JP3022157U - 足場板 - Google Patents

足場板

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JP3022157U
JP3022157U JP1995009153U JP915395U JP3022157U JP 3022157 U JP3022157 U JP 3022157U JP 1995009153 U JP1995009153 U JP 1995009153U JP 915395 U JP915395 U JP 915395U JP 3022157 U JP3022157 U JP 3022157U
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scaffolding plate
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達巳 三川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 足場板の脱落を防ぎ安全性を高める。 【解決手段】 複数の回転金具19A,19Bにより折
曲可能に連結された左右の支柱18A,18B,18C
と、該支柱18間に渡架された複数の踏桟17とからな
る折畳式の梯子5又は脚立の台形足場形成時に、水平と
なる支柱18B間に渡架された踏桟17上に着脱可能に
載置される足場板1であって、該足場板1の本体2長手
方向両端部に、下方に突出しかつ踏桟17に係止される
夫々1個の係止片3を設け、本体2の長手方向両端部を
踏桟17上に位置させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、折畳式梯子又は脚立において、台形足場形成時に、水平となる支柱 間に渡架されている踏桟上に着脱可能に載置される足場板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、3個の関節用回転金具23により折曲可能に連結された左右各4本の 支柱24と、該支柱24間に渡架された複数の踏桟25とからなる折畳式脚立2 2が知られており、左右各中2本の支柱24B,24Cを水平状とし、両端支柱 24A,24Dを起立させて台形状の足場として使用される場合がある(図9参 照)。
【0003】 従来、脚立22を台形足場として使用する際、水平状となっている支柱24B ,24C間の踏桟25上に、図10に示す足場板26が載置される。この足場板 26には、該足場板26の下面にその長手方向端部から所定長中央寄りに、一方 にはL形引掛金具27が固着され、他方に2枚一対の挟着片28が固着されてお り、足場板26が踏桟25に係止されるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、図10に示す従来技術では、足場板26上に作業者等人が乗った場 合、前記挟着片28側端部26A上に人が乗ると、前記引掛金具27が踏桟25 に掛止されるので、足場板26は動くことなく安定しているが、前記引掛金具2 7側端部26B上に人が乗ると、踏桟25から挟着片28が外れて浮き上がり、 このような場合の足場板上での作業性を悪くするという問題があった。
【0005】 本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、足場板上での作業性を高めうる折畳式梯子又は脚立に最適な足場板を提供す るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。 即ち、本考案は、複数の回転金具により折曲可能に連結された左右の支柱と、 該支柱間に渡架された複数の踏桟とからなる折畳式の梯子又は脚立の台形足場形 成時に、水平となる支柱間に渡架された踏桟上に着脱可能に載置される足場板で あって、該足場板の本体長手方向両端部に、下方に突出しかつ踏桟に係止される 夫々1個の係止片が設けられ、前記本体長手方向両端部が踏桟上に位置するよう にしたことを特徴としている(請求項1)。
【0007】 本考案足場板を台形足場上に載置した場合、足場板本体の両端部が踏桟上に位 置しているので、足場板本体の端に人が乗っても、足場板本体の長手方向端部他 端が浮き上がることがないうえ、係止片が足場板本体の前記端部直下で踏板に係 止されており、足場板の安定状態が確保され、作業性を向上することができる。 また、本考案は、前記係止片の足場板本体幅方向長さが、足場板本体幅と同じ とされているので、係止片が踏桟に確実に係止することが可能である(請求項2 )。
【0008】 そして、本考案は、前記係止片の足場板本体への取付部が、足場板本体の長手 方向端部を覆うカバーになっているので、足場板本体が、長尺押出成形材を切断 したものであっても、その長手方向端部が露出せず、取扱い時等に切断端縁が外 部のものと接触して該端縁を破損することがなくなる(請求項3)。 さらに、本考案は、前記係止片が弾性を有しかつ下端に対向内方へ若干突出す る係合案内部を備えているので、踏桟への係止片の着脱を円滑に行うことができ 、しかも、弾性によって係止片が踏桟に押圧されるから、強固な係止状態を確実 に保持することができる(請求項4)。
【0009】 また、本考案は、前記足場板本体が幅方向に複数分割され、各分割体対向面に 相互嵌合部が設けられているので、脚立又は梯子の支柱間の間隔が狭いときは、 一方の分割体のみを使用して対応でき、2つの分割体使用時には、分割体相互が 嵌合部により接続され、足場板としての強度が確保される(請求項5)。 そして、また、本考案は、複数の回転金具により折曲可能に連結された左右の 支柱と、該支柱間に渡架された複数の踏桟とからなる折畳式の梯子又は脚立の台 形足場形成時に、水平となる支柱間に渡架された踏桟上に着脱可能に載置される 足場板であって、該足場板の本体長手方向両端に、下方に突出しかつ踏桟に係止 される夫々1個の係止片が設けられ、係止片の足場板本体への取付部が足場板本 体の長手方向端部を覆うカバーとされると共に、係止片に弾性が付与されかつ下 端に対向内方へ若干突出する係合案内部を備えていることを特徴としている(請 求項6)。
【0010】 したがって、足場板本体の端部に人が乗っても、足場板本体が浮き上がらず、 しかも係止片が踏桟に弾性によって確実強固に係止されて足場板上での作業性を 高めるとともに着脱操作も容易に行える。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。 図1〜図4は、本考案に係る足場板1の第一の実施形態を示し、アルミニウム 合金製の足場板本体2と、該本体2の長手方向両端部に鋲4により固着された係 止片3,3とから成っており、折畳式梯子5の台形足場形成時に使用される。
【0012】 前記足場板本体2は、その幅方向に大幅・小幅の2種に分割された分割体2A ,2Bとから成り、夫々押出成形により製造された長尺物を、定寸(例えば、9 73mm、1573mm等)に切断したものであり、表面には長手方向に延びる 複数条の滑り止め突条6が設けられ、分割体2A,2Bの対向面には、嵌合凹溝 部7と嵌合突条部8が設けられて相互に嵌合している。
【0013】 前記分割体2A,2Bの相互嵌合部は、図4に例示しているように、大分割体 2Aの幅方向端面に形成された凹溝部7は、断面略横向溝状で、下側板状片7A が上側突片7Bよりも側方に長く突出すると共に、その上面9が円弧凹面とされ ており、前記上側突片7Bの下面10が前記円弧凹面9よりも曲率の小さい円弧 突面とされ、該突片円弧突面10の上側に段状の小分割体2B当接面11が形成 され、溝底壁面12に小分割体2Bの突条部端面13が当接するようになってい る。
【0014】 また、小分割体2Bの嵌合突条部8は、図4に示しているように、大分割体2 Aの凹溝部7内に嵌合するように形成された断面略コ字状を呈し、下面14が前 記円弧凹面9と同じ曲率の円弧突面とされ、上面15が前記円弧突面10と同じ 曲率の円弧凹面とされており、該円弧凹面15の上側に段状の大分割体2Aの当 接面16が突設されており、図4に2点鎖線で示すように、小分割体2Bを回転 させるようにして、前記凹溝部7に嵌合突条部8を挿入し嵌合させうるようにな っている。
【0015】 該大・小分割体2A,2Bを、図4に示すように嵌合した状態では、両分割体 2A,2Bは共に上下方向及び横(幅)方向に動かず、相互に上方向に回動させ ることにより分離させることができる。したがって、大・小分割体2A,2Bの 長手方向両端部に、前記係止片3,3を固着することにより、両分割体2A,2 Bの回動が阻止され、相互に動くことはない。
【0016】 前記係止片3,3は、左右同形状でかつ同寸法とされ、長尺の押出型材を前記 本体2の幅と同じ寸法に切断されたもので、図3に示すように、略板状係止片本 体3Aの上端には屈曲部3Cを介して断面カギ形の取付部3Bが形成され、係止 片本体3Aには弾性が付与されて、前記梯子5の踏桟17を、係止片本体3Aの 弾性により押圧するようにしてあり、また、係止片本体3Aの下端には対向内方 に若干突出する断面円形の係合案内部3Dが設けられている。
【0017】 なお、前記係止片本体3Aの上下方向長さ(足場板本体2の下面からの突出寸 法)は、踏桟17の幅Wよりも短くなっているが、該幅Wと同じか或いは長くす ることもできる。また、係止片本体3Aは、平板状であるが、下端部が若干対向 内方に曲がるような弯曲板状とし、さらに下端を逆に対向外方に若干曲げること ができる。
【0018】 そして、前記係止片3の取付部3Bは、上・下辺間隔が足場板本体2の厚さと 同じか又は若干大きくされて、足場板本体2の端を挿入して覆いうるカバーにな っており、前記足場板本体2の切断端を露出させないで、外観の向上を図ると共 に、取扱い時等に該本体2の切断端が外部のものと接触した場合には、該切断端 縁を破損等をすることがないよう保護している。
【0019】 また、前記係止片3,3の係止片本体3Aの対向内面間隔Sは、該係止片本体 3A,3Aが前記梯子5の踏桟17に接するその踏桟17,17対向外側面間隔 と同じか若干短くされており、したがって、足場板本体2の長さは、その両端に 係止片3,3を固着したときに、前記間隔Sが確保される寸法とされている。 前記梯子5は、図1、図5〜図7に示すように左右夫々3本の支柱18A,1 8B,18Cを2個の関節用回転金具19A,19Bにより約180度屈曲可能 に連結し、左右の支柱18A,18B,18C間を8本の踏板17により連結し 一体化したものである。一端側の前記支柱18Aは、直幹状で左右が平行となっ ているが、他端側の前記支柱18Cは端部が互いに外方に拡開するように屈曲状 とされている。
【0020】 したがって、図6、図7に示すように、梯子5を伸長状態で使用する場合、前 記支柱18Aを上側として屋根R等に掛けると、安定性を増し、作業性が良く、 使い勝手も良好である。 また、支柱18A,18Cの夫々の外端に、ゴム製の滑り止めキャップ20が 取付けられている。なお、前記回転金具19A,19Bは、従来同様の構造で、 ロック手段(図示省略)により、折畳状態(0度)と、伸長状態(図6に示す1 80度の状態)及び台形足場形成状態(図5に示す105度の状態)時において 固定され、ロック解除レバー21の操作により、前記回転金具19A,19Bの ロックが解除されて回動するようになっている。なお、図6に示す伸長状態で使 用する場合は、足場板1が取り外されており、図5に示す台形足場形成時に足場 板1が踏桟17上に載置される。
【0021】 本考案の上記第一実施形態において、足場板1を、図1,図5に示すように梯 子5の台形足場形成時に、水平になった支柱18Bに固着されている4本の踏桟 17上に載置すると、支柱18Bの長手方向両端の踏桟17に、係止片本体3A が対向外側面から係止され、しかも足場板本体2の長手方向両端部が、前記踏桟 17上に位置する。
【0022】 したがって、足場板1上の一端部に作業者等が乗っても、踏桟17により支持 されているので、他端部がはね上がることはなく、前記係止片3により係止され ているため動くこともなく、確実な固定状態を保ち、足場板1上での作業性を向 上できる。 本考案の第一実施形態によれば、足場板1を折畳式梯子5はもとより、図9に 示す折畳式脚立22を台形足場として使用する場合に、水平となった支柱24B ,24C間に設けた踏桟25上に載置でき、足場板1の一端がはね上がったり、 踏桟25から外れることがなく安全であり、作業者等は安心して足場を使用でき る。
【0023】 また、梯子5等の支柱18間隔が狭いときは、前記大分割体2Aの幅と同じ長 さの係止片を準備してこれを大分割体2Aに取付けることにより、足場板1を適 当な大きさとすることができる。 図8は、本考案の第二実施形態を示し、第一実施形態と異なるところは、足場 板本体2が一枚物で、幅方向端部に嵌合部を備えていない点であり、作用・効果 は第一実施形態と同じであるから、共通する構成については図2と同符号を付し 、詳細説明を省略する。
【0024】 本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、係止片3の係止 片本体3Aを取付部3B外端直下に設けることができ、係止片3を鋲に代えてビ スにより分解可能に固着でき、さらに足場板1を合成樹脂製として係止片3を足 場板本体1と一体成形することもできるほか、又、係止片3と足場板端部カバー を別体とするなど適宜設計変更が可能である。
【0025】
【考案の効果】
上述のように、請求項1に係る本考案では、折畳式梯子又は脚立を台形足場と して使用する場合において、載置された足場板がはね上がったり動くことがなく 、足場板上での作業性を高め、また構造を簡単にできる。 また、請求項2に係る本考案では、係止片の強度を十分にして、強固にしてか つ確実に踏桟に係止可能である。
【0026】 そして、請求項3に係る本考案では、足場板本体の端部カバーを別個に設けて 固着する必要がなく、構造が簡単でかつ体裁が良く、しかも組立作業性を向上さ せることができる。 さらに、請求項4に係る本考案では、踏桟を確実強固に係止できると共に、踏 桟への係止操作を円滑に行うことができる。
【0027】 また、請求項5に係る本考案では、梯子等の支柱間隔が狭い場合に、足場板本 体の大分割体の幅に合わせて係止片の長さを短く切断して、小分割体を取り除く ことにより、容易に対応でき、又別個に大分割体の幅と同じ長さの係止片を準備 しておくことにより即対応が可能である。 そしてまた、請求項6に係る本考案では、足場板を安定よく載置でき、しかも 、確実・強固に係止して足場板上での作業性を高めうるほか、構造が簡単でかつ 体裁がよく、係止片の係止操作を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一の実施形態を示す斜視図である。
【図2】同実施形態の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面拡大図である。
【図4】図2のB−B線断面拡大図である。
【図5】折畳式梯子を台形足場に形成し本考案足場板を
載置した状態を示す正面図である。
【図6】同梯子を伸長させた状態を示す正面図である。
【図7】同梯子を伸長させて屋根に掛け使用している状
態を示す斜視図である。
【図8】本考案の第二の実施形態を示す平面図である。
【図9】一般的な支柱折畳式脚立を台形足場に形成した
状態を示す正面図である。
【図10】従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 足場板 2 足場板本体 2A 分割体 2B 分割体 3 係止片 3A 係止片本体 3B 取付部(カバー) 5 折畳式の梯子 7 嵌合凹溝部 8 嵌合突条部 17 踏桟 18A,18B,18C 支柱 19A,19B 回転金具 22 折畳式脚立 24 支柱 25 踏桟

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の回転金具により折曲可能に連結さ
    れた左右の支柱と、該支柱間に渡架された複数の踏桟と
    からなる折畳式の梯子又は脚立の台形足場形成時に、水
    平となる支柱間に渡架された踏桟上に着脱可能に載置さ
    れる足場板であって、該足場板の本体長手方向両端部
    に、下方に突出しかつ踏桟に係止される夫々1個の係止
    片が設けられ、前記本体長手方向両端部が踏桟上に位置
    するようにしたことを特徴とする足場板。
  2. 【請求項2】 前記係止片の足場板本体幅方向長さが、
    足場板本体幅と同じとされていることを特徴とする請求
    項1に記載の足場板。
  3. 【請求項3】 前記係止片の足場板本体への取付部が、
    足場板本体の長手方向端部を覆うカバーになっているこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の足場板。
  4. 【請求項4】 前記係止片が弾性を有しかつ下端に対向
    内方へ若干突出する係合案内部を備えていることを特徴
    とする請求項1,2又は3に記載の足場板。
  5. 【請求項5】 前記足場板本体が幅方向に複数分割さ
    れ、各分割体対向面に相互嵌合部が設けられていること
    を特徴とする請求項1〜4のうちの1つに記載の足場
    板。
  6. 【請求項6】 複数の回転金具により折曲可能に連結さ
    れた左右の支柱と、該支柱間に渡架された複数の踏桟と
    からなる折畳式の梯子又は脚立の台形足場形成時に、水
    平となる支柱間に渡架された踏桟上に着脱可能に載置さ
    れる足場板であって、該足場板の本体長手方向両端に、
    下方に突出しかつ踏桟に係止される夫々1個の係止片が
    設けられ、係止片の足場板本体への取付部が足場板本体
    の長手方向端部を覆うカバーとされると共に、係止片に
    弾性が付与されかつ下端に対向内方へ若干突出する係合
    案内部を備えていることを特徴とする足場板。
JP1995009153U 1995-08-30 1995-08-30 足場板 Expired - Lifetime JP3022157U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008019605A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Tatsuo Ono 多目的ステージ
JP2020190077A (ja) * 2019-05-17 2020-11-26 株式会社ジャストビギン 足場板及びこれを用いた吊り足場の形成方法
JP2020190179A (ja) * 2019-10-15 2020-11-26 株式会社ジャストビギン 足場板

Cited By (4)

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