JP3099129U - 枠組足場の先行手摺枠 - Google Patents
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Abstract
【課題】幅木を使用しない枠組足場に簡単に取り付けることができるとともに、取り付けた後は抜けにくく安定した先行手摺枠を提供すること。
【解決手段】建枠3、布枠5で構成される枠組足場に取り付けられる先行手摺枠7において、先行手摺枠は矩形枠7aを有し、この矩形枠7aの両端部の下側には、建枠3の脚柱3aに固定した係止金具8に係止する係止部7bが設けられるとともに、矩形枠7aの中央には、下辺が矩形枠7aの底辺より下方に突出するU字状の曲げ部7fを有するU字枠7eが設けられ、曲げ部7fの両側端には、枠組足場に取り付けられた際に布枠5と係合する係合部7gが設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】建枠3、布枠5で構成される枠組足場に取り付けられる先行手摺枠7において、先行手摺枠は矩形枠7aを有し、この矩形枠7aの両端部の下側には、建枠3の脚柱3aに固定した係止金具8に係止する係止部7bが設けられるとともに、矩形枠7aの中央には、下辺が矩形枠7aの底辺より下方に突出するU字状の曲げ部7fを有するU字枠7eが設けられ、曲げ部7fの両側端には、枠組足場に取り付けられた際に布枠5と係合する係合部7gが設けられている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、建築・土木現場で組み立てられる枠組足場に取り付けられる先行手摺枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築・土木現場においては高所作業のために各種の足場が設けられる。各種足場のうち、特に組ばらしが容易な枠組足場を利用する場合が多い。図5は枠組足場の基本構成を示す斜視図である。敷板1の上にジャッキベース2を位置決めし、ジャッキベース2に二つの建枠3を並列に差し込み、ブレース4を建枠3にロックした後、鋼板の布枠5を建枠3の横梁3bにかける。同様にして、建枠3のロックピン6に上段の建枠3を差し込み、ブレース4を建枠3にロックした後、横梁3bに布枠5をかける。以上の作業を繰り返して足場を高くしていく。
【0003】
布枠上で枠組の組み立て作業を安全に行うために、先行手摺枠を設けることが知られている。例えば、特開平7−54480号公報には、建枠の脚柱の接続用ジョイントに手摺枠を取り付けることが記載されている。そして、本願出願人は、実用新案登録第3093441号公報において、対向する建枠の脚柱に結合される幅木に係止孔金具および係止溝を設け、これらに先行手摺枠を係止し固定するようにした先行手摺枠の取り付け構造を開示している。この先行手摺枠の取り付け構造によって、先行手摺枠を簡単な構造で幅木に取り付けることができるとともに、幅木から抜けにくい先行手摺枠の取り付けが可能となった。このように、本願出願人が開示した先行手摺枠の取り付け構造は、対向する建枠の脚柱に結合される幅木を利用したものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、近年、コスト縮減の要求から、幅木の省略が求められる場合があり、この場合、本願出願人が開示した上記の先行手摺枠の取り付け構造では対応できない。
【0005】
そこで、本考案が解決しようとする課題は、幅木を使用しない枠組足場に簡単に取り付けることができるとともに、取り付けた後は抜けにくく安定した先行手摺枠を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、建枠、布枠で構成される枠組足場に取り付けられる先行手摺枠において、前記先行手摺枠は矩形枠を有し、この矩形枠の両端部の下側には、建枠の脚柱に固定した係止金具に係止する係止部が設けられるとともに、矩形枠の中央には、下辺が矩形枠の底辺より下方に突出するU字状の曲げ部を有するU字枠が設けられ、前記曲げ部の両側端には、枠組足場に取り付けられた際に布枠と係合する係合部が設けられていることを特徴とする。
【0007】
前記係合部については、段差状に形成し、布枠の下面と係合させるようにすることができる。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1は、本考案の先行手摺枠を枠組足場に取り付けた状態を示し、(a)はその正面図、(b)はそのA−A矢視図である。図1(a)に示すように、先行手摺枠7は、建枠3の脚柱3a,3a間に取り付けられる。この先行手摺枠7は、鋼管で形成された矩形枠7aを備えている。この矩形枠7aの底辺は、建枠の脚柱3a間の間隔とほぼ同じ長さにする。矩形枠7aの両端部下側には、脚柱3aに固定した係止金具8に係止する係止部7bが設けられ、そのわずか上方には、脚柱3aに当接して先行手摺枠7の下側を位置決めするための押さえ部材7cが設けられている。また、矩形枠7aの両端部上側には、脚柱3aを挟持して矩形枠7aの上側を位置決めするための挟持部材7dが設けられている。さらに、矩形枠7aの中央にはU字枠7eが設けられている。
【0009】
このU字枠7eの曲げ部7fの下辺は、矩形枠7aの底辺より突出させており、前述の係止部7bと同じ高さ位置には段差状の係合部7gが設けられている。この係合部7gは、先行手摺枠7が建枠3に取り付けられた際、図1(b)に示すように、建枠3の横梁に架け渡されている布枠5の下面と係合するようになっている。
【0010】
図2は、本考案で使用される係止金具8を脚柱3aに固定した状態を示す平面図である。同図に示すように、結合金具8には、建枠3の脚柱3aが入り込む係合溝8aが二股の係合部材8bに形成されている。係合部材8bの基端側には、脚柱3aの両側に配置される先行手摺枠7の係止部7bを差し込む係止孔8cが2箇所に形成されている。また、係合部材8bは係合溝8aに入り込んだ脚柱3aを固定させるために移動可能な楔8dを備えている。
【0011】
図3は、先行手摺枠7の下側を位置決めするための押さえ部材7cを示す平面図である。同図に示すように、押さえ部材7cは脚柱3aの外周面に当接し、これによって先行手摺枠7の下側が位置決めされる。
【0012】
図4は、先行手摺枠7の上側を位置決めするための挟持部材7dを示す平面図である。同図に示すように、挟持部材7dは、2つの挟持片7d−1,7d−2からなり、これらの挟持片7d−1,7d−2の基端部は、先行手摺枠7の矩形枠7aに回動可能に取り付けられている。すなわち、挟持片7d−1,7d−2を回動させて図4に示すような状態にすることにより、挟持片7d−1,7d−2によって脚柱3aを挟持するようになっている。これによって、先行手摺枠7の上側が位置決めされて先行手摺枠7のぐらつきが防止される。
【0013】
次に、先行手摺枠の取り付け手順について説明する。図5により説明した従来の枠組足場と同様に、まず、敷板1の上にジャッキベース2を位置決めし、ジャッキベース2に二つの建枠3をベース2に並列に差し込み、ブレース4を建枠3にロックした後、建枠3の横梁3bに鋼板の布枠5をかける。
【0014】
次いで、先に図2により説明したように、結合金具8を脚柱3aに固定した後、下段から先行手摺枠7を持ち上げ、先行手摺枠7の係止部7bを結合金具8の係止孔8cに差し込み係止する。このとき、先行手摺枠7は、先に図1(b)で説明したように、U字枠7eの曲げ部7fに設けている段差状の係合部7gを布枠5の下面に潜り込ませるように取り付け、係合部7gを布枠5の下面に係合させる。また、先行手摺枠7の下側は、先に図3により説明したように、押さえ部材7cが脚柱3aに当接することにより位置決めされる。
【0015】
その後、先に図4により説明したように、挟持部材7dの挟持片7d−1,7d−2を回動させて脚柱3aを挟持するようにする。そして、布枠5を建枠3の横梁3bにかけ、ブレース4を建枠3にロックし、上段の枠組を組み立てる。以上の作業を繰り返して足場を高くしていく。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、幅木を使用しない枠組足場に簡単に取り付けることができる。そして、取り付けた後は、先行手摺枠に設けている係合部が枠組足場の布枠の下面に係合するので、抜けにくく、また、倒れにくい安定した取り付け状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の先行手摺枠を枠組足場に取り付けた状態を示し、(a)はその正面図、(b)はそのA−A矢視図である。
【図2】本考案で使用される係止金具を脚柱に固定した状態を示す平面図である。
【図3】先行手摺枠の下側を位置決めするための押さえ部材を示す平面図である。
【図4】先行手摺枠の上側を位置決めするための挟持部材を示す平面図である。
【図5】枠組足場の基本構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:敷板
2:ジャッキベース
3:建枠
3a:脚柱
4:ブレース
5:布枠
6:ロックピン
7:先行手摺枠
7a:矩形枠
7b:係止部
7c:押さえ部材
7d:挟持部材
7d−1,7d−2:挟持片
7e:U字枠
7f:曲げ部
7g:係合部
8:係止金具
8a:係合溝
8b:係合部材
8c:係止孔
8d:楔
【考案の属する技術分野】
本考案は、建築・土木現場で組み立てられる枠組足場に取り付けられる先行手摺枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築・土木現場においては高所作業のために各種の足場が設けられる。各種足場のうち、特に組ばらしが容易な枠組足場を利用する場合が多い。図5は枠組足場の基本構成を示す斜視図である。敷板1の上にジャッキベース2を位置決めし、ジャッキベース2に二つの建枠3を並列に差し込み、ブレース4を建枠3にロックした後、鋼板の布枠5を建枠3の横梁3bにかける。同様にして、建枠3のロックピン6に上段の建枠3を差し込み、ブレース4を建枠3にロックした後、横梁3bに布枠5をかける。以上の作業を繰り返して足場を高くしていく。
【0003】
布枠上で枠組の組み立て作業を安全に行うために、先行手摺枠を設けることが知られている。例えば、特開平7−54480号公報には、建枠の脚柱の接続用ジョイントに手摺枠を取り付けることが記載されている。そして、本願出願人は、実用新案登録第3093441号公報において、対向する建枠の脚柱に結合される幅木に係止孔金具および係止溝を設け、これらに先行手摺枠を係止し固定するようにした先行手摺枠の取り付け構造を開示している。この先行手摺枠の取り付け構造によって、先行手摺枠を簡単な構造で幅木に取り付けることができるとともに、幅木から抜けにくい先行手摺枠の取り付けが可能となった。このように、本願出願人が開示した先行手摺枠の取り付け構造は、対向する建枠の脚柱に結合される幅木を利用したものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、近年、コスト縮減の要求から、幅木の省略が求められる場合があり、この場合、本願出願人が開示した上記の先行手摺枠の取り付け構造では対応できない。
【0005】
そこで、本考案が解決しようとする課題は、幅木を使用しない枠組足場に簡単に取り付けることができるとともに、取り付けた後は抜けにくく安定した先行手摺枠を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、建枠、布枠で構成される枠組足場に取り付けられる先行手摺枠において、前記先行手摺枠は矩形枠を有し、この矩形枠の両端部の下側には、建枠の脚柱に固定した係止金具に係止する係止部が設けられるとともに、矩形枠の中央には、下辺が矩形枠の底辺より下方に突出するU字状の曲げ部を有するU字枠が設けられ、前記曲げ部の両側端には、枠組足場に取り付けられた際に布枠と係合する係合部が設けられていることを特徴とする。
【0007】
前記係合部については、段差状に形成し、布枠の下面と係合させるようにすることができる。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1は、本考案の先行手摺枠を枠組足場に取り付けた状態を示し、(a)はその正面図、(b)はそのA−A矢視図である。図1(a)に示すように、先行手摺枠7は、建枠3の脚柱3a,3a間に取り付けられる。この先行手摺枠7は、鋼管で形成された矩形枠7aを備えている。この矩形枠7aの底辺は、建枠の脚柱3a間の間隔とほぼ同じ長さにする。矩形枠7aの両端部下側には、脚柱3aに固定した係止金具8に係止する係止部7bが設けられ、そのわずか上方には、脚柱3aに当接して先行手摺枠7の下側を位置決めするための押さえ部材7cが設けられている。また、矩形枠7aの両端部上側には、脚柱3aを挟持して矩形枠7aの上側を位置決めするための挟持部材7dが設けられている。さらに、矩形枠7aの中央にはU字枠7eが設けられている。
【0009】
このU字枠7eの曲げ部7fの下辺は、矩形枠7aの底辺より突出させており、前述の係止部7bと同じ高さ位置には段差状の係合部7gが設けられている。この係合部7gは、先行手摺枠7が建枠3に取り付けられた際、図1(b)に示すように、建枠3の横梁に架け渡されている布枠5の下面と係合するようになっている。
【0010】
図2は、本考案で使用される係止金具8を脚柱3aに固定した状態を示す平面図である。同図に示すように、結合金具8には、建枠3の脚柱3aが入り込む係合溝8aが二股の係合部材8bに形成されている。係合部材8bの基端側には、脚柱3aの両側に配置される先行手摺枠7の係止部7bを差し込む係止孔8cが2箇所に形成されている。また、係合部材8bは係合溝8aに入り込んだ脚柱3aを固定させるために移動可能な楔8dを備えている。
【0011】
図3は、先行手摺枠7の下側を位置決めするための押さえ部材7cを示す平面図である。同図に示すように、押さえ部材7cは脚柱3aの外周面に当接し、これによって先行手摺枠7の下側が位置決めされる。
【0012】
図4は、先行手摺枠7の上側を位置決めするための挟持部材7dを示す平面図である。同図に示すように、挟持部材7dは、2つの挟持片7d−1,7d−2からなり、これらの挟持片7d−1,7d−2の基端部は、先行手摺枠7の矩形枠7aに回動可能に取り付けられている。すなわち、挟持片7d−1,7d−2を回動させて図4に示すような状態にすることにより、挟持片7d−1,7d−2によって脚柱3aを挟持するようになっている。これによって、先行手摺枠7の上側が位置決めされて先行手摺枠7のぐらつきが防止される。
【0013】
次に、先行手摺枠の取り付け手順について説明する。図5により説明した従来の枠組足場と同様に、まず、敷板1の上にジャッキベース2を位置決めし、ジャッキベース2に二つの建枠3をベース2に並列に差し込み、ブレース4を建枠3にロックした後、建枠3の横梁3bに鋼板の布枠5をかける。
【0014】
次いで、先に図2により説明したように、結合金具8を脚柱3aに固定した後、下段から先行手摺枠7を持ち上げ、先行手摺枠7の係止部7bを結合金具8の係止孔8cに差し込み係止する。このとき、先行手摺枠7は、先に図1(b)で説明したように、U字枠7eの曲げ部7fに設けている段差状の係合部7gを布枠5の下面に潜り込ませるように取り付け、係合部7gを布枠5の下面に係合させる。また、先行手摺枠7の下側は、先に図3により説明したように、押さえ部材7cが脚柱3aに当接することにより位置決めされる。
【0015】
その後、先に図4により説明したように、挟持部材7dの挟持片7d−1,7d−2を回動させて脚柱3aを挟持するようにする。そして、布枠5を建枠3の横梁3bにかけ、ブレース4を建枠3にロックし、上段の枠組を組み立てる。以上の作業を繰り返して足場を高くしていく。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、幅木を使用しない枠組足場に簡単に取り付けることができる。そして、取り付けた後は、先行手摺枠に設けている係合部が枠組足場の布枠の下面に係合するので、抜けにくく、また、倒れにくい安定した取り付け状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の先行手摺枠を枠組足場に取り付けた状態を示し、(a)はその正面図、(b)はそのA−A矢視図である。
【図2】本考案で使用される係止金具を脚柱に固定した状態を示す平面図である。
【図3】先行手摺枠の下側を位置決めするための押さえ部材を示す平面図である。
【図4】先行手摺枠の上側を位置決めするための挟持部材を示す平面図である。
【図5】枠組足場の基本構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:敷板
2:ジャッキベース
3:建枠
3a:脚柱
4:ブレース
5:布枠
6:ロックピン
7:先行手摺枠
7a:矩形枠
7b:係止部
7c:押さえ部材
7d:挟持部材
7d−1,7d−2:挟持片
7e:U字枠
7f:曲げ部
7g:係合部
8:係止金具
8a:係合溝
8b:係合部材
8c:係止孔
8d:楔
Claims (2)
- 建枠、布枠で構成される枠組足場に取り付けられる先行手摺枠において、
前記先行手摺枠は矩形枠を有し、この矩形枠の両端部の下側には、建枠の脚柱に固定した係止金具に係止する係止部が設けられるとともに、矩形枠の中央には、下辺が矩形枠の底辺より下方に突出するU字状の曲げ部を有するU字枠が設けられ、
前記曲げ部の両側端には、枠組足場に取り付けられた際に布枠と係合する係合部が設けられていることを特徴とする枠組足場の先行手摺枠。 - 前記係合部が段差状に形成され、布枠の下面と係合するようになっている請求項1に記載の枠組足場の先行手摺枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004043U JP3099129U (ja) | 2003-07-09 | 2003-07-09 | 枠組足場の先行手摺枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004043U JP3099129U (ja) | 2003-07-09 | 2003-07-09 | 枠組足場の先行手摺枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3099129U true JP3099129U (ja) | 2004-03-25 |
Family
ID=43252850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003004043U Expired - Fee Related JP3099129U (ja) | 2003-07-09 | 2003-07-09 | 枠組足場の先行手摺枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3099129U (ja) |
-
2003
- 2003-07-09 JP JP2003004043U patent/JP3099129U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |