JP3518084B2 - ハッチルーフ車のシール構造 - Google Patents

ハッチルーフ車のシール構造

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JP3518084B2 JP21992095A JP21992095A JP3518084B2 JP 3518084 B2 JP3518084 B2 JP 3518084B2 JP 21992095 A JP21992095 A JP 21992095A JP 21992095 A JP21992095 A JP 21992095A JP 3518084 B2 JP3518084 B2 JP 3518084B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Tバールーフ車等
のハッチルーフ車のハッチルーフとハッチルーフモール
との間隙内に浸入した雨水等が室内へ流入することを防
止し得るハッチルーフ車のシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は、Tバールーフ車のルーフ部を
示したもので、ルーフ部100中央に設けられたルーフ
センタ101を挟んで、その両側に左右一対の開口部1
02を形成し、これら開口部102を着脱自在のハッチ
ルーフ103によって、開閉可能に形成したものであ
る。
【0003】ハッチルーフ103は、図13に示すよう
に、周囲にハッチルーフモール104が装着されてお
り、このハッチルーフ103の内側端部をルーフセンタ
101に設けられたセンターフック105の凹部106
内に挿入して、ハッチルーフ103の前後端面に設けら
れたロックピン107によってルーフ部100に固定さ
れるものである。ロックピン107はハッチルーフ10
3の内側端部に設けられたロックハンドル(図示せず)
によって出没可能に構成されたもので、開口部102端
面に形成されたピン孔(図示せず)に挿入されてハッチ
ルーフ103を固定するものである。
【0004】ハッチルーフ103は、不要なときは取り
外してトランクルーム内に収納して持ち運ぶことができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によると、Tバールーフ車のルーフ部によると、
ハッチルーフ103の周囲に設けられたハッチルーフモ
ール104のシールラインを越えてハッチルーフモール
104とハッチルーフ103との間隙内に雨水が浸入す
ると、この雨水等が室内に流入することがある。
【0006】本発明は上記課題を解決し、Tバールーフ
車等のハッチルーフ車のハッチルーフとハッチルーフモ
ールとの間隙内に浸入した雨水等が室内へ流入すること
を防止し得るハッチルーフ車のシール構造を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、自動車のルーフ部に開口部を形成し、この開
口部に着脱自在のハッチルーフを設け、かつ、該ハッチ
ルーフの縁部にハッチルーフモールを装着したハッチル
ーフ車のシール構造において、上記ハッチルーフの前後
の両側面にはロックピンが出没可能に設けられていて、
上記開口部の前後の内壁面には上記ロックピン用の挿入
孔が形成されていて、ハッチルーフサイドパネルの裏面
に位置する部分に上記ハッチルーフモールの延出部が設
けられていて、上記ハッチルーフサイドパネルとハッチ
ルーフモールの延出部の対向面にシール壁を設け、該ハ
ッチルーフとハッチルーフモールとの間隙内に水溜まり
を形成したことにある。また、本発明は、自動車のルー
フ部に開口部を形成し、この開口部に着脱自在のハッチ
ルーフを設け、かつ、該ハッチルーフの縁部にハッチル
ーフモールを装着したハッチルーフ車のシール構造にお
いて、上記ハッチルーフの前後の両側面にはロックピン
が出没可能に設けられていて、上記開口部の前後の内壁
面には上記ロックピン用の挿入孔が形成されていて、ハ
ッチルーフサイドパネルの裏面に位置する部分に上記ハ
ッチルーフモールの延出部が設けられていて、上記ハッ
チルーフモールの端面に水抜き孔を形成したことにあ
る。さらに、本発明は、自動車のルーフ部に開口部を形
成し、この開口部に着脱自在のハッチルーフを設け、か
つ、該ハッチルーフの縁部にハッチルーフモールを装着
したハッチルーフ車のシール構造において、上記ハッチ
ルーフの前後の両側面にはロックピンが出没可能に設け
られていて、上記開口部の前後の内壁面には上記ロック
ピン用の挿入孔が形成されていて、ハッチルーフサイド
パネルの裏面に位置する部分に上記ハッチルーフモール
の延出部が設けられていて、上記ハッチルーフサイドパ
ネルとハッチルーフモールの延出部の対向面にシール壁
を設け、該ハッチルーフとハッチルーフモールとの間隙
内に水溜まりを形成し、かつ上記ハッチルーフモールの
端面に水抜き孔を形成したことにある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、Tバールーフ車に適用した
本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0009】図1ないし図4において、1はTバールー
フ車の車体を示したものである。この車体1のルーフ部
2には、フロントピラー3とリヤピラー4間を繋ぐルー
フセンタパネル5がルーフ部2中央に設けられており、
このルーフセンタパネル5を挟んで、左右一対の開口部
6,6が形成されている。この開口部6,6には着脱自
在のハッチルーフ7,7が取り付けられている。このハ
ッチルーフ7,7は、図5および図6に示すように、ハ
ッチルーフガラス8とハッチルーフサイドパネル9とで
構成されており、ハッチルーフ7,7の内側縁部7aと
両側縁部7bにハッチルーフモール10を装着したもの
である。
【0010】ハッチルーフ7,7の取付構造を図4にし
たがって説明すると、ルーフ部2中央のルーフセンタパ
ネル5には、ハッチルーフ7,7の内側縁部が係合する
凹部11aを両側面に形成した断面I型のセンターフッ
ク11が設けられており、かつ、上記開口部6,6の前
後の内壁面には、ロックピン用の挿入孔12が形成され
ている。上記センターフック11両側のルーフセンタパ
ネル5上面には、車幅方向に鈎部13aを有するフック
(係合部材)13が所定間隔を置いて設けられている。
フック13は両面テープでルーフセンタパネル5に接着
されて、ネジ14を介してルーフセンタパネル5に固定
されている。
【0011】一方、ハッチルーフ7,7の前後の両側面
には、図5および図6に示すように、上記挿入孔12に
係合するロックピン15が出没可能に設けられており、
ハッチルーフ7,7の裏面に設けられたロックハンドル
16によって操作されるものである。このハッチルーフ
7,7の内側面側の裏面には、上記フック13に係合す
るフック(係合部材)17が設けられている。このフッ
ク17は、ウレタン樹脂によってハッチルーフ7,7裏
面に接着されており、フック13同様に、車幅方向に鈎
部17aを設けている。上記開口部6,6が設けられた
ルーフ部2の周縁にはドレン用の凹溝18が設けられて
おり、この凹溝18の縁部にはウェザーストリップ19
が上方向に向けて装着されている。ハッチルーフガラス
8の裏面周囲には日除け用のセラミックプリント20が
施されている。ハッチルーフガラス8とハッチルーフサ
イドパネル9との継ぎ目にはハッチルーフサイドモール
21が配設されている。
【0012】次に、ハッチルーフのシール構造を図7な
いし図11により説明すると、上記ハッチルーフモール
10は、ハッチルーフ7,7の内側縁部7aと両側縁部
7bに把持部10aを介して装着されており、ハッチル
ーフサイドパネル9の外側両端部9aの裏面に位置する
部分に幅広の延出部10bが設けられている。この延出
部10bにはインサートパネル22のプレート部22a
が内装されている。上記ハッチルーフモール10の延出
部10bとハッチルーフサイドパネル9との間には、車
幅方向のシール壁23が上記ハッチルーフモール10の
把持部10aから所定間隔を置いて設けられている。こ
のシール壁23は、上記ハッチルーフモール10の延出
部10bに設けられた凸条23aとハッチルーフサイド
パネル9に設けられた凸条23b,23c,23dを重
ね合わせることによって構成されている。凸条23b,
23c,23dは各別にハッチルーフサイドパネル9に
装着されているが、一体のもので構成しても良い。ま
た、シール壁23は、ハッチルーフモール10の延出部
10bに設けられた凸条23aとハッチルーフサイドパ
ネル9に設けられた凸条23b,23c,23dを重ね
合わせることによって構成しているが、ハッチルーフモ
ール10の延出部10bまたは、ハッチルーフサイドパ
ネル9のいずれか一方に設けても良い。ハッチルーフモ
ール10の延出部10bにシール壁23を成形する場合
は、シール壁23を接着しても良く、あるいはハッチル
ーフモール10と同一の材料で一体成形しても良い。こ
のシール壁23によってハッチルーフサイドパネル9と
ハッチルーフモール10との間隙内に、水溜まり24が
形成されている。上記ハッチルーフモール10の把持部
10aには、末端と途中に水抜き孔25,26が設けら
れており、水溜まり24に溜められた水を外部に排出す
るようにしている。これら水抜き孔25,26から排出
された水は、ドレン用の凹溝18に排出されて車体1外
部に排出される。
【0013】上記構成によると、ハッチルーフ7,7
は、センターフック11の凹部11a内にハッチルーフ
7,7の内側縁部7aを挿入して、開口部6,6上面に
載せる。このとき、ハッチルーフ7,7のフック17の
鈎部17aがルーフセンタパネル5のフック13の鈎部
13aに係合して固定される。つぎに、ロックハンドル
16を回動すると、ロックピン15が突出して挿入孔1
2に係合する。こうして、ハッチルーフ7,7は、ロッ
クピン15によって固定されるとともに、フック13、
17相互によって固定される。
【0014】ハッチルーフ7,7を取り外すときは、ロ
ックハンドル16を逆方向に回動させて、ロックピン1
5を挿入孔12から離脱させてハッチルーフ7,7の外
側を持って持ち上げると、フック13,17相互の係合
が解除される。こうして、ハッチルーフ7,7をセンタ
ーフック11の凹部11aから引き出すことにより、ル
ーフ部2から取り外すことができる。取り外したハッチ
ルーフ7,7は、重ねてトランクルーム内に収納して持
ち運ぶことができる。
【0015】そして、ルーフ部2に降った雨水等がハッ
チルーフモール10の内側から、ハッチルーフサイドパ
ネル9とハッチルーフモール10との間隙内に入り込む
と、この雨水等は、水溜まり24に溜められて、水抜き
孔25,26を通して外部に排出される。これら水抜き
孔25,26から排出された水は、ドレン用の凹溝18
に排出されて車体1外部に排出される。こうして、ハッ
チルーフモール10の内側に入り込んだ雨水等が、室内
等に浸入する不具合を防止することができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるTバー
ルーフ車のシール構造によれば、以下のような効果を奏
する。
【0017】請求項1において、自動車のルーフ部に開
口部を形成し、この開口部に着脱自在のハッチルーフを
設け、かつ、該ハッチルーフの縁部にハッチルーフモー
ルを装着したハッチルーフ車のシール構造において、
記ハッチルーフの前後の両側面にはロックピンが出没可
能に設けられていて、上記開口部の前後の内壁面には上
記ロックピン用の挿入孔が形成されていて、ハッチルー
フサイドパネルの裏面に位置する部分に上記ハッチルー
フモールの延出部が設けられていて、上記ハッチルーフ
サイドパネルとハッチルーフモールの延出部の対向面に
シール壁を設け、該ハッチルーフとハッチルーフモール
との間隙内に水溜まりを形成したので、ルーフ部に降っ
た雨水等がハッチルーフモールの内側からハッチルーフ
とハッチルーフモールとの間隙内に入り込むと、この雨
水等は、水溜まりに溜められることから、室内に雨水等
が浸入する虞がない。
【0018】請求項2において、自動車のルーフ部に開
口部を形成し、この開口部に着脱自在のハッチルーフを
設け、かつ、該ハッチルーフの縁部にハッチルーフモー
ルを装着したハッチルーフ車のシール構造において、
記ハッチルーフの前後の両側面にはロックピンが出没可
能に設けられていて、上記開口部の前後の内壁面には上
記ロックピン用の挿入孔が形成されていて、ハッチルー
フサイドパネルの裏面に位置する部分に上記ハッチルー
フモールの延出部が設けられていて、上記ハッチルーフ
モールの端面に水抜き孔を形成したので、ハッチルーフ
モールの内側に浸入した雨水等を水抜き孔を通して外部
に排出することができる。
【0019】請求項3において、自動車のルーフ部に開
口部を形成し、この開口部に着脱自在のハッチルーフを
設け、かつ、該ハッチルーフの縁部にハッチルーフモー
ルを装着したハッチルーフ車のシール構造において、
記ハッチルーフの前後の両側面にはロックピンが出没可
能に設けられていて、上記開口部の前後の内壁面には上
記ロックピン用の挿入孔が形成されていて、ハッチルー
フサイドパネルの裏面に位置する部分に上記ハッチルー
フモールの延出部が設けられていて、上記ハッチルーフ
サイドパネルとハッチルーフモールの延出部の対向面に
シール壁を設け、該ハッチルーフとハッチルーフモール
との間隙内に水溜まりを形成し、かつ上記ハッチルーフ
モールの端面に水抜き孔を形成したので、ルーフ部に降
った雨水等がハッチルーフモールの内側からハッチルー
フとハッチルーフモールとの間隙内に入り込むと、この
雨水等は、水溜まりに溜められることから、室内に雨水
等が浸入する虞がない。そして、ハッチルーフモールの
内側に浸入した雨水等を水抜き孔を通して外部に排出す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のTバールーフ車のシール構造を示す斜
視図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】本発明のTバールーフ車のシール構造を示すハ
ッチルーフ開放状態の斜視図である。
【図4】図2の部分拡大図である。
【図5】図1のハッチルーフを示す斜視図である。
【図6】図5のハッチルーフを裏側から見た斜視図であ
る。
【図7】本発明のTバールーフ車のシール構造を示すハ
ッチルーフサイドパネルの斜視図である。
【図8】本発明のTバールーフ車のシール構造を示すハ
ッチルーフモールの斜視図である。
【図9】図7のハッチルーフサイドパネルと図8のハッ
チルーフモールを組み合わせた状態のシール構造を示す
図1のA−A線断面図である。
【図10】図8のA−A線断面図である。
【図11】図8のB−B線断面図である。
【図12】従来のTバールーフ車のシール構造を示す斜
視図である。
【図13】図12のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 ルーフ部 3 フロントピラー 4 リヤピラー 5 ルーフセンタパネル 6 開口部 7 ハッチルーフ 8 ハッチルーフガラス 9 ハッチルーフサイドパネル 10 ハッチルーフモール 11 センターフック 12 挿入孔 13 フック 14 ネジ 15 ロックピン 16 ロックハンドル 17 フック 18 凹溝 19 ウェザーストリップ 21 ハッチルーフサイドモール 22 インサートパネル 23 シール壁 24 水溜まり 25,26 水抜き孔

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のルーフ部に開口部を形成し、こ
    の開口部に着脱自在のハッチルーフを設け、かつ、該ハ
    ッチルーフの縁部にハッチルーフモールを装着したハッ
    チルーフ車のシール構造において、上記ハッチルーフの
    前後の両側面にはロックピンが出没可能に設けられてい
    て、上記開口部の前後の内壁面には上記ロックピン用の
    挿入孔が形成されていて、ハッチルーフサイドパネルの
    裏面に位置する部分に上記ハッチルーフモールの延出部
    が設けられていて、上記ハッチルーフサイドパネルとハ
    ッチルーフモールの延出部の対向面にシール壁を設け、
    該ハッチルーフとハッチルーフモールとの間隙内に水溜
    まりを形成したことを特徴とするハッチルーフ車のシー
    ル構造。
  2. 【請求項2】 自動車のルーフ部に開口部を形成し、こ
    の開口部に着脱自在のハッチルーフを設け、かつ、該ハ
    ッチルーフの縁部にハッチルーフモールを装着したハッ
    チルーフ車のシール構造において、上記ハッチルーフの
    前後の両側面にはロックピンが出没可能に設けられてい
    て、上記開口部の前後の内壁面には上記ロックピン用の
    挿入孔が形成されていて、ハッチルーフサイドパネルの
    裏面に位置する部分に上記ハッチルーフモールの延出部
    が設けられていて、上記ハッチルーフモールの端面に水
    抜き孔を形成したことを特徴とするハッチルーフ車のシ
    ール構造。
  3. 【請求項3】 自動車のルーフ部に開口部を形成し、こ
    の開口部に着脱自在のハッチルーフを設け、かつ、該ハ
    ッチルーフの縁部にハッチルーフモールを装着したハッ
    チルーフ車のシール構造において、上記ハッチルーフの
    前後の両側面にはロックピンが出没可能に設けられてい
    て、上記開口部の前後の内壁面には上記ロックピン用の
    挿入孔が形成されていて、ハッチルーフサイドパネルの
    裏面に位置する部分に上記ハッチルーフモールの延出部
    が設けられていて、上記ハッチルーフサイドパネルとハ
    ッチルーフモールの延出部の対向面にシール壁を設け、
    該ハッチルーフとハッチルーフモールとの間隙内に水溜
    まりを形成し、かつ上記ハッチルーフモールの端面に
    抜き孔を形成したことを特徴とするハッチルーフ車のシ
    ール構造。
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