JP2765794B2 - 梯子取付式作業台 - Google Patents

梯子取付式作業台

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JP2765794B2
JP2765794B2 JP9777993A JP9777993A JP2765794B2 JP 2765794 B2 JP2765794 B2 JP 2765794B2 JP 9777993 A JP9777993 A JP 9777993A JP 9777993 A JP9777993 A JP 9777993A JP 2765794 B2 JP2765794 B2 JP 2765794B2
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賢治 松家
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、梯子取付式作業台に
係り、詳しくは、作業用梯子の梯子踏桟に取り付けて使
用される梯子取付式作業台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の作業台としては、実開昭
55−9386号公報記載のものが知られている。図6
は、上記公報記載の作業台を示し、この作業台は、足場
板101と、この足場板101の前方に突出して設けら
れ、作業に適した高さの梯子踏桟(以下、単に踏桟とい
う)105に取り付けられる上部係止片102と、足場
板の後側に下方に突出して設けられた支持アーム103
と、この支持アーム103の下端に設けられ、上記踏桟
105より1段下の踏桟106に取り付けられる下部係
止片104とからなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の作業台は使い勝手が悪く、また安全性に対する配慮
に欠けるという問題があった。すなわち、作業者が上記
作業台を持って梯子に昇り、作業に適した高さの踏桟1
05の下側に到着したとき、この踏桟105に上部係止
片102を取り付け、さらに、1段下の踏桟106に下
部係止片104を取り付ける。すると、作業者の頭上に
足場板101が覆い被さるから、作業者はこの足場板1
01の上で作業を行うためには、足場板101を越えな
ければならない。しかし、足場板101は後方に長く突
出しているため、足場板101を越えることは困難であ
る。
【0004】一方、作業者が作業に適した高さの踏桟1
05よりも1段高い踏桟に昇り、この踏桟105に上記
作業台を取り付けるようにすれば、足場板101を越え
る問題は解消する。しかしながら、このケースにおいて
は、1段高い踏桟に載った状態で腰を曲げて、下方の踏
桟105に上部係止片102を取り付ける、さらに、踏
桟105の1段下の踏桟106に下部係止片104を掛
ける動作となり、この動作は大変危険である。このよう
な問題は、上記作業台を外すときにも生ずる問題であ
る。足場板101の前後方向の幅を狭くすれば、上記の
ような危険や困難を回避できるが、これでは、足場板1
01の上での作業性が悪くなる。
【0005】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、足場板の幅を狭くすることなく、簡易かつ安全
に取り付けたり取り外すことができ、しかも、取付後で
も、足場板を経由して容易に昇降することもできる梯子
取付式作業台を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の梯子取付式作業台は、左右の固定足
場板と、中央部の折畳足場板と、上記左右の足場板及び
中央部の折畳足場板とを互いに前側にて連結するための
連結部材とからなる作業台であって、上記作業台の前側
には、該作業台を梯子踏桟に係止させるための係止片が
設けられていることを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の梯子取付式作業台
は、上記折畳足場板が上方に突出させながら後側から前
側に引き寄せて折り畳みできるように取り付けられてい
ることを特徴としている。
【0008】また、請求項3記載の梯子取付式作業台
は、左右の固定足場板の後側にそれぞれ下方に突出した
支持アームが設けられ、各支持アームの下端に1段下の
梯子踏桟に係止させる係止片が設けられていることを特
徴としている。
【0009】さらにまた、請求項4記載の梯子取付式作
業台は、上記支持アーム又は/及び前記係止片は回動自
在に設けられていることを特徴としている。
【0010】
【作用】この発明の梯子取付式作業台を使用するには、
まず、作業者がこの梯子取付式作業台を持って梯子を昇
り、作業に適した高さの踏桟の下側に到着したとき、こ
の梯子取付式作業台の前方に突出している係止片を踏桟
に取り付ける。さらに、支持アームが設けられている場
合(請求項3記載の構成の場合)には、この支持アーム
の下端に設けられている係止片を1段下の踏桟に取り付
ける。この後、折畳足場板を例えば上方に突出させなが
ら前側に折り畳んで、左右の固定足場板の間を通って作
業者が梯子を昇る。この際、左右の固定足場板を連結し
ている連結部材は踏桟に近い前側に設けられているから
作業者が左右の固定足場板の間を昇降するのに支障がな
い。
【0011】足場板の幅が小さいときには、作業者がこ
の足場板の上に載っても回転モーメントが小さいから、
踏桟に係止させた係止片で作業者の荷重を支えることが
できるが、足場板が前後方向に幅広くなると、この上に
載った作業者の荷重を支えられなくなるから、このよう
な場合には作業板の後側に支持アームを取り付け、この
支持アームを1段下の踏桟に取り付けて支持するように
した請求項3及び4記載の梯子取付式作業台の方が好適
である。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明の一実施例である梯子
取付式作業台(以下、単に作業台ともいう)の構成を示
すもので、折畳足場板を水平に広げた状態を示す斜視
図、図2は、同作業台の構成を示すもので、同折畳足場
板を上方に突出させながら折り畳んだ状態を示す斜視
図、また、図3は同作業台を踏桟に取り付けた状態を示
す断面図である。
【0013】これらの図において、符号Aはこの例の作
業台を示し、この作業台Aは、左右に取り付けられる左
側固定足場板1及び右側固定足場板2と、中央部に取り
付けられる折畳足場板3とから概略なっている。左右の
固定足場板1,2は、互いに左右同形で、いずれも、足
場床面となる鋼製又はアルミ製の面板11,21と、こ
の面板11,21を下方側からそれぞれ支持するための
コ字形の軽量形鋼の支持ブラケット12,22と、三角
形の横フレーム13,23とから概略構成されている。
上記支持ブラケット12,22は、左右の固定足場板
1,2下面の内側側縁部に沿って、側縁部を内側に突出
させた状態で、また、横フレーム13,23は、固定足
場板1,2下面の後側側縁部に沿ってそれぞれ設けられ
ている。左右の固定足場板1,2は、互いに所定の距離
(この例では、略50cm)を隔た状態で、これら足場
板1,2の前側に固定された連結フレーム4によって連
結されている。
【0014】上記折畳足場板3は、3枚の足場板、すな
わち足場後板31、足場中板32、足場前板33が蝶番
34,34,…で互いに回動自在に取り付けられ連結さ
れたもので、足場前板33の前端が、左右の固定足場板
1、2の前側に差し渡された桟35に、蝶番34,34
で上方に回動できるように取り付けられている。結局、
折畳足場板3は、足場後板31の端部を持って前側に引
き寄せると、図2に示すように、上方に突出させながら
折り畳むことができるようになっている。この折畳足場
板3を略水平な状態にすると、左右の固定足場板1、2
の支持ブラケット12、22の内側に突出している側縁
部の上に載って、これ以上下方に回転できないようにな
っている。そして、左右の固定足場板1、2の上面と折
畳足場板3の上面とが概略同一平面を構成するようにな
っている。
【0015】また、符号5は下方に開口しているコ字型
形鋼製の係止片であり、この係止片5は2個あり、左右
の固定足場板1、2の支持ブラケット12、22の先端
にそれぞれ前方に突出する状態で設けられている。そし
て、図3に示すように、この係止片5の下方の開口に梯
子6の踏桟61を入れてボルト51aとナット51bと
で締結すると下方の開口が塞がれ、踏桟61に係止でき
るようになっている。
【0016】次に、この作業台Aの使用方法について説
明する。住宅等の壁や屋根先端に梯子6を掛け、作業者
が作業台Aを持って梯子6を昇り、外装や軒樋の取付等
の作業に適した高さの踏桟61の下側に到着したとき
に、作業台Aの係止片5を踏桟61に掛け、開口に踏桟
61を入れ、ボルト51aとナット51bとで開口を塞
ぐと作業台Aが踏桟61に取り付けられる。このように
して、踏桟61に下側から作業台Aを簡単に取り付ける
ことができる。
【0017】次に、折畳足場板3を折り畳んで前側に寄
せて、左右の固定足場板1、2の間から作業者が上方に
昇る。この際、左右の固定足場板1、2を連結している
連結フレーム4と折り畳まれた折畳足場板3とは前側で
ある踏桟61近くに位置しているから、作業者が左右の
固定足場板1、2の間から上に昇るのに支障がない。左
右の固定足場板1、2の間を昇って、右側固定足場板2
に載り、折畳足場板3を折り畳む前の状態に押し倒して
閉めると、折畳足場板3の先端が支持ブラケット12,
22の側縁に当接して、これ以上、下方に回転せず、略
水平な状態になる。このように折畳足場板3を略水平に
すると、左右の固定足場板1、2の間に差し渡され、平
面が広がり、この上で塗装や軒樋の取付等を安心して作
業することができる。作業が終了して、作業者が降りる
ときには、昇ったときと逆の手順で梯子6を降りること
ができる。すなわち、折畳足場板3を前側に折り畳み、
左右の固定足場板1、2の間を作業台Aと略同じ高さま
で降りたとき、この作業台Aを外し、梯子を伝って降り
ることができる。
【0018】図4は、この発明の別の実施例である作業
台の構成を示す斜視図、また、図5は同作業台を踏桟に
取り付けた状態を示す断面図である。この例の作業台
が、図1の作業台Aと大きく異なるところは、左右の固
定足場板1a、2aの支持ブラケット12a、22aの
後側下方に支持アーム7が回動自在に取り付けられ、さ
らに、この支持アーム7の下端部に1段下の踏桟62に
係止させる係止片8が回動自在に取り付けられてなる点
である。それ故、図4及び図5において、図1乃至図3
と同一構成部分には同一の数値にaを添えて、その説明
を省略する。
【0019】この作業台Bの使用方法では、作業者がこ
の作業台Bを持って梯子6aを昇り、作業に適した高さ
の踏桟61aの下側に到着したときに、作業台Bの係止
片5aを踏桟61aに係止させ、さらに、係止片8を1
段下の踏桟62に係止させる。次に、折畳足場板3aを
上方に突出させながら折り畳んで、左右の固定足場板1
a、2aの間を昇ってから、折畳足場板3aを下方に押
し倒して略水平にした後、互いに同一平面を構成する左
右の固定足場板1a、2aと折畳足場板3aとの上で作
業を行う。この例によれば、係止片8が1段下の踏桟6
2aに係止され、支持アーム7が固定足場板1a、2a
の後側を支えているから、左右の固定足場板1a、2a
や折畳足場板3aの上に載っても、この足場板が下方に
回転することがなく一段と安心して作業することができ
る。
【0020】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、折畳足場
板の構成材としては、足場後板、足場中板、足場前板の
3枚に限らず、適宜、増減しても良い。また、回動具
は、蝶番に限らず、軸部材でも良い。また、上述の実施
例においては、折畳足場板を上方に突出させながら後側
から前側に引き寄せて折り折り畳むようにした場合につ
いて述べたが、左右方向に引き寄せて折り畳むようにし
ても良い。
【0021】また、上述の実施例においては、左右の固
定足場板1,2の前側に桟35を差し渡し、この桟35
に折畳足場板3を上方に折り畳みできるように取り付け
た場合について述べたが、棧35に限らず、連結部材4
に折畳足場板3を折畳可能に取り付けるようにしても良
く、左右の固定足場板1,2の間に、折畳足場板3を回
動させる回転軸を差し渡すようにしても良い。
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の梯
子取付式作業台は、左右の固定足場板の間に折畳足場板
が設けられているものであるから、下方から作業台を取
り付けることにより簡単に取り付けることができるし、
このように下方から取り付けても、この折畳足場板を上
方に突出させながら折り畳んで、左右の固定足場板の間
から作業者が昇降すれば良く、従来のように、足場板を
越える必要がないので、使い勝手が良く、安全である。
また、左右の固定足場板のフレームが前側で連結されて
いるから、左右の固定足場板の間を昇降するときの邪魔
にならないので、使い心地が良い。
【0022】また、請求項2記載の梯子取付式作業台
は、支持アームを左右の固定足場板の後側のフレームに
下方に突出して設け、この下端に係止片を設け、この係
止片を1段下の踏桟に係止させるものなので、左右の固
定足場板や折畳足場板が支持アームにより支えられ下方
に回転することがないから、一段と安心して足場板の上
で作業することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である梯子取付式作業台の
構成を示すもので、折畳足場板を水平に広げた状態を示
す斜視図である。
【図2】この発明の一実施例である梯子取付式作業台の
構成を示すもので、同折畳足場板を上方に突出させなが
ら折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図3】同作業台を踏桟に取り付けた状態を示す断面図
である。
【図4】この発明の別の実施例である梯子取付式作業台
の構成を示すもので、折畳足場板を略水平に広げた状態
を示す斜視図である。
【図5】同作業台を踏桟に取り付けた状態を示す断面図
である。
【図6】従来の梯子取付式作業台を踏桟に取り付けた状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 左側固定足場板 2 右側固定足場板 3 折畳足場板 4 連結フレーム 5 係止片 6 梯子 61 踏桟 62 1段下の踏桟 7 支持アーム 8 支持アームの下端の係止片

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の固定足場板と、中央部の折畳足場
    板と、前記左右の足場板及び中央部の折畳足場板とを互
    いに前側にて連結するための連結部材とからなる作業台
    であって、 前記作業台の前側には、該作業台を梯子踏桟に係止させ
    るための係止片が設けられていることを特徴とする梯子
    取付式作業台。
  2. 【請求項2】 前記折畳足場板が上方に突出させながら
    後側から前側に引き寄せて折り畳みできるように取り付
    けられていることを特徴とする請求項1記載の梯子取付
    式作業台。
  3. 【請求項3】 左右の固定足場板の後側にそれぞれ下方
    に突出した支持アームが設けられ、各支持アームの下端
    に1段下の梯子踏桟に係止させる係止片が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の梯子取付式作
    業台。
  4. 【請求項4】 前記支持アーム又は/及び前記係止片は
    回動自在に設けられていることを特徴とする請求項3記
    載の梯子取付式作業台。
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KR200486641Y1 (ko) * 2016-09-09 2018-06-15 임한솔 사다리용 안전발판

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