JPS58175367A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPS58175367A
JPS58175367A JP57167964A JP16796482A JPS58175367A JP S58175367 A JPS58175367 A JP S58175367A JP 57167964 A JP57167964 A JP 57167964A JP 16796482 A JP16796482 A JP 16796482A JP S58175367 A JPS58175367 A JP S58175367A
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control signal
switch
remote control
power supply
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JP57167964A
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Masaru Sato
佐藤勝
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Original Assignee
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/63Generation or supply of power specially adapted for television receivers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童業上の利用分野 本発明に轡にテレビ受像機に用μて好適な遠隔制御装置
の改良に関する。
背景技術とその問題点 テレビ受像機に請−て、超責繊発meよ抄爆音液制御信
号を発振し、この制御信号を受**に備え九マイクIホ
ン〈より受信して、受像機を動作させるようにした遠隔
制御装置が知、られてiる。
I!蟻の斯11懐置では、受像機を使用しない時でも、
超音波制御信号の増巾回路やその他の制御回路等に、常
に電源を供給して置く必要があ妙、との良め無駄な電力
が消費され、また安全性に−間唾があった・ 発明の目的 安全性の高−且つ消費電流の少い且つ常に遠隔制御が可
能な斯種装置を提供する。
発明の概要 本発明に、商用電源(寮施例では第1図の(8)、以下
カッコ内同じ)を被制御機器(受像回路Q4 ’)に供
給する第1のスイッチ(S4)と、上記曲用電源を整流
平滑する電源回路((9)、91%Rh、o=、o2s
D7郷)と、上記商用電源を上記電源−路に供給する互
いに並判に接続されπ第2及び第3のスイッチ(Ss、
Ss)と、遠隔制御信号を受信するように成され受信さ
れた信号の内容が所定の遠隔制御信号であるとき(例え
は所定周液数で所定時間l!%/%たと11)上記第1
及び第2のスイッチをオンと成スように成され且つ上記
電#IIWA路から電源電流の供給を受けるように成さ
れた主検出制御回路((6)、Da、Oys Q11%
 (7)、Ql4、RYl 4F )と、上記遠隔制御
1号の有無を検出するように威され遠隔制御信号が有っ
たとき上記j115のスイッチC&)を−特約にオンと
成す補助検出制御回路((3)、Qas(4入(5)、
BY1等)と、この補助検出制御回路に電源電jlf供
給する電1m(It)とから成り、上記被制御*iiが
弗―作状II#cあると童上記第1〜3のスイッチをオ
フとして上記電源@絡及び上記主検出制御回路を**作
状状−成すと共に上記補助検出制御回路を動作状−と成
し、この状態で上記遠隔制御信号が受信されたとき上記
補助検出制御回路が上記第3のスイッチを一時的にオン
と成すことによって上記電源囲路及び上r主検出制御回
路が動作され、次に上記主検出制御回路が所定の遠隔制
御信号を続けて検出したとき上記第1及び第2のスイッ
チがオンと成畜れるようにした遠隔制御装置である。
実施例 以下本発明をテレビ受像横に適用した場合につ−て、図
面と共に説明する。尚菖1111.第3図及び第4Eに
於いて同一機能を有する回路及び回路索子には食て同一
符号を付しである。
第1図は第1の実施例を示すもので、(1)は制御信号
発振器で、使用者が押釦を押すことによ抄、例えば40
KHz の超音波の制御信号を発振するものである。(
2)ハテレビ受像機に備えられたマイク1フオンで、そ
の周波数臀性は、入力が例えば40±’5.0KHx付
近でピークを有するもので、上記制御信号を受信する。
(3)は超音波増巾回路で、トランジスタQ1、Qz、
Qiによる3段増中回路で構成されてお’0sB−1、
島、電は各トランジスタQ1、Qx、Qiのコレクタバ
イアス抵抗、 R,,15%Ra B工々ツタバイアス
抵抗、ol、o、、as Bパイパスコンデンサ、04
s CBは結合コンデンサ、8ハR@は帰還用抵抗であ
る。なおこの超音波増巾1路(3)は轡に4011Jl
zの同調コイルを設けることなく、マイク璽ツオン(2
)の前記周波数特性で代用して―る。Q4はスイッチン
グトランジスタで、上記増巾回路(3)からの超音波信
号のパルス出力によりスイッチング動作を行う。C4は
結合コンデンサ、R9はベースノ(イアス抵抗である。
(4)にAC−Doコンパーメ蘭路で、上記トランジス
タQ4からのスイッチング電圧を直流に変換するための
ものであ抄% Qlは躯―用トツンジスタ、T+r!)
ランス Oyは平滑用コンダン1#″。
CIは後述する電池龜からの電流阻止用コンデンサ、R
1゜は出力インピーダンスを上げる斥めの抵抗、D、、
D、は整流用ダイオード、C−は’F−ff用コンデン
ナである。
111は電池で、例えばニッケルカド電り^電池が用−
られ、仁の電池絢によに、例えば200 sA75 V
の微少電流がトランジスタQ1〜Q5の電源として供給
される。81扛黴少電流通電用のスイッチである。
(5)は電圧ゲート回路で、前記AO−DO:yンパー
タ關路(4)のコンデンサ0?からの放電電流によ抄動
作してゲートが開かれるもので、Dst!駆動用ツェナ
ーディオード、Q、g電圧ゲート素子で、ナイリスメ、
G、0.8等が用いられる。Ru 12ゲート抵抗であ
る。 BY、はナプリレーで、上記電圧ゲート素子Q−
がONすることによ炒通電され、後述するスイッチ&、
、8.をONにするものである@。
以上の構成による回路は、本発明によ炒新規に設けられ
たものであるが、次に従側1テレビ受像機に備えられて
いる、超青波増巾回路、制御囲路及び電暉回路尋にクー
てその構成をl!!明する。
(6)は超音波増巾−路で、トランジス/Qy%Q−1
Q−1Q+oによる4R増巾回路でS成されており、 
R11、R1s@ R1,4%”IIs 114%R4
4は各トランジスメQハQ1%Q−1Q1a  のベー
スバイアス抵抗、R17、R11%Be、R加、R2+
、R12はニオツタバイアス#に杭、8l−1R25s
 R2m t’X ニア L’ 9 fi バイア J
抵抗、Oto、 Ot?、012.01Bはバイパスコ
ンデンす、Ll及び0uは401Ghの同111回路を
構成するインダクタンス及びコンデンサ、014% o
ls、 014、C17,01g  は段間結合コンデ
ンサである。82に前記サブリレーRY、か過電されて
iると@ON、:なるスイッチで、マイタルツーオン(
2)からの制御信号をアースする。Rvはマイクロフォ
ン(2)の負荷抵抗である。
D4及び011は整流回路を構成するダイオード及ヒコ
ンデンサで、前記増巾回路(6)からのパ& J lj
d力を整流し平滑する。Q10にスイッチングトランジ
スタで、上記整流電圧にl616作される。8諺に分割
抵抗である。(力は制御回路で、)9ツプフーツグによ
り構成逼れ、上記トランジスタQuのスイッチングによ
勧反転動作を行う、このフリップツーラグに、トランジ
スタQ1!、Q1j%抵抗R,、RM〜R鵬、コンデン
サ020%021%O!!’及びトサガー用ダイオード
D襲、D−により構成されている。フリップフ覇ツブに
電源電圧が加えられたと暑、抵抗R#とコンデンt O
清との時定数によ抄、トランジスタQ11のベース電位
の上昇はトランジスタQ1iのベース電位の上昇よ9遅
れるため、トランジスタQ+iが必ず先にONし、この
制御囲路(7)の出力が零になるように成されて−る。
Q141Dスイッチングト2ンジスタで、上記制御回路
(7)の出力により動作される。O,は平滑コンデンサ
である。RY2にメインリレーで、上記トランジスタQ
14がONし15と暑通電され、後述するスイッチs4
.8sをONにするものである・(8)は交流電源、8
sは電源スィッチで、前記サブリレーRY、への通電に
よしONとなる。(9)はヒーター及び電源トランス、
a嗜にダイオードブリッジによる整流回路s ’R&4
、OM、OB及び坊は平滑用の抵抗、コンデンサ及びツ
ェナーダイオード、a2は陰極線管のヒーター用巻線、
alrX前記増巾關路(6)、制御回路(7)及びトラ
ンジスタQuへ電源電圧(例えば+18v)を供給する
ための伝送路である。84、&は前記メインリレーRY
宜への通電によりONとなるスイッチで、スイッチ84
は後述する受II−路a◆へ通電し、スイッチ8sは前
記交流電源・(8)をヒーター及び電源トランス(9)
にIIs続するものである。
S4は手動操作電源スィッチで交流電11(8)f−)
ランス(9)に接続するためのものである。8ytff
手動操作制御スイッチで、前記制御回路())を手l&
に19反転させるもので、上記スイッチ亀と遍延連動即
ちスイッチ84がONした後、スイ1ツチ87がONす
るようになってお一1両者は押釦モ押して−る関だけO
Nとなるスイッチを用いることがて自る。
八は整m用ダイオードで、上記交流電榔樟)の電流を整
流する。C24は平滑コンデンt%a4はテレビ受像機
内部の受信回路、1L!打上記受像−路14内の例えば
フライバックトランスの低圧整#l■絡からの電圧(例
えば18v)モ取−幽す大めの伝送路で、前記増巾−路
(3)のトランジスタ(Jlの工(ツタに加えてこれを
カットオフし、さらに前記電#kltk加えて充電電線
を供給するためのものである。
凰gは分割抵抗、D?は逆滝騎止用ダイオード、8−は
トランジスメQガへ電圧を供給するための抵抗である。
次lc以上の構成にょろり毫−トゴントーール動作を、
第211 (a) (e)(c)(d) (e)(f)
(1((転)山を用いて説明する・ 始めの状態では−、スイッチs2. si〜81は夫々
OFFとなってお抄、tたスイッチ#t*ONL、て電
池H1から増巾回路(3)へ200μh7svの微少電
流が供給されて−る。
そζてll52図(蟲)に凝いて、時間t1で制御信号
発m 41(1)の押釦を押丁と、40幻如の趣音腋制
御信号が発IIlされてマイクロフォン(2)で受信さ
れ、さらに増巾、am口)の入力信号(第2図(b))
としてコンデンサ04を介して加えられる。この制御信
号は増巾回路(6)へも加えられるが、この増巾回路(
6)には未だ電源が供給されてV%ないため動作しな−
・−tしてトランジスタ1のコレクタより%40幻−・
、約S Vr−Pのパルス出力がコンデンサ04を介し
て取抄出され、このパルスによ一トランジスタQdX0
N・OFF動作を繰り返す、トランジス!qのプレグ!
より得られたスイッチング電圧灯、次くAU−Doコン
バータ回路(4)屹加えられてトランジスタ偽が駆動さ
れ、上記パルスはトテンスT、[よ倹約24Vp−pt
で昇圧され、さらにメイオードD1%D2で整流されて
、@2図(C)のようにコンデンサC9が充電を始める
。尚コンデンサ0口は無信号時に電池E1ネら電流が流
出するのを防ぐためのものである。、 次にコンデンサC,の充電電圧が時間1.で充分に上昇
すると、ツェナーダイt−ドD、がONし、このため電
圧ゲート素子qがONとなってコンデンサQ、が放電し
、ナプリレーIIY1が通電され、スイッチs、、8.
が夫々閉じる(#I2図(4)・この電圧ダート素子Q
4はコンデンナ鳴が放電し切る壜でONI、でいる(第
2wJ(・))。スイッチ82が閉じ良ことにより、!
イタ■フォン(2)はアースされ、従って増巾−路幡)
の入力信号が碌(傘る(菖211(Ill))sまたス
イッチS暴が閉じたことkよ―−変流電源傳)か6の交
流がダイオードブリッジ−で整#I!され。
16にコンデンサ0.、Os、抵抗Ru、ツェt−ダイ
オードD7等による平滑作用にょ艶、伝送路−の電圧が
$211(f)のように立上り始める。この電圧は制御
回路(7)、超音波信号増巾回路(6)及びトランジス
タQuへ供給される。
時間t2から約α5秒経た時間t1で、伝送路Iの電圧
が+18Vオで上昇した時、コンデンサo9の放電電圧
の減少によ抄、ナプリレ−RY1の保持が解除され、ス
ィッチ8!%S暴が再びOFFとなる。尚この場合コン
デンtoeの放電が完了してもコンバータFBI Jl
(4)からの給電が若干あるため、ナプリレ−RY、の
種類によっては、ON状態を保持してし會う)それがあ
る・これを鋳ぐため、抵抗R11を挿入してコンバータ
回路(4)の出力インピーダンスを上げるようにしであ
る・ 前記時間t1でスイッチ8iが再びOFFとなったこと
によ一1交滝電1[(8)が切紗離されるが、;ン  
 ゛デy t 024%0.の1mll電荷のため、伝
送路峙の電圧はある大暑ざで維持されて−る。従って増
巾回路(6)に動作可能な状態となってシー、オたこの
電圧は制御回路(7)にも供給されて−で、前述し良よ
うに、トランジスタQ1iがONしてその出力は零にな
っている。従ってメインリレーRY2は通電されていな
い。
時間1.でスイッチ8墨のOFFと同時にスイッチS2
かOFFすることにより、!イク四フォン(2)からの
制御信号は、前記残留電荷により動作可能状態となって
いる増巾器(6)へ加えられる。
ここで4段増巾されたパルス出力にトランジスfi Q
lo (F) コレクタよlO出され、畜らにダイオ−
1’ D4、コンテン? OV にょ炒整流される。こ
のコンテンt019 の充電電圧は約15秒経た時間1
4でトランジスタQ11のベースに加えられ、このトラ
ンジスタQ11をONにする。上記α5秒の間に増巾回
路(6)の入力信号が連続し良ものであるか又はノイズ
であるかを判定することがて畷る。
トランジスタQztがONすると制御−路(7)の抵抗
R&4、ダイオード−、コンデンtoガによ一トリガー
パルスが発生して、トランジスタQ1tかONシ、トラ
ンジスタQuはOFFとな−1そのコレクメ出力が、ト
ランジスタQ14のベースに加えられ、このトランジス
!Qt4fONにする。これによ妙コンデンto澗の残
留電荷がメインリレーR−に通電され、スイッチS、、
S、がONとなる(第211(d)*従って交流電IK
(8)が再び接続され、仁の交流は整流されて、+18
Vの直流電圧となって、増巾回路(6)及び制御回路(
7)等へ供給されると共に、メインリレーRY宜にも通
電して、仁のメインリレーBY2にON状態を自己保持
する・宜たヒーター巻IIuが陰ti、s管のヒーター
#C接続される・畜らに交流電11(8)からの交fl
ysダイオードD11プンデンナC麺を介して受像−路
Iに加えられこれを動作名せる。そして受像剛路唾◆の
例えdフライバックトランスの2次側低圧整流回路から
、例えに千18Vの電圧を得て、この□電圧を伝送路顧
、抵抗島1を介して、増巾回路(3)のトランジスタq
のニオツタに加えて、このトランジスタQsをカットオ
フし、増巾回路(3)が外来ノイズ勢で動作しな−よう
にする。上記電圧はItダイオードD、を介して電池E
1に加えられ、仁の電池l111を受像機の動作中に第
2図((転)のように充電する。尚第211山は増巾回
路(3)、コンバータ囲路(4)及びトランジスタQ4
の消費電流を示すもので、時間ti1では200sムの
電流が常に供給されており、動作開始と共に略90mA
に達した後下降し、時間t2からはサブリレー RYl
が負荷となるためコンバータ囲路(4)の能率が落ち略
40冒A流れることを示してiる。尚継2図(b)に於
いて、時間t!とtlとの約α5秒間に、マイクロフォ
ン(2)からの信号を切るのは、増巾回路(6)は入力
信号の立上抄により動作するように威畜れている良め、
とのα5秒間に増巾−路(6)k予め電圧を加えておき
、時間1.で信号の立上Ilをとらえるようにするため
である。
以上によりリモートコントロール動作が完了し、受像機
を動作させることがで暑る・ 受像機の動作を停止場せるには、再び制御信号発振器(
1)を動作はせて、増巾回路(6)を動作畜せ、この出
力によ一トランジスタQnをONさせれば、フリップフ
ロッグが反転して、トランジスタQsiがONと傘参、
メイン9レーRY!の通電を断つヒとができる。
tたスイッチ龜を手動で押してONすれば、交流電源(
8)が接続されると共に、これと遷延連動してスイッチ
81がONするので、フリップ7wツブが反転し、メイ
ン9レーRYオが通電されスイッチ84.8stfiO
Nとなる。そこでスイッチ84.87を解除すればよい
1M3図は本発明の第2の実施例を示すものである。
前述し曳JI11図の実施例では、スイッチングトラン
ジスタ偽の出力をそのt〜、ム0−Doコンバータ回路
(4)に加えてこれを駆動しているため、マイクロフォ
ン(2)からの外来ノイλによ妙−動作し曳り、オたこ
の誤動作によ妙電池E1の消耗を早めることになる。さ
らに増巾回路(3)のトランジスタQ1、Qt、Qiの
各増巾段と−トランジスタQ4及び1との増中度を含め
る41oods以上の利得となるためこれらの囲路系が
尭rjRIE−起こすおそれがある。
この第2の実施例は上述の欠点を除去する丸めのもので
、スイッチングトランジスタQ4と、ム0−Doコンバ
ータ回路(4)との間に別の発振器onを設けたもので
ある。この発振器a彎ニ、トランジスタQ14、Qti
s抵抗R#、R,、R41、Ra jj U ’:17
 f 7 t027、C2s 等により無安定マルチバ
イプレーIを構成したもので、発振器jllllkを例
えば30幻−とし、40に出の制御信号々j01Q1x
鐘関しである。01に平滑コンデンサで、トランジスタ
Qaのスイッチング出力を充電して、発振Is−の駆動
電源とするものである。Qziは駆動用トランジスタで
、発振−aeの発振出力によ誤動作され、コンバータ囲
路(4)のトランジスタQsを駆動する。R4iはベー
スバイアス抵抗%O5@は結合コンデンサである。
以上の構成によれば、増巾回路(3)の出力kx−トラ
ンジスタQ4を介して、鉛線aaeを動作させ。
制御信号と異なる周波数の発振出力にょ艶ツンバータ回
路(4)を駆動するようにして−るため、前述した回路
系の発振を防ぐことかで自%責皮ノイズに対して一安*
−gせることがで會る・尚コンバータ回路(4)が動作
した後の】ントーール鋤作は第1図と全く同様に行われ
る。
第4図は本発桐の#I5の実施例を示すもので。
第1及び第2実施例にνける、コンパ−1回路(4)及
び電圧ゲート回路(5)勢を省略して簡易形としたもの
である。
QlFはスイッチングトランジスターで、トランジスタ
Q4の出力をコンデンサ01により平滑した電圧〈よI
)ONとなる。サブリレ−RYlはこのトランジスタも
のコレクタ側に接続されて−る。f曳増巾回路(6)の
2一段目のトランジスタもの工にツタ抵抗R1,、R,
の接続中点には大容量のコンデンサ011が1&続され
て他端をアースしてあり、#11H及び第3図のスイッ
チ8za省略されている。
上記構成によれば、増巾回路(3)に制御信号が加えら
れてサブリレーRY1が通電され、スイッチ81か閉じ
てiる間(第2図の時間t2〜1蔦)に、伝送路Iの電
圧が第2図(f)のように立上るが、このと自増巾回路
(6)のトランジスタQ@へ供給される電圧の立上やが
前記コンテン?O11により逼れるため。
この関増巾關路(6)にカットオフ状態となる。これは
、第1図及び第3図に蒙けるスイッチ8!を閉じて入力
信号を断つ仁とと実質的に同勢である。これによりサブ
リレーRY、として111!点のものを使用、すること
ができ、リレーの選択上有利となる。
以上の各実施例に焚ける電池B1としては、ニッケルカ
ド(つ、台、電池の外、マンガン電池、アルカリマンガ
ン電池勢を使用するときもできる。
電池E1の使用方法、充電方法として次のよ、うにする
こと735可能でやる。
テレビ受僚機には制御信号発振器(1)を不使用時に収
納する軸が設けられて−るが、仁の歌納輪に制御復号発
振11(1)を収納し良ときに、スイッチ81が開11
1%岬御信号発4 % (1) f報から出し友ときに
スイッチS1が閉じるような機構を設けておけば、発振
器(1)の不使用−には電池E1が切離されるため、無
駄な電力を消費することなく、電池の郵命をよし畏くす
ることができる。
また電池秋1六革列に光電池f[;して置き、外光によ
り電池E1を光電することも可能であ−1さらに電池E
1の岱−に光2電池と;イデンー?管縄み舎せて使用す
るととも可能である。
発明の効果 (1)、被制御横暴が非動作状態にあるときは、商用電
源と遠隔制御装置とは層断されて、いるのて、例えば使
用者の不在中あるいは就寝中等に整雪や他の事故によっ
て、商用電源の電圧が異常に高くなったような場合でも
、遠隔制御装置から発火して火災になった抄する事がな
い。即ち、従来よ炒安食性が高−0 (2)、遠隔制御装置の一部に電池から動作電流を供給
しているので、遠隔制御によるIIl器のオンeオフが
常に可能である。
(3)、遠隔制御装置を単に遠隔制御装置の、有無のみ
を検出する補助回路部分と遠隔制御信号の内容を判別す
る主回路部分とに分け、上記補助回路部分化の皐上記電
池から動作電#lを供給するようにし穴ので、動作電流
が黴/3%で済み、電池の消費電流が極めて少ない・
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図(
xi (U (cl (d) tel (f) (gl
 (hl (i ) B動作をli!!―するための各
部の波形図、第5図は第2の実施例を示す回路図゛、第
4図は第3の実施例を示す回路図である。 また図面に・用−られている符号において、(1)tX
制御信号発振器、(3)に超音波増巾回路、(6)に超
音波増巾回路、(7)に制御回路、(B1)は電池、(
RYE)は−サブ・リレ□=二、(RY2 )はメイン
リレー、81.8■、81.84はスイッチである0 代理人 土層 勝 I      常  包  芳  男 I  杉瀘曹貴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 曲用電源を被制御機器に供給する第1のスイッチと、上
    記商用電源を整流平滑する電IIH路と、上記曲用電源
    と上記電源囲路との間に互−に着列に接続され次第2及
    び第3のスイッチと、遠隔制御信号を受信するように或
    され受g1された信号の内容が所定の遠隔制御信号であ
    るとき上記第1及び第2のスイッチをオンと成すように
    成され且つ上記電°源囲路から電源電流の供給を受ける
    ように成された主検出制御回路と、上記遠隔制御信号の
    有無を検出するように成され遠隔制御信号が有ったとき
    上記第3のスイッチを一時的にオンと戚丁補助検出制御
    回路と、この補助検出制御回路に電源電流を供給する電
    池とから威り、上記被制御機器が非動作状態にあると自
    上記第1〜3のスイッチをオフとして上記電源回路及び
    上記主検出制御回路を非動作状態に成すと共に上記補助
    検′出制御−路昏齢作状態き成−し、この状態で上記遠
    隔制御信号が検出され穴とき上記補助検出制御回路が上
    記第5のスイッチを一時的にオンと成す仁とによって上
    記電源回路及び上記主検出制御回路が動作され、次に上
    記主検出制御回路が所定の遠隔制御信号を統一で検出し
    たとき上記第1及び第2のスイッチがオンと成されるよ
    うにした遠隔制御装置。
JP57167964A 1982-09-27 1982-09-27 遠隔制御装置 Pending JPS58175367A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4751580A (en) * 1985-12-19 1988-06-14 Rca Licensing Corporation Television receiver standby power supply
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