JP2000196792A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2000196792A
JP2000196792A JP10372023A JP37202398A JP2000196792A JP 2000196792 A JP2000196792 A JP 2000196792A JP 10372023 A JP10372023 A JP 10372023A JP 37202398 A JP37202398 A JP 37202398A JP 2000196792 A JP2000196792 A JP 2000196792A
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Japan
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power
circuit
power supply
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detecting
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JP10372023A
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Yoshikatsu Oi
良克 大井
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効果的な節電機能を有するファクシミリ装置
を提供することである。 【解決手段】 主電源はファクシミリ装置の主たる回路
部分に電極を供給する。補助電源はファクシミリ装置を
待機状態から動作状態に転移あるいは動作状態から待機
状態に転移させるタイミングを監視する回路部に常時電
源を供給する。監視を行う回路としては通信回線からの
呼び出し信号(CI信号)の受信を検出する回路、各種
キーボタンの押し下げを検出する回路、電話受話器のオ
フフックの動作を検出する回路等があり、これらのいず
れかの回路の検出により主電源を投入して主たる回路部
に電力を供給する。また、ファクシミリ装置が待機状態
になったことを検出して主電源を断ち、補助電源のみを
動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、節電機能を有する
ファクシミリ装置に関し、特に、ファクシミリ装置の主
たる回路部に電力を供給する主電源と、ファクシミリ装
置の待機状態から所定の動作状態に転移するタイミング
を監視するための回路部に電力を供給する補助電源とを
有し、待機状態では補助電源のみが必要最小限の回路に
のみ電力を供給するファクシミリ装置に関するに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置に限らず、各種装置で
待機状態の時、電源の一部を遮断し、あるいは一部の回
路部分を節電モードにし、節電を行うことは、既知の技
術である。
【0003】特開平6―132870では、携帯無線電
話機において、主マイコン、副マイコンを必要な時点以
外は、節電モードにし、マイコンに制御信号を送る時、
又、キーからの入力があった時、割込み信号を先に送り
節電モードを解除して後、信号を送付する事により各C
PUを必要な時以外はパワーセードモードに設定するこ
とで、節電する方法が、開示されている。
【0004】登録実用新案第3019543号には、主
としてファクシミリを対象に、電話回線に電流が流れて
いる時に、ファクシミリ装置本体の電源を投入する方法
が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ファクシミリ装置にお
いて節電するには、待機状態では電力消費の大きな主た
る回路部への電源供給を断ち、動作状態では所定の電力
を供給すること、および待機状態から動作状態への切替
に伴う主回路への電力供給は自動的に行う必要がある。
その待機状態から動作状態に転移させるタイミングとし
て、回線からのCI信号到来、使用者のキーボタン操
作、受話器のオフフックなどの場合があり、そのすべて
の動作を監視し、電源を投入する必要がある。特開平6
―132870は、携帯無線電話機におけるキーボタン
押下による起動動作例を示すが、主制御マイコン、副制
御マイコンなどの主回路は常に割り込み信号の送受に対
応できるよう少なくとも一部通電状態に置いておく必要
があり、また登録実用新案公報33019543は、回
線の変化に対応した電源投入を開示しているが、ファク
シミリ装置におけるあらゆる場面での電源投入対応を考
慮した総合的な回路設計にはなっていない。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、効果的な節電
機能を有するファクシミリ装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ファクシミリ装置は、ファクシミリ装置の主たる回路に
電力を供給する主電源と、CI検出部とキーボード制御
回路と電源投入制御回路とに電力を供給する補助電源
と、を備え、前記電源投入制御回路がCI信号の受信を
検出するか、各種キーボタンの押し下げを検出するか、
電話受話器のオフフックの動作を検出するか、のいずれ
かで前記主電源を投入し、又、待機状態を検出すること
で主電源を断つことを特徴とするファクシミリ装置であ
る。
【0008】また、本発明の請求項2に係るファクシミ
リ装置は、前記キーボード制御回路がファクシミリ装置
の初期化動作の終了までに操作されたキー情報を記憶す
ることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置で
ある。
【0009】以上の本発明によれば、主電源はファクシ
ミリ装置の主たる回路部分に電極を供給する。補助電源
はファクシミリ装置を待機状態から動作状態に転移ある
いは動作状態から待機状態に転移させるタイミングを監
視する回路部に常時電源を供給する。監視を行う回路と
しては通信回線からの呼び出し信号(CI信号)の受信
を検出する回路、各種キーボタンの押し下げを検出する
回路、電話受話器のオフフックの動作を検出する回路等
があり、これらのいずれかの回路の検出により主電源を
投入して主たる回路部に電力を供給する。また、ファク
シミリ装置が待機状態になったことを検出して主電源を
断ち、補助電源のみを動作させる。
【0010】さらに、電源投入時にファクシミリ装置が
あるいはCPUが全ての初期化動作を終了するまでにな
されたキー操作をキーボタン押し下げ検出回路に記憶す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は2つの電源を持つファクシ
ミリ装置のブロック図である。図では、本発明に直接関
係しない装置、ユニットは省略されている。省略されて
いるユニットの主なものは印刷装置、画像読取り装置、
表示装置、受話器、モデム等である。図1で電源は補助
電源11と主電源14に分割されている。AC電源12
は常に補助電源11に供給され、主電源14は主電源投
入リレー13が接続されて初めて稼動状態となる。補助
電源11は極めて少ない電力を供給すれば良く、補助電
源の負荷は電源立上がり検出回路15、CI検出部1
8、キーボード制御回路115、電源投入制御回路16
等のみである。フックスイッチ110の一部で、主電源
14の投入に関与する部分には電源投入制御回路16か
ら給電されている。この4ユニットへの電源の供給回路
を図1のa、b、c、dで示している。
【0012】網制御装置19は、回線網17とファクシ
ミリ装置が接続される部分であり、回線網の状況の監
視、回線網17と、受話器(図示せす。)モデム(図示
せず。)への接続の切り換え等を行っている。網制御装
置19の一部としてCI検出部18を設ける。
【0013】フックスイッチ110は、受話器を持ち上
げた時(オフフック)、元に戻した時(オンフック)、
これを検出するスイッチである。
【0014】制御基板111は、各種回路部品が搭載さ
れた基板であり、その搭載された電子部品の内、主なも
のとして、ファクシミリ装置全体を制御するCPU11
3、この制御のためのプログラム、文字印刷、表示のた
めのキャラクタージェネレータなど多くの固定されたデ
ータ、プログラムを記憶する固定記憶装置、制御のため
の各種情報を一時記憶し、又音声、画像などを記憶する
書換え可能な記憶装置、すなわちROM、RAM114
がある。
【0015】キーボード116は、ダイヤルボタンを含
み、各種操作をファクシミリ装置に指示する為のキーな
ど使用者の入力手段がすべてここに集約されている。キ
ーボード制御装置115はこのキーを押下された事を検
出し、必要に応じ、この入力データを記憶し、CPU1
13にタイミングを合せデータをCPU113に送付す
る。通常このキーボード制御回路115は非常に簡素な
ROM、RAM付きのワンチップCPUが使われる。前
述したように、このキーボード制御回路は、補助電源1
1よりdルートを通って電圧が供給される。主電源投入
リレー13が接続されてのち、主電源が安定した出力を
出すまでの立上がりに時間がかかり、さらに、CPU1
13が全ての初期化動作を終了するまで必要な時間、そ
の間に押下されたキーボタンの情報は、キーボード制御
回路115に記憶され、CPU113が動作状態にな
り、CPU113がデータの要求を行うと、その要求に
従ってキー押下のデータがCPU113に送付される。
【0016】主電源14は、前述した補助電源11が供
給しているユニットを除いて、全てのユニットに電圧を
供給している。又、電源投入制御回路16は、主電源投
入リレー13を制御する回路である。後に詳細に説明す
る。
【0017】通信回線網17からの呼出信号(CI信
号)、キーボード116上の各種キーボタンの押下、
電話受話器のオフフック、電源投入を検出した場
合、に主電源投入リレー13をオン側に切り換え、主電
源14にAC電源を接続する必要がある。この主電源投
入リレー13は、電源立上がり検出回路15、フックス
イッチ110、CI検出部18、キーボード制御回路1
15からの信号で、電源投入制御回路16によって、主
電源投入リレー13のソレノイドに電流を流し、請求項
2に従って、ファクシミリ装置のジョブが完了すると、
CPU113からの指示で切断する。
【0018】このため、電源投入制御回路16は、図示
していないが、2安定素子を中心にして、この2安定素
子がセットされた場合、主電源投入リレー13のソレノ
イドに電流を流す。上記電源立上がり検出回路15、フ
ックスイッチ110、CI検出回路18、キーボード制
御回路115からの信号をオアし2安定素子のセット入
力とする。この信号の経路を図1のe、f、g、hで示
している。又、ファクシミリ装置が一連のジョブを完了
し、待機状態となると、CPU113からの信号で電源
投入リレー13を切断することとなり、この切断信号で
ある信号iを前記2安定素子のリセット入力とする。
【0019】図2に電源立上がり検出回路15の詳細な
回路を示す。この図は、回路の各部分とその部分ごとの
波形とを対応させて表わすため、回路は、信号が上から
下に進む様に図示している。電源が投入される場合、必
ずしも電源スイッチが入れられるとは限らず、電源コン
セントを挿入される場合、又、ファクシミリ装置を含む
システムとして全体をまとめて電源投入される場合もあ
り、直接補助電源11の5Vの立上がりを検出する。図
2は、このための回路で、DC5Vが図の21に入力さ
れると、この5Vの立上がりを遅延22させる。これ
は、以下の検出回路が動作状態になった後、電源立上が
りを検出する為である。遅延回路22で遅延された電源
の立上がり波形はシュミットトリガ回路23に入力さ
れ、この信号がスライスレベル以上になるとシュミット
トリガー回路の出力信号がオンする。これを微分回路2
4、波形整形回路25でインパルスの形に整形し、出力
26される。ダイオードD1は、微分回路24の不必要
な逆方向のインパルスを吸収するために装備される。
【0020】図3は、CI信号検出回路である。CI信
号は、75Vrms、16Hz程度の交換機から送られ
て来るAC信号であり、通常電話回線L1、38、L
2、39の内L2、39に印加される。CI信号の継続
時間は1secであるが、同様な信号をダイヤルイン起
動信号、発信者電話番号通知の起動信号にも使われ、継
続時間が短いため、この短い起動信号も検出する配慮が
必要である。図3の回路では、L1、38、L2、39
のどちらのラインにCI信号が乗せられても検出出来る
様に配慮している。L1、38、L2、39の信号をA
C成分だけ取出し通常の半導体回路に適合するように減
衰回路31で減衰させる。差動増幅回路32を用い、L
1、38、L2、39いずれの回線にCI信号が印加さ
れてもほぼ同じ出力が出される。差動増幅回路32の出
力を積分回路33で積分する。差動増幅器32の出力イ
ンパルス出力が適当な数に達した時にシュミットトリガ
回路34のスレッシュホールドに達するよう、積分回路
33の時定数を選択する。シュミットトリガ回路の出力
がハイになると、CI信号を検出した事となる。以後、
微分回路35、波形整形回路36でインパルス出力とし
て電源投入制御回路16に出力される。
【0021】図4にキーボード116及びキーボード制
御回路115のブロック図を示す。キーボード110上
のキーは、回路的にはキーアレー41としてアレイ状に
結線される。図4では、図を簡素にし、見易くする為、
キーの数は4×4の16キーとしているが、実際のファ
クシミリ装置ではもっと多くのキーを持ち、それだけ、
ROM、RAM付きCPU44の出力ポート42、入力
ポート43の本数は多くなる。キーボード制御回路11
5は前述した様に、ROM、RAM付きのCPU44が
使用される。このCPU44は電源は補助電源11から
d線で供給され、出力ポート42、p1〜p4がキーア
レイに接続され、p1からp4まの出力ポ―ト42がp
1からp4まで順番にロー信号が出される。キーの内一
つが押下されると、そのキーに接続されている垂直方向
のラインがローになり、p5〜p8の入力ポート43の
内、押下されたキーの所属するポートがロー信号とな
り、どのキーが押下されたか判断できる。ROM、RA
M付きCPU44はどのキーでも押されると、キー押下
の信号をf線に出力する。同時にどのキーが押下された
か記憶され、CPU113の指示によりI/Oバス45
を通じて出力する。
【0022】ファクシミリ装置が必要なジョブを完了
し、待機状態にもどる場合は、CPU113で判断出来
るため、この時点で信号線iを通じて主電源投入リレー
13の開放を指示する。これにより、待機状態では僅か
の電力しか消費しない補助電源のみが稼動する事にな
る。
【0023】以上、ここまで挙げた実施形態における内
容は、本発明の主旨を変えない限り、上記記載内容に限
定されるものではない。
【0024】
【発明の効果】本発明におけるファクシミリ装置では、
必要な場合に限って主電源を投入し、必要なジョブを完
了すると主電源を切断する。これにより、ファクシミリ
装置は最小限の電力消費を達成出来る。また、主電源が
投入され、ファクシミリ装置が動作状態になるまでのキ
ーの入力情報を失うこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明のファクシミリ装置の電源立ち上がり検
出回路を示す図である。
【図3】本発明のCI信号検出回路を示す図である。
【図4】本発明のキーボード及びキーボード制御回路を
示す図である。
【符号の説明】
11 補助電源 12 AC電源 13 主電源投入リレー 14 主電源 15 電源立ち上がり検出回路 16 電源投入制御回路 17 回路網 18 CI検出部 19 網制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリ装置の主たる回路に電力を供
    給する主電源と、 CI検出部とキーボード制御回路と電源投入制御回路と
    に電力を供給する補助電源と、を備え、 前記電源投入制御回路がCI信号の受信を検出するか、
    各種キーボタンの押し下げを検出するか、電話受話器の
    オフフックの動作を検出するか、のいずれかで前記主電
    源を投入し、又、待機状態を検出することで主電源を断
    つことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記キーボード制御回路は、ファクシミリ
    装置の初期化動作の終了までに操作されたキー情報を記
    憶することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装
    置。
JP10372023A 1998-12-28 1998-12-28 ファクシミリ装置 Pending JP2000196792A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002124914A (ja) * 2000-07-18 2002-04-26 Alcatel 活動モードおよび非活動モードで動作できる集積回路およびその集積回路を含む装置
JP2009265796A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Murata Mach Ltd 画像処理装置

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