JP2002158812A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2002158812A
JP2002158812A JP2000352058A JP2000352058A JP2002158812A JP 2002158812 A JP2002158812 A JP 2002158812A JP 2000352058 A JP2000352058 A JP 2000352058A JP 2000352058 A JP2000352058 A JP 2000352058A JP 2002158812 A JP2002158812 A JP 2002158812A
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power
auxiliary
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supply unit
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JP2000352058A
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Nobuo Fujisaki
信夫 藤崎
Shigeyuki Kawakatsu
習志 川勝
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不使用時に主電源供給部をオフし、補助制御
部により動作制御を行なう節電モード機能を有するファ
クシミリ装置において、補助制御部の動作のための電力
を供給する補助電源供給部の電力を商用電源以外から得
ることにより、節電モード時のランニングコストを更に
削減する。 【解決手段】 電話回線2に対する接続制御を行なう回
線制御部3と、ファクシミリ装置1における装置本体4
と、該装置本体4に電力を供給する主電源供給部5と、
該主電源供給部5がオフされる節電モード時に一定の動
作信号を検知して主電源供給部5をオンする補助制御部
6と、電話回線2から電力を得る補助電源供給部7とを
備え、該補助電源供給部7から供給する電力により補助
制御部6を動作させる。補助電源供給部7は、抵抗器2
6、DC−DCコンバータ27及び二次電池28を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話回線から得る
電力を使用することにより商用電源から得る電力を削減
し、ランニングコストを節約することが可能なファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、ファクシミリ装置は、ファクシミ
リ受信や使用者によるキー操作等の待ち受けのため、常
に主電源供給部がオンされた状態にあり、装置が使用さ
れていない状態においても約20ワット前後の電力が消
費されることとなる。そこで、ランニングコスト節約の
観点から、使用されていない時には主電源供給部をオフ
して待機するモード、すなわち節電モードとすることに
より、無駄な消費電力を削減する機能を備えたファクシ
ミリ装置が従来から知られている。
【0003】このようなファクシミリ装置は、装置本体
と、該装置本体に電力を供給する主電源供給部に加え
て、節電モード時に、ファクシミリ受信やキー操作等の
一定の動作信号を検知して主電源供給部をオンする補助
制御部と、該補助制御部を動作させるための電力を供給
する補助電源供給部とを備えている。前記補助制御部
は、少ない消費電力で動作する構成とし、前記補助電源
供給部は、主電源供給部がオンしている時に充電される
二次電池や小型電源回路等により構成する。そして、装
置本体が使用されていない時には、主電源供給部をオフ
して節電モードとし、前記補助制御部のみを補助電源供
給部により動作させることで、消費電力を削減するもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置においては、前記補助制御
部の動作のために電力を供給する前記補助電源供給部
は、商用電源から電力を得ている主電源供給部からの電
圧により充電される二次電池や、主電源供給部と同様に
商用電源から電力を得る小型電源回路などであり、いず
れにしても商用電源から供給される電源を使用すること
となるために、節電モード時においても、その消費電力
分のランニングコストは必要であった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、前記補助制御部の動作のための電力を供給する
前記補助電源供給部の電力を商用電源以外から得ること
により、節電モード時のランニングコストを更に削減す
ることを技術課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記技術課題を解決する
ための具体的手段は、次のようなものである。すなわ
ち、請求項1に記載するファクシミリ装置は、電話回線
に対する接続制御を行なう回線制御部と、装置本体に電
力を供給する主電源供給部と、該主電源供給部がオフさ
れる節電モード時に一定の動作信号を検知して主電源供
給部をオンする補助制御部と、電話回線から電力を得る
補助電源供給部とを備え、該補助電源供給部から供給す
る電力により補助制御部を動作させることを特徴とする
ものである。
【0007】請求項2に記載するファクシミリ装置は、
請求項1に記載する構成において、前記補助電源供給部
は、電話回線に直列に接続された抵抗器と、該抵抗器の
両端の電圧を所定の電圧に変換して取り出すDC−DC
コンバータとを備えることを特徴とするものである。
【0008】請求項3に記載するファクシミリ装置は、
請求項2に記載する構成において、前記補助電源供給部
は、前記DC−DCコンバータで変換された電圧により
充電される二次電池を備え、該二次電池に蓄えた電力を
補助制御部に供給することを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係るフ
ァクシミリ装置1について図面に基づいて説明する。こ
れは、図1に示すように、電話回線2に対する接続制御
を行なう回線制御部3と、ファクシミリ装置1における
装置本体4と、該装置本体4に電力を供給する主電源供
給部5と、該主電源供給部5がオフされる節電モード時
に一定の動作信号を検知して主電源供給部5をオンする
補助制御部6と、電話回線2から電力を得る補助電源供
給部7とを備え、該補助電源供給部7から供給する電力
により補助制御部6を動作させるものである。以下更に
詳細に説明する。
【0010】前記装置本体4は、ファクシミリ装置1の
送受信に関する動作及び動作制御を行なうための主要部
分であって、ファクシミリ装置1の全体の動作制御を行
なうためのメインCPU(Central Processing Unit:
中央処理装置)8と、該メインCPU8によるファクシ
ミリ装置1の動作制御に必要なプログラム等が記憶され
たメインROM9と、短縮ダイヤル等の使用者による設
定データや予約送信等のプログラムの実行に伴って得ら
れたデータ等を一時的に記憶するためのRAM10と、
ファクシミリ送受信のための画像データの信号の変調及
び復調を行うためのモデム11と、ファクシミリ受信し
た画像データ及び読取部12において読み取った画像デ
ータを一時的に記憶するための画像メモリ13と、送受
信の際に画像データの符号化及び復号化を行なうコーデ
ック(CODEC)14と、ファクシミリ受信した画像
データを記録紙に記録するための記録部15と、ファク
シミリ送信する画像を読み取るための読取部12と、使
用者がキー操作を行なうことにより送信先のファクシミ
リ番号や各種設定等の指示入力を行なうための操作部1
6とを有して構成されている。
【0011】前記主電源供給部5は、装置本体4に電力
を供給するための部分である。すなわち、交流電源であ
る商用電源17に接続され、該交流電源の電圧の変動を
整流することにより、装置本体4に安定した電圧の直流
電源を供給する。該主電源供給部5からの電力は、図1
において太い矢印により示されるように、装置本体4に
含まれる前述の各構成部分に供給される。
【0012】前記回線制御部3は、電話回線2に対する
接続制御を行なう部分であり、以下にそのハード構成の
一例について説明する。ここで、図2は、本実施形態に
係る回線制御部3及び補助電源供給部7のハード構成を
示す図である。この回線制御部3はモデム11と接続さ
れるため(図1参照)、その接続回路として、該モデム
11と電話回線2との間には変圧器18が接続され、該
変圧器18と電話回線2との間には、モデム11と電話
回線2との接続及び遮断を行なう第1切替リレー19が
接続される。該第1切替リレー19は、ファクシミリ送
受信が行なわれる際にモデム11と電話回線2とを接続
し、それ以外の時は遮断している。また、このモデム1
1の接続回路と並列に、電話回線2からの呼出信号を検
出する呼出信号検出回路20が接続される。該呼出信号
検出回路20において検出された呼出信号はメインCP
U8に伝達される。それにより、メインCPU8から第
1切替リレー19に切替信号が伝達されてモデム11と
電話回線2とが接続され、ファクシミリ送受信が行なわ
れる状態となる。
【0013】更に、この回線制御部3は付属電話機21
と接続されるため(図1参照)、モデム11の接続回路
及び呼出信号検出回路20と並列に、付属電話機21の
接続回路として、該付属電話機21と電話回線2との間
には、付属電話機21のハンドセットが取り上げられた
ことを検出するオフフック検出回路22が接続され、該
オフフック検出回路22と電話回線2との間には、付属
電話機21を電話回線2又は電圧発生器23に選択的に
切り替えて接続を行なう第2切替リレー24が接続され
る。該第2切替リレー24は、付属電話機21による通
話が行われる際に付属電話機21と電話回線2とを接続
し、それ以外の時は付属電話機21と電圧発生器23と
を接続している。また、オフフック検出回路22におい
て検出されたオフフック信号はメインCPU8に伝達さ
れる。メインCPU8では、その時点においてファクシ
ミリ送受信が行なわれているか否かを判断し、ファクシ
ミリ送受信が行なわれていない場合には、メインCPU
8から第2切替リレー24に切替信号が伝達されて付属
電話機21と電話回線2とが接続され、通話が行なわれ
る状態となる。一方、その時点においてファクシミリ送
受信が行なわれている場合にはそのままファクシミリ送
受信が続行され、第2切替リレー24の切り替えは行な
われない。ここで、電圧発生器23は、電話回線2と同
等の電圧を発生させるものであり、付属電話機21が電
話回線2又は電圧発生器23のいずれに接続された状態
であってもオフフック検出回路22を動作させることが
できるようになっている。また、ここでは回線制御部3
と電話回線2との接続部分には、サージを除去するサー
ジキラー25が接続されている。
【0014】前記補助電源供給部7は、図2に示すよう
に、モデム11の接続回路、呼出信号検出回路20及び
付属電話機21の接続回路と並列に電話回線2に接続さ
れ、該電話回線2から電力を得るとともに、その電力に
より節電モード時に補助制御部6を動作させるための部
分である。以下にそのハード構成の一例について説明す
る。補助電源供給部7は、電話回線2に直列に接続され
た抵抗器26と、該抵抗器26に並列に接続され、その
両端の電圧を所定の電圧に変換して取り出すDC−DC
コンバータ27と、該DC−DCコンバータ27で変換
された電圧により充電される二次電池28及び該二次電
池28を充電するための充電回路29とを備える。ま
た、ここでは抵抗器26と電話回線2との間にそれらの
接続及び遮断を行なう補助電源用リレー30が接続され
ている。該補助電源用リレー30は、通信の質の低下を
防止するためにファクシミリ送受信又は付属電話機21
による通話中は遮断されるが、それ以外の時は常に接続
されて二次電池28の充電が行なわれる。
【0015】そして、二次電池28に蓄えられた電力は
供給用DC−DCコンバータ31により所定の電圧に変
換され、図1に示すように、補助制御部6に供給されて
節電モード時における補助制御部6の電源として使用さ
れる。このように二次電池28に充電した電力を供給す
ることにより、補助制御部6に対して常に安定した電力
を供給することができる。また、二次電池28に蓄えら
れた電力はRAM10にも供給され、節電モード時及び
停電時におけるRAM10のバックアップ電源としても
使用される。なお、二次電池28の出力電圧がそのまま
で補助制御部6及びRAM10の動作に適した電圧であ
る場合には供給用DC−DCコンバータ31は設ける必
要がない。また、二次電池28及び充電回路29を設け
ず、DC−DCコンバータ27から取り出した電力を直
接補助制御部6及びRAM10に供給する構成とするこ
とも可能である。
【0016】図1に示すように、前記補助制御部6は、
主電源供給部5がオフされる節電モード時に一定の動作
信号を検知して主電源供給部5をオンする動作制御を行
なう部分である。すなわち、ファクシミリ送受信や付属
電話機21による通話などにより装置本体4が使用され
ない状態が一定時間以上継続した場合には、メインCP
U8からの命令により補助制御部6を起動するととも
に、主電源供給部5をオフして節電モードとする。そこ
で、補助制御部6は、節電モード時におけるファクシミ
リ装置1の制御を行なうサブCPU32と、該サブCP
U32によるファクシミリ装置1の動作制御に必要なプ
ログラム等が記憶されたサブROM33とを有して構成
されている。そして、節電モード時に、ファクシミリ又
は電話の着信やキー操作等の一定の動作による動作信号
の有無を監視し、一定の動作信号を検知した場合には、
主電源供給部5をオンし、装置本体4を起動する動作を
行なう。ここで、一定の動作信号とは、具体的には、回
線制御部3からの呼出信号及びオフフック信号と、操作
部16からのキー操作による信号等が該当する。これら
の信号は節電モード時にはサブCPU32に伝達される
ようになっている。
【0017】次に、ファクシミリ装置1の節電モード時
の動作について、図3に示すフローチャートに基づいて
説明する。まず、ファクシミリ装置1が節電モードに移
行するための条件として、ファクシミリ送受信や付属電
話機21による通話などがされないことによる装置本体
4の不使用状態が一定時間以上継続しているか否かを判
断する(S1)。装置本体4の不使用状態が一定時間以
上継続した場合には(S1:YES)、メインCPU8
からの命令により補助制御部6を起動する(S2)。そ
して、補助制御部6が正常に起動すれば、次に主電源供
給部5をオフする(S3)。これにより装置本体4に電
力が供給されなくなり、節電モードに移行する。一方、
装置本体4の不使用状態が一定時間以上経過していない
場合には(S1:NO)、そのまま通常モードで待機す
る。
【0018】節電モード時には、補助制御部6は補助電
源供給部7から供給される電力により動作し、サブCP
U32は、前記一定の動作信号の有無を監視している
(S4)。そして、一定の動作信号を検知した場合には
(S4:YES)、サブCPU32からの命令により主
電源供給部5をオンし(S5)、装置本体4を起動する
(S6)。これにより、ファクシミリ装置1は、通常モ
ードに復帰する。その後は、検知した動作信号に応じて
装置本体4は所定の動作を行なう(S7)。ここで、所
定の動作としては、検知した動作信号が回線制御部3か
らの呼出信号の場合には、ファクシミリ受信又は付属電
話機21による通話が行なわれ、検知した動作信号が回
線制御部3からのハンドセットが取り上げられたことに
よるオフフック信号や操作部16からのキー操作による
信号である場合には、当該操作に応じた動作がそれぞれ
行なわれる。一方、一定の動作信号が検知されない場合
には(S4:NO)、節電モードのまま待機する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係るファクシミリ装置によれば、電話回線から電力を
得る補助電源供給部を備え、該補助電源供給部から供給
する電力によって補助制御部を動作させることにより、
補助制御部の動作のための電力として節電モード時に必
要な前記補助電源供給部の電力を商用電源以外から得る
ことができるので、節電モード時のランニングコストを
削減することができる。
【0020】本発明の請求項2に係るファクシミリ装置
によれば、上述の効果に加えて、前記補助電源供給部
は、電話回線に直列に接続された抵抗器と、該抵抗器の
両端の電圧を所定の電圧に変換して取り出すDC−DC
コンバータとを備えることにより、電話回線から電力を
得ることができる。
【0021】本発明の請求項3に係るファクシミリ装置
によれば、上述の効果に加えて、前記補助電源供給部
は、前記DC−DCコンバータで変換された電圧により
充電される二次電池を備え、該二次電池に蓄えた電力を
補助制御部に供給することにより、補助制御部に対して
常に安定した電力を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るファクシミリ装置の全
体構成の概略を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係るファクシミリ装置の回
線制御部及び補助電源供給部のハード構成の一例を示す
ブロック図である。
【図3】本発明の実施形態に係るファクシミリ装置の節
電モード時の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 電話回線 3 回線制御部 4 装置本体 5 主電源供給部 6 補助制御部 7 補助電源供給部 8 メインCPU 10 RAM 11 モデム 26 補助電源供給部の抵抗器 27 補助電源供給部のDC−DCコンバータ 28 補助電源供給部の二次電池 32 サブCPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に対する接続制御を行なう回線
    制御部と、装置本体に電力を供給する主電源供給部と、
    該主電源供給部がオフされる節電モード時に一定の動作
    信号を検知して主電源供給部をオンする補助制御部とを
    備えたファクシミリ装置において、 電話回線から電力を得る補助電源供給部を備え、該補助
    電源供給部から供給する電力により補助制御部を動作さ
    せることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記補助電源供給部は、電話回線に直列
    に接続された抵抗器と、該抵抗器の両端の電圧を所定の
    電圧に変換して取り出すDC−DCコンバータとを備え
    ることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記補助電源供給部は、前記DC−DC
    コンバータで変換された電圧により充電される二次電池
    を備え、該二次電池に蓄えた電力を補助制御部に供給す
    ることを特徴とする請求項2記載のファクシミリ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006319439A (ja) * 2005-05-10 2006-11-24 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 情報処理装置及び情報処理方法
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JP2016051997A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 ブラザー工業株式会社 通信装置

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Effective date: 20040217