JP3530219B2 - 消費者用電子装置用の電流供給回路 - Google Patents
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Description
求項5の上位概念の部分に記載されている消費者用電子
装置のための電流供給回路に関する。
置を比較的長い間使用しなかったりまたは装置のそばか
ら比較的長時間離れていたりしても、そしてまた夜間で
あっても、多くのユーザーはスタンバイモードから完全
なスイッチオフモードに切り換えないため、比較的長時
間にわたってスタンバイモードに接続されているのが普
通である。ゆえに、装置がスタンバイモードの間に主電
源から取り込む電力をできるだけ少なく保つための試み
が行われている。
5の上位概念に従った消費者用電子装置が公知である。
そこでは、電流供給回路の主電源部分がスタンバイモー
ドの際には遮断されており、スタンバイモードのために
必要な回路、なかでもリモートコントロールユニットの
赤外線信号解読のための信号計算機が付加的な線形電力
線により供給されることによってスタンバイモードでの
電力消費が少なく保たれる。
Japan,Vol.8,No.8(E−221)
(1445)から、スタンバイモードのために電池と付
加的な回路とを有する電力供給回路が公知である。この
回路は、AC−DCコンバータを使用することによるリ
モートコントロール信号が存在するか否かのみを認識す
る。
ンバイモードの間に主電源から取り込まれる電力をより
減少させる装置構成を実現することである。
範囲第1項および第5項に記載される本発明によって達
成される。本発明の別の有利な構成については従属請求
項において明確にされる。
して第3のモードが設けられており、このモードではリ
モートコントロールレシーバとその出力側に接続された
フィルタとにのみ動作電圧が供給されており、そしてこ
のフィルタが次のようなことを行うように構成されてい
る。すなわち、この装置に対応づけられたコードを含む
リモートコンロトール信号が受信されたか否かを識別
し、そしてその場合には、全体的に遮断されていたマイ
クロプロセッサを作動させる第1切り替え電圧を発生さ
せるように構成されている。
ードと称することのできる第3のモードが創出される。
このモードにおいては、赤外線リモートコントロールレ
シーバおよびそれに接続されている選択性フィルターの
みが動作している。このフィルタの課題は、エコノミー
モードにおいてこの装置に対応づけられたコードがそも
そも受信されたか否かをチェックすることだけであり、
コード自体のコマンドは評価しない。このようにしてこ
のフィルターは、この形式のコードと、蛍光管のような
他の負荷から来ることがある類似の信号とを区別する。
これら2つのコンポーネントを、それの電力消費が例え
ばレシーバは9mWおよびフィルターは数mWというよ
うに極めて小さくなるように構成することができる。さ
らにフィルターに関しては完全に受動性として構成する
ことも可能である。装置に対応づけられたコードがフィ
ルターにおいて認識された時に初めて、エコノミーモー
ドにおいて遮断されていた、装置全体を制御するマイク
ロプロセッサーがアクティブにされる。つまり「眠りか
ら覚まされる」のである。次にマイクロプロセッサー
が、リモートコントロールレシーバから供給されたコー
ドを評価する。マイクロプロセッサーが利用できるコマ
ンド、例えば「受信機をチャンネル11に切り替えよ」
というコマンドを識別し次第直ちに、プロセッサは自発
的に動作電圧に接続し、そしてその後アクティブに留ま
る。
け取られた信号のエッジスロープ、パルス継続時間およ
びパルス間隔は、フィルター内で評価されることが望ま
しい。これによって、正しいコードと、他の負荷からの
類似のコードとを十分に区別することが可能となる。フ
ィルターは有利には、エッジスロープを検出するための
微分段、第1閾値段、パルス間隔を検出するための積分
部、第2閾値段、およびその出力電圧がマイクロプロセ
ッサーの作動または「目覚め」のために働くモノステー
ブルトリガ段を含む。
は第3モード、すなわちエコノミーモードにおいては主
電源から完全に分離されており、そしてリモートコント
ロールレシーバおよびフィルターには、装置に備えられ
ている電池によってのみ動作電圧が供給されている。利
用可能な主電源があるにも関わらず電池にって供給する
のには以下のような意義がある。一般的に100〜20
0Wの電力用に構成されているテレビジョン受像器また
はビデオレコーダー用の主電源ユニットは、数mWとい
う電力の小さいエコノミーモードでは効率が悪く、そし
てそのために大きな浪費を伴ってしまうのである。電力
消費がエコノミーモードにおいて例えば10−20mW
というように著しく低い場合、電池による電流供給がエ
ネルギーの観点から見て、主電源ユニットまたは補助的
電源ユニットを常に動作させるよりも経済的であること
が示されてきた。電池の利用によって電力損失をかなり
減少させることが可能なのである。経験によれば、この
装置は定期的にノーマルモードにされるため、ノーマル
モードの間にこの装置内に存在する電圧によって電池が
十分頻繁および長時間、再充電されることが保証されて
いる。短絡回路および火災等の危険に関しても、電池に
よる電力供給は、主電源ユニットが常に電源に接続され
ている連続的電力供給よりも安全である。
主電源電圧に接続されており、この検出器回路は主電源
電圧が存在するが否かを検出し、そして主電源電圧が存
在しない場合には電池を装置の全てのユニットから遮断
する切り替え電圧を発生させる。この理由は以下の通り
である。例えば主電源が遮断されたりまたは装置の移動
時などに電源電圧が存在しない場合に、ノーマルモード
での動作は不可能である。そうすると、いつでもノーマ
ルモードへの切り替えを可能とすべきエコノミーモまた
はスタンバイモードは無意味であり、無駄にエネルギー
を消費してしまうことになるのである。
場合に第3の切り替え電圧を発生させる検出器回路が電
池に接続されている。この第3電圧は、装置をエコノミ
ーモードから電源のスタンバイモードへ切り替える。こ
れによって、電池が過度に放電された時でもこの装置は
リモートコントロールユニットによって切り替え可能な
状態に留まることができる。ユーザーはこの切り替えに
気づかない。これは単に電池供給によるエコノミーモー
ドから、主電源により電力供給されるスタンバイモード
へと切り替えられるだけである。ひっきりなしに通知す
る必要がない場合でも、動作状態を表示するためにエラ
ー通知を行うこともできる。この通知を要求によって呼
び出すことが可能であればそれで十分である。
細に説明する。
る信号が対応しているかを表している。
SNを介して電源整流器NGに加えられており、この電
源整流器は、このテレビジョン受像器のノーマルモード
のために動作電圧UBおよびそのほか全ての動作電圧を
発生させる。電源スイッチSNはノーマルモードにおい
ては閉じており、エコノミーモードにおいては開いてい
る。さらに、主電源電圧UNは検出器回路1に加えられ
ている。この検出器回路は、主電源電圧UNが存在する
か否かだけを判断し、そしてそれに応じてパルス段2に
調整量を供給する。その他に電池3、リモートコントロ
ールユニット4によって制御される赤外線リモートコン
トロールレシーバ5、フィルター6、マイクロプロセッ
サー7およびそれによって制御されるテレビジョン受像
器8が示されている。スイッチS1は、電源部分NGに
よって供給される動作電圧UBと、マイクロプロセッサ
ー7の動作電圧端子との間に設けられている。リモート
コントロールレシーバ5およびフィルター6の動作電圧
端子は、スイッチ2によって、位置aでは主電源から得
られる動作電圧UBに接続することができ、そして位置
bでは電池3に接続することができる。電池3に、回路
9およびデカップリングダイオード10を介して充電路
が接続されている。次に、各動作モードにおけるこの回
路の作用手段を順を追って説明する。
ある。主電源は装置回路から完全に遮断されており、そ
れによって検出器回路1とパルス段2だけが動作してい
る。つまりレシーバ5は、主電源から電力を取ることな
く、リモートコントロールユニット4からの信号受信が
可能な状態となっている。
レシーバ5およびフィルター6が主電源からわずかな電
力を供給されるようになる。このモードは例えば、主電
源電圧UNが存在していない場合、またはパルス段2に
おいて電池3の過放電が検出された場合、または電池が
完全に放電したまたは存在しない場合に、検出器回路1
またはパルス段2によって切り替え電圧Us3を介して
導入される。そのほかに、回路がリモートコントロール
信号に対して受信可能な状態であることに関してはエコ
ノミーモードと全く同様である。スイッチS1は開かれ
たままであり、それによってプロセッサー7は引き続き
遮断されている。
間およびパルス間隔を評価することによってレシーバ5
の出力信号内にこの装置に対応づけられたコードを識別
すると、このフィルター6は切り替え電圧Us1を発生
させる。さらにこの切り替え電圧Us1がスイッチSを
1を閉じさせる。このことによって、電源スイッチSN
も閉じられた後にプロセッサー7に動作電圧UBが供給
され、そしてこのプロセッサは、レシーバ5から到来す
る信号に関して、この信号が例えば「レシーバをチャネ
ルに接続せよ」等のレシーバにとって利用可能なコマン
ドを含んでいるかどうかを評価することが出来るように
なる。プロセッサー7は、レシーバ5から到来した信号
の中に利用可能なコマンドを識別すると切り替え電圧U
s2を発生させる。この切り替え電圧Us2は、切り替
え電圧Us1によって一時的に閉じられていたスイッチ
S1に引き続きその閉じた状態を維持させる。さらにプ
ロセッサー7は、レシーバ5によって受信されたコマン
ドに従って、チャンネル同調など、レシーバ回路全体を
制御する。動作電圧が両端子aおよびbに存在している
ので、スイッチS2は位置aまたはbをとることができ
る。スイッチが位置bにある時でも、電池3はノーマル
モードにおいて生じる電圧UTVonによって充電路
9,10を介して常にまたは必要に応じて再び充電され
る。充電電流は、レシーバ5とフィルタ6へ給電するた
めの放電電流より大きく、従って電池3は放電されな
い。
パルス段2はスイッチ2の位置を位置aへと変化させる
切り替え電圧Us3を発生させる。そうすると電池3
は、検出器回路2は別とするがレシーバ回路から完全に
切り放される。これは、電源がない場合にはノーマルモ
ードはいずれにせよ不可能であり、そしてそれ故に電池
3によるレシーバ5およびフィルター6への給電は無意
味であるから合理的である。
いる。Uiは信号源、すなわちレシーバ5の出力側を表
している。信号電圧cはコンパレーター11の入力側に
達し、このコンパレータの出力側には約4μsの時定数
を持つ微分回路が接続されている。これによって、点d
で微分された電圧dが生じ、この電圧は、基準電圧Vr
ef1が供給されているコンパレーター12の入力側に
達する。このコンパレーター12は、電圧dの正の微分
ピークが閾値Vref1を越えた時にのみ応答する。こ
れによって、受信された信号cのエッジスロープおよび
正パルスcの幅が評価され、そして他の負荷からの信号
と区別される。他の負荷からの信号は一般的にエッジロ
ープが比較的低いか、またはパルスが短すぎる。例えば
蛍光管のような別の負荷では、パルスcの継続時間が実
質的に短い。そうすると電圧dは閾値Vref1には達
しないので、この回路は期待通りにそのような型式の負
荷のパルスには応答しない。コンパレーター12の出力
側からの信号は積分段R2,D2,C2、R3に到達
し、ダイオードD2は、秒2μsの小さな充電時定数R
2xC2および30msの実質的大きめの放電時定数R
3×C2を生じさせる。積分部の出力側eに積分された
電圧eが存在し、この電圧は、基準電圧Vref2が供
給されているコンパレーター13に達する。所定の最低
エッジスロープと所定のパルス間隔を持つ複数のパルス
cが受信された場合にのみ、積分の結果としてコンパレ
ーター13の出力側にパルスfが現れる。それから電圧
fに生じるこのパルスによってモノステーブル回路14
がトリガされ、そしてこの回路はさらに切り替え電圧U
s1を発生させる。図1によれば、この電圧Us1はト
ランジスタとして示されているスイッチS1を約1−3
秒間作動させる。もし、この時間の間にプロセッサー7
が利用可能なコマンドを認識した場合、前記のように、
スイッチS1を閉じたままにさせておく切り替え電圧U
s2が発生される。
受像器のブロック回路図である。
波形曲線図である。
図である。
路図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 主電源により電力供給されるスタンバイ
モードおよびノーマルモードを備えた、消費者用電子装
置用の電流供給回路であって、 前記両モード間をリモートコントロールレシーバ(5)
を介して切り換えることができ、 該リモートコントロールレシーバの出力信号(c)は、
前記装置を制御するマイクロプロセッサ(7)に供給さ
れる、電流供給回路において、 エコノミーモードとしての第3モードが設けられてお
り、 該エコノミーモードでは、リモートコントロールレシー
バ(5)と、該リモートコントロールレシーバの出力側
に接続されているフィルタ(6)にのみ動作電圧が供給
されており、 該フィルタ(6)は、装置に対応づけられたコードを含
むリモートコントロール信号を受信したか否かを検出
し、受信した場合には第1切り替え信号(Us1)を発
生させ、 該切り替え信号(Us1)は、全体的に遮断されていた
マイクロプロセッサ(7)を起動し、 前記フィルタ(6)において、前記リモートコントロー
ルレシーバ(5)が受信したパルスのエッジロープ、パ
ルス間隔およびパルス継続時間を評価することによっ
て、装置に対応づけられたコードの識別が行われること
を特徴とする、 消費者用電子装置用の電流供給回路。 - 【請求項2】 前記第1切り替え電圧(US1)は、電
源整流器(NG)とマイクロプロセッサ(7)との間に
設けられたスイッチ(S1)を短時間閉じ、 該スイッチは、前記マイクロプロセッサ(7)が供給さ
れた信号内に利用可能なコマンドを識別すると、該マイ
クロプロセッサ(7)によって発生させられた第2切り
替え電圧(Us2)によって閉じた状態が維持される、
請求1記載の回路。 - 【請求項3】 前記フィルタ(6)は、微分段(C1,
R1)、第1閾値段 (12)、積分段(C2,C3)、
第2閾値段(13)およびモノステーブルトリガ段(1
4)を有し、 該モノステーブルトリガ段の出力電圧(g)はマイクロ
プロセッサ(7)の起動に用いられる、請求項1記載の
回路。 - 【請求項4】 第3モード中、前記装置は主電源から切
り離され、 該装置内に設けられている電池(3)は、リモートコン
トロールレシーバ(5)およびフィルタ(6)に接続さ
れている、請求項1から3いずれか1項記載の回路。 - 【請求項5】 主電源により電力供給されるスタンバイ
モードおよびノーマルモードを備えた、消費者用電子装
置用の電流供給回路であって、 前記両モード間をリモートコントロールレシーバ(5)
を介して切り換えることができ、 該リモートコントロールレシーバの出力信号(c)は、
前記装置を制御するマイクロプロセッサ(7)に供給さ
れる、電流供給回路において、 エコノミーモードとして第3のモードが設けられてお
り、 該モードにおいて、リモートコントロールレシーバ
(5)と、該リモートコントロールレシーバの出力側に
接続されたフィルタ(6)にだけ動作電圧が供給されて
おり、 該フィルタ(6)は、前記装置に対応づけられているコ
ードを含むリモートコントロール信号を受信したか否か
を識別し、受信した場合には第1切り替え電圧(Us
1)を発生させ、 該第1切り替え電圧は、全体的にが遮断されていたマイ
クロプロセッサ(7)を起動し、 前記第3モード中、前記装置は主電源から切り離され、 前記装置内に設けられている電池(3)がリモートコン
トロールレシーバ(5)およびフィルタ(6)に接続さ
れており、 前記主電源の入力側に検出器回路(1)が接続されてお
り、 該検出器回路は、主電源電圧(UN)が存在するか否か
を検出し、第3切り替え電圧(Us3)を発生させ、 該第3切り替え電圧は、電源電圧(UN)が存在しない
時に電池(3)を装置の全ての構成部分から切り離すこ
とを特徴とする、 消費者用電子装置用の電流供給回路。 - 【請求項6】 前記電池(3)は、再充電可能な蓄電池
によって形成されており、電池ドロワ内に配置されてい
る、請求項5記載の回路。 - 【請求項7】 装置がノーマルモードである時にのみ生
じる電圧(UTVon)は、充電路(9,10)を介し
て蓄電池(3)に加えられている、請求項6記載の回
路。 - 【請求項8】 前記電池(3)にパルス段(2)が接続
されており、 該パルス段は、電池(3)が過放電された場合に第3切
り替え電圧(Us3)を発生させ、 該第3切り替え電圧は、前記装置を主電源のスタンバイ
モードに切り換える、請求項6または7記載の回路。
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