JP3509692B2 - 省エネ機能付き通信端末装置 - Google Patents

省エネ機能付き通信端末装置

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JP3509692B2 JP2000103544A JP2000103544A JP3509692B2 JP 3509692 B2 JP3509692 B2 JP 3509692B2 JP 2000103544 A JP2000103544 A JP 2000103544A JP 2000103544 A JP2000103544 A JP 2000103544A JP 3509692 B2 JP3509692 B2 JP 3509692B2
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Murata Machinery Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低電力モードを実
行して、消費電力を抑制することのできる省エネ機能付
き通信端末装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、オフィスなどで広く使用されてい
るファクシミリ装置などの通信端末装置の多くにおいて
は、長時間使用しないときには、低電力モードを実行し
て、消費電力を抑制するようにしており、このような状
態では、制御手段であるCPU等を含めすべての手段が
スリープ状態となっている。
【0003】このような状態で、相手先からの発呼を受
け、そのときに送出されてくる呼出信号を検出したとき
には、制御手段含めすべての手段においてスリープ状態
が解除されて通常電力モードに移行し、制御手段が、呼
出信号を予め設定された回数分検出すると、発呼に対し
て着信するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の通信端末装置では、低電力モードの実行中には、電
話回線を付属電話機に接続しているため、制御手段が通
常電力モードになるまでの間も、付属電話機から呼出音
が出力される。この間の呼出信号は制御手段が通常電力
モードへの移行中であるため検出できないので、付属電
話機では、設定された回数分以上呼出音が出力され、ユ
ーザーはそのことに違和感を覚え、装置が故障なのかと
誤解することがあった。
【0005】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、低電力モードから通常電力モードへと移行す
る際に、付属電話機から設定回数分以上の呼出音が出力
されないようにした省エネ機能付き通信端末装置を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の省エネ機能付き通信端末
装置では、低電力モードの実行中には、電話回線と付属
電話機との接続を切り離した状態とし、呼出信号検出手
段が呼出信号を検出したときには、低電力モードを解除
して通常電力モードに移行して、電話回線と付属電話機
とを接続し、その後、呼出信号検出手段が呼出信号を所
定回数検出したときには、自らを電話回線に接続する制
御手段を備える。
【0007】請求項2に記載の省エネ機能付き通信端末
装置では、呼出信号はベル信号であり、制御手段は、呼
出信号検出手段がこのベル信号の立ち上がりを検出した
ときには、低電力モードを解除して、通常電力モードに
移行する。
【0008】請求項3に記載の省エネ機能付き通信端末
装置では、制御手段は、通常電力モードに移行したとき
には、制御手段以外の各手段を初期化してから、電話回
線と付属電話機とを接続する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明の通信端
末装置の要部構成の一例を示す図である。
【0010】なお、ここでは、通信端末装置としてファ
クシミリ装置Fの構成を示しているが、本発明ではこの
例に限られず、低電力モードが実行でき、電話回線を通
じたデータ伝送機能を備えたパーソナルコンピュータな
どであってもよい。
【0011】このファクシミリ装置Fは、CPUなどで
構成され、以下の各部を制御する主制御部1と、ファク
シミリ通信に必要な各種信号を変復調するモデム2と、
電話回線Lに対する接続制御をするNCU3と、符号化
された画像データを格納する画像メモリ4と、短縮ダイ
ヤル番号などを記憶するRAM5と、このファクシミリ
装置Fが動作するのに必要な各種プログラムなどを記憶
するROM6と、液晶画面などで構成され、省エネラン
プ7Aを有する表示部7と、各種操作キーなどで構成さ
れ、省エネキー8Aと省エネ解除キー8Bとを有する操
作部8と、セットされた原稿を読み取る読取部9と、画
像データを予めセットされた記録紙に記録する記録部1
0と、このファクシミリ装置Fをパーソナルコンピュー
タPCに接続するためのPCインタフェース11と、通
常電力モードの実行時間を計時する省エネタイマー12
と、メイン電源13Aとサブ電源13Bとを有し、この
ファクシミリ装置Fが動作するのに必要な電源を供給す
る電源部13とを備える。
【0012】図2は、図1に示した、主制御部1、モデ
ム2、NCU3近辺の構成を示すブロック図であり、N
CU3は、主制御部1と電話回線Lとの接続を切り換え
るCMLリレーRと、電話回線Lを通じて送出されてく
る呼出信号(ベル信号)を検出する呼出信号検出部30
と、付属電話機TELに対して疑似ベル信号を出力する
疑似ベル信号発生部31と、付属電話機TELと電話回
線Lとの接続を切り換えるリレーR1と、付属電話機T
ELのフック状態を検出するフック検出部OHとを備え
ており、呼出信号検出部30と主制御部1との間には、
スリープ解除信号発生部32を並列に接続している。な
お、主制御部1は本発明の制御手段を構成し、呼出信号
検出部30は本発明の呼出信号検出手段を構成してい
る。
【0013】ここで、CMLリレーRは、通常電力モー
ドにおける呼出待機状態においては開状態であり、主制
御部1と電話回線Lとの接続を切り離した状態としてい
る。また、リレーR1は、通常電力モードにおける呼出
待機状態においては、a側に接続され、付属電話機TE
Lと電話回線Lとを接続した状態としている。
【0014】次に、このような構成のファクシミリ装置
Fの動作について、図3のフローチャートとともに説明
する。ファクシミリ装置Fは、通常電力モードにおいて
は、主制御部1やその他の回路は、メイン電源13Aに
よって電源供給を受けている。
【0015】このような状態において、ファクシミリ装
置Fは、省エネタイマー12による計時がセットされて
いればこれをリセットし(100)、操作部8のいずれ
かの操作キーの操作があれば、操作されたキーが省エネ
キー8Aであるかを判別し、省エネキー8Aの操作であ
れば以下の処理を実行するが、省エネキー8Aの操作で
なければ、そのキー操作に応じた各種の処理を実行する
(103)。また、ステップ101において、操作キー
の操作がなく、省エネタイマー12が予め設定された時
間を計時すれば(104)、以下の処理を実行する。
【0016】そして、ファクシミリ装置Fは、通常電力
モードの状態から、低電力モードの実行を開始して、リ
レーR1をa側から切り離し、a側にもb側にも接続し
ない状態として、付属電話機TELを電話回線Lから切
り離し(105)、メイン電源13Aによる、主制御部
1を含むすべての回路への通電を停止し(106)、そ
の後、サブ電源13Bにより、主制御部1に対して必要
最低限の電源供給を開始してスリープ状態とするととも
に(107)、NCU3、省エネランプ7A、PCイン
タフェース11に対しても必要最低限の電源供給を開始
する。このとき、省エネランプ7Aが点灯または点滅す
る。
【0017】このような低電力モードの実行中に、相手
先からの発呼を受け、電話回線Lを介して送出されてく
る呼出信号(ベル信号)の立ち上がりを、呼出信号検出
部30が検出したり(108)、省エネ解除キー8Bが
操作されたときには(109)、スリープ解除信号発生
部14より主制御部1に対してスリープ解除信号を送出
するので、これを受けた主制御部1は低電力モードの実
行を中止して、通常電力モードに移行する(110)。
【0018】そして、ファクシミリ装置Fは、サブ電源
13Bによる電源供給を中止し、メイン電源13Aによ
って、主制御部1を含む全ての回路に対する通電を開始
し(111)、その後、主制御部1は主制御部1以外の
全ての回路を初期化する(112)。このとき、省エネ
ランプ7Aの点灯あるいは点滅は解除される。
【0019】その後、リレーR1をa側に接続して、付
属電話機TELを電話回線Lに接続し(113)、この
状態で、呼出信号検出部30が呼出信号を予め設定され
た回数分以上検出すると(114)、主制御部1は、C
MLリレーRを閉状態として、電話回線Lを主制御部1
に接続して(115)、ファクシミリ通信を実行する
(116)。なお、電話回線Lを主制御部1に接続した
後、リレーR1をb側に切換接続して、疑似ベル信号発
生部31より付属電話機TELに疑似ベル信号を出力し
て呼び出し、フック検出部OHが付属電話機TELのオ
フフックを検出したときには、リレーR1をa側に戻す
とともに、CMLリレーRを開き、付属電話機TELを
通話状態とする一方、フック検出部OHが、所定時間、
付属電話機TELのオフフックを検出しないときには、
リレーR1をa側に戻して、ファクシミリ通信を実行す
る、いわゆるTEL/FAXモードを実行するようにし
てもよい。
【0020】また、ここでは、低電力モードの実行中に
は、リレーR1はa側にもb側にも接続されていない状
態としているが、b側に接続して電話回線Lから切り離
していてもよく、この状態で疑似ベル信号発生部31か
ら直流電圧を発生させて、付属電話機TELに直流電圧
を印可しておき、フック検出部OHが、直流電圧の低下
を検出して、付属電話機TELのオフフックを検出する
と、通常電力モードに移行して、リレーR1をa側に接
続し、付属電話機TELからの発呼が行えるようにして
もよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の省エネ機能付き付き通信端末装
置では、制御手段は、低電力モードの実行中には、電話
回線と付属電話機との接続を切り離した状態とし、低電
力モードを解除して通常電力モードに移行するときに、
電話回線と付属電話機とを接続し、その後、呼出信号検
出手段が呼出信号を所定回数検出すると、自らを電話回
線に接続するので、低電力モードと通常電力モードのい
ずれの実行中においても、相手先から発呼を受けたとき
に付属電話機から鳴動する呼出音の回数は変わらず、従
来のように、設定回数分以上鳴動して、装置が故障かと
誤解することがない。
【0022】請求項2に記載の省エネ機能付き通信端末
装置では、制御手段は、呼出信号検出手段がこのベル信
号の立ち上がりを検出したときには、低電力モードを解
除して、通常電力モードに移行するので、相手先から発
呼を受けた時点で即座に低電力モードを解除して通常電
力モードに移行することができる。
【0023】請求項3に記載の省エネ機能付き通信端末
装置では、制御手段は、通常電力モードに移行したとき
には、制御手段以外の各手段を初期化してから、電話回
線と付属電話機とを接続するので、各手段の初期化が済
んでから付属電話機から呼出音が鳴動され、初期化に時
間がかかっても、その後のファクシミリ通信や通話をス
ムーズに実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置の要部構成の一例を示す
図である。
【図2】主制御部、モデム、NCU近辺の構成を示す図
である。
【図3】この通信端末装置の基本動作の一例について説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
F・・・ファクシミリ装置(通信端末装置) 1・・・主制御部 30・・・呼出信号検出部 TEL・・・付属電話機 L・・・電話回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/73

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】低電力モードの実行中には、電話回線と付
    属電話機との接続を切り離した状態とし、呼出信号検出
    手段が呼出信号を検出したときには、低電力モードを解
    除して通常電力モードに移行して、上記電話回線と上記
    付属電話機とを接続し、その後、上記呼出信号検出手段
    が上記呼出信号を所定回数検出したときには、自らを上
    記電話回線に接続する制御手段を備える、省エネ機能付
    き通信端末装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記呼出信号はベル信号であり、上記制御手段は、上記
    呼出信号検出手段がこのベル信号の立ち上がりを検出し
    たときには、上記低電力モードを解除して、上記通常電
    力モードに移行する、省エネ機能付き通信端末装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、 上記制御手段は、通常電力モードに移行したときには、
    上記制御手段以外の各手段を初期化してから、上記電話
    回線と上記付属電話機とを接続する、省エネ機能付き通
    信端末装置。
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