JP4590313B2 - 車両用ステアリングロック装置 - Google Patents

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本発明は、キー挿入孔を有するインナシリンダを回動可能に支承するとともに前記インナシリンダの回動に応じてスイッチング態様を変化させるイグニッションスイッチが取付けられるボディを少なくとも含むケーシングに、前記ボディに設けられる隔壁を前記イグニッションスイッチとの間に介在させた収容室が形成され、転舵操作の許容および阻止を前記インナシリンダの回動に応じて切換えるロック部材が前記収容室内で前記インナシリンダに連結される車両用ステアリングロック装置に関する。
キー挿入孔から浸入した水が収容室内に留まったままとなることを防止するために、収容室内に下部に通じる透孔が、収容室およびイグニッションスイッチ間を隔てる隔壁に設けられた車両用ステアリングロック装置が、特許文献1で既に知られている。
特公昭62−51177号公報
ところで、上記特許文献1で開示されたステアリングロック装置では、収容室内の水がイグニッションスイッチ側に排出されるものであり、インナシリンダの回動軸線を略水平にして車両に搭載される場合には、イグニッションスイッチの接点側への浸水の可能性は少ないが、インナシリンダの回動軸線が鉛直に近くなると、隔壁を貫通するインナシリンダの後部を伝わってイグニッションスイッチ内に水が浸水する可能性がある。そこで、インナシリンダの後部にOリングを装着し、そのOリングで隔壁およびインナシリンダ間をシールすることも既に行われている。
ところが、上述のようにOリングを用いると、Oリングの締め荷重によって操作トルクが増大し、またイグニッションスイッチのスイッチング態様(たとえばLOCK⇔OFF)を変化させるときにインナシリンダのプッシュ操作を伴うステアリングロック装置では、インナシリンダの軸方向移動によってOリングがめくれてしまい、シール機能が低下してしまう可能性がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、操作トルクの増大を伴うことなく、イグニッションスイッチ内への浸水を防止するようにした車両用ステアリングロック装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、キー挿入孔を前部に有するインナシリンダを回動可能に支承するとともに前記インナシリンダの回動に応じてスイッチング態様を変化させるイグニッションスイッチが取付けられるボディを少なくとも含むケーシングに、前記ボディに設けられる隔壁を前記イグニッションスイッチとの間に介在させた収容室が形成され、転舵操作の許容および阻止を前記インナシリンダの回動に応じて切換えるロック部材が前記収容室内で前記インナシリンダに連結される車両用ステアリングロック装置において、前記ロック部材および前記隔壁間の前記収容室内で前記インナシリンダには、該インナシリンダを貫通せしめるべく前記隔壁に設けられる貫通孔よりも大径である鍔部が前記隔壁に対向して設けられ、前記収容室の下部に通じる水抜き孔が前記ケーシングに設けられることを特徴とする。
本発明の上記構成によれば、収容室内に浸入した水は、水抜き孔からケーシングの外部に排出されることになり、しかもインナシリンダの外面を伝ってきた水は鍔部によって水抜き孔側に導かれることになる。したがってボディの隔壁およびインナシリンダ間にシール部材が設けられなくても、収容室からイグニッションスイッチ側への水の浸入を効果的に防止することができ、操作トルクの増大を伴うことなく、イグニッションスイッチ内への浸水を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものであり、図1はボディカバーを取り外した状態でのステアリングロック装置の側面図、図2はON状態での図1の2−2線断面図、図3は図1の3矢視図、図4はリングをインナシリンダに組付けるにあたってインナシリンダをプッシュする前の状態での図2に対応した断面図、図5はリングをインナシリンダに組付けるにあたってインナシリンダをプッシュした後の状態での図2に対応した断面図である。
先ず図1〜図3において、たとえば自動二輪車のステアリングコラム(図示せず)には金属製のボディ11が取付けられており、該ボディ11とともにケーシング13を構成する合成樹脂製のボディカバー12がボディ11に取付けられる。前記ボディ11には、LOCK位置およびOFF位置間での回動時にはプッシュ操作を伴うことを条件としてLOCK位置、OFF位置およびON位置を順次占めるように回動し得るインナシリンダ14が支承されるとともに、インナシリンダ14の回動動作に応じてスイッチ態様を変化するイグニッションスイッチ15が取付けられ、さらにインナシリンダ14の回動に応じて転舵操作の許容および阻止を切換えるロック部材16がスライド可能に支承される。
前記ボディ11の一端部には、円筒状のかしめ用筒部17と、該かしめ用筒部17で囲繞される平坦なリング状の受け面18とが設けられる。また前記受け面18に一端を開口する第1孔19と、第1孔19よりも小径にして第1孔19の他端に一端を同軸に連ならせる第2孔20と、第2孔20よりも小径にして第2孔20の他端に一端を同軸に連ならせるとともに後述の係合溝39…を有する第3孔21と、第3孔21の他端に連なって前記ステアリングコラムと反対側を開放した凹部22とがボディ11に設けられており、その凹部22と、該凹部22の開口端を覆う前記ボディカバー12とで収容室23が形成される。
またボディ11にはイグニッションスイッチ15が取付けられるものであり、このイグニッションスイッチ15が備えるコンタクトホルダ24を回動可能に嵌合せしめるスイッチ収容孔25が、前記収容室23に関して前記第3孔21と反対側に位置するようにしてボディ11に設けられており、該スイッチ収容孔25および前記収容室23間を隔てる隔壁26が前記ボディ11に設けられる。しかも前記コンタクトホルダ24および隔壁26間には、コンタクトホルダ24の回動に節度感を持たせるためのクリック機構27が設けられる。
インナシリンダ14は、正規のキー28を挿入せしめるための有底のキー挿入孔29を有して第3孔21に摺動可能に嵌合されるロータ部14aと、該ロータ部14aに連なってクランク状に形成されるとともに前記収容室23に収容される駆動部14bと、前記ロータ部14aと同軸にして前記駆動部14bに連なる軸部14cと、該軸部14cに連なる連結軸部14dとを一体に有し、前記軸部14cの一部は、隔壁26に設けられた貫通孔に回動可能かつ軸方向の移動を可能として挿通され、連結軸部14dが、イグニッションスイッチ15の前記コンタクトホルダ24に、軸方向の相対移動を可能として軸線まわりの相対回動を阻止するようにして連結される。しかもインナシリンダ14の軸部14cに装着されたばね受け板30およびコンタクトホルダ24間には戻しばね31が縮設される。
前記キー挿入孔29に連なるキー孔32を有するプロテクタ33が、前記戻しばね31によるばね付勢方向とは反対側からインナシリンダ14の一端に対向、配置される。このプロテクタ33には、複数たとえば一対の係合鍔33a,33bが半径方向外方に突出するようにして一体に突設されており、それらの係合鍔33a,33bは、ボディ11における第1および第2孔19,20間に形成される環状の段部34と、前記受け面18に当接した状態で前記かしめ用筒部17をかしめることによってボディ11に固定されるリング板35との間に挟まれて、ボディ11の第1孔19に挿入される。すなわちプロテクタ33は、軸線まわりの回動を可能としてボディ11に支承されるものであり、キー孔32からキー挿入孔29に挿入された正規のキー28を回動操作すると、プロテクタ33はインナシリンダ14とともに回動するが、前記キー28によるプッシュ操作時には、インナシリンダ14はプロテクタ33を置き去りにして押し込まれる。
而してLOCK位置で前記係合鍔33a,33bにそれぞれ対応する部分で、第2孔20の内面には前記段部34に開口する係止溝36,37が設けられており、プロテクタ33のキー孔32に、正規のキー28以外のドライバを押し込んで無理やりにプッシュ操作したときには、前記各係合鍔33a,33bが対応の係止溝36,37に係合することでプロテクタ33の回動が阻止されることになる。またプロテクタ33の前記係合鍔33a,33bと、第2孔20に摺動可能に嵌合されるようにしてロータ部14aの一端寄り外周に一体に設けられるばね受け鍔部14eとの間には、ロータ部14aの一端部を囲むコイル状のばね38が縮設されており、このばね38は、LOCK位置およびOFF位置で正規のキー28によってインナシリンダ14をプッシュ操作したときに、プロテクタ33がインナシリンダ14に追随して軸方向に移動することがないようにプロテクタ33を付勢する。
またボディカバー12には、前記プロテクタ33を囲繞する円筒状のプロテクタカバー部12aが一体に設けられており、このプロテクタカバー部12aで、ボディ11へのリング板33の固定部も覆われる。
ボディ11における第3孔21の内面には、軸方向に延びる一対の係合溝39,39が設けられており、ロータ部14aには、正規のキー28をキー挿入孔29に挿入するのに応じて前記係合溝39,39との係合を解除する複数のタンブラー40…が、前記係合溝39…に係合する方向に弾発付勢されながら配設される。
収容室23内で、インナシリンダ14の駆動部14bには突部14fが突設されており、プッシュ操作を伴わずにインナシリンダ14をLOCK位置およびOFF位置間で回動するときには前記突部14fを当接、係合することでインナシリンダ14の回動を阻止するストッパ41がボディ11に一体に設けられる。而してインナシリンダ14をプッシュ操作することで、前記突部14fは前記ストッパ41を乗り越えて回動し得る位置まで押し込まれるものであり、LOCK位置およびOFF位置間の回動時にはインナシリンダ14をプッシュ操作することが必要となる。
またロック部材16は、インナシリンダ14の軸線と直交する平面内でスライド作動することを可能としてボディ11に支承されるものであり、収容室23内で、インナシリンダ14の駆動部14bに連結される。すなわちロック部材16には、前記駆動部14bを挿通せしめる連結孔42が設けられるものであり、駆動部14bがクランク状に形成されていることにより、インナシリンダ14がLOCK位置およびOFF位置間で回動するのに伴って、ロック部材16がスライド駆動される。而してインナシリンダ14のLOCK位置では図示しないステアリングシャフトに係合して転舵操作を阻止すべく図2の鎖線で示す突出位置にあったロック部材16が、OFF位置では前記ステアリングシャフトとの係合を解除することを転舵操作を許容すべく図2の実線で示す位置まで後退することになる。
ボディ11の隔壁26には、インナシリンダ14の軸部14cを貫通せしめる貫通孔43が設けられるものであり、この貫通孔43は、収容室23側の大径孔部43aと、大径孔部43aよりも小径としてイグニッションスイッチ15側に配置される小径孔部43bとが同軸に連なってなるものであり、大径孔部43aの内径は、軸方向に間隔をあけて前記軸部14cの外周に設けられた一対の環状突部44,45のうち隔壁26側の環状突部44を挿入し得る程度に設定される。
本発明に従えば、前記ロック部材16および前記隔壁26間の前記収容室23内で前記インナシリンダ14の軸部14cには、前記隔壁26に設けられる貫通孔43よりも大径である鍔部としてのリング46が前記隔壁26に対向して設けられるものであり、前記リング46は、ゴム等の弾性材から成り、前記両環状突部44,45間で前記軸部14cに装着される。
前記リング46をインナシリンダ14の軸部14cに装着するにあたっては、図4で示すように、前記隔壁26の収容室23側の面に当接させた前記リング46に、インナシリンダ14の軸部14cを挿通し、軸部14cに設けられた両環状突部44,45のうち隔壁26側の環状突部44をリング46の内周に食い込ませておく。次いでインナシリンダ14をプッシュ操作すると、図5で示すように、前記リング46は、インナシリンダ14に追随した移動が隔壁26で阻止されることによって両環状突部44,45間で軸部14cに装着される位置まで移動することになり、それによってリング46のインナシリンダ14への装着が完了する。
またボディ11およびボディカバー12から成るケーシング13には、収容室23の下部に通じる水抜き孔47が設けられるものであり、この実施例では、ボディ11およびボディカバー12の一部を切欠くことで、ボディ11およびボディカバー12間に水抜き孔47が形成されることになる。
次にこの実施例の作用について説明すると、ロック部材16および隔壁26間の収容室23内でインナシリンダ14の軸部14cには、該軸部14cを貫通せしめるべく隔壁26に設けられる貫通孔43よりも大径であるリング46が隔壁26に対向して設けられ、収容室23の下部に通じる水抜き孔47がケーシング13に設けられている。
したがって収容室23内に浸入した水は、水抜き孔47からケーシング13の外部に排出されることになり、しかもインナシリンダ14の外面を伝ってきた水はリング46によって水抜き孔47側に導かれることになる。
このためボディ11の隔壁26およびインナシリンダ14間にシール部材が設けられなくても、収容室23からイグニッションスイッチ15側への水の浸入を効果的に防止することができ、操作トルクの増大を伴うことなく、イグニッションスイッチ15内への浸水を防止することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば上記実施例では、自動二輪車に本発明を適用した場合について説明したが、本発明は自動二輪車以外の車両用ステアリングロック装置としても実施可能である。
ボディカバーを取り外した状態でのステアリングロック装置の側面図である。

ON状態での図1の2−2線断面図である。 図1の3矢視図である。 リングをインナシリンダに組付けるにあたってインナシリンダをプッシュする前の状態での図2に対応した断面図である。 リングをインナシリンダに組付けるにあたってインナシリンダをプッシュした後の状態での図2に対応した断面図である。
符号の説明
11・・・ボディ
13・・・ケーシング
14・・・インナシリンダ
15・・・イグニッションスイッチ
16・・・ロック部材
23・・・収容室
26・・・隔壁
29・・・キー挿入孔
43・・・貫通孔
46・・・鍔部であるリング
47・・・水抜き孔

Claims (1)

  1. キー挿入孔(29)を有するインナシリンダ(14)を回動可能に支承するとともに前記インナシリンダ(14)の回動に応じてスイッチング態様を変化させるイグニッションスイッチ(15)が取付けられるボディ(11)を少なくとも含むケーシング(13)に、前記ボディ(11)に設けられる隔壁(26)を前記イグニッションスイッチ(15)との間に介在させた収容室(23)が形成され、転舵操作の許容および阻止を前記インナシリンダ(14)の回動に応じて切換えるロック部材(16)が前記収容室(23)内で前記インナシリンダ(14)に連結される車両用ステアリングロック装置において、前記ロック部材(16)および前記隔壁(26)間の前記収容室(23)内で前記インナシリンダ(14)には、該インナシリンダ(14)を貫通せしめるべく前記隔壁(26)に設けられる貫通孔(43)よりも大径である鍔部(46)が前記隔壁(26)に対向して設けられ、前記収容室(23)の下部に通じる水抜き孔(47)が前記ケーシング(13)に設けられることを特徴とする車両用ステアリングロック装置。
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