JP3529655B2 - 畦塗り機 - Google Patents

畦塗り機

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JP3529655B2
JP3529655B2 JP02727799A JP2727799A JP3529655B2 JP 3529655 B2 JP3529655 B2 JP 3529655B2 JP 02727799 A JP02727799 A JP 02727799A JP 2727799 A JP2727799 A JP 2727799A JP 3529655 B2 JP3529655 B2 JP 3529655B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、元畦の一部及び圃
場を耕耘して畦状に盛り上げる耕耘ロ−タを備えた前処
理体、及びこの前処理体により耕耘された土壌を回転し
ながら畦に成形するドラム状の整畦体を一つのフレーム
構造に支持すると共に伝動し、このフレーム構造をシリ
ンダ機構を介装した平行リンクにより水平方向に無段階
にオフセット可能とした畦塗り機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、走行機体の後部に装着され、該走
行機体から動力を受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して
畦状に盛り上げる耕耘ロ−タを備えた前処理体、及びこ
の前処理体により盛り上げられた土壌を回転しながら畦
に成形するドラム状の整畦体を備え、本体フレームに対
して前処理体及び整畦体を左右にオフセット可能に構成
した畦塗り機が周知である。 【0003】上記前処理体及び整畦体は、それぞれ独立
したフレーム構造で支持され、それぞれ走行機体からの
動力を伝達しているので、構造が大型となり、重量が重
いものとなっていた。このため、走行機体に対する重量
バランスが悪く、所望の畦整形が行えない場合が多かっ
た。また、前処理体及び整畦体の左右のオフセット調節
は複数段に段階的に行われるので、整形される畦幅の微
調整が行えなかった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の畦
塗り機は、前処理体及び整畦体が大型となって重量が重
く、走行機体に対して重量バランスが悪く、所望の畦整
形が行えない、前処理体及び整畦体の左右のオフセット
調節が段階的に行われるので、畦幅の微調整が行えな
い、といった問題点があった。本発明は、このような問
題点を解決することを目的になされたものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、 A.走行機体の後部に装着され、該走行機体から動力を
受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して畦状に盛り上げる
耕耘ロ−タ8を備えた前処理体9、及びこの前処理体9
により盛り上げられた土壌を回転しながら畦に成形する
ドラム状の整畦体11を備えた畦塗り機1において、上
記前処理体9及び整畦体11を、1つのフレーム構造
ある支持・伝動フレーム7に対して前処理体支持・伝動
フレーム7a及び整畦体支持・伝動フレーム7bを介し
支持し、かつ支持・伝動フレーム7から前処理体9及
び整畦体11に前処理体支持・伝動フレーム7a及び整
畦体支持・伝動フレーム7bを介して動力伝達するよう
にすると共に、該支持・伝動フレーム7を本体フレーム
2に対して平行リンク5,6を介して水平方向のオフセ
ット量を調節可能に支持し、この平行リンク5,6の一
方のリンク5の支持・伝動フレーム7との枢支部と他方
のリンク6の中間部との間にシリンダ機構12を介装
し、このシリンダ機構12の伸縮作動により前処理体9
及び整畦体11のオフセット量を無段階に調節でき、そ
のオフセット量が調節された位置で整畦作業が行えるこ
とを特徴としている。 【0006】 【作用】上記の構成により本発明の畦塗り機は、前処理
体9及び整畦体11は、1つのフレーム構造である支持
・伝動フレーム7に対して前処理体支持・伝動フレーム
7a及び整畦体支持・伝動フレーム7bを介して支持
し、かつ支持・伝動フレーム7から前処理体9及び整畦
体11に前処理体支持・伝動フレーム7a及び整畦体支
持・伝動フレーム7bを介して動力伝達されるから、小
型で重量が軽くなり、重量バランスが良くなって良好な
畦整形が行われる。また、前処理体9及び整畦体11の
支持・伝動フレーム7を本体フレーム2に対して平行リ
ンク5,6を介して水平方向のオフセット量を調節可能
に支持し、この平行リンク5,6の一方のリンク5の
持・伝動フレーム7との枢支部と他方のリンク6の中間
部との間にシリンダ機構12を介装し、このシリンダ機
構12の伸縮作動により前処理体9及び整畦体(11)
のオフセット量を無段階に調節でき、そのオフセット量
が調節された位置で整畦作業が行えるから、畦塗り機1
は小型になり、重量が軽くなって走行機体に対する重量
バランスが良くなって、良好な畦整形が実施される。ま
た、前処理体9及び整畦体11により整形される畦の微
調整がシリンダ機構12により任意に行える。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
の図面を参照して具体的に説明する。図1ないし図3に
示す第1実施例において、符号1は図示しないトラクタ
の後部に設けられたトップリンク及びロアリンクからな
る三点リンク連結機構に連結されて、整畦作業を行う畦
塗り機である。この畦塗り機1は、伝動フレームを兼ね
る本体フレーム2を、機体の進行方向と直交するように
して設けている。この本体フレーム2には、前端部から
前方に向け突出し、トラクタのPTO軸からユニバーサ
ルジョイント及び伝動軸を介して動力を受ける図示しな
い入力軸が設けられ、また、上方に突出するトップリン
ク連結部3を設けると共に、下部左右にロアリンク連結
部4,4を設け、トラクタの三点リンク連結機構に連結
するようにしている。 【0008】本体フレーム2の後部に前端が枢着された
左右一対の平行リンク5,6の後端部に1つのフレーム
構造からなる支持・伝動フレーム7が枢着され、左右方
向に移動(オフセット)可能になっている。この支持・
伝動フレーム7には、元畦の一部及び圃場を耕耘して畦
状に盛り上げる耕耘ロ−タ8を備えた前処理体9、及び
この前処理体9により耕耘された土壌を回転しながら畦
に成形する多角円錐状ドラム10を備えた整畦体11
が、図4にも示す前処理体支持・伝動フレーム7a及び
整畦体支持・伝動フレーム7bを介して支持され、かつ
動力伝達されるようになっている。 【0009】上記平行リンク5,6の一方のリンク5の
支持・伝動フレーム7との枢支位置と、他方のリンク5
の中間部との間に、オフセット量調節用電動シリンダ1
2が介装され、この電動シリンダ12の伸縮作動により
前処理体9及び整畦体11のオフセット量が無段階に調
節可能である。そして、前処理体9及び整畦体11をオ
フセットしない図2の状態から、図1の最大限オフセッ
トした状態まで、無段階に調節される。上記本体フレー
ム2から後方に突出した出力軸(図示せず)から、両端
にユニバーサルジョイントを装着した伸縮伝動軸13を
介して、支持・伝動フレーム7の前側に設けた伝動ボッ
クス14の入力軸14aに動力が伝達される。前処理体
9及び整畦体11の上側は、前処理体カバー9a及び整
畦体カバー11aにより覆われている。このうちの前処
理体カバー9aは、左右方向にスライドして耕耘土壌の
放出方向を調節するようにしている。 【0010】前処理体9の耕耘ロ−タ8は、その回転軸
15の軸心を機体の進行方向と直交するように配設し、
この回転軸15の軸周に設けた多数の爪取付けボックス
16に対してボルト・ナット17により耕耘爪18の取
付け基部を取付け、耕耘ロ−タ8の回転により元畦の一
部及び圃場を耕耘して元畦に対して畦状に盛り上げるよ
うにしている。また、前処理体9を支持している前処理
体支持・伝動フレーム9aは、その基部が支持・伝動フ
レーム7に対して上下方向に回動でき、上下調整装置1
9により独自に上下調節が可能となっている。一方、支
持・伝動フレーム7の整畦体11と反対側の側端部に
は、三角ディスク状のゲージホイール20が上下調節支
持部21により上下調節可能に設けられている。 【0011】従って、支持・伝動フレーム7は、上下調
節支持部21によるゲージホイール20の上下移動によ
り上下調節され、これに伴って前処理体9及び整畦体1
1も上下調節されてそれぞれの作業高さが同時に調節さ
れる。また、この上下調節とは別に、前処理体9は上下
調整装置19により独自に上下調節されて、耕耘ロ−タ
8による耕耘深さ、即ち、耕耘土壌量が調節される。 【0012】上記整畦体11は、整畦体支持・伝動フレ
ーム7bの終端部から機体側方に向け突出した回転軸2
2に対して多角円錐状ドラム10の基部を取付け、この
多角円錐状ドラム10の基部から外側に向け延長するよ
うな状態で、水平筒状体23を取付けている。この水平
筒状体23の上側も、整畦体カバー11aにより覆われ
ている。 【0013】図7に示すように、耕耘ロ−タ18の爪取
付けボックス16にボルト・ナット17を介して装着さ
れる耕耘爪18の取付け基部に、耕耘爪18の回転方向
に対して対向するように突出するリブ18aが形成され
ている。また、図8に示すように、リブ18aを形成し
ていない従来と同様の耕耘爪18の取付け基部を、耕耘
爪18の回転方向両側に突出するようコ字状に屈曲した
プレート25を用いて爪取付けボックス16にボルト・
ナット17を介して固定するようにしてもよいものであ
る。これらリブ18aまたはプレート25によって、耕
耘爪18が回転して耕耘作業を行うとき、ボルト・ナッ
ト17にストレートに土が当たらなくなり、ボルト・ナ
ット17の摩耗が減少される。 【0014】図5及び図6に示す本発明の第2実施例の
畦塗り機1は、上記第1実施例における支持・伝動フレ
ーム7と、前処理体9及び整畦体11を支持し、伝動す
る前処理体支持・伝動フレーム7a及び整畦体支持・伝
動フレーム7bの構成を変えたものである。即ち、支持
・伝動フレーム7から後方に整畦体支持・伝動フレーム
7cを突出させて、整畦体11を支持すると共に伝動す
る。また、支持・伝動フレーム7から前方に前処理体支
持・伝動フレーム7dを突出させて、前処理体9を支持
すると共に伝動するが、この前処理体支持・伝動フレー
ム7dには整畦体支持・伝動フレーム7cから伝動軸2
4を介して動力伝達される。 【0015】この第2実施例においては、第1実施例に
おける上下調整装置19は設けられておらず、上下調節
支持部21のみにより支持・伝動フレーム7と前処理体
9及び整畦体11の上下調節が同時に行われる。その他
の構成は、第1実施例の構成と同様である。 【0016】このような構成の畦塗り機1においては、
トラクタの三点リンク連結機構にトップリンク連結部3
及びロアリンク連結部4,4を連結し、トラクタのPT
O軸から本体フレーム2の入力軸に動力を受け、この動
力を伸縮伝動軸13を介して支持・伝動フレーム7の伝
動ボックス14の入力軸14aに伝達する。支持・伝動
フレーム7では、前処理体支持・伝動フレーム7aまた
は7d及び整畦体支持・伝動フレーム7bまたは7cを
介して前処理体9及び整畦体11に動力伝達して駆動回
転させてそれぞれの作業を行う。 【0017】前処理体9では元畦の一部及び圃場を耕耘
して元畦に対して畦状に盛り上げ、その盛り上げられた
土壌を整畦体11の多角円錐状ドラム10の多角の稜線
と平面部が回転して畦法面を叩いて畦に成形する。ま
た、水平筒状体23は、畦の頂部に回転しながら接して
均平にする。 【0018】圃場の形状や土壌の状態などに応じて前処
理体9及び整畦体11をオフセットさせた方がよい場合
には、オフセット量調節用電動シリンダ12を伸縮作動
させて前処理体9及び整畦体11のオフセット量を無段
階に調節し、適切な状態で整畦作業を行うことができ
る。また、前処理体9及び整畦体11の作用深さを調節
するときは、上下調整装置19、21により支持・伝動
フレーム7、前処理体9及び整畦体11を上下調節す
る。 【0019】前処理体9においては、耕耘ロ−タ18の
爪取付けボックス16にボルト・ナット17を介して装
着された耕耘爪18が回転して耕耘作業を行うとき、リ
ブ18aまたはプレート25によって、ボルト・ナット
17にストレートに土が当たるのが回避され、ボルト・
ナット17の摩耗を低下させ、ボルト・ナット17の耐
久性を向上させると共に、耕耘爪18の交換作業を容易
にする。 【0020】 【発明の効果】以上説明したように本発明の畦塗り機に
よれば、以下の効果を奏することができる。 【0021】イ.前処理体9及び整畦体11を、1つの
フレーム構造である支持・伝動フレーム7に対して前処
理体支持・伝動フレーム7a及び整畦体支持・伝動フレ
ーム7bを介して支持し、かつ支持・伝動フレーム7か
ら前処理体9及び整畦体11に前処理体支持・伝動フレ
ーム7a及び整畦体支持・伝動フレーム7bを介して
力伝達するようにすると共に、該支持・伝動フレーム
を本体フレーム2に対して平行リンク5,6を介して水
平方向のオフセット量を調節可能に支持し、この平行リ
ンク5,6の一方のリンク5の支持・伝動フレーム7と
枢支部と他方のリンク6の中間部との間にシリンダ機
構12を介装し、このシリンダ機構12の伸縮作動によ
り前処理体9及び整畦体11のオフセット量を無段階に
調節でき、そのオフセット量が調節された位置で整畦作
業が行えるので、畦塗り機1が小型になり、重量が軽く
なって走行機体に対する重量バランスが良くなり、良好
な畦整形を実施することができる。また、前処理体9及
整畦体11により整形される畦のオフセット量の微調
整をシリンダ機構12により任意に、かつ確実に行うこ
とができる。さらに、シリンダ機構12は平行リンク
5,6の一方のリンク5の支持・伝動フレーム7との枢
支部と他方のリンク6の中間部との間に介装されること
で、シリンダ機構12を短くでき、強度的にも有利とな
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による畦塗り機の第1実施例の平面図で
ある。 【図2】同オフセット量を調節した状態の平面図であ
る。 【図3】一部切断した状態の平面図である。 【図4】1つのフレーム構造の伝動部分の側面図であ
る。 【図5】本発明による畦塗り機の第2実施例の平面図で
ある。 【図6】同オフセット量を調節した状態の平面図であ
る。 【図7】前処理体の耕耘ロ−タにリブ付きの耕耘爪を取
付けた状態の斜視図である。 【図8】前処理体の耕耘ロ−タにプレートを介して耕耘
爪を取付けた状態の斜視図である。 【符号の説明】 1 畦塗り機 2 本体フレーム 3 トップリンク連結部 4 ロアリンク連結部 5,6 オフセット用平行リンク 7 支持・伝動フレーム 7a,7d 前処理体支持・
伝動フレーム 7b,7c 整畦体支持・伝動フレーム 8 耕耘ロ−タ 9 前処理体 9a カバー 10 多角円錐状ドラム 11 整畦体 11a カバー 12 オフセット量調節用電動シリンダ 13 伸縮伝動軸 14 伝動ボックス 14a 入力軸 15,22 回転軸 16 爪取付けボックス 17 ボルト・ナット 18 耕耘爪 18a リブ 19,21 上下調整装置 20 ゲージホイール 23 水平筒状体 24 伝動軸 25 プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−290601(JP,A) 特開 平9−151092(JP,A) 特開 平6−292404(JP,A) 特開2000−139105(JP,A) 実開 昭57−144404(JP,U) 実開 昭59−73103(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 35/00 A01B 73/00 A01B 63/32

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 走行機体の後部に装着され、該走行機体
    から動力を受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して畦状に
    盛り上げる耕耘ロ−タ(8)を備えた前処理体(9)、
    及びこの前処理体(9)により盛り上げられた土壌を回
    転しながら畦に成形するドラム状の整畦体(11)を備
    えた畦塗り機(1)において、 上記前処理体(9)及び整畦体(11)を、1つのフレ
    ーム構造である支持・伝動フレーム(7)に対して前処
    理体支持・伝動フレーム(7a)及び整畦体支持・伝動
    フレーム(7b)を介して支持し、かつ支持・伝動フレ
    ーム(7)から前処理体(9)及び整畦体(11)に
    処理体支持・伝動フレーム(7a)及び整畦体支持・伝
    動フレーム(7b)を介して動力伝達するようにすると
    共に、該支持・伝動フレーム(7)を本体フレーム
    (2)に対して平行リンク(5,6)を介して水平方向
    のオフセット量を調節可能に支持し、この平行リンク
    (5,6)の一方のリンク(5)の支持・伝動フレーム
    (7)との枢支部と他方のリンク(6)の中間部との間
    にシリンダ機構(12)を介装し、このシリンダ機構
    (12)の伸縮作動により前処理体(9)及び整畦体
    (11)のオフセット量を無段階に調節でき、そのオフ
    セット量が調節された位置で整畦作業が行えることを特
    徴とする畦塗り機。
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