JP2008189237A - レバーコンビネーションスイッチ装置の取付構造 - Google Patents

レバーコンビネーションスイッチ装置の取付構造 Download PDF

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寿典 長倉
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Abstract

【課題】レバーコンビネーションスイッチ装置をアウターチューブに直接取り付ける構成としながらも、部品点数の増加を抑えるとともに、作業工数を減らすことを可能とする。
【解決手段】レバーコンビネーションスイッチ装置が有する取付筒部11をアウターチューブ2の外周部に嵌合させた状態で、取付筒部11に一体に設けられた弾性変形可能な係合爪19の係合凸部19bを、アウターチューブ2の係合孔3にアウターチューブ2の内部側から係合させ、この状態で、ステアリングロールコネクタ21におけるステータ22の挿入筒部24をアウターチューブ2の内部に挿入嵌合させることにより、挿入筒部24に設けられた凹状の抜け止め部28が、係合爪19をアウターチューブ2の内部側から覆ってその係合爪19の抜け止めをする構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、ステアリングシャフトの外周部に設けられるアウターチューブに、レバーコンビネーションスイッチ装置を直接取り付ける構造に関する。
自動車においては、運転者から見てステアリングホイールの奥側に位置させて、レバーコンビネーションスイッチ装置が設けられている。このレバーコンビネーションスイッチ装置は、一般に、ターンシグナルスイッチやライトスイッチを操作するための第1のレバーと、ワイパースイッチを操作するための第2のレバーとを備えている。このようなレバーコンビネーションスイッチ装置の取付構造としては、従来では、大きく分けて次の2通りがある。
一つは、ステアリングシャフトの外周部に設けられるアウターチューブに、ステアリングハンドルロック装置を取り付けるとともに、レバーコンビネーションスイッチ装置取付け用のブラケットを取り付け、これらステアリングハンドルロック装置およびブラケットに対してレバーコンビネーションスイッチ装置を取り付ける構成である。なお、ステアリングハンドルロック装置は、キーによって操作されるキーシリンダ、このキーシリンダを介して操作されるイグニッションスイッチ、およびステアリングシャフトの回転をロックするためのロック手段を備えている。また、レバーコンビネーションスイッチ装置とステアリングホイールとの間には、ステアリングホイールに設けられたスイッチなどの電気機器と、車両本体側との間の電気的接続を行うためのステアリングロールコネクタが設けられている。
もう一つは、レバーコンビネーションスイッチ装置を、締め付けバンドを用いて、上記アウターチューブに直接取り付ける構成としたものである(例えば、特許文献1参照)。具体的には、アウターチューブの周壁部に係合凹部を設けるとともに、レバーコンビネーションスイッチ装置が有する取付筒部に弾性変形可能な係合凸部を設け、前記取付筒部をアウターチューブの外周部に嵌合させるとともに、前記係合凸部を前記係合凹部にアウターチューブの外側から係合させ、この状態で、前記取付筒部の外周部に締め付けバンド(リング)を締め付けることにより、レバーコンビネーションスイッチ装置をアウターチューブに直接取り付ける構成としている。このとき、取付筒部を締め付けバンドにより締め付けることにより、係合凹部に対する係合凸部の抜け止めがなされる。
特願2005−267947号公報
ところで、近年では、エンジンを始動させるためのエンジンスタートスイッチがプッシュスイッチ化され、そのプッシュ式のエンジンスタートスイッチが、運転席前方のインストルメントパネル側に設けられるようになり、これに伴い、従来のようなキーシリンダやイグニッションスイッチを備えたステアリングハンドルロック装置が廃止され、レバーコンビネーションスイッチ装置をステアリングシャフトのアウターチューブに直接取り付ける必要が出てきた。
そこで、レバーコンビネーションスイッチ装置をステアリングシャフトのアウターチューブに直接取り付ける構成としては、上記した締め付けバンドを用いる構成を採用することが考えられる。しかしながら、上記したような締め付けバンドを用いる構成としたものでは、レバーコンビネーションスイッチ装置を取り付けるためだけに締め付けバンドを必要としているため、その分部品点数が多くなるとともに、取り付けのための作業工数が多くなるという問題がある。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、レバーコンビネーションスイッチ装置をアウターチューブに直接取り付ける構成としながらも、部品点数の増加を抑えるとともに、作業工数を減らすことが可能なレバーコンビネーションスイッチ装置の取付構造を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明は、ステアリングシャフトの外周部に設けられるアウターチューブに、レバーコンビネーションスイッチ装置を直接取り付ける構造であって、前記アウターチューブの周壁部に形成された係合孔と、前記レバーコンビネーションスイッチ装置に設けられ、前記アウターチューブの外周部に嵌合される取付筒部と、
この取付筒部に一体に設けられ、前記係合孔に前記アウターチューブの内部側から係合する弾性変形可能な係合爪と、前記アウターチューブの内周部に挿入嵌合される挿入筒部を有するステータを備えたステアリングロールコネクタと、前記挿入筒部に設けられ、この挿入筒部が前記アウターチューブの内周部に挿入嵌合した状態で、前記係合孔に係合した前記係合爪を前記アウターチューブの内部側から覆ってその係合爪の抜け止めをする抜け止め部とを具備したことを特徴とする。
上記構成において、レバーコンビネーションスイッチ装置をアウターチューブに取り付ける場合、まず、レバーコンビネーションスイッチ装置が有する取付筒部をアウターチューブの外周部に嵌合させた状態で、前記取付筒部に一体に設けられた弾性変形可能な係合爪を、アウターチューブの係合孔にアウターチューブの内部側から係合させる。この状態で、ステアリングロールコネクタにおけるステータの挿入筒部をアウターチューブの内部に挿入嵌合させることにより、挿入筒部に設けられた抜け止め部が、前記係合孔に係合した前記係合爪をアウターチューブの内部側から覆ってその係合爪の抜け止めをするようになる。これにより、レバーコンビネーションスイッチ装置をアウターチューブに直接取り付けることができる。
この場合、レバーコンビネーションスイッチ装置を取り付けるためにステアリングロールコネクタを必要とするが、当該ステアリングロールコネクタはステアリングホイール側の電気機器と車両本体側とを電気的に接続するために必要なものである。よって、レバーコンビネーションスイッチ装置を取り付けるためだけに締め付けバンドを必要としていた従来構造とは違い、部品点数の増加を抑えることができる。また、締め付けバンドを必要しないので、取り付けのための作業工数も減らすことができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
まず、図1において、ステアリングシャフト1の外周部に、円筒状をなすアウターチューブ2が設けられている。このアウターチューブ2の周壁部において、軸方向の端部付近に位置させて、矩形状をなす係合孔3が形成されているとともに、この係合孔3の近傍に位置させて、径方向から見てL字形をなす切欠き部4が形成されている。切欠き部4は、軸方向に延びる第1の切欠き部5と、この第1の切欠き部5の先端部から周方向に延びるように形成された第2の切欠き部6とを連ねて構成されている。第1の切欠き部5は、係合孔3に対してアウターチューブ2の周方向の横に位置し、第2の切欠き部6は、係合孔3に対してアウターチューブ2の軸方向の奥側に位置している。第1の切欠き部5と係合孔3との間に、仕切り部2aがある。なお、ステアリングシャフト1の先端部1aには、図示はしないがステアリングホイールが取り付けられる。
レバーコンビネーションスイッチ装置10は、図3に示すように、取付筒部11を有するスイッチボディ12と、このスイッチボディ12に設けられた第1および第2のレバー13,14とを備えている。このうち第1のレバー13は、ライトスイッチやターンシグナルスイッチ(いずれも図示せず)を操作するためのものである。第2のレバー14は、ワイパースイッチやウォッシャースイッチ(いずれも図示せず)を操作するためのものである。
上記取付筒部11の内周部には、軸方向の先端部側の端部に位置させて、内部側へ突出しかつ軸方向に延びるガイド凸部17が一体に設けられている。このガイド凸部17は、上記第1の切欠き部5および第2の切欠き部6に挿入可能な幅と長さに設定されている。また、取付筒部11には、そのガイド凸部17の近傍に位置させて矩形状の開口部18が形成されているとともに、この開口部18に対応する部位で、かつ取付筒部11の内部側に位置させるようにして、係合爪19が一体に設けられている。この係合爪19は、図2に示すように、基端部19aが取付筒部11に連なり、主体部が取付筒部11の周方向に延びていて、その先端部に、開口部18側に向けて突出するように係合凸部19bを有している。したがって、この係合爪19は、基端部19aが取付筒部11に支持され、かつ先端部が自由端部となる片持ち状態をなしていて、弾性変形可能な構成となっている。上記開口部18は、係合爪19を形成するための型抜き孔を構成している。係合爪19の長さ寸法は、第1の切欠き部5の幅寸法よりも若干小さく設定されていて、係合爪19は、第1の切欠き部5に軸方向から挿入し得る構成となっている。
ステアリングロールコネクタ21は、ステータ22と、このステータ22に対して回転可能に設けられたロテータ23と、これらステータ22とロテータ23との間に設けられた帯状のフラットケーブル(図示せず)とを備えている。このうち、ステータ22は、円筒状をなす挿入筒部24と、環状をなすケーブル収容部25とを有している。ケーブル収容部25の外周部には車両側コネクタ部26が設けられていて、この車両側コネクタ部26の接続端子(図示せず)に、前記フラットケーブルの一端部が接続されている。ロテータ23は、ケーブル収容部25にこれの開口部を覆うように回転可能に装着されている。このロテータ23の上面側には、ステアリングホイール側コネクタ部27が設けられていて、このステアリングホイール側コネクタ部27の接続端子(図示せず)に、前記フラットケーブルの他端部が接続されている。
上記挿入筒部24は、上記アウターチューブ2の内周部に挿入嵌合し得る外径寸法に設定されている。この挿入筒部24の1箇所には、上記係合爪19を収容し得る幅の凹状をなす抜け止め部28が形成されている。この抜け止め部28は、挿入筒部24の外周部側と、軸方向の先端部側が開放されている。抜け止め部28の周方向の幅寸法は、係合爪19の長さ寸法より若干大きく形成されていて、係合爪19は、その抜け止め部28内に入り得る構成となっている。
次に、上記レバーコンビネーションスイッチ装置10を、アウターチューブ2に取り付ける手順を説明する。
まず、レバーコンビネーションスイッチ装置10における取付筒部11のガイド凸部17を、アウターチューブ2における第1の切欠き部5にこれの開放部から軸方向に挿入(図1の矢印A1参照)しながら、取付筒部11をアウターチューブ2の外周部に嵌合させる。これに伴い、ガイド凸部17が、第1の切欠き部5と第2の切欠き部6との接続部分に移動するとともに、係合爪19が第1の切欠き部5にこれの開放部から軸方向に挿入された状態となる。
この状態で、ガイド凸部17を、第2の切欠き部6に沿って図1の矢印A2方向へ移動させるように、取付筒部11を周方向に回動させる。これに伴い、係合爪19が弾性変形しながら、係合凸部19bが、第1の切欠き部5と係合孔3との間の仕切り部2aを乗り越えて係合孔3に係合するようになる(図2参照)。このとき、係合凸部19bは、係合孔3に対してアウターチューブ2の内部側から係合している。
この後、ステアリングロールコネクタ21における挿入筒部24の抜け止め部28を、係合爪19に対して軸方向から嵌合させるようにして、挿入筒部24をアウターチューブ2の内周部に挿入嵌合させ、挿入筒部24をアウターチューブ2に固定状態に取り付ける。これに伴い、抜け止め部28が、係合孔3に係合した係合爪19を、アウターチューブ2の内部側から覆って抜け止めをする状態となる。これにより、係合爪19は、アウターチューブ2に対して、軸方向にも、周方向にも、さらに径方向にも位置決めされた状態で取り付けられるようになり、よって、レバーコンビネーションスイッチ装置10は、アウターチューブ2に直接取り付けることができる。
上記した実施形態によれば次のような効果を得ることができる。レバーコンビネーションスイッチ装置10が有する取付筒部11をアウターチューブ2の外周部に嵌合させた状態で、前記取付筒部11に一体に設けられた弾性変形可能な係合爪19の係合凸部19bを、アウターチューブ2の係合孔3にアウターチューブ2の内部側から係合させ、この状態で、ステアリングロールコネクタ21におけるステータ22の挿入筒部24をアウターチューブ2の内部に挿入嵌合させることにより、挿入筒部24に設けられた凹状の抜け止め部28が、前記係合孔3に係合した前記係合爪19をアウターチューブ2の内部側から覆ってその係合爪19の抜け止めをする構成とした。これにより、レバーコンビネーションスイッチ装置10をアウターチューブ2に直接取り付ける構成でありながら、レバーコンビネーションスイッチ装置を取り付けるためだけに締め付けバンドを必要としていた従来構造とは違い、部品点数の増加を抑えることができる。また、締め付けバンドを必要しないので、取り付けのための作業工数も減らすことができる。
この場合、レバーコンビネーションスイッチ装置10を取り付けるためにステアリングロールコネクタ21を必要とするが、当該ステアリングロールコネクタ21はステアリングホイール側の電気機器と車両本体側とを電気的に接続するために必要なものである。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
係合爪19は、取付筒部11の周方向に延びることに代えて、軸方向に延びる構成とすることができる。
本発明の一実施形態を示す分解斜視図 レバーコンビネーションスイッチ装置の取付状態における要部の横断平面図 レバーコンビネーションスイッチ装置の斜視図
符号の説明
図面中、1はステアリングシャフト、2はアウターチューブ、3は係合孔、4は切欠き部、5は第1の切欠き部、6は第2の切欠き部、10はレバーコンビネーションスイッチ装置、11は取付筒部、13は第1のレバー、14は第2のレバー、17はガイド凸部、19は係合爪、21はステアリングロールコネクタ、22はステータ、23はロテータ、24は挿入筒部、28は抜け止め部を示す。

Claims (2)

  1. ステアリングシャフトの外周部に設けられるアウターチューブに、レバーコンビネーションスイッチ装置を直接取り付ける構造であって、
    前記アウターチューブの周壁部に形成された係合孔と、
    前記レバーコンビネーションスイッチ装置に設けられ、前記アウターチューブの外周部に嵌合される取付筒部と、
    この取付筒部に一体に設けられ、前記係合孔に前記アウターチューブの内部側から係合する弾性変形可能な係合爪と、
    前記アウターチューブの内周部に挿入嵌合される挿入筒部を有するステータを備えたステアリングロールコネクタと、
    前記挿入筒部に設けられ、この挿入筒部が前記アウターチューブの内周部に挿入嵌合した状態で、前記係合孔に係合した前記係合爪を前記アウターチューブの内部側から覆ってその係合爪の抜け止めをする抜け止め部とを具備したことを特徴とするレバーコンビネーションスイッチ装置の取付構造。
  2. 前記アウターチューブの周壁部は、前記係合孔の近傍に位置させて軸方向に延びるように形成された第1の切欠き部と、この第1の切欠き部の先端部から周方向に延びるように形成された第2の切欠き部とを有し、前記取付筒部は、前記第1の切欠き部および前記第2の切欠き部に挿入可能なガイド凸部を有し、
    前記ガイド凸部を前記第1の切欠き部に挿入しながら前記取付筒部を前記アウターチューブの外周部に嵌合させた後、前記ガイド凸部を前記第2の切欠き部に沿って移動させるように前記取付筒部を周方向に回動させることに伴い、前記係合爪を前記係合孔に係合させる構成としたことを請求項1記載のレバーコンビネーションスイッチ装置の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102806937A (zh) * 2012-08-29 2012-12-05 安徽江淮汽车股份有限公司 一种组合开关的安装装置
JP2014129013A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Jtekt Corp ステアリングコラム装置

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