JP3521050B2 - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JP3521050B2
JP3521050B2 JP01389097A JP1389097A JP3521050B2 JP 3521050 B2 JP3521050 B2 JP 3521050B2 JP 01389097 A JP01389097 A JP 01389097A JP 1389097 A JP1389097 A JP 1389097A JP 3521050 B2 JP3521050 B2 JP 3521050B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/06Operating part movable both angularly and rectilinearly, the rectilinear movement being along the axis of angular movement

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  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は操作子と被操作部材
との連結構造を改良した操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば自動車のライトや、ワ
イパ・ウォッシャ、空調その他のコントロールをするの
に用いられる操作装置においては、図4に示すように、
操作子1と、被操作部材2とが具えられている。しかし
て、その被操作部材2はケース3に収容され、この状態
で、そのケース3から一部突出された被操作部材2のシ
ャフト部2aに、スリーブ4を内設した操作子1が嵌合
され、もって、操作子1が被操作部材2に連結されるよ
うになっている。
【0003】この場合、スリーブ4には、図5及び図6
に示すように、内方に突出する突部5が両側を切込部6
により切離して設けられており、操作子1が上述のごと
く被操作部材2のシャフト部2aに嵌合されるとき、そ
の突部5がシャフト部2aにより図4に二点鎖線で示す
状態から実線で示す状態にたわまされて、このたわみ状
態からの復元力によりシャフト部2aに圧接し、その摩
擦力によって操作子1の抜けが防止されるようになって
いる。
【0004】そして、その取付状態で、使用者が操作子
1を持って回転、あるいは押し引き操作すると、被操作
部材2も回転、あるいは押し引き操作されて、前述のコ
ントロールをするようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ものでは、操作子1を使用者が引張ったとき、被操作部
材2のシャフト部2aに対するスリーブ4の突部5の摩
擦力がそれに抗し切れない場合に、操作子1が抜ける可
能性があった。特に、操作子1の操作モードに引き操作
があるものでは、操作子1を引張る度合も多く、操作子
1の抜けを生じる可能性がより高かった。又、それでい
て構造的には、突部5を切込部6と共に有するスリーブ
4という部品が特別に必要であり、コスト高となってい
た。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、操作子を引張ったときの該
操作子の抜けを防止でき、しかも、それをコスト安に実
現できる操作装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の操作装置は、操作子と、この操作子を操作
することによって操作される被操作部材とを具備するも
のにおいて、上記操作子に設けられた被係合部と、上記
被操作部材に設けられ、上記操作子の押込みにより外方
へたわんで復帰することにより上記被係合部と係合して
該被操作部材が上記操作子の少なくとも引き操作で一体
に移動するように連結する係合部と、上記操作子を引き
操作する前は上記係合部のたわみを許容し、上記操作子
を引き操作したときに上記係合部の外側に位置するよう
に設けられ、その位置でその係合部の外方へのたわみを
抑止する抑止部材と、を具えたことを特徴とする。
【0008】上記手段によれば、操作子を引き操作した
ときに、係合部の外側に抑止部材が位置して、この抑止
部材が係合部の外方へのたわみを抑止することで、係合
部が被係合部から外れるのが阻止され、係合が維持され
ることにより、操作子の抜けが防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき、
図1ないし図3を参照して説明する。まず図2には、操
作子11と、被操作部材12、及びケース13を示して
いる。このうち、操作子11は例えばABS樹脂から成
り、有底短円筒状の主体部11aと、これの底部の外面
中央部から外方(図中上方)へ突設したつまみ部11
b、及び主体部11aの底部の内面中央部からつまみ部
11bとは反対の方向(図中下方)へ突設したシャフト
部11cを有している。このうち、更に、シャフト部1
1cは中空状で、先端部近くの周側部の一か所に被係合
部としての孔14を形成している。このほか、シャフト
部11cの孔14より下方の部分には、先の部分ほど中
心側に寄る斜面部15を形成している。
【0010】これに対して、被操作部材12は例えばポ
リブチレンテレフタレートから成り、主体部12aと、
この主体部12aの軸方向一端部からその軸方向(図中
上方)に延設したシャフト部12bとを有している。こ
の被操作部材12のシャフト部12bは、上記操作子1
1のシャフト部11cより径大な中空状を成すもので、
中間部の周側部の一か所に上記孔14と対応する係合部
としての爪16を形成している。
【0011】爪16は、図3に示すように、図中左右の
両側と下側とを切込部17により他の部位から切離して
おり、従って、上部16aのみ他の部位と連接してい
て、この上部16aを中心にシャフト部12bの内外径
方向にたわむようになっている。この爪16の下部の内
側には突部16bを形成している。
【0012】そして、ケース13は例えばABS樹脂か
ら成り、前記操作子11の主体部11aより径大な凹陥
部18を有すると共に、この凹陥部18の中央部に被操
作部材12のシャフト部12bより径大な孔19を有
し、更に、この孔19の周囲部(凹陥部18内)に筒部
20を有している。
【0013】この構成で、図2に示すように、ケース1
3内に被操作部材12を収容し、シャフト部12bの先
端部を孔19から突出させている。これに対して、操作
子11をシャフト部12bの先方から進め、孔14の周
方向位置を爪16の周方向位置に合わせて、シャフト部
11cをシャフト部12bに押込む。すると、シャフト
部12bの斜面部15からその上方の部分が爪16の突
部16bに当たってこれを外方へ押しやるので、爪16
は二点鎖線で示すようにたわむ。
【0014】そして、その後、シャフト部12bの孔1
4が爪16の突部16bに合致する位置に至ると、爪1
6はシャフト部12bの外面による外方への押しやり
(たわみ)から解除されて内方へ復帰し、突部16bを
孔14に進入させて係合する。こうして被操作部材12
に操作子11が連結されるもので、この連結状態から、
操作子11を持って引き操作すれば、孔14と爪16の
突部16bとの係合構造を介して被操作部材12のシャ
フト部12bが、ひいては被操作部材12の全体が、一
体に引き操作されて移動し、図1に示す位置(アップポ
ジション)に至る。
【0015】この位置では、被操作部材12のシャフト
部12bの爪16はケース13の孔19と並んでその内
側に近接位置するもので、換言すれば、ケース13の孔
19の周縁部が被操作部材12のシャフト部12bの爪
16と並んでその外側に近接位置する。このため、爪1
6の外方へのたわみ、すなわち、操作子11のシャフト
部12bの孔14から突部16bを脱出させる変位が、
ケース13の孔19の周縁部によって抑止されるもの
で、これにより、爪16が孔14から外れるのが阻止さ
れ、その係合が維持されることによって、操作子11の
抜けが防止される。
【0016】かくして、本構成のものの場合、操作子1
1を引張り操作しても、操作子11が従来のものの操作
子1のように抜けることはなく、しかも、そのための構
成は、操作子11に孔14を形成し、被操作部材12に
爪16を形成するというだけのことで、従来のもののス
リーブ4のような部品を特別に必要とすることはなく、
コスト安に実現することができる。
【0017】又、特に上記構成のものの場合、操作子1
1を引き操作したときに爪16の外方へのたわみを抑止
するのはケース13であって、すなわち、ケース13が
その抑止をする抑止部材として機能するものであり、別
途専用の抑止部材を必要としないので、一層コスト安に
実現することができる。
【0018】なお、上述の操作子11を引き操作した状
態から、操作子11を押し操作すれば、操作子11のシ
ャフト部11cの先端部によって被操作部材12が押さ
れることにより、該被操作部材12も押し操作され、図
2に示す位置(ダウンポジション)に戻る。この位置で
は、被操作部材12のシャフト部12bの爪16はケー
ス13の孔19から離れて上述の抑止から解除されるこ
とにより、外方に自由にたわみ得るようになるものであ
り、従って、前述の操作子11の連結はこの位置で行っ
ている。又、その押し操作位置及び前述の引き操作位置
は図示しない節度機構により保持されるようにしてい
る。
【0019】そして更に、上記押し操作位置及び引き操
作位置のいずれにおいても、操作子11を回転操作すれ
ば、孔14と爪16の突部16bとの係合構造を介して
被操作部材12のシャフト部12bが、ひいては被操作
部材12の全体が、一体に回転操作される。
【0020】なお、本実施例のものの場合、上記操作子
11による被操作部材12の回転操作は3段階に分けて
行われるようになっており、その1段階目では例えば自
動車のライト類中のスモールランプが点灯され、2段階
目でそれに加えヘッドランプが点灯され、3段階目で更
にそれに加えリアフォグランプが点灯されるようにして
おり、ケース13内にはそのための接点機構を配設して
いる。又、このときの回転操作操作位置は図示しない節
度機構により保持されるようにしている。
【0021】加えて、操作子11による被操作部材12
の引き操作によっては、フロントフォグランプが点灯さ
れるようにしており、ケース13内にはそのための接点
機構をも配設している。
【0022】たゞし、本発明は上記し且つ図面に示した
実施例にのみ限定されるものではなく、ことに操作の具
体的内容は自動車のライトコントロールに限られず、ワ
イパ・ウォッシャ、空調その他のコントロールであって
も良く、自動車以外のものののコントロールであっても
良い。又、それらのコントロールは操作子1の押し引き
操作だけ、又は回転操作だけで行われるものであっても
良い。更に、操作子の被係合部は孔14ではなく凸部と
し、被操作部材の係合部は突部16bを有する爪16で
はなく凹部を有するものとしても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1の操作装置によれば、操
作子を引き操作したときに、その操作子の被係合部に係
合した係合部の外側に抑止部材が位置して、係合部の外
方へのたわみを抑止し、係合部が被係合部から外れるの
が阻止するようにしたので、操作子を引張ったときの該
操作子の抜けを確実に防止でき、しかも、それを特別の
部品を要することなく実現できるので、コスト安に実現
することができる。
【0024】請求項2の操作装置によれば、上記抑止部
材として被操作部材を収容したケースが利用できるの
で、別途専用の抑止部材を必要とせず、一層コスト安に
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す主要部分の断面図
【図2】操作状態の異なる主要部分の断面図
【図3】図2の矢印B方向から見た被操作部材の爪部分
の正面図
【図4】従来例を示す主要部分の分解断面図
【図5】被操作部材のシャフト部とスリーブとの関係を
示す断面図
【図6】図5の矢印A方向から見たスリーブの突部部分
の正面図
【符号の説明】
11は操作子、12は被操作部材、13はケース(抑止
部材)、14は孔(被係合部)、16は爪(係合部)を
示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−121514(JP,A) 特開 昭56−11636(JP,A) 特開 昭55−49817(JP,A) 特開 昭50−156665(JP,A) 実開 平7−30431(JP,U) 実開 昭55−142804(JP,U) 実開 平4−121627(JP,U) 実開 平4−14322(JP,U) 実開 昭64−46817(JP,U) 実開 昭63−35120(JP,U) 実開 昭59−2038(JP,U) 実開 昭57−50913(JP,U) 実開 昭55−29073(JP,U) 実開 昭54−84575(JP,U) 実開 昭53−49681(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 3/00 - 3/62 H01H 25/00 - 25/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作子と、この操作子を操作することに
    よって操作される被操作部材とを具備するものにおい
    て、 前記操作子に設けられた被係合部と、 前記被操作部材に設けられ、前記操作子の押込みにより
    外方へたわんで復帰することにより前記被係合部と係合
    して該被操作部材が前記操作子の少なくとも引き操作で
    一体に移動するように連結する係合部と、前記操作子を引き操作する前は前記係合部のたわみを許
    容し、 前記操作子を引き操作したときに前記係合部の外
    側に位置するように設けられ、その位置でその係合部の
    外方へのたわみを抑止する抑止部材と、を具えたことを
    特徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 抑止部材が被操作部材を収容したケース
    であることを特徴とする請求項1記載の操作装置。
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