JP2818809B2 - ロータリ型農業機械用カバー - Google Patents
ロータリ型農業機械用カバーInfo
- Publication number
- JP2818809B2 JP2818809B2 JP34331689A JP34331689A JP2818809B2 JP 2818809 B2 JP2818809 B2 JP 2818809B2 JP 34331689 A JP34331689 A JP 34331689A JP 34331689 A JP34331689 A JP 34331689A JP 2818809 B2 JP2818809 B2 JP 2818809B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- mud
- agricultural machine
- tilling
- cultivating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、たとえばロータリ型の耕耘機や代掻き機等
の農業機械に使用される泥付着防止用のカバーに関す
る。
の農業機械に使用される泥付着防止用のカバーに関す
る。
耕耘や代掻き等の農作業を行う農業機械として、たと
えば耕耘軸の軸周に多数の耕耘爪を取り付け、エンジン
から伝達された動力で耕耘軸を回転させるロータリ型の
ものが知られている。
えば耕耘軸の軸周に多数の耕耘爪を取り付け、エンジン
から伝達された動力で耕耘軸を回転させるロータリ型の
ものが知られている。
たとえば、本出願人も、このロータリ型の一種として
第3図に示す構造をもったアップカット式の耕耘装置を
開発し、これを実願昭62−137316号として出願した。
第3図に示す構造をもったアップカット式の耕耘装置を
開発し、これを実願昭62−137316号として出願した。
この耕耘装置1は、三点リンクヒッチ機構に装着され
るトップマスト2とロアリンク連結部3とを作業機本体
4から前方に突出させ、また、作業機本体4のミッショ
ンケースから前方に入力軸5が突出し、この入力軸5に
トラクタのPTO軸から回転動力が伝達されるようになっ
ている。
るトップマスト2とロアリンク連結部3とを作業機本体
4から前方に突出させ、また、作業機本体4のミッショ
ンケースから前方に入力軸5が突出し、この入力軸5に
トラクタのPTO軸から回転動力が伝達されるようになっ
ている。
作業機本体4には、水平方向に耕耘軸6が軸架され、
この耕耘軸6の軸周には横刃7aにすくい面を形成した多
数のアップカット耕耘爪7を装着した耕耘ロータ8を構
成し、入力軸5で受けた動力を伝動系を介してアップカ
ット方向に回転するようにしている。
この耕耘軸6の軸周には横刃7aにすくい面を形成した多
数のアップカット耕耘爪7を装着した耕耘ロータ8を構
成し、入力軸5で受けた動力を伝動系を介してアップカ
ット方向に回転するようにしている。
耕耘ロータ8の上部から前方にかけてシールドカバー
9が設けられ、このシールドカバー9の下端部外側には
前方補強カバー10が設けられている。また、シールドカ
バー9の後端部には、上方に膨出する膨出部11が形成さ
れ、ここに櫛歯状の弾性材料からなるゴムカバー支持材
12が支持され、このゴムカバー支持材12にゴムカバー13
が支持されている。また、ゴムカバー支持材12とゴムカ
バー13の下部とが重複するように、エプロン取付け座14
を介してエプロン15が回動可能に支持されている。
9が設けられ、このシールドカバー9の下端部外側には
前方補強カバー10が設けられている。また、シールドカ
バー9の後端部には、上方に膨出する膨出部11が形成さ
れ、ここに櫛歯状の弾性材料からなるゴムカバー支持材
12が支持され、このゴムカバー支持材12にゴムカバー13
が支持されている。また、ゴムカバー支持材12とゴムカ
バー13の下部とが重複するように、エプロン取付け座14
を介してエプロン15が回動可能に支持されている。
さらに、膨出部11内のゴムカバー支持材12と耕耘ロー
タ8との間の空間には、レーキ体16の前端部の支軸16a
が上下方向に回動調節可能に設けられている。このレー
キ体16の回動調節は、作業機本体4から側方に延びるフ
レームパイプ17に設けられたレーキ調節機構18により、
レーキ体16の回動角度を支軸16aを中心として無段階に
調節できるようになっている。
タ8との間の空間には、レーキ体16の前端部の支軸16a
が上下方向に回動調節可能に設けられている。このレー
キ体16の回動調節は、作業機本体4から側方に延びるフ
レームパイプ17に設けられたレーキ調節機構18により、
レーキ体16の回動角度を支軸16aを中心として無段階に
調節できるようになっている。
レーキ調節機構18は、支軸16aに一端を固着した回動
アーム16bの他端を支持部材12及びゴムカバー13の前方
から上方に突出させ、その突出端部にネジ移動部19の後
端を枢支し、ネジ移動部19の先端に回動ハンドル20を取
り付けたものである。そして、回動ハンドル20は、トラ
クタによりロータリ耕耘装置1を揚上させた状態で、ト
ラクタに乗った作業者が後向きになって操作できるよう
になっている。
アーム16bの他端を支持部材12及びゴムカバー13の前方
から上方に突出させ、その突出端部にネジ移動部19の後
端を枢支し、ネジ移動部19の先端に回動ハンドル20を取
り付けたものである。そして、回動ハンドル20は、トラ
クタによりロータリ耕耘装置1を揚上させた状態で、ト
ラクタに乗った作業者が後向きになって操作できるよう
になっている。
エプロン15の取付け座14は、耕耘ロータ8の左右両側
に設けられたサイドカバー21の後端部に上下3段に設け
られた取付け孔22に選択的に取り付けられるようになっ
ている。このエプロン15の枢支高さ、すなわち取付け座
14の取付け孔22に対する取付け位置の調節は、耕深調節
及びレーキ体16のレーキ調節機構18による角度調節と併
せて行われる。
に設けられたサイドカバー21の後端部に上下3段に設け
られた取付け孔22に選択的に取り付けられるようになっ
ている。このエプロン15の枢支高さ、すなわち取付け座
14の取付け孔22に対する取付け位置の調節は、耕深調節
及びレーキ体16のレーキ調節機構18による角度調節と併
せて行われる。
この種のロータリ型農業機械にあっては、シールドカ
バー12,エプロン15,サイドカバー21等に対する泥や土の
付着が著しい。付着した泥や土は、たとえばシールドカ
バー12にあっては、耕耘爪7の先端との間の空間に堆積
し、耕耘軸6の回転を阻害する。また、エプロン15に付
着した泥や土は、エプロン15本来の均し作用を阻害し、
耕耘作業や代掻き作業の仕上がりを低下させる。
バー12,エプロン15,サイドカバー21等に対する泥や土の
付着が著しい。付着した泥や土は、たとえばシールドカ
バー12にあっては、耕耘爪7の先端との間の空間に堆積
し、耕耘軸6の回転を阻害する。また、エプロン15に付
着した泥や土は、エプロン15本来の均し作用を阻害し、
耕耘作業や代掻き作業の仕上がりを低下させる。
そのため、シールドカバー12,エプロン15,サイドカバ
ー21等(本願明細書においては、特許請求の範囲を含め
て、これらをカバーで総称する)に付着した泥や土(本
願明細書においては、これらを同様に泥で総称する)を
除去する作業が必要になる。ところが、カバーに付着・
堆積した泥は、カバーに対する付着力が大きく、泥除去
作業に多大の労力と時間とが消費される。
ー21等(本願明細書においては、特許請求の範囲を含め
て、これらをカバーで総称する)に付着した泥や土(本
願明細書においては、これらを同様に泥で総称する)を
除去する作業が必要になる。ところが、カバーに付着・
堆積した泥は、カバーに対する付着力が大きく、泥除去
作業に多大の労力と時間とが消費される。
この泥の付着を抑制或いは防止するため、カバーに振
動を与えて付着した泥を落としたり、カバーの材質であ
る鉄板の表面を泥の付着・堆積が少ない材質に変更する
方法等が一部で提案されている。しかしながら、これら
の方法によっても、泥の付着防止に十分な効果が得られ
ていない。
動を与えて付着した泥を落としたり、カバーの材質であ
る鉄板の表面を泥の付着・堆積が少ない材質に変更する
方法等が一部で提案されている。しかしながら、これら
の方法によっても、泥の付着防止に十分な効果が得られ
ていない。
そこで本発明は、カバーを負の電位に維持することに
よって、カバーの表面上での水膜形成を促し、泥の付着
を抑制し、また、付着した泥がカバーから容易に離脱す
るようにしたロータリ型農業機械用カバーを提供するこ
とを目的とする。
よって、カバーの表面上での水膜形成を促し、泥の付着
を抑制し、また、付着した泥がカバーから容易に離脱す
るようにしたロータリ型農業機械用カバーを提供するこ
とを目的とする。
本発明は、その目的を達成するため、水平方向に架設
された耕耘軸の軸周に多数の耕耘爪を装着した耕耘ロー
タの円周方向外方の一部に配置されたカバーにおいて、 該カバーに絶縁体を介して電極を装着し、前記カバー
が負の電位に維持されるように前記カバーと前記電極と
の間に電圧を印加する手段を設けたことを特徴とする。
された耕耘軸の軸周に多数の耕耘爪を装着した耕耘ロー
タの円周方向外方の一部に配置されたカバーにおいて、 該カバーに絶縁体を介して電極を装着し、前記カバー
が負の電位に維持されるように前記カバーと前記電極と
の間に電圧を印加する手段を設けたことを特徴とする。
本発明が適用されたロータリ型農業機械においては、
カバーが負の電位に維持されている。この電位によって
泥付着が抑制されるのは、次のような理由によるものと
推察される。すなわち、土壌に含まれているカリウムイ
オン,ナトリウムイオン等の陽イオンが、カバーに向か
って移行し、カバー周辺では、これら陽イオンの濃度が
高い雰囲気が形成される。これら陽イオンの濃度が所定
値を超えるようになると、土壌中の水分を吸収して水酸
化物を変化する。この水酸化物は、さらに土壌に含まれ
ている水分を吸収して、カバー表面に水膜を形成する。
カバーが負の電位に維持されている。この電位によって
泥付着が抑制されるのは、次のような理由によるものと
推察される。すなわち、土壌に含まれているカリウムイ
オン,ナトリウムイオン等の陽イオンが、カバーに向か
って移行し、カバー周辺では、これら陽イオンの濃度が
高い雰囲気が形成される。これら陽イオンの濃度が所定
値を超えるようになると、土壌中の水分を吸収して水酸
化物を変化する。この水酸化物は、さらに土壌に含まれ
ている水分を吸収して、カバー表面に水膜を形成する。
この水膜によって、カバーに付着しようとする泥が洗
い流されると共に、すでに付着している泥の付着力も低
下する。その結果、カバーに対する泥の付着・堆積がな
くなる。
い流されると共に、すでに付着している泥の付着力も低
下する。その結果、カバーに対する泥の付着・堆積がな
くなる。
以下、図面を参照しながら、実施例によって本発明を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
本実施例のロータリ型農業機械用カバーは、第1図に
示すように、カバー本体Aに絶縁体Bを介して電極Cを
取り付けている。そして、カバー本体Aと電極Cとの間
に、電源Dから数ボルト〜十数ボルト程度の電圧を印加
し、カバー本体Aを負の電位に維持する。
示すように、カバー本体Aに絶縁体Bを介して電極Cを
取り付けている。そして、カバー本体Aと電極Cとの間
に、電源Dから数ボルト〜十数ボルト程度の電圧を印加
し、カバー本体Aを負の電位に維持する。
電極Cは、電圧の印加が有効な間隔(たとえば70mm)
をもって、カバー本体Aに複数個取り付けられる。ま
た、絶縁体Bとしては、泥の付着に対して抵抗のある材
料、たとえば表面が平滑な合成樹脂を使用することが好
ましい。
をもって、カバー本体Aに複数個取り付けられる。ま
た、絶縁体Bとしては、泥の付着に対して抵抗のある材
料、たとえば表面が平滑な合成樹脂を使用することが好
ましい。
このようにして、カバーAと電極Cとの間に電圧を印
加するとき、第2図に示すようにカバーAの近傍に土壌
に含まれていたカリウムイオン,ナトリウムイオン,カ
ルシウムイオン等か移行し、陽イオン濃度の高い雰囲気
が形成される。この陽イオン濃度の高い雰囲気は、吸水
性が強く、土壌中の水分を吸収してカバーAの表面に水
膜Fを形成する。
加するとき、第2図に示すようにカバーAの近傍に土壌
に含まれていたカリウムイオン,ナトリウムイオン,カ
ルシウムイオン等か移行し、陽イオン濃度の高い雰囲気
が形成される。この陽イオン濃度の高い雰囲気は、吸水
性が強く、土壌中の水分を吸収してカバーAの表面に水
膜Fを形成する。
この水膜F形成によって、カバーAに付着している土
塊Eの粘性が下がり、カバーAに対する付着力が低下す
る。そして、この付着力が低下した土塊Eが、カバーA
の形成された水膜Eと共にカバーAの表面から離脱す
る。
塊Eの粘性が下がり、カバーAに対する付着力が低下す
る。そして、この付着力が低下した土塊Eが、カバーA
の形成された水膜Eと共にカバーAの表面から離脱す
る。
たとえば、幅20cm,長さ1mの鋼板の表面に、相互間隔7
0mmで複数の電極Cを取り付けたものをカバーAとして
用意した。このカバーAに平均厚み3cmの土塊Eを付着
させた後、カバーAと電極Cとの間に12ボルトの電圧を
印加した。この状態で、土壌表面に接触させながらカバ
ーAを引きずった。
0mmで複数の電極Cを取り付けたものをカバーAとして
用意した。このカバーAに平均厚み3cmの土塊Eを付着
させた後、カバーAと電極Cとの間に12ボルトの電圧を
印加した。この状態で、土壌表面に接触させながらカバ
ーAを引きずった。
そして、1時間後にカバーAに付着している土塊Eの
状況を測定したところ、試験前の泥付着状況より少ない
平均厚み1.0cmの泥が付着していた。これに対し、電圧
を印加しない場合には、同様な条件下で試験した後の泥
付着厚みは10cmに達するものもあった。
状況を測定したところ、試験前の泥付着状況より少ない
平均厚み1.0cmの泥が付着していた。これに対し、電圧
を印加しない場合には、同様な条件下で試験した後の泥
付着厚みは10cmに達するものもあった。
そこで、電極Cを装着したカバーAを実機である耕耘
機械に取り付け、実際の農作業に使用したところ、従来
は2時間おきにカバーAに付着した土塊Eを除去する作
業が必要であったところ、1日使用した後でも平均厚み
1.2cm以下の土塊Eの付着に留まっていた。また、カバ
ーAに対する土塊Eの付着力が小さなため、付着してい
る土塊Eも簡単な作業によってカバーAから除去するこ
とができた。
機械に取り付け、実際の農作業に使用したところ、従来
は2時間おきにカバーAに付着した土塊Eを除去する作
業が必要であったところ、1日使用した後でも平均厚み
1.2cm以下の土塊Eの付着に留まっていた。また、カバ
ーAに対する土塊Eの付着力が小さなため、付着してい
る土塊Eも簡単な作業によってカバーAから除去するこ
とができた。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明においては、カバーの
負の電位に維持することによって、従来カバーに付着し
耕耘軸などの運動の阻害要因となっていた泥の付着を抑
制し、作業性良く農業機械を使用することが可能とな
る。また、付着した泥もカバーに対する付着力が小さな
ため、簡単な作業で泥カバーから除去することができ、
農業機械を常に良好な状態に維持することができる。
負の電位に維持することによって、従来カバーに付着し
耕耘軸などの運動の阻害要因となっていた泥の付着を抑
制し、作業性良く農業機械を使用することが可能とな
る。また、付着した泥もカバーに対する付着力が小さな
ため、簡単な作業で泥カバーから除去することができ、
農業機械を常に良好な状態に維持することができる。
第1図は本発明の実施例におけるカバーの要部を示し、
第2図はそのカバーを使用して泥の付着が抑制される状
況を説明するための図であり、第3図はアップカット式
の耕耘装置を示す。 A……カバー、B……絶縁体、C……電極、D……電
源、E……土塊、F……水膜。
第2図はそのカバーを使用して泥の付着が抑制される状
況を説明するための図であり、第3図はアップカット式
の耕耘装置を示す。 A……カバー、B……絶縁体、C……電極、D……電
源、E……土塊、F……水膜。
Claims (1)
- 【請求項1】水平方向に架設された耕耘軸の軸周に多数
の耕耘爪を装着した耕耘ロータの円周方向外方の一部に
配置されたカバーにおいて、 該カバーに絶縁体を介して電極を装着し、前記カバーが
負の電位に維持されるように前記カバーと前記電極との
間に電圧を印加する手段を設けたことを特徴とするロー
タリ型農業機械用カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34331689A JP2818809B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ロータリ型農業機械用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34331689A JP2818809B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ロータリ型農業機械用カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03201901A JPH03201901A (ja) | 1991-09-03 |
JP2818809B2 true JP2818809B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=18360579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34331689A Expired - Fee Related JP2818809B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ロータリ型農業機械用カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2818809B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4550316B2 (ja) * | 2001-05-24 | 2010-09-22 | 井関農機株式会社 | 代掻装置 |
JP2002345308A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-03 | Iseki & Co Ltd | 逆転代掻装置 |
JP7274212B2 (ja) * | 2019-10-08 | 2023-05-16 | 小橋工業株式会社 | 作業機 |
JP7317361B2 (ja) * | 2019-10-08 | 2023-07-31 | 小橋工業株式会社 | 整畦体、及び畦塗り機 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34331689A patent/JP2818809B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03201901A (ja) | 1991-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |