JP3414639B2 - アップカットロータリ作業機 - Google Patents

アップカットロータリ作業機

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JP3414639B2
JP3414639B2 JP10249698A JP10249698A JP3414639B2 JP 3414639 B2 JP3414639 B2 JP 3414639B2 JP 10249698 A JP10249698 A JP 10249698A JP 10249698 A JP10249698 A JP 10249698A JP 3414639 B2 JP3414639 B2 JP 3414639B2
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敏行 安倉
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業ロ−タの上方
をシールドカバー部により覆い、該シールドカバー部の
内面に作業ロ−タの外周縁と接する弾性カバー体を設け
たアップカットロータリ作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタの後部に3点リンクヒッ
チ機構を介して昇降可能に装着され、水平方向に延び、
上方をシールドカバー部により覆った作業ロ−タをアッ
プカット方向に回転させて作業を行い、該シールドカバ
ー部の内面に、作業ロ−タの外周縁と所定の間隔を開け
て弾性カバー体を設け、作業ロ−タにより耕耘されて後
方に放てきされる耕耘土の付着を防止するようにしたロ
ータリ作業機が、実公平5−2008号公報に開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記先行技
術のロータリ作業機においては、弾性カバー体の自由度
が大きいため、耕耘作業中に作業ロ−タにより後方に送
られる土の圧力で弾性カバー体が膨れ、土の再耕耘が増
大し、弾性カバー体に土が付着しやすい、という問題点
があった。その結果、耕耘馬力が増大し、作業能率を低
下させ、トラクタの馬力アップを必要とすることにな
り、このため、土の再耕耘を少なくし、弾性カバー体に
土が付着するのをできるだけ少なくするようなアップカ
ットロータリ作業機が望まれていた。
【0004】本発明は、シールドカバー部の内面に設け
られる弾性カバー体の支持構造を改良して、土の再耕耘
が少なくなり、弾性カバー体に土が付着するのが極力防
止されるようにしたアップカットロータリ作業機を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、A.トラクタの後部に3点リンクヒッチ
機構を介して昇降可能に装着され、水平方向に延び、上
方をシールドカバー部18により覆った作業ロ−タ11
をアップカット方向に回転させて耕耘作業を行うロータ
リ作業機1において、上記シールドカバー部18の内面
に、前端部をシールドカバー部18を支持するフロント
パイプ25により上下揺動可能に支持し、後端部を、機
体側に取付けられた回動支持板29に回動・固定可能に
枢支されたレバー30に対して前後移動可能に支持さ
れ、レバー30との間にバネ32を介装した移動ロッド
31の先端部に支持し、レバー30の回動・固定により
前後移動調節可能に支持すると共に、作業ロ−タ11の
外周縁と常に接している弾性カバー体27を設け、この
弾性カバー体27の後端側を押え体28により押さえて
いることを特徴としている。
【0006】B.上記弾性カバー体27の後端部をバネ
32により前後方向に移動可能に弾性支持すると共に、
該弾性カバー体27の後端部を、機体側に取付けられた
回動支持板(29)に回動・固定可能に枢支されたレバ
ー(30)に対して前後移動可能に支持した移動ロッド
(31)を介して支持し、レバー(30)の回動・固定
により前後方向に移動調節可能に構成したことを特徴と
している。
【0007】
【作用】上記の構成により本発明のアップカットロータ
リ作業機は以下の作用を行う。 .シールドカバー部18の内面に、前端部をシールド
カバー部18を支持するフロントパイプ25により上下
揺動可能に支持し、後端部を、機体側に取付けられた回
動支持板29に回動・固定可能に枢支されたレバー30
に対して前後移動可能に支持され、レバー30との間に
バネ32を介装した移動ロッド31の先端部に支持し、
レバー30の回動・固定により前後移動調節可能に支持
すると共に、作業ロ−タ11の外周縁と常に接している
弾性カバー体27を設け、この弾性カバー体27の後端
側を押え体28により押さえることで、作業ロ−タ11
により耕起された土が作業ロ−タ11により後方に送ら
れる際に弾性カバー体27に接しても、弾性カバー体2
7には作業ロ−タ11の外周縁が常に接しているうえ前
後方向に張られているので、回転する作業ロ−タ11の
外周縁により、また、作業ロ−タ11の回転による振動
により土が付着せず、作業ロ−タ11は土を再耕耘する
ことがない。
【0008】.弾性カバー体27の後端部をバネ32
により前後方向に移動可能に弾性支持すると共に、該弾
性カバー体27の後端部を、機体側に取付けられた回動
支持板(29)に回動・固定可能に枢支されたレバー
(30)に対して前後移動可能に支持した移動ロッド
(31)を介して支持し、レバー(30)の回動・固定
により前後方向に移動調節可能にすることで、耕耘土
質、耕耘土量に対応して弾性カバー体27は前後移動
し、また、回動支持板29,レバー30,移動ロッド3
1により前後移動調節して作業ロ−タ11による土の流
れが良くなり、弾性カバー体27を損傷しない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
の図面を参照して具体的に説明する。図1及び図2にお
いて、符号1は左右方向の長さが長く耕耘機能を持つア
ップカットロータリ作業機である。このロータリ作業機
1は、前部に、図示しないトラクタのトップリンクとロ
アーリンクとからなる周知の3点リンクヒッチ機構に連
結されるトップマスト2とロアーリンク連結部3が設け
られ、トラクタの後部に昇降可能に装着される。また、
トラクタのPTO軸から、ユニバーサルジョイント、伝
動シャフト等を介して、ロータリ作業機1の前側左右中
央部に設けられた変速ギヤボックス4から前方に突出し
ている入力軸4aに動力が伝達される。
【0010】上記ギヤボックス4から左右両側に、本体
フレームを兼ね、伝動シャフトを内装した伝動フレーム
5及び中空の支持フレーム6が水平方向に延設されてい
る。この伝動フレーム5の側端部にはチェン伝動ケース
7が垂設され、また、支持フレーム6の側端部には側部
フレーム8がチェン伝動ケース7と対向して垂設されて
いる。このチェン伝動ケース7の下端部と側部フレーム
8の下端部との間にロータリ軸9が軸架されている。こ
のロータリ軸9の軸周には多数の耕耘爪10が取付けら
れて耕耘ロ−タ11を構成している。そして、入力軸4
aに伝達された動力はギヤボックス4内でギヤ変速さ
れ、伝動シャフトを回転させてチェン伝動ケース7を介
してロータリ軸9を回転駆動し、耕耘ロ−タ11をアッ
プカット方向に回転させて耕耘作業を行う。
【0011】耕耘ロ−タ11の前側には、該耕耘ロ−タ
11の耕深を調節するための、左右一対のゲージホイー
ル12が設けられている。このゲージホイール12は、
本体フレーム13から前方に突出するように固定された
ホイールブラケット14に、ゲージホイール12を下端
部に軸支したホイールアーム15を挿通し上下調節可能
に支持している。また、ホイールアーム15の上端部と
ホイールブラケット14の上面との間にはコイルバネ1
6を介装し、ホイールアーム15を上方に向け付勢し
て、ホイールアーム15の上方への移動を容易にしてい
る。
【0012】上記の耕耘爪10上のうち、チェン伝動ケ
ース7及び側部フレーム8側のものは、その横刃10a
がそれぞれチェン伝動ケース7及び側部フレーム8側に
屈曲するようにして取付けられている。そして、この横
刃10aの先端部と対応するチェン伝動ケース7及び側
部フレーム8の側面には、チェン伝動ケース7及び側部
フレーム8の摩耗を防止すると共に、土の付着を防止す
るようにした合成樹脂板17が設けられている。
【0013】上記耕耘ロ−タ11の上側はシールドカバ
ー18により覆われ、このシールドカバー18の左右両
側端部には前部側方カバー19と後部側方カバー20と
が設けられている。上記シールドカバー18の後方に
は、枢支部21を介してエプロン22の前端部が上下回
動可能に枢支されている。このエプロン22の上面と本
体フレームとの間には4個の後部コンプレッションロッ
ド23が設けられ、この後部コンプレッションロッド2
3には、ロックレバー24が設けられていて、エプロン
22を上方にはね上げた状態でロック可能となってい
る。
【0014】上記前部側方カバー19は、その後部を本
体に対して枢支部19aにより上下回動可能に枢支し、
前部を左右方向に配設したフロントパイプ25の両側端
部に固定している。このフロントパイプ25は、本体フ
レームとの間で2個の前部コンプレッションロッド26
により上下揺動可能に弾持されている。上記シールドカ
バー18の内面には、フロントパイプ25に前端部を取
付け、前部コンプレッションロッド26により上下揺動
可能で、かつ耕耘ロ−タの外周縁10bと常に接してい
る弾性カバー体27を配設し、この弾性カバー体27の
後端部はシールドカバー18の後端位置からカバーの外
側に突出していて、前後移動可能となっている。該弾性
カバー体27の後端側は、押え体28により押さえられ
ている。
【0015】また、弾性カバー体27の後端は、後部コ
ンプレッションロッド23の支持アームに取付けられた
回動支持板29に回動・固定可能に枢支されたレバー3
0に対して前後移動可能に支持された移動ロッド31の
先端部に支持されている。この移動ロッド31の後端側
とレバー30との間にバネ32が介装されていて、弾性
カバー体27の後端側は前後方向に移動可能になってい
る。従って、弾性カバー体27の後端側は前後方向に移
動可能であると共に、前後移動調節も可能となってい
る。
【0016】上記シールドカバー18の後端位置からエ
プロン22の内側に沿って、作業ロ−タの外周縁10b
及びエプロン22の内面と所定の間隔を開けて耕耘ロ−
タ11の全幅にわたって、砕土レーキ33を設けてい
る。また、エプロン22の下端部左右両側には、延長均
平板34が作業位置と非作業位置とに起倒可能に設けら
れている。
【0017】次に、上記構成のロータリ作業機1の動作
について説明する。ロータリ作業機1は、トラクタに、
3点リンクヒッチ機構をトップマスト2及びロアーリン
ク連結部3に昇降可能に連結させて圃場に導入される。
トラクタのPTO軸から入力軸4aに動力が伝達され、
変速ギヤボックス4で変速された動力がチェン伝動ケー
ス7を介してロータリ軸9に伝達され、耕耘ロ−タ11
を回転駆動させて耕耘爪10によりアップカット耕耘作
業を行う。
【0018】耕耘ロ−タ11により耕耘された土壌は、
回転する耕耘ロ−タ11により耕耘ロ−タ11の上方を
通って後方に向け送られ、放擲される。その後方に送ら
れる過程で耕耘土壌は弾性カバー体27に接するが、弾
性カバー体27には耕耘ロ−タ11の外周縁10aが常
に接しているので、回転する耕耘ロ−タの外周縁10a
により、また、弾性カバー体27自体の振動により土が
付着せず、耕耘ロ−タ11は土を再耕耘することがな
い。従って、作業能率が向上し、耕耘所要動力を増大さ
せることがない。
【0019】また、弾性カバー体27の後端部を移動ロ
ッド31及びバネ32を介して前後方向に移動可能に弾
性支持すると共に、該弾性カバー体27の後端部をレバ
ー30により前後方向に移動調節可能にしているので、
耕耘土質、耕耘土量に対応して弾性カバー体27は前後
移動し、また、前後移動調節されて耕耘ロ−タ11によ
る土の流れが良くなり、弾性カバー体27を損傷するこ
ともない。
【0020】さらに、耕耘爪10上のうち、チェン伝動
ケース7及び側部フレーム8側のものは、その横刃10
aがそれぞれチェン伝動ケース7及び側部フレーム8側
に屈曲し、この横刃10aの先端部と対応するチェン伝
動ケース7及び側部フレーム8の側面に、チェン伝動ケ
ース7及び側部フレーム8の摩耗を防止すると共に、土
の付着を防止するようにした合成樹脂板17が設けられ
ているので、耕耘爪10はチェン伝動ケース7及び側部
フレーム8際まで耕耘して耕耘ロ−タ11全体にわたっ
て均一な耕耘作業を行い、前部側方カバー19での耕耘
土壌の側方へのはみ出しが防止されるのと相まって、耕
耘境界部における段差がなくなる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアップカッ
トロータリ作業機によれば、以下の効果を奏することが
できる。
【0022】.シールドカバー部18の内面に、前端
部をシールドカバー部18を支持するフロントパイプ2
5により上下揺動可能に支持し、後端部を、機体側に取
付けられた回動支持板29に回動・固定可能に枢支され
たレバー30に対して前後移動可能に支持され、レバー
30との間にバネ32を介装した移動ロッド31の先端
に支持し、レバー30の回動・固定により前後移動調
節可能に支持すると共に、作業ロ−タ11の外周縁と常
に接している弾性カバー体27を設け、この弾性カバー
体27の後端側を押え体28により押さえているので、
作業ロ−タ11により耕起された土が作業ロ−タ11に
より後方に送られる際に弾性カバー体27に接しても、
弾性カバー体27には作業ロ−タ11の外周縁が常に接
しているうえ、弾性カバー体27自身が振動し、また前
後方向に張られていることによって土が付着せず、作業
ロ−タ11は土を再耕耘しない。
【0023】.弾性カバー体27の後端部をバネ32
により前後方向に移動可能に弾性支持すると共に、該弾
性カバー体27の後端部を、機体側に取付けられた回動
支持板(29)に回動・固定可能に枢支されたレバー
(30)に対して前後移動可能に支持した移動ロッド
(31)を介して支持し、レバー(30)の回動・固定
により前後方向に移動調節可能に構成したので、耕耘土
質、耕耘土量に対応して弾性カバー体27は前後に移動
し、また、前後移動調節して作業ロータ11による土の
流れが良くなり、弾性カバー体27を損傷することがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアップカットロータリ作業機全体
の側面図である。
【図2】同背面図である。
【符号の説明】
1 ロータリ作業機 2 トップマスト 3 ロアーリンク連結部 4 変速ギヤボックス 5 伝動フレーム 6 支持フレーム 7 チェン伝動ケース 8 側部フレーム 9 ロータリ軸 10 耕耘爪 10a 横刃 10b 耕耘ロ−タの外
周縁 11 耕耘ロ−タ 12 ゲージホイール 13 本体フレーム 14 ホイールブラケット 15 ホイールアーム 16 コイルバネ 17 合成樹脂板 18 シールドカバー 19 前部側方カバー 20 後部側方カバー 21 枢支部 22 エプロン 23 後部コンプレッションロッド 24 ロックレバー 25 フロントパイプ 26 前部コンプレッションロッド 27 弾性カバー体 28 押え体 29 回動支持板 30 レバー 31 移動ロッド 32 バネ 33 砕土レーキ 34 延長均平板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−211403(JP,A) 実開 昭61−110202(JP,U) 実公 平5−2008(JP,Y2) 生物生産機械ハンドブック,日本,株 式会社コロナ社,1996年 2月20日,P 419 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 33/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタの後部に3点リンクヒッチ機構
    を介して昇降可能に装着され、水平方向に延び、上方を
    シールドカバー部(18)により覆った作業ロ−タ(1
    1)をアップカット方向に回転させて耕耘作業を行うロ
    ータリ作業機(1)において、 上記シールドカバー部(18)の内面に、前端部をシー
    ルドカバー部(18)を支持するフロントパイプ(2
    5)により上下揺動可能に支持し、後端部を、機体側に
    取付けられた回動支持板(29)に回動・固定可能に枢
    支されたレバー(30)に対して前後移動可能に支持さ
    れ、レバー(30)との間にバネ(32)を介装した
    動ロッド(31)の先端部に支持し、レバー(30)の
    回動・固定により前後移動調節可能すると共に、作業
    ロ−タ(11)の外周縁と常に接している弾性カバー体
    (27)を設け、この弾性カバー体(27)の後端側を
    押え体(28)により押さえていることを特徴とするア
    ップカットロータリ作業機。
  2. 【請求項2】 上記弾性カバー体(27)の後端部をバ
    ネ(32)により前後方向に移動可能に弾性支持すると
    共に、該弾性カバー体(27)の後端部を、機体側に取
    付けられた回動支持板(29)に回動・固定可能に枢支
    されたレバー(30)に対して前後移動可能に支持した
    移動ロッド(31)を介して支持し、レバー(30)の
    回動・固定により前後方向に移動調節可能に構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のアップカットロータリ作
    業機。
JP10249698A 1998-04-14 1998-04-14 アップカットロータリ作業機 Expired - Fee Related JP3414639B2 (ja)

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JP2009232720A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Kobashi Kogyo Co Ltd ロータリ作業機のシールドカバー
JP5454845B2 (ja) * 2008-10-15 2014-03-26 小橋工業株式会社 ロータリ作業機のシールドカバー
JP5536917B2 (ja) * 2013-01-25 2014-07-02 小橋工業株式会社 ロータリ作業機のシールドカバー
CN104145541B (zh) * 2014-07-28 2016-03-23 中国农业大学 一种弹性防粘土挡土板

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生物生産機械ハンドブック,日本,株式会社コロナ社,1996年 2月20日,P419

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