JP3529647B2 - 畦塗り機 - Google Patents

畦塗り機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行機体の後部に
装着され、該走行機体から動力を受けて駆動する前処理
体及び整畦体を備え、少なくとも前処理体の作業軸の作
業角度を調節可能にした畦塗り機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、走行機体の後部に装着され、該走
行機体から動力を受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して
元畦側に畦状に盛り上げる耕耘ロ−タ状の前処理体、及
びこの前処理体によりれた土壌を回転しながら畦に成形
するドラム状の整畦体を備えた畦塗り機が周知である。
そして、前処理体の作業軸(耕耘軸)は、機体の移動方
向に対しほぼ直交する方向を向いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、前処理体に
より耕耘された土壌の多くは、機体の移動方向の後方に
向け放擲され、この放擲された土壌をガイド板により元
畦側に移動させていた。そのために、ガイド板を別に設
ける必要があり、作業中に耕耘された土壌が元畦側に畦
状に盛り上げられているか注意する必要があった。本発
明は、このような問題点を解決することを目的になされ
たものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、 A.走行機体の後部に装着され、該走行機体から動力を
受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して元畦側に畦状に盛
り上げる前処理体14、及びこの前処理体14により
り上げられた土壌を回転しながら畦に成形するドラム状
の整畦体18を本体フレーム2に備えた畦塗り機1にお
いて、本体フレーム2に入力された動力を、伝動フレー
ム9、前処理体伝動ケース24及びその作動経路に設け
ダブルジョイント25を介して前処理体14に伝達す
るようにし、前 記前処理体伝動ケース24の基端部を伝
動フレーム9に対し水平回動可能に支持し、前記前処理
体伝動ケース24を回動することにより前処理体14の
作業角度を調節可能としたことを特徴としている。
【0005】B.走行機体の後部に装着され、該走行機
体から動力を受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して元畦
側に畦状に盛り上げる前処理体14、及びこの前処理体
14により盛り上げられた土壌を回転しながら畦に成形
するドラム状の整畦体18を本体フレーム2に備えた畦
塗り機1において、本体フレーム2に入力された動力
、伝動フレーム9、前処理体伝動ケース24を介して
前処理体14に伝達するようにし、伝動フレーム9に対
し前処理体伝動ケース24の基端部を水平回動可能に支
持し、前処理体伝動ケース24から前処理体14に動力
伝達する位置にピニオン26、ベベルギヤ27を設け
このピニオン26、ベベルギヤ27を軸角の異なるもの
と変えることにより前処理体14の作業角度を調節可能
としたことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記A.,B.の構成により本発明の畦塗り機
は、前処理体の作業軸の作業角度が調節されることで、
前処理体により耕耘された土壌を元畦に向け放擲できる
ようになる。そして、整畦体により適正な畦が成形さ
れ、また、畦が良好な仕上がりに成形される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
の図面を参照して具体的に説明する。図1に示す全体構
において、符号1は図示しないトラクタの後部に設け
られたトップリンク及びロアリンクからなる三点リンク
連結機構に連結されて、整畦作業を行う畦塗り機であ
る。この畦塗り機1は、前部フレーム2に、前方に向け
突出し、トラクタのPTO軸からユニバーサルジョイン
ト及び伝動軸を介して動力を受ける入力軸(図示せず)
を有する入力部3を設け、また、上方に突出するトップ
リンク連結部4を設けると共に、左右に支持アーム5,
5を介してロアリンク連結部6,6を設け、トラクタの
三点リンク連結機構に連結するようにしている。
【0008】前部フレーム2の後部に前端が枢着された
左右一対の平行リンク7,8の後端部に本体フレームを
兼ねる伝動フレーム9が枢着され、左右移動(オフセッ
ト)可能になっている。上記入力部3から後方に突出し
た出力軸(図示せず)から、両端にユニバーサルジョイ
ントを装着した伝動軸10を介して、伝動フレーム9の
前側に設けた伝動ボックス11に動力が伝達される。平
行リンク7が伝動ボックス11に枢着された位置と平行
リンク8との間にオフセット量調節用電動シリンダ12
が介装され、その伸縮により伝動フレーム9、後述する
前処理体14及び整畦体18のオフセット量が調節可能
となっている。
【0009】伝動ケース9の一側(図面で右側)には、
前方に延びる伝動ケース13を介して、元畦の一部及び
圃場を耕耘して畦状に盛り上げるロータリ耕耘装置から
なる前処理体14が支持されている。この前処理体14
は、左右方向に延びる耕耘軸(作業軸)15の外周に多
数の耕耘爪16を取付けている。また、この前処理体1
4の後方に、伝動ケース17を介して、前処理体14に
より耕耘された土壌を畦に成形する多角円錐状ドラムか
らなる整畦体18が設けられている。この整畦体18の
回転中心部の外側部には、水平筒状体19が一体的に設
けられ、整畦体18と共に回転して、整畦体18により
成形された畦の頂部を平らに成形するようにしている。
【0010】ここで本発明においては、前記平行リンク
7,8のうちの一方の平行リンク7を、シリンダ部7a
とピストン部7bにより縮伸可能に構成し、伸縮調節部
7cにより伸縮位置に固定するようにしている。そし
て、平行リンク7の伸縮作動により、機体の進行方向に
対する伝動ケース9、前処理体14の耕耘軸15、整畦
体18及び水平筒状体19の回転軸の作業角度が調節さ
れ、特に、前処理体14の耕耘軸15においては耕耘さ
れた耕耘土の放擲方向が調整されて、耕耘土を元畦の方
向に向けて放擲することが可能になる。
【0011】伝動ケース9の他側(図面で左側)には、
三角ディスク状のゲージホイール20が上下調節支持部
21により上下調節可能に支持されている。このゲージ
ホイール20は、上下調節支持部21により上下調節す
ることにより、畦塗り機1の接地高さが調節されて、処
理体14及び整畦体18の作用深さが調節されて、形成
される畦の高さを変えることができる。
【0012】上記整畦体18は、回転軸に対して偏心し
て取付けられ、その偏心量(振れ幅)が調節可能となっ
ている。また、整畦体18は、多角円錐状ドラムからな
り、この多角円錐状ドラムが偏心回転することにより、
多角の稜線と平面部が偏心しながら回転して畦法面を叩
いて固く整畦し、水平筒状体19により畦頂部を平面状
に成形することにより新しい畦を完成させるようにして
いる。
【0013】このような構成の畦塗り機1においては、
トラクタの後部に三点リンク連結機構を介して連結さ
れ、トラクタから入力部3に動力を受けて伝動軸10を
介して伝動ボックス11に伝達し、伝動フレーム9から
伝動ケース13及び17を介して前処理体14及び整畦
体18、水平筒状体19を駆動してトラクタの走行と共
に整畦作業を行う。前処理体14及び整畦体18の作用
深さを深く(整畦高さを高く)するときは、上下調節支
持部21によりゲージホイール20を上方に上げ、前処
理体14及び整畦体18の作用深さを浅く(整畦高さを
低く)するときは、上下調節支持部21によりゲージホ
イール20を下方に下げる。
【0014】前処理体14及び整畦体18のオフセット
量を調節するときは、オフセット量調節用電動シリンダ
12の伸縮により平行リンク7,8が移動して伝動フレ
ーム9、前処理体14及び整畦体18を所定量オフセッ
トさせる。前処理体14及び整畦体18の作業軸(前処
理体14における耕耘軸15)の機体進行方向に対する
作業角度を変え、前処理体14による耕耘土壌の放擲方
向を変更するときは、平行リンク7の長さを調節するこ
とにより行う。即ち、シリンダ部7aに対してピストン
部7bを縮伸作動して伸縮調節部7cにより伸縮位置に
固定することにより行う。
【0015】前処理体14では元畦の一部及び圃場を耕
耘して元畦側に対して畦状に盛り上げ、その耕耘された
土壌を整畦体18の多角円錐状ドラムの多角の稜線と平
面部が偏心しながら回転して畦法面を叩いて目的とする
畦に成形する。この実施例では、前処理体14及び整畦
体18の作業軸(前処理体14における耕耘軸15)の
機体進行方向に対する作業角度を同時に変えるようにし
ているが、前処理体14における耕耘軸15のみの作業
角度を変えるようにしてもよい。
【0016】図に示す本発明の第実施例のものは、
伝動軸10を介して伝動フレーム9の前側に設けた入力
軸22に動力が伝達され、伝動ケース23を介して整畦
体18及び水平筒状体19に動力が伝達され、伝動フレ
ーム9の前側に設けた出力軸から、伝動フレーム9に対
し基端部を水平方向に回動可能に支持された前処理体伝
動ケース24の図示しない入力軸に対してダブルジョイ
ント25を介して動力伝達するようにしている。そし
て、前処理体伝動ケース24を回動して前処理体14の
耕耘軸15軸の作業角度を調節すると、その作業角度に
応じてダブルジョイント25の軸角度が変り、不等速回
転を生じることなく動力伝達される。
【0017】図3に示す本発明の第2実施例のものは、
伝動フレーム9に対し基端部を水平方向に回 動可能に支
持された前処理体伝動ケース24内において、前処理体
伝動ケース24から前処理体14に動力伝達する位置に
ピニオン26、ベベルギヤ27を設けて耕耘軸15に動
力伝達するようにし、このピニオン26、ベベルギヤ2
7を軸角の異なるものと変えることにより前処理体14
の耕耘軸15の作業角度を調節可能としたものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の畦塗り機に
よれば、以下の作用効果を奏する。イ.本体フレーム2
に入力された動力を、伝動フレーム9、前処理体伝動ケ
ース24及びその作動経路に設けたダブルジョイント2
を介して前処理体14に伝達するようにし、前記前処
理体伝動ケース24の基端部を伝動フレーム9に対し水
平回動可能に支持し、前記前処理体伝動ケース24を回
動することにより前処理体14の作業角度を調節可能と
、また、前処理体伝動ケース24から前処理体14に
動力伝達する位置にピニオン26、ベベルギヤ27を設
け、このピニオン26、ベベルギヤ27を軸角の異なる
ものと変えることにより前処理体14の作業角度を調節
可能としたので、前処理体14の機体進行方向に対する
作業角度が調節でき、前処理体14により耕耘された土
壌を確実に元畦に向け放擲することができる。そして、
整畦体18により適正な畦を成形し、また、良好な畦を
仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による畦塗り機の全体構成の平面図であ
る。
【図2】同第実施例の平面図である。
【図3】同第実施例の平面図である。
【符号の説明】
1 畦塗り機 2 前部フレーム 3 入力部 4 トップリンク連結部 5 支持アーム 6 ロアリンク連結部支持フレーム 7,8 平行リンク 7a シリンダ部 7b ピスト
ン部 7c 伸縮調節部 9 伝動フレーム 10 伝動軸 11 入力部 12 オフセット量調節用電動シリンダ 13,17,23 伝動ケース 14 前処理体 15 耕耘軸(作業軸) 16 耕耘爪 18 整畦体(多角円錐状ドラム) 19 水平筒状体 20 ゲージホイール 21 上下調整装置 22 入力軸 24 前処理体伝動ケース 25 ダブルジョイント 26 ピニオン 27 ベベルギヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−290601(JP,A) 特開 昭61−40703(JP,A) 特開 昭63−32406(JP,A) 実開 昭62−1507(JP,U) 特公 昭44−8806(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 35/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の後部に装着され、該走行機体
    から動力を受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して元畦側
    に畦状に盛り上げる前処理体(14)、及びこの前処理
    体(14)により盛り上げられた土壌を回転しながら畦
    に成形するドラム状の整畦体(18)を本体フレーム
    (2)に備えた畦塗り機(1)において、 本体フレーム(2)に入力された動力を、伝動フレーム
    (9)、前処理体伝動ケース(24)及びその作動経路
    に設けたダブルジョイント(25)を介して前処理体
    (14)に伝達するようにし、前記前処理体伝動ケース
    (24)の基端部を伝動フレーム(9)に対し水平回動
    可能に支持し、前記前処理体伝動ケース(24)を回動
    することにより前処理体(14)の作業角度を調節可能
    としたことを特徴とする畦塗り機。
  2. 【請求項2】 走行機体の後部に装着され、該走行機体
    から動力を受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して元畦側
    に畦状に盛り上げる前処理体(14)、及びこの前処理
    体(14)により盛り上げられた土壌を回転しながら畦
    に成形するドラム状の整畦体(18)を本体フレーム
    (2)に備えた畦塗り機(1)において、 本体フレーム(2)に入力された動力を、伝動フレーム
    (9)、前処理体伝動ケース(24)を介して前処理体
    (14)に伝達するようにし、前処理体伝動ケース(2
    4)から前処理体(14)に動力伝達する位置にピニオ
    ン(26)、ベベルギヤ(27)を設け、このピニオン
    (26)、ベベルギヤ(27)を軸角の異なるものと変
    えることにより前処理体(14)の作業角度を調節可能
    としたことを特徴とする畦塗り機。
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