 32 歯合面 40 手摺支柱 50 ボルトナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のボルト孔を透設した単一又は対向
    一対の起立壁を具備するべース部材と,上記複数のボル
    ト孔に対応する同じく複数のボルト孔を透設した上記起
    立壁対接用又は起立壁間介装用にして単一又は対向一対
    の垂下壁を具備し対応するボルト孔を介して締着する複
    数のボルトナットによって上記べース部材に一体的に装
    着する支柱支持用の支柱支持部材とを備え且つ上記起立
    壁と垂下壁の各複数のボルト孔を同一円又は同心円の円
    弧上に配置するとともに起立壁と垂下壁間で対応する一
    方のボルト孔を上記円弧に添って湾曲する湾曲長孔とし
    てなることを特徴とする手摺支柱角度自在ブラケット。
  2. 【請求項2】 上記べース部材と支柱支持部材間に,支
    柱支持部材をべース部材に一体的に装着することによっ
    て垂下壁の回動を防止する回動防止手段を備えてなるこ
    とを特徴とする請求項1の手摺支柱角度自在ブラケッ
    ト。
JP10195496A 1996-04-01 1996-04-01 手摺支柱角度自在ブラケット Pending JPH09268730A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100768724B1 (ko) * 2007-01-31 2007-10-23 (주)대흥엔지니어링 신도시 보행자 육교 설치구조
JP2015010431A (ja) * 2013-07-01 2015-01-19 株式会社吾妻製作所 視線誘導標用支持金具
KR101689183B1 (ko) * 2016-07-01 2016-12-23 우성안전 주식회사 가변 경사에 적응적인 하이브리드 난간 구조물, 그리고 이의 시공 방법

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